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ウォニョン

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  • 【PHOTO】aespaからIVE、LE SSERAFIMまで「乳がん認識向上キャンペーン」チャリティーイベントに出席(動画あり)

    【PHOTO】aespaからIVE、LE SSERAFIMまで「乳がん認識向上キャンペーン」チャリティーイベントに出席(動画あり)

    15日午後、ソウル光化門(クァンファムン)フォーシーズンズホテルソウルで開かれた「第20回乳がん認識向上キャンペーン」のチャリティーイベントにaespa、IVEのウォニョン&ユジン&レイ、LE SSERAFIMのキム・チェウォン&カズハ、少女時代のヒョヨン、i-dle、ITZYのイェジ&ユナ、ILLIT、NMIXXのソリュン&ヘウォン、KiiiKiii、MAMAMOOのファサ、チョン・ソミ、IZ*ONE出身のチョ・ユリ、f(x)のクリスタル、ALLDAY PROJECTらが出席した。・aespa、アリーナツアーの東京公演を成功裏に終了!豊富なセットリストで計3万人が熱狂・IVE「それスノ」でSnow Man、Travis Japanと番組初の現役グループ対決!本日放送の2時間半SPに期待

    Newsen
  • IVE ウォニョン「ブルガリ」のジュエリーを纏ったグラビア公開…一番輝く瞬間とは

    IVE ウォニョン「ブルガリ」のジュエリーを纏ったグラビア公開…一番輝く瞬間とは

    IVEのウォニョンの輝く瞬間が写真に収められた。ウォニョンがファッション誌「ELLE」11月号のカバーを飾った。今回の撮影では、「ブルガリ(BVLGARI)」のアイコニックなジュエリーとともに、ウォニョンの永遠に輝く瞬間を捉えた。ウォニョンは、最も強烈で温かい光を感じる瞬間について「ファンの皆さんの愛、ステージ上、仲間たちとの友情、家族の愛情まで、様々な瞬間で光を感じますが、その中でも『光』という言葉と最もよく似合う瞬間はステージ上だと思います。実際にも数多くの光を浴びながらステージを満たしますが、その光が私の心を照らしてくれる瞬間がたくさんあります。ファンの皆さんが送ってくださる光が私を照らす光だと思うと、感情が生き生きとする感じです」と愛情を表した。自分自身が最も輝く瞬間については「堂々と自分の話をする時が最も輝くのではないでしょうか。自分らしくいる時、そして自分自身に確信がある瞬間が最も輝いて、何でもできると感じます」と伝えた。4thミニアルバムでの活動を終え、2度目のワールドツアー「SHOW WHAT I AM」を控えている彼女は、今回のツアーで期待している点について「世界各地を回りながら、私がまだ知らなかった世界があるのか、学ぶことになる全てのことに期待しています。経験値が積み重なるほど、また一層成長しているようです」と伝えた。自分を信じて力強く進んでいくウォニョン。「言葉の力を信じる」という彼女は「様々な関門に直面するたびに、その前で崩れないように『いつもできる』と自分自身に呪文を唱えていました。そうしているうちに、結局その瞬間は全て過ぎ去り、より成長した自分が残ることになります」と伝えた。ウォニョンの写真とインタビューは、「ELLE」11月号とELLE ウェブサイトで見ることができる。

    Newsen
  • IVE ウォニョン、圧倒的な美貌のセルフショット公開!

    IVE ウォニョン、圧倒的な美貌のセルフショット公開!

    IVEのウォニョンが、パリでのファッションウィークを控え、近況を公開した。ウォニョンは5日、自身のInstagramに「A flight to Paris on Sunday feels like miumiu」というコメントとともに数枚の写真を掲載した。公開された写真には、フランス・パリへの出発を控え、休憩中のウォニョンの姿が盛り込まれている。彼女はチューブトップファッションで、愛らしいビジュアルをアピールしている。ウォニョンは同日午前、miumiuのファッションショーに出席するため、仁川(インチョン)国際空港を通じてフランス・パリへ出国した。

    Newsen
  • 【PHOTO】IVE ウォニョン、ファッションショーのためフランスへ出国(動画あり)

    【PHOTO】IVE ウォニョン、ファッションショーのためフランスへ出国(動画あり)

    IVEのウォニョンが5日午前、ファッションショーに出席するため、仁川(インチョン)国際空港を通じてフランス・パリに出発した。・IVE ウォニョン、まるで冬の女神?ダウンジャケットやダッフルコートを着こなしたグラビアが話題・G-DRAGON&IVE ウォニョンに李在明大統領まで!APEC首脳会議のプロモーション映像に登場全員ノーギャラで出演

    Newsen
  • IVE ウォニョン、まるで冬の女神?ダウンジャケットやダッフルコートを着こなしたグラビアが話題

    IVE ウォニョン、まるで冬の女神?ダウンジャケットやダッフルコートを着こなしたグラビアが話題

    IVEのウォニョンが、冬の感性を盛り込んだグラビアで視線を惹きつけた。アパレルブランド「rolarola」は最近、ミューズのウォニョンと撮影した2025冬のコレクション「As you are」を公開した。今回のコレクションは飾らなくても十分美しい、ありのままの自然な雰囲気とスタイルを盛り込んだ。余裕のあるリラックスしたシルエット、ソフトなタッチと温かみのあるカラーで近づく冬のムードを表現し、多彩なレイヤードが可能な実用的なデザインを強調した。特に着た瞬間、心地よさが感じられるダウンジャケットとふわふわした素材のコート並びに、アウターと使い勝手のいいニット類、インナーとして活用しやすいTシャツ、クラシックなチェックスカートとデニムなど、活用度の高いアイテムを多様に構成した。胸元と袖の部分のリボンで、rolarolaだけの感性を加えたダウンジャケットはリボンを活用して多様なスタイルの演出が可能であり、上品な光沢感と洗練された雰囲気を演出する。柔らかい毛織素材で体を包むハーフコートは、ネックラインのストラップとフードデザインで保温性と共にカジュアルなムードを強調した。また、冷たい風が吹く季節のためのニットアイテムも多様に揃えた。雪の結晶の形をトレンディに再解釈したジャカードパターンのカーディガンと、クルーネックのニットはレトロなムードと共に暖かな冬の雰囲気を感じさせ、ルーズなシルエットのVネックニット、アンバランスなオフショルダーでクールに演出したストライプニットも登場する。ウォニョンの冬のグラビアも公開された。華やかなラベンダーカラーのショートダウンジャケットを羽織ったウォニョンは軽快でクールなスタイルを演出し、ライトなグレーカラーのダッフルコートと共にカジュアルな冬のスタイルを完成させた。また、ラブリーな色の組み合わせが印象的なパターンカーディガンとブラウスのマッチ、冬ムードのニットと履きやすいスウェットパンツのマッチで、この冬、誰もが真似したくなるデイリールックに仕上げた。rolarolaの2025冬コレクションは現在、公式オンラインストアとMUSINSA、W CONCEPT、29CMなど、オンラインプラットフォーム並びに漢南(ハンナム)と聖水(ソンス)のフラッグシップストア、The Hyundai大邱(テグ)、ロッテ百貨店釜山(プサン)本店など、全国の主要オフライン売り場で購入できる。 この投稿をInstagramで見る rolarola 로라로라(@rolarola.official)がシェアした投稿

    マイデイリー
  • G-DRAGON&IVE ウォニョンに李在明大統領まで!APEC首脳会議のプロモーション映像に登場…全員ノーギャラで出演

    G-DRAGON&IVE ウォニョンに李在明大統領まで!APEC首脳会議のプロモーション映像に登場…全員ノーギャラで出演

    Kakaoエンターテインメントのクリエイティブスタジオ子会社であるイルカ誘拐団が、アジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議(以下、APEC首脳会議)のプロモーション動画制作を担当し、話題となっている。この映像は本日(2日)、地上波やケーブルテレビ、YouTubeなどの各チャンネルを通じて韓国国内外で同時公開された。イルカ誘拐団はこれまで、独創的な発想とストーリーテリング、型にとらわれない新しい形式のコンテンツで、同制作会社ならではのジャンルを築いてきた。イルカ誘拐団が制作した作品は、「探してみたくなる広告」「広告に見えないコンテンツ」と好評を博しており、同社のシン・ウソク監督が今回の広報映像の演出を担当することが伝えられると、大きな期待が寄せられた。シン監督は、独自のクリエイティブと濃密なストーリーで、従来の韓国主催行事の広報映像とは一線を画した、新鮮で新たな魅力を伝えた。特に、李在明(イ・ジェミョン)大統領やAPEC広報大使を務めたBIGBANGのG-DRAGONをはじめ、監督のパク・チャヌク、サッカー選手のパク・チソン、シェフのアン・ソンジェ、IVEのウォニョン、DJ兼プロデューサーのペギー・グー(Peggy Gou)など、韓国各分野の代表者を多彩な役でキャスティングしており、大きな注目を集めている。今回、同映像の主な舞台は韓屋の食堂に設定され、各分野を代表する多彩な韓国セレブがカメオ出演した。また、彼らと共に、韓国の伝統文化が息づく慶州(キョンジュ)の姿が見える構成になっている。続いて、APEC参加国のパイロットたちが座っている姿が映り、イ・ジェミョン大統領がマーシャラー(航空機を停止位置まで誘導する人)として登場。各国の航空機を韓国の航空機の横に整列させ、映像は終わる。誰もが理解しやすいストーリーの中で、多彩な象徴や比喩を用い、各国の代表が集うAPEC首脳会議が韓国・慶州で開催されることを、大胆に表現している。これについて、シン監督は「イルカ誘拐団が制作するというニュースを受けて、ある人はコメディーを、ある人は斬新なクリエイティブを期待したかもしれません。それぞれからの異なる期待を意識しながら、演出の提案を検討しましたが、それよりもまず、目的と趣旨に集中することに決め、制作に参加しました。私たちが持つ創造性を土台に、最大限効果的な映像を作ることこそが私たちの役割だと考え、それを唯一の目標として制作を進めました」と趣旨を伝えた。さらに、「韓国はKコンテンツを通じて世界を舞台に独自の領域を開拓しています。そのため、国民に馴染みのある従来の国家行事の広報映像の形式にとらわれず、独特な方法でメッセージを伝えようと思いました」と付け加え、「当初は順当に展開されるだろうと思った話も意外な方向に進み、結果的に少し見慣れない方法でメッセージを伝えることになりました。あえてモデルのセリフで直接説明するのではなく、象徴的なビジュアルを通じて『世界が慶州に集まる』ことを表現しました。それが、APEC参加国の航空機の尾翼が集まり、韓国航空機に重なる最後のシーンです」と説明した。また「このプロジェクトの主な目的はAPEC開催を知らせることですが、それと同時に国民に誇りや高揚感を感じてもらえればと思いました」と語った。今回の映像は、一堂に会するのが難しい豪華キャストの出演という点でも話題を集めた。すべての出演者はもちろん、イルカ誘拐団の制作陣もギャランティ無しで参加し、特別な意味を加えている。シン監督は「メッセージを効果的に伝えるためには、韓国の大衆文化を代表しつつ、国際的にも知名度の高い人物が必要でした」と語り、キャスティングの過程での苦労を明かした。G-DRAGONはニューヨーク公演直後に帰国して撮影を行い、その後すぐにラスベガスに出国するというハードな日程をこなした。パク・チャヌク監督も、多忙な映画のプロモーションスケジュールの合間を縫って、帰国時に合わせて撮影に臨んだ。また、IVEのウォニョンとパク・チソン、アン・ソンジ、DJペギー・グーなど、すべての出演者が忙しいスケジュールを調整して快く参加してくれたと、シン監督は感謝の意を表した。李在明大統領は、APEC参加国の航空機を誘導するマーシャラーの役割でサプライズ登場し、注目を集めた。監督は「開催国を代表する人物として、李在明大統領には必ず参加していただく必要があると考えました」と語り、「ただし、権威的に描きたくはなかったため、参加国の航空機を誘導する駐機係の役割をお願いしました。容易ではない選択にもかかわらず快く引き受けてくださり、感謝しています」と述べた。また、シン監督は「このプロジェクトの主な目的は、APEC首脳会議が慶州で開催されることを知らせるとともに、国民が国家行事の開催に対して誇りや高揚感を感じられることだと思いました。私自身も参加できて感謝しています」と感想を語った。・G-DRAGON、APEC首脳会議の広報大使に就任!様々な活動に高まる期待・NewJeansのMV監督、ADORとの対立をめぐり声明発表虚偽情報や憶測に法的対応へ

    マイデイリー
  • IVE ウォニョン、優雅なスタイリングに注目!「ブルガリ」と撮影したグラビアが公開

    IVE ウォニョン、優雅なスタイリングに注目!「ブルガリ」と撮影したグラビアが公開

    IVEのウォニョンが、洗練されたグラビアを披露した。イタリアの高級ブランド「ブルガリ」は本日(26日)、ブランドアンバサダーであるウォニョンと撮影した秋ムードの新しいグラビアを公開した。公開されたグラビアで彼女は、「ブルガリ」の代表アイコンである「セルペンティ コレクション」と「ディーヴァス ドリームコレクション」を着用。成熟していながらも、優雅なスタイリングが目を引いた。IVEは10月31日から11月2日までの3日間、ソウルオリンピック公園KSPO DOME(体操競技場)で、2回目のワールドツアー「SHOW WHAT I AM」を開催する。

    Newsen
  • IVE ウォニョン、日本で夏の終わりを満喫!人形のようなビジュアルに反響

    IVE ウォニョン、日本で夏の終わりを満喫!人形のようなビジュアルに反響

    IVEのウォニョンが日本で撮影した写真で清涼感あふれる魅力を放った。ウォニョンは昨日(23日)、自身のInstagramに「さようなら、夏」という短い文章と共に複数枚の写真をアップし、ファンとコミュニケーションを図った。投稿には、顔ほどの大きさのメロンを持って明るく笑う姿から、カメラに向かって茶目っ気たっぷりにウィンクする場面まで収められており、見る人に夏の最後の挨拶を送るような気分を抱かせた。彼女は明るい日差しと青い空を背景に自然なポーズを取りながら、特有の清純でありながら爽やかな魅力を披露した。ウォニョンのSNS投稿は爆発的な反応を呼び起こした。投稿がアップされてからわずか1時間で「いいね」25万個を記録し、ファンたちは「ウォニョン、あなたが私の四季そのものよ」「存在だけでヒーリングされる」「こんな夏の写真のおかげで一日が幸せ」など数多くのコメントを残した。一部のファンは日本語の文章に注目し、「日本のファンまで配慮するセンスが際立つ」という反応を見せた。彼女は控室で撮影したステージ前の準備写真も一緒に公開し、ファンの視線を釘付けにした。9月15日、千葉市蘇我スポーツ公園で開催された「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2025」当時のビハインドカットで、人形のような美貌を披露した。先立ってIVEは同フェスティバルのステージで爆発的な反響を得て、日本ファンダムの規模と熱気を改めて実感させた。IVEは10月31日から11月2日まで、ソウルKSPO DOMEで2度目となるワールドツアー「IVE WORLD TOUR 'SHOW WHAT I AM'」をスタートする予定だ。・IVE ウォニョン、東京で華やかな誕生日パーティー!韓国のブルガリCEOと和やかな雰囲気・IVE「ロッキン」初出演!初披露曲やデビュー曲の日本語バージョンまで全10曲でファン魅了 この投稿をInstagramで見る 장원영 WONYOUNG(@for_everyoung10)がシェアした投稿

    マイデイリー
  • IVE ウォニョン、東京で華やかな誕生日パーティー!韓国のブルガリCEOと和やかな雰囲気

    IVE ウォニョン、東京で華やかな誕生日パーティー!韓国のブルガリCEOと和やかな雰囲気

    IVEのウォニョンが東京で華やかな誕生日を楽しんだ。昨日(17日)、自身のSNSに「何が起こったのか信じられない。私たち、とてもかわいい」とコメントを添え、数枚の写真を投稿した。公開された写真では、彼女が東京のブルガリホテルで、イ・ジョンハク代表をはじめとするブルガリコリア関係者たちと和やかに食事を楽しむ様子が写っている。ホワイトとブラックの2つの衣装を次々に披露したウォニョンは、洗練されたスタイルと笑顔で視線を集めた。特に、イ・ジョンハク代表は、ウォニョンの写真を自ら撮影するなど、格別な愛情を見せた。ウォニョンは「ブルガリのCEOは最高のフォトグラファー」と称し、自身を撮影するために腰をかがめる代表の熱意あふれる姿を公開した。この様子から、二人の親密な関係と、和やかな雰囲気の中で楽しい時間を過ごしたことがうかがえる。また、イ・ジョンハク代表はウォニョンにブルガリの時計と共に短い手紙を贈った。手紙には「ブルガリファミリーの一員となったことを心より歓迎し、誕生日を心からお祝いします」と記され、さらに「何事にも一生懸命に取り組む姿を応援しています。今後もブルガリと素敵なパートナーシップを築いていけることを楽しみにしています。東京でたくさんの幸せな思い出を作って帰ってください。ファイト」と書かれていた。これに対し、彼女は「本当に欲しかったものです。最高のプレゼントをありがとうございます」と喜びの気持ちを表現した。イタリアのジュエリーブランドのブルガリは、今年8月にIVEのウォニョンを新たなブランドアンバサダーとして発表し、ブランドとの協業を発表していた。・IVE ウォニョンからキム・ジウォン、山下智久まで「ブルガリ」展覧会のオープニングイベントに出席・IVE ウォニョン、NYで洗練された魅力を披露!「トミー ヒルフィガー」2025 Fallキャンペーン発表

    マイデイリー
  • IVE ウォニョンからキム・ジウォン、山下智久まで「ブルガリ」展覧会のオープニングイベントに出席

    IVE ウォニョンからキム・ジウォン、山下智久まで「ブルガリ」展覧会のオープニングイベントに出席

    2025年9月16日、「ブルガリ」は、国立新美術館にて「ブルガリ カレイドス 色彩・文化・技巧」展を開幕した。これは、「ブルガリ」にとって日本における過去最大規模、そして10年ぶりの展覧会となる。万華鏡のような旅を巡る本展覧会では、約350点もの色彩豊かなジュエリーと現代美術の傑作が一堂に会し、イタリアと日本の文化の輝かしき対話を称えている。午前中に行われた記者会見及び内覧会に続き、国立新美術館でのガラディナー、そして「ブルガリ ホテル 東京」でのアフターパーティなど、華やかな開幕の日を迎えることとなった。9月17日の一般公開に先立ち開催されたオープニングイベントでは、高円宮妃久子殿下、東京都知事の小池百合子氏、駐日イタリア大使ジャンルイジ・ベネデッティ氏、「ブルガリ」アンバサダーのキム・ジウォン、IVEのウォニョン、森星、山下智久をはじめ、中島健人、EXILEのAKIRA、のん、井川遥、MIYAVI、桐谷美玲、大政絢、小雪、目黒蓮などの素晴らしいゲストが出席した。キム・ジウォンは、ピンクモルガナイト、ガーネット、ペリドットが鮮やかな色彩のコントラストを生み出す「モーガナイト エクザバーランス」の「ハイジュエリー ピンクゴールドネックレス」で輝きを放った。ピンクインペリアルトパーズをあしらったピンクゴールドイヤリングと、幻想的な宝石装飾の自然モチーフがダイアルを彩る「ディーヴァ ドリーム」ハイエンドウォッチで装いを完成させた。ウォニョンは、17.97カラットのコロンビア産エメラルドとモジュラー仕様のイエローゴールド地金のセルペンティ(イタリア語で蛇の意)が流麗な幾何学模様を際立たせる「セルペンティ シェイプ シフティング エメラルド」のネックレスを身に纏い、登場した。森星は、ピンクゴールド地金に連なるカルセドニーとルベライトの予期せぬシェイプとカラーが、絶妙なハーモニーを奏でる「カルセドニー シニュアスィティ ハイジュエリー」のネックレス、イヤリング、リングを纏い、今宵に輝きをそえた。大政絢は「エメラルド ライトスケープ」と名付けられた8.69カラットのザンビア産エメラルドのプラチナ製ネックレスに、八角形のコロンビア産エメラルドが施されたイヤリングを合わせた。印象的なダイヤモンドリングとエメラルドとダイヤモンドをあしらった「セルペンティ エテルナ ハイエンドウォッチ」で完成されている。山下智久は、ダイヤモンドとマンダリンガーネットをあしらったプラチナ製の「オクト ローマ」ハイエンドウォッチに、ドルチェ・ヴィータ(甘い生活)へのモダンなトリビュートである「ピーニャ ロマーナ」とイタリア式庭園への歓喜なる頌歌である「ガーデン オブ カラーズ」の「ハイジュエリー ブローチ」、そして「セルペンティ ヴァイパー」のリングをあわせ、洗練されたマスキュリニティを体現した。「色彩の科学」「色彩の象徴性」「光のパワー」という3つのテーマにわけられた本展覧会では、「セブン・ワンダーズ」と名付けられた伝説のエメラルドのネックレス、1960年代の大胆なソートワール、ソティリオ・ブルガリが手掛けた草創期のデザインといった象徴的な作品に加え、現代アーティストのララ・ファヴァレット氏、森万里子氏、中山晃子氏による新作のアートピースを展示している。国立新美術館の壮大なアトリウムで行われたガラディナーでは、美術館のそびえ立つ建築を背景に、ゲストは洗練されたひとときを楽しみ、作曲家兼ピアニストのロベルト・カッチャパーリアの音楽と、ヴォーカリスト・小川栞奈の魅惑的な歌声によってさらに華やかに彩られた。ガラディナーに先立ち、午前中に開催された記者会見には、「ブルガリ」グループCEOのジャン・クリストフ・ババン、ヘリテージ・キュレーター・ディレクターのジスラン・オークレマンヌ、国立新美術館の主任研究員の宮島綾子氏、SANAAの建築家の妹島和世氏と西沢立衛氏、現代美術家の森万里子氏、国立新美術館長の逢坂恵理子氏が出席し、それぞれの多様な視点から「ブルガリ カレイドス」のコンセプトについて語り合いった。本展覧会は、「ブルガリ」が1世紀以上にもわたり培ってきた色彩の卓越性と文化遺産への深い敬意を反映した数々のマスターピースを巡る旅。この対話は、イタリアと日本を繋ぐ強い創造的かつ感情的な絆や革新性、アイデンティティ、そして職人技の普遍言語としての色彩の役割を語るものだ。本展覧会の期間中、豊かなデザインで彩られたカタログ「ブルガリ カレイドス 色彩・文化・技巧」が、併設されたギフトショップで限定販売される。本ギフトショップは、ブルガリによって特別にパーソナライズされている。キュレーターや建築家によるエッセイ、印象的な写真、そして「ブルガリ・ヘリテージ・コレクション」のハイライトをフィーチャーした4種類の表紙が特徴的な本カタログは、それ自体がコレクターズ・アイテムとしての価値を秘めている。「ブルガリ ホテル 東京」も、本展覧会と対話する特別な企画により、この記念すべき展覧会に参画している。現代アーティストの中山晃子氏は、「ブルガリ ホテル 東京」のエレベーターにイマ―シブ(没入型)インスタレーションを展開。グランドフロアからホテルロビー階である40階へと上昇する「時」を地と空の間に浮いた小さな美術館として、見上げた空をテーマにした4つの映像作品を上映している。また40階ギャラリーでは、「ブルガリ・ヘリテージ・コレクション」と貴重なプレイベートコレクションから厳選された作品が期間限定で展示される。そして、同フロアにある「ブルガリ ドルチ」では、「ブルガリ イル・チョコラート」のメートルショコラティエであるジャンルカ・フストが手がけた、この度の展覧会を記念した5種類の限定チョコレート・ジェムズも販売している。・【PHOTO】IVE ウォニョン、スケジュールを終えて日本から帰国(動画あり)・【PHOTO】キム・ジウォン、スケジュールのため日本へ!笑顔でポーズ(動画あり)

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  • 【PHOTO】IVE ウォニョン、スケジュールを終えて日本から帰国(動画あり)

    【PHOTO】IVE ウォニョン、スケジュールを終えて日本から帰国(動画あり)

    17日午後、IVEのウォニョンがスケジュールを終え、金浦(キンポ)国際空港を通じて日本から帰国した。・IVE「ロッキン」初出演!初披露曲やデビュー曲の日本語バージョンまで全10曲でファン魅了・IVE ウォニョン、NYで洗練された魅力を披露!「トミー ヒルフィガー」2025 Fallキャンペーン発表

    Newsen
  • IVE ウォニョン、NYで洗練された魅力を披露!「トミー ヒルフィガー」2025 Fallキャンペーン発表

    IVE ウォニョン、NYで洗練された魅力を披露!「トミー ヒルフィガー」2025 Fallキャンペーン発表

    「トミー ヒルフィガー」が、ブランドアンバサダーであり、スタイルアイコンでもあるIVEのウォニョンをニューヨークに迎え、「トミー ジーンズ 2025 Fallキャンペーン」を発表した。韓国の人気ガールズグループIVEのメンバーであるウォニョンは、ニューヨークが持つ洗練されたクールさを体現。フレッシュで自信に満ちた、エネルギッシュなスタイルを披露している。彼女は「『トミー ジーンズ』の魅力は、個性と自己表現を大切にしている点です。今回のキャンペーンでは、私らしいエッセンスを加え、大胆で自由なエネルギーを表現しました。ニューヨークの街のように、多様性とダイナミズムにあふれた世界観に仕上がっており、ファンの皆さんが自分らしいスタイルと挑戦する心を解き放つきっかけになれば嬉しいです」と語った。ウォニョンは「トミー ジーンズ 2025 Fall コレクション」をまとい、ブランドが提案するモダンなデニムライフスタイルを、彼女らしい感性で表現している。ブランドのヘリテージを大切にしながら、モダンでカジュアルに自分らしさを表現し、ミックスさせたスタイル。ミントグリーンのバーシティTシャツにリラックスデニム、モノトーンのバーシティジャケットとチャコールジーンズ、クロップド丈のコーデュロイパファーにライトウォッシュデニムの組み合わせなど、プレッピーな雰囲気とストリートスタイルのエッジを融合させたスタイリングが特徴だ。「トミー ヒルフィガー」は、「ウォニョンは、K-POPシーンにおいて最も影響力のあるスターの1人として知られています。洗練されながらも自然体で、作り込みすぎない魅力が彼女の特徴であり、それが今回のキャンペーンに大胆でコンテンポラリーなエッジを与えています。彼女は新たな世代を代表するグローバルスタイルのアイコンであり、『トミー ジーンズ』の顔として迎えられたことをとても誇りに思います」とコメントした。また、本キャンペーンでは90年代のニューヨークのスピリットを再現。シティライフを感じさせる背景やローファイな美学を取り入れたビジュアルで、ウォニョンの持つクリエイティビティとモダンで自信に満ちた姿が、リアルで飾らないエネルギーとともに映し出されている。・IVE ウォニョン、表参道に降臨!「トミー ヒルフィガー」のイベントに出席仲里依紗&IS:SUEメンバーも・IVE ウォニョン「トミー ヒルフィガー」2025年サマーキャンペーンモデルに抜擢!

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