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パク・ボヨン「照明店の客人たち」出演の理由はキム・ヒウォン?熱愛説にも言及

Newsen
写真=YouTubeチャンネル「妖精ジェヒョン」画面キャプチャー
パク・ボヨンが、Disney+「照明店の客人たち」への出演の理由を明かした。

最近、YouTubeチャンネル「妖精ジェヒョン」の「妖精の食卓」に、パク・ボヨンがゲストとして出演した。

パク・ボヨンは、Disney+オリジナルシリーズ「照明店の客人たち」への出演を決めた理由について語った。彼女は「カン・プル作家が、インタビューの時に私と一緒にやりたかったと言ってくれたけど、私は元々キム・ヒウォン先輩ととても親しい。親しすぎて熱愛説が報じられるほどだった」とし、「先輩は『本当に君には申し訳ない』と言い、1年間も連絡を取らなかった。それで私が『こんなことで私たちの友情が壊れると思うのか。私は本当に腹が立つ』と言った」と話した。

続けて「本当に親しいので『もう気軽に元通りにやってください』と言って、今は頻繁に会ってご飯も食べて、お茶も飲む。先輩はお酒が全然飲めないので、喫茶店を3つもハシゴする。『フィッシュマンの涙』という作品で知り合った。イ・グァンス兄さんが魚人間として登場するブラックコメディ映画だ。その時に親しくなって、先輩と私とグァンス兄さんと3人で朝の5時までコーヒーを飲みながら話したことがある。グァンス兄さんも結構お酒を飲むし、私も飲まない方ではないが、ヒウォン先輩と会って演技の話をたくさんする。アドバイスもたくさんもらって、作品の話もたくさんするし、お互いに良かった作品があれば推薦もする。現場についてたくさん話す。『この現場は大変だ』と言える人だ。でもほとんどは『あなたより私が大変だ』と言い合う」と親交をアピールした。

また「その日もご飯を食べて帰るところ、(キム・ヒウォンから)本を渡され『僕がやるものだけど、気軽に読んでみて』と言われた。『自分が演出をするけど、負担は感じずに読んでほしい』と言われた。その瞬間からすごく負担になって、『断ってはいけないという意味なのかな?』と思ったけれど、私はカン・プル作家が大好きで『照明店の客人たち』の原作もDaumで連載された当時から全部読んでいたファンだった。1つ気になったのは『また看護師役をしてもいいのか』と思ったが、(『今日もあなたに太陽を』の)ダウンは精神病棟だったし、(『照明店の客人たち』では)重症患者の病棟なので、分野も違う。(『照明店の客人たち』は)看護師としての姿よりは、生と死の境界にいる人に光をともすような役割をする人なので、いいんじゃないかと思って出演した」と明かした。

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元記事配信日時 : 
記者 : 
パク・スイン

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