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イ・ドンゴン、AIで生成した亡き弟の写真を両親にプレゼント「早く見送ってあげないと」

マイデイリー
写真=「みにくいうちの子」放送画面キャプチャー
俳優のイ・ドンゴンが、この世を去った弟を懐かしんだ。

韓国で最近放送されたSBSバラエティ番組「みにくいうちの子」では、江原道(カンウォンド)洪川(ホンチョン)へ家族旅行に行くイ・ドンゴンと、彼の家族の姿が公開された。

この日、イ・ドンゴンは夕食を食べながら、額縁に入った写真を見せた。彼は「もしジュンヨプが今生きていたら、こんな姿になっていただろう」と話し、両親にAIで生成した弟の写真と家族写真を渡した。

彼の両親は何も言わずに写真を見つめた。イ・ドンゴンの母親は「その頃の写真がない」と語り、父親は「写真を撮られるのを嫌がっていた」と語った。また、「もう昔の話だが、私がジュンヨプにかなり厳しく接していたせいか私のことを本当に嫌がっていた」と明かした。

イ・ドンゴンが「愛情でしょ」と話すと、イ・ドンゴンの父親は「一番仲が悪くなったきっかけは、勉強する年頃にずっとゲームばかりしていた。それで私がパソコンを何回か投げて壊してしまった。ジュンヨプだけは最後まで勉強してほしかった。もちろん今思えば、ゲームだけ一生やるように放っておけばよかった」と打ち明けた。

さらに、「私はジュンヨプを亡くして10年間、一度も忘れたことがない。私が間違ったためにジュンヨプがこの世を去ったような罪悪感で、10年間ずっと自分を責めながら生きてきた」と告白した。

また「10年を過ぎた時、『まだこの子を見送ってないんだ』と感じた。同時に『早く見送らなきゃ。これ以上引き止めてはいけない』という考えが密かに浮かんだ。そのために、だいぶ前からこの家を出ようと思った。ただ、お母さんが望まなかったため、その時を待っていた」と付け加えた。

イ・ドンゴンの母親は「私は(家が)売れたと言われて胸がドキッとした。ジュンヨプが亡くなってから記憶力がかなり衰えた。今は歳を取ってもっとそうだし、その時からその前の記憶もたくさん消えてしまった。引っ越すと思うと不安になる」と打ち明けた。

さらに、「ジュニョプのところに行って『私たち引っ越すよ。(新しい家も)ちゃんと探して来れるでしょ?』と話した」と付け加えた。彼の両親は写真からしばらくの間、目を離さなかった。

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元記事配信日時 : 
記者 : 
イ・イェジュ

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