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IVE ガウル&レイ&ウォニョン、3rd EP「IVE EMPATHY」個人コンセプトフォトを公開…集合ショットも披露

Newsen
写真=STARSHIPエンターテインメント
IVEが、個性的なコンセプトフォトを公開した。

STARSHIPエンターテインメントは1月31日、3rdミニアルバム「IVE EMPATHY」のガウル、レイ、ウォニョンの個人コンセプトフォトと最後のグループコンセプトフォトを披露した。

公開された写真では、様々なモチーフとともに、ガウル、レイ、ウォニョンが困難な状況を自分たちなりの方法で乗り越えていく姿勢が表現されている。

ガウルは「If I get hurt, I'll put a pretty bandage on the wound(傷ついたら、きれいな絆創膏を貼るの)」というメッセージと共に、目の下に星を描いて個性を表現。レイは髪をツインテールに結んで、ハツラツとした雰囲気を醸し出しながら、「If misfortune comes my way, I might as well go along with it-what choice do I have?(不運が訪れたら、それに従うわ。他に選択肢はないでしょう?)」というメッセージで状況を上手く受け入れる態度を見せた。続いてウォニョンは「I can even turn my tears into jewels(私は涙さえも宝石に変えられる)」という文章とティアラ、目の下の宝石で涙を表現して注目を集めた。このように写真の中のメッセージは、困難な状況を乗り越えるIVEならではの多様な方法と姿勢を予告した。

グループコンセプトフォトでは、IVEの楽しい瞬間を切り取ったかのような雰囲気が演出された。メンバーたちは全員集まって明るく笑いながら、まるで笑い声が聞こえてくるような愉快な雰囲気を醸し出した。「If someone breaks my heart into pieces, I'll stitch it back together with a beautiful ribbon(誰かが私の心をバラバラにしても、きれいなリボンで縫い直すわ)」と記され、今回のアルバムを貫くポジティブな思考を強調した。

このように個性的なコンセプトフォトを公開したIVEの新しいタイトル曲「ATTITUDE」は、変えられない状況で唯一変えられるのは自分の“態度”だけだから、変えられない状況を上手く受け入れる姿勢を歌った楽曲だ。自信に満ち溢れたIVEの堂々とした魅力を再証明する曲で、メンバーのウォニョンが作詞に参加した。

IVEは2月3日の午後6時、3rd EP「IVE EMPATHY」をリリースする。
元記事配信日時 : 
記者 : 
イ・ミンジ

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