Ara、SM練習生時代のSUPER JUNIOR ヒチョルを絶賛「とてもハンサムだった」

AraがSUPER JUNIORのヒチョルの練習生時代について語った。

韓国で最近放送されたSBS「みにくいうちの子」には女優のAraが出演し、ヒチョルと練習生時代を一緒に過ごしたと伝えた。

Araはドラマ「四捨五入」のオーディション当時、1000:1の競争率を乗り越え、SMオーディションは8231:1の競争率から合格した。彼女は「ルックスチャン（最高という意味）、歌チャン、ダンスチャンなどがあるが、ダンスチャン、ルックスチャン、大賞までもらってしまった」と、オーディション当時、3冠王になったと話した。

ソ・ジャンフンが「手伝いに行ったんだって？ オーディションに参加する友達を手伝うために？」と言及すると、シン・ドンヨプは「本当に友達を手伝うなら、行かないほうが良かった」と、AraとヒチョルがSM練習生だったことに言及した。

Araは「ヒチョルお兄さんはとてもハンサムで、とてもおしゃれだった。真冬に一度も厚手の服を着ていたところを見た覚えがない。私は寒くてダウンジャケットを着ていたのに、薄手のカーディガンを着ていた。長髪にイヤホンをして、唇は青かった。コーデもかっこよかった。こういう人が芸能人になるんだと思った」と、練習生時代に言及した。

ソ・ジャンフンは「（ヒチョルは）今は寒くてダウンジャケットばかり着ている」と変わった近況を伝え、笑いを誘った。

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