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クォン・サンウ、肝血管腫で肝臓の30%を除去「お腹に跡が残っている」(動画あり)

Newsen
写真=Newsen DB
俳優クォン・サンウが「ヒットマン2」撮影前に、肝血管腫の除去手術を受けたと打ち明けた。

1月20日、シン・ドンヨプのYouTubeチャンネル「チャナン兄さんシン・ドンヨプ」には、映画「ヒットマン2」のクォン・サンウ、イ・イギョン、ファン・ウスレがゲスト出演した映像が掲載された。

写真=YouTubeチャンネル「チャナン兄さん」映像キャプチャー
この日、肝血管腫の除去手術を受けたと明かしたクォン・サンウは「『10cm以上大きくなると開腹しなければならないので、もしスケジュールが空いているのならば、まだ6cmなので除去してください』と言われた」とし、「家族全員がアメリカにいるので、大したことではないと思って手術を受けた」と話した。

続けて彼は「写真で見せてくれたが、手のひらほどサイズの肝臓を切り取った。けれど、肝臓がとても大きくて30%を切り取っても一般人の肝臓の大きさだった。病院でかなり長いこと入院していた。家族は外国にいて、一人いるのが寂しかった」と打ち明けた。

回復してすぐに撮影した映画が「ヒットマン2」だという。彼は「病院にいたとき、感じたことが色々あった。『ヒットマン2』が僕にとっては第3幕だ。お腹に跡も残っている」と話した。

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元記事配信日時 : 
記者 : 
ハ・ジウォン
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