NewJeans ダニエル、新年を迎えて長文のメッセージ「ファンのおかげで辛いことも耐えれた」
ダニエルは最近、新しいInstagramアカウント「jeanzforfree」を通じて「2025年だなんて! 本当に信じられない。たくさんのことが起きた1年間、大変なこともあったけれど胸がいっぱいになる大切な1年だった」とコメントを残した。
続けて「様々な理由で大変だったり、疲れたり、心が痛む瞬間もたくさんあったと思う。それでも私たちが一緒に過ごした2024年が、悲しみよりも幸せな記憶がたくさんあった1年として記憶に残るように祈っている。毎日Bunniesと分かち合ったささいな出来事の中で温かさを感じ、すべての瞬間が幸せだった。Bunniesがいつもそばにいてくれたおかげで、辛いことも耐えることができた。本当に、本当に感謝している。そしてまた感謝している」と伝えた。
彼女はメンバーとの写真も数枚公開した。さらに「何よりも私を幸せにし、力を与えてくれたのはBunniesだった。Bunniesが丁寧に書いてくれた手紙、見えないところでも一生懸命に応援してくれた気持ち、いつも私たちのために祈ってくれたBunniesのことを考えると、本当にどのように感謝の気持ちを表せばいいのかわからない」と明かした。
そして「2025年の私の願いは、Bunniesもメンバーも、家族も、皆が誰も傷つくことなく、とても素敵で充実した幸せな1年を過ごすこと。そしてもっと多くのステージでBunniesに会って、一緒に楽しく遊ぶこと。他にも願い事がたくさんあるけれど、いくつかは秘密。叶ったら2026年に教える。Bunnies、いつもありがとう。愛してるよ」と付け加えた。
NewJeansは昨年11月、所属事務所ADORとの専属契約解除を宣言したが、ADORがNewJeansを相手に専属契約が有効であることを確認する訴訟を提起し、紛争中だ。彼女たちは1月4日に開催された「第39回 Golden Disc Awards」でデジタル音源部門本賞とコスモポリタンアーティスト賞を受賞した。
【ダニエル コメント全文】
Bunniesこんにちは。ダニエルだよ。2025年だなんて! 本当に信じられない。たくさんのことが起きた1年間、大変なこともあったけれど胸がいっぱいになる大切な1年だった! Bunniesもそう感じたかな?
2024年がどのような一年だったのか? どのような出来事が一番記憶に残っているのか? どれだけ大切だったのか? Bunniesが気になるかもしれないから最大限書いてみるね。思ったより言葉でまとめるのは簡単ではないね。様々な理由で大変だったり、疲れたり、心が痛む瞬間もたくさんあったと思う。それでも私たちが一緒に過ごした2024年が、悲しみよりも幸せな記憶がたくさんあった1年として記憶に残るように祈っているよ。
毎日Bunniesと分かち合ったささいな出来事の中で温かさを感じ、すべての瞬間が幸せだった。Bunniesがいつもそばにいてくれたおかげで、辛いことも耐えることができた。本当に、本当に感謝している。そしてまた感謝している。
2024年には多くの方々と出会い、話をし、メンバーらとふざけたり遊んだり、愛する人たちと美味しいものを食べたりした。そして、自分の人生を素敵に築き上げている方々を見ながら多くのことを学んだ。
こうやって着実に積み重ねられた思い出が私を幸せにしてくれた。でも、何よりも私を幸せにし、力を与えてくれたのはBunniesだった。Bunniesが丁寧に書いてくれた手紙、見えないところでも一生懸命に応援してくれた気持ち、いつも私たちのために祈ってくれたBunniesのことを考えると、本当にどのように感謝の気持ちを表せばいいのかわからない。
ステージの上でBunniesを見ている瞬間は、本当に言葉では表現できないほど幸せな瞬間だ。Bunniesが照らしてくれたビンキボン(ペンライト)の輝きを見ながらBunniesの愛を感じ、Bunniesの熱気で満ちたステージで感じた胸の高鳴りをどのように説明すればいいのかわからない。
Bunniesの愛が感じられる輝く瞬間? 音楽に夢中になって一緒に思いきっり笑う瞬間? 一緒に汗を書きながら心を一つにする瞬間? Bunniesと一緒に過ごせたからこそ得られた幸せな瞬間だったと思う。だからこそ、ステージのために努力してくださった多くの方々にも感謝している。黙々と最善を尽くして下さる方々がいなければ、私たちはBunniesと一緒に幸せな時間を過ごすことができないと思う。
2025年の私の願いが気になる? 願いことは秘密にしないと叶わないと聞いたけれど、Bunniesには話しても叶う気がするから教えてあげるね。
私の願いはBunniesもメンバーも、家族も、皆が誰も傷つくことなく、とても素敵で充実した幸せな1年を過ごすこと!そして2025年にはもっと多くのステージでBunniesに会って、一緒に楽しく遊ぶこと!
個人的には、もっとたくさんのアーティストと会ってコラボしたり、曲も作ってみたい。
他にも願いことがたくさんあるけれど、いくつかは秘密。叶ったら2026年に教えるね。
Bunnies、いつもありがとう。愛してるよ。
- 元記事配信日時 :
- 記者 :
- パク・ロサ
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