aespaのWINTER、子ども時代の夢を語る「小学校の先生になりたかった」（動画あり）

aespaのWINTERが子ども時代の夢を公開した。

最近、aespaの公式YouTubeチャンネルに掲載された映像で、WINTERはクォン・ソンジュンシェフと共に料理をした。WINTERはいつも料理を習いたかったと話しながら“ナポリマフィア”ことクォン・ソンジュンと一緒にクッキングクラスに参加した。誕生日が1月1日だという共通点を持っている2人は「もうすぐ誕生日だから準備したものがある」と言いながら、ラザニア、カルボナーラ、イチゴのティラミスケーキを作ることにした。

食事中、クォン・ソンジュンシェフはWINTERに「アイドルにならなかったらどんな職業に就きたかったのか」と聞いた。WINTERは「アイドルではなく、他の職業を考えたことが多い。歌手という夢があったものの、現実的に難しい部分もあるじゃないか。それで、小学校の先生や看護師になりたいと思った」と明かした。

WINTERは「私は末っ子だから子どもが好きだけど、赤ちゃんの世話をした経験がない。赤ちゃんが私のことを気まずく思ったらどうしようと思い、近づけないこともある。私も人見知りだから、私と同じような赤ちゃんだと気まずそうだから、近づきにくかった」と説明した。

続いて四柱推命の話に。クォン・ソンジュンシェフは「2024年の初めに四柱推命を見てもらったけど、2024年末に大きな運が来ると言われた。2025年まで成功する運で、競争で優勝する可能性もあると言われた。この四柱推命が『白と黒のスプーン～料理階級戦争～』を準備しながら見た四柱推命とぴったりだった」と話した。

WINTERは「2024年が2023年よりよく、2025年と2026年が特にいいと言われた。それで最近は四柱推命を完全に信じている。四柱推命は科学だ」と四柱推命に対する信頼を示した。

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