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パク・ボヨン(1990)

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  • パク・ボヨン、誕生日を迎え記念ショット公開!キュートな表情に注目

    パク・ボヨン、誕生日を迎え記念ショット公開!キュートな表情に注目

    パク・ボヨンが、誕生日を迎えて可愛らしさ満点の近況を公開した。彼女は昨日(12日)、自身のInstagramに数枚の写真を投稿。Netflixシリーズ「恋するムービー」の制作発表会当時のビハインドカットを公開した。チェ・ウシク、イ・ジュニョン(UKISSのジュン)、チョン・ソニとの集合写真からソロショットまで、様々な姿で目を引いた。特に、誕生日を迎えた彼女のキュートな表情にも注目が集まった。誕生日ケーキを前に満面の笑みを浮かべる姿には、多くのファンが祝福を贈った。年々洗練されてゆく彼女のビジュアルには、「どうしてこんなに可愛いの」「見るたびに綺麗になるパク・ボヨン」「天井知らずのビジュアル」といった称賛のコメントが寄せられている。パク・ボヨンが主演を務める「恋するムービー」は、愛と夢の中で悩む若者たちの物語を描いた話題作だ。

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  • パク・ボヨン、相次いで“ウガファミリー”3人と共演「現場でいつも気が楽だった」

    パク・ボヨン、相次いで“ウガファミリー”3人と共演「現場でいつも気が楽だった」

    俳優のチェ・ウシクがラブコメ王子になりたいという願いを明かした。12日午前、ソウル鐘路(チョンノ)区JW Marriott 東大門(トンデムン)スクエアソウルにて、Netflixシリーズ「恋するムービー」の制作発表会が開かれた。この日の制作発表会にはチェ・ウシク、パク・ボヨン、イ・ジュニョン(UKISSのジュン)、チョン・ソニ、オ・チュンファン監督が出席した。「恋するムービー」は、恋愛もしたい、夢も叶えたい、曖昧な若者たちがお互いを見つけ、インスピレーションになることで、それぞれのトラウマを乗り越える映画のような時間を描く。ドラマ「ホテルデルーナ」「スタートアップ」などを演出したオ・チュンファン監督と、「その年、私たちは」の脚本家イ・ナウンがタッグを組み、期待を高めている。脚本家のイ・ナウンと初めてタッグを組んだことについてオ・チュンファン監督は「今まで素敵な脚本家の方々とたくさん作品を制作してきた。しかし、僕自身が投影された作品は今回の作品が初めてだと思う。脚本家のイ・ナウンさんは僕より若い。けれど、僕と同じような感受性を持っていた。『その年、私たちは』もそのような感覚が好きで、応援していた」と告白。また「台本を初めて読んだとき、心に届いた。僕も幼い頃、映画が好きだった。僕が上手くやれるのか分からなかったけれど、この作品を演出したいと思った。また脚本家さんに会った時、話したいことを明確に言ってもらえた。今振り返ってみれば、『このドラマの制作はとても幸せだった』と思う」と明かした。パク・ボヨンは前作でチェ・ウシクの親友パク・ソジュン、パク・ヒョンシクと息を合わせた。これに対してチェ・ウシクは「僕の友人だけでなく、全ての人からとてもいい人だという話をたくさん聞いた。それと、三人の中では(僕が一番素敵だと思う)」と話し、笑いを誘った。続けて「一緒に演技をしたらどうしてそのような話をよく聞くのか分かった。現場で僕は助けをたくさん必要とするけれど、僕のメンタルケアもしてくれて、とても良かった」と感謝を示した。この話を聞いたパク・ボヨンは「パク・ソジュンさんは私より年上で、パク・ヒョンシクさんは年下だった。今回は同い年だ。友人のように過ごせるだろうと思った。現場では、いつも気が楽だった。今日もチェ・ウシクさんが話すと、とても楽しい。私の笑いのツボだ。機嫌が良くない時は、会いたいと思うくらいだ。愛らしいところがある」と話した。また、イ・ジュニョンはチョン・ソニとの撮影に関して「実は(最初は)怖いと思っていた。オーラを感じて、何か言い間違えたら大変なことになりそうだった。けれど実は無害で、少女のような感性を持っているお姉さんだった」と話した。この話を聞いたチョン・ソニは「私も(イ・ジュニョンが演じた)『マスクガール』のキャラクターのような姿を見ると怖い。けれど、彼も優しく、細やかな気遣いができる人で頼もしかった。年下だけど年上のような魅力を持っている人だ」と笑った。その後、悩める若者に「恋するムービー」がどんな意味を届けてほしいのか、主演の4人が回答。一番先にマイクを手にしたチェ・ウシクは「このドラマでは、多様な方法でメッセージを伝えている。セリフでも、音楽でも映像でも伝える。悩む時は一言でも応援になる時があると思う。感情移入してドラマを見ると、キャラクターたちが応援してくれると思う」と話した。パク・ボヨンは「それでも私たちは成長していて、それでも私たちは進んでいると伝えたい」と話した。続いてイ・ジュニョンは「僕たちが伝える答えが望んでいる答えではないかもしれないけれど、僕たちのメッセージを参考にして必ず望んでいることを叶えてほしい」と真心を伝えた。またチョン・ソニは「私たちがみんな変わっていく姿を楽しむことができる。今満足できる姿じゃなくても変われるし、それを期待できる時間になると思う」と付け加えた。最後にオ・チュンファン監督は「僕も子供の頃、親がいない時にテレビを見ながら慰められた。このドラマはそのような話をしながら視聴者を慰める部分がある。作中のキャラクターたちはたくさん失敗し、挫折もする。ものすごい慰労を伝えるよりは、理解をしようとする。このドラマがものすごい慰めにはならないかもしれないけれど、辛い日に『少し温かくなった』と思ってもらえたら嬉しい」と語った。「その年私たちは」に続き、「恋するムービー」でメロドラマに挑戦したチェ・ウシク。今回の作品を通じて得たい修飾語があるのか質問されると、しばらく悩んだ後に「ラブコメ聖人になりたい」と明かした。笑ってしまったMCのパク・ギョンリムはラブコメキングもあるとアドバイスすると、彼は「キングはあまりにも高い。ラブコメ王子ぐららいにする」と訂正し、笑いを誘った。「恋するムービー」はバレンタインデーである14日にNetflixを通じて公開される。・【PHOTO】チェ・ウシク&パク・ボヨンら、Netflix「恋するムービー」制作発表会に出席(動画あり)・パク・ボヨン&チェ・ウシク、お茶目な表情でバックハグもグラビア撮影のビハインドカットを公開

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  • 【PHOTO】チェ・ウシク&パク・ボヨンら、Netflix「恋するムービー」制作発表会に出席(動画あり)

    【PHOTO】チェ・ウシク&パク・ボヨンら、Netflix「恋するムービー」制作発表会に出席(動画あり)

    12日午前、ソウル東大門(トンデムン)にあるJWマリオット東大門スクエア・ソウルでNetflix「恋するムービー」の制作発表会が開かれ、チェ・ウシク、パク・ボヨン、イ・ジュニョン(UKISSのジュン)、チョン・ソニ、オ・チュンファン監督らが出席した。Netflix「恋するムービー」は、恋愛もしたい、夢も叶えたい、曖昧な若者たちがお互いを見つけ、インスピレーションになることで、それぞれのトラウマを乗り越える映画のような時間を描く。それぞれ欠乏しているが、夢と愛に向かって進んでいく若者たち、メロな人生を夢見る30歳たちの再会ロマンスが繰り広げられる。・パク・ボヨン&チェ・ウシク、お茶目な表情でバックハグもグラビア撮影のビハインドカットを公開・Netflix、2025年のラインナップを一挙公開!IU&パク・ボゴム主演作から話題の新シリーズまで

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  • パク・ボヨン&チェ・ウシク、お茶目な表情でバックハグも…グラビア撮影のビハインドカットを公開

    パク・ボヨン&チェ・ウシク、お茶目な表情でバックハグも…グラビア撮影のビハインドカットを公開

    パク・ボヨンとチェ・ウシクが、甘いケミストリー(相手との相性)を披露した。最近、パク・ボヨンは自身のInstagramを通じて「ELLE」という書き込みと共に複数の写真を掲載した。公開された写真の中には、Netflixシリーズ「恋するムービー」で共演したチェ・ウシクとパク・ボヨンのグラビア撮影の様子が収められている。2人はバックハグの状態で顔を近づけながら笑みを浮かべ、恋人のような雰囲気を漂わせている。特に、妖精のような愛らしいパク・ボヨンのビジュアルが目を引く。チェ・ウシクとパク・ボヨンが出演する同作品は、恋愛もしたい、夢も叶えたい、曖昧な若者たちがお互いを見つけ、インスピレーションになることで、それぞれのトラウマを乗り越える映画のような時間を描く。それぞれ欠乏しているが、夢と愛に向かって進んでいく若者たち、メロな人生を夢見る30歳たちの再会ロマンスが繰り広げられる。2025年のバレンタインデーを甘酸っぱく彩る「恋するムービー」は、2月14日(金)からNetflixを通じて全世界に公開される。・Netflix「恋するムービー」出演チェ・ウシク&パク・ボヨンら、顔を寄せて密着!ロマンチックなグラビアを公開・Netflix、2025年のラインナップを一挙公開!IU&パク・ボゴム主演作から話題の新シリーズまで

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  • Netflix「恋するムービー」出演チェ・ウシク&パク・ボヨンら、顔を寄せて密着!ロマンチックなグラビアを公開

    Netflix「恋するムービー」出演チェ・ウシク&パク・ボヨンら、顔を寄せて密着!ロマンチックなグラビアを公開

    チェ・ウシク&パク・ボヨンが、ロマンチックなケミストリー(相手との相性)を見せた。Netflixシリーズ「恋するムービー」に出演したチェ・ウシク、パク・ボヨン、イ・ジュニョン(UKISSのジュン)、チョン・ソニが参加した、ファッションマガジン「ELLE KOREA」2月号のグラビアが先日公開された。今回のグラビアは、恋に落ちた若者たちの日常の姿が際立つように、真剣ながらもお茶目な表情を捉えた。人気評論家コ・ギョム役を演じたチェ・ウシクは、「恋もしたいし夢も叶えたい悩み多き若者たちが、それぞれの出会いを経てインスピレーションを掴む」という作品のストーリーに共感を示し、「休むときは休んで、働くときは一生懸命に働く。そのように前に進もうとするのが青春と呼ぶのなら今も青春だと思う」と答えた。映画監督キム・ムビ役を演じたパク・ボヨンは、「ムビは自分を守ろうとしているので、棘が多く生えている。自分たちを苦しめていたものから抜け出す力が人にはあることを伝える、若者たちに勇気を与えるキャラクターだと思った」とし、役に対する愛情を見せた。不安な日々を過ごす若者たちにかけてあげたい言葉があるかについては、「今日も頑張ったから、明日も頑張ろう。今日が私たちの終わりじゃないし、明日があるから。その明日をぜひ迎えてほしい」と投げかけた。作曲家ホン・シジュン役を演じたイ・ジュニョンは、自身の役について「シジュンのセリフの中で、『才能がないことを知りながら、それでもこうしている自分が本当にバカみたい』というセリフがある。努力でどうにかして才能に勝とうとした、かつての自分が経験した状況を演じて、癒されていた」と明かした。この作品に参加しながら発見したことはあるかという質問には、「作品が伝えようとするメッセージに集中したら、何かを感じることができるだろう。それがこのドラマの最も魅力的な部分だと思う」と語った。チョン・ソニは、自身が演じた脚本家ソン・ジュアについて、「個人的には、ジュアは恋愛ドラマに強い脚本家ではないかと想像した。恋愛している間、人は最も多く変化して成長するので、そのような物語に惹かれると思うし彼女が初めて作品を書きたい気持ちにさせたのも、それだと感じながら」とし、「ジュアの内面の流れが、人々からどれだけ共感を得られるか気になる」と話した。Netflix新ドラマ「恋するムービー」は、バレンタインデーの2月14日からNetflixを通じて配信される予定だ。・チェ・ウシク、パク・ボヨンとのツーショットを公開身長差に胸キュン・チェ・ウシク&パク・ボヨン出演のNetflixシリーズ「恋するムービー」ポスター&予告編を公開

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  • チェ・ウシク&パク・ボヨン出演のNetflixシリーズ「恋するムービー」メインポスターを公開

    チェ・ウシク&パク・ボヨン出演のNetflixシリーズ「恋するムービー」メインポスターを公開

    「恋するムービー」のメインポスターが公開された。Netflixの新オリジナルシリーズ「恋するムービー」は、恋愛もしたい、夢も叶えたい、曖昧な若者たちがお互いを見つけ、インスピレーションになることで、それぞれのトラウマを乗り越える映画のような時間を描く。それぞれ欠乏しているが、夢と愛に向かって進んでいく若者たち、メロな人生を夢見る30歳たちの再会ロマンスが繰り広げられる。ドラマ「ホテルデルーナ」「無人島のディーバ」「スタートアップ」「ビッグマウス」のオ・チュンファン監督と、「その年、私たちは」のイ・ナウン脚本家が出会った。何よりも、若者の多彩な表情を描いていくチェ・ウシク、パク・ボヨン、イ・ジュニョン(UKISSのジュン)、チョン・ソニの出会いが期待を高める。本日(31日)公開されたメインポスターには、真夏の夜の自由でロマンチックな時間を満喫する4人の男女の姿が盛り込まれている。庭にある野外シアターの唯一の観客になったコ・ギョム(チェ・ウシク)、キム・ムビ(パク・ボヨン)、ホン・シジュン(イ・ジュニョン)、ソン・ジュア(チョン・ソニ)が明るい笑顔で周りを照らす。メロ人生を夢見る若者たちの現実にはどんな悩みと痛みがあるのか、そして彼らがどんな叙事と関係性で絡んでいるのか、関心が高まる。一緒に公開されたメイン予告編は、コ・ギョムとキム・ムビ、ホン・シジュンとソン・ジュアの各カップルのストーリーで注目を集める。まず、何度かの告白と最初の口づけの後に消えたコ・ギョム、これに心配と憤怒を行き来していたキム・ムビが5年後、映画評論家と映画監督として再び顔を合わせる。さらに、コ・ギョムがキム・ムビの隣の家に引っ越してくることになり、2人はメロ映画の法則のようにもう一度運命的な再会を果たす。一方、コ・ギョムはキム・ムビの変わった反応が気になる様子。すると、親友のホン・シジュンは「いずれにせよ、何も言わずに消えたのはお前だろう」と、元恋人ソン・ジュアのことを思い出す。自信溢れる無名の作曲家で、お部屋ミュージシャンだったホン・シジュンを天才と7年間信じ、応援していたソン・ジュア。そんな彼女が、2人の話を書いたシナリオを持って現れ、ホン・シジュンに映画の音楽作業を依頼する。4人の男女の間に芽生える未練なのか、愛憎なのか分からない複雑で微妙な感情が「僕たちは終わりなのか、それともまた戻ろうとしているのか?」というホン・シジュンの台詞と「2回騙されるのは話にならないでしょう」というキム・ムビのナレーションを通じて伝わる。続いて「僕、また君のことを好きになる」というコ・ギョムの告白は、再会ロマンスの本格的な始まりを知らせる。オ・チュンファン監督は「2組のカップルが別れて再会するが、その姿は異なる感じで描かれる。コ・ギョムとキム・ムビは初めて恋愛をしているときめきがある再会カップル、ホン・シジュンとソン・ジュアはすごく愛していたが、理由も分からずに別れたカップル」と明かした。イ・ナウン脚本家は「誰かは恋を叶えるために奮闘するが、誰かは恋の喪失感ですべてを諦めることもある」という説明と共に、「2組のカップルの叙事の大きな軸は再会だ。彼らがそれぞれ途切れた後、再びつながった関係をどう受け入れて進んでいくのかを見守ってほしい」と伝えた。同作は2月14日に公開される。

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  • チェ・ウシク、パク・ボヨンとのツーショットを公開…身長差に胸キュン

    チェ・ウシク、パク・ボヨンとのツーショットを公開…身長差に胸キュン

    俳優のチェ・ウシクが、パク・ボヨンとのツーショットを披露した。チェ・ウシクは23日、自身のInstagramのストーリーを通じて、写真を公開した。写真には、パク・ボヨンと並んで立ってカメラを見つめているチェ・ウシクの姿が収められている。彼は、コートとスーツでおしゃれな雰囲気を演出した。特に、彼と並んで立っているパク・ボヨンの姿も視線を引き付ける。彼女はチェック柄のオーバーサイズのジャケットに、ベージュのミニスカートを合わせ、ラブリーでセクシーな魅力を見せている。空港で注目を集めた、金髪を公開したことも印象的だ。ファンたちは、ときめきを刺激する2人の身長の差にも関心を示している。プロフィール上でチェ・ウシクの身長は181cm、パク・ボヨンは158cmで、身長差は23cmだ。2人は現在、ファッションショーに出席するためフランス・パリに滞在している。また、彼らが共演したNetflixシリーズ「恋するムービー」は、2月14日より配信される予定だ。

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  • 【PHOTO】パク・ボヨン、ファッションショーに出席するためフランスへ出国(動画あり)

    【PHOTO】パク・ボヨン、ファッションショーに出席するためフランスへ出国(動画あり)

    21日午前、パク・ボヨンがパリで行われるファッションショーに出席するため、仁川(インチョン)国際空港を通じてフランスに出国した。・チェ・ウシク&パク・ボヨン出演のNetflixシリーズ「恋するムービー」ポスター&予告編を公開・パク・ボヨン、ラブリーなセルフショットを公開変わらない美貌

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  • チェ・ウシク&パク・ボヨン出演のNetflixシリーズ「恋するムービー」ポスター&予告編を公開

    チェ・ウシク&パク・ボヨン出演のNetflixシリーズ「恋するムービー」ポスター&予告編を公開

    チェ・ウシクとパク・ボヨンが出演する「恋するムービー」が、韓国でバレンタインデーに公開される。Netflixの新シリーズ「恋するムービー」は、恋愛もしたい、また夢も叶えたい若者たちが、お互いを見つけてインスピレーションになることで、それぞれのトラウマを乗り越える、まるで映画のような時間を描く。ドラマ「ホテルデルーナ」「無人島のディーバ」「スタートアップ」「ビッグマウス」などで愛されたヒットメーカーのオ・チュンファン監督と、「その年、私たちは」で青春ロマンスの真骨頂を見せた脚本家のイ・ナウンがタッグを組み、繊細な感性の恋愛ドラマを完成させる。何よりも、チェ・ウシク、パク・ボヨン、イ・ジュニョン(UKISSのジュン)、チョン・ソニというときめくラインナップが期待を高める。チェ・ウシクは、エキストラから評論家になる、名実ともに映画マニアのコ・ギョム役、パク・ボヨンは映画が嫌いだが映画監督になった女性キム・ムビ役を演じる。天才と自負しているが、現実は無名の作曲家であるホン・シジュン役のイ・ジュニョン、彼の元恋人で、シナリオ作家として戻ってきたソン・ジュア役のチョン・ソニが、感情のスピードが異なる、別れた恋人役を演じ、共感を呼ぶ。1月17日に公開された「恋するムービー」の予告ポスターと予告編は、名作恋愛ドラマの誕生を期待させる。まず、恋愛映画のワンシーンのような予告ポスターの中のコ・ギョム(チェ・ウシク)とキム・ムビ(パク・ボヨン)は、真夜中に互いを見つめ、アイコンタクトしており、見る人をドキドキさせる。じっと見つめているだけで笑みがこぼれるコ・ギョムの眼差しが、キム・ムビに対する彼の気持ちに対する好奇心を高める。コ・ギョムを見つめるキム・ムビの複雑な眼差しに加えられた、「今回はハッピーエンドだろうか」というフレーズは、2人の間に絡み合った物語を予想させる。同時に公開された予告編は、恋愛ドラマの法則のようにやってきたコ・ギョムとキム・ムビの運命的な初対面のシーンを盛り込んでいる。映画を愛するコ・ギョムは、「キム・ムビ」という名前のせいか、一目で彼女に惹かれる。「僕、映画が大好きなんですよ。でもあなたは名前からしてムービーなんですね」といたずらっぽく近づくコ・ギョムと、「私に声かけないでもらえませんか?」と断固として距離を置くキム・ムビ。しかし、エキストラと映画の助監督として偶然の出会いを繰り返していた2人の絆は、いつの間にかどんどん深まっていく。お互いの気持ちを確かめたキスの後、「コ・ギョムはそうやって消えた」というキム・ムビのナレーションは、好奇心を刺激する。突然現れて心を揺さぶった後、忽然と姿を消してしまったコ・ギョム。そして、キム・ムビがやっと彼を忘れた頃、コ・ギョムは再び彼女の人生に介入する。果たして評論家と映画監督として敵のような再会を果たしたコ・ギョムとキム・ムビのラブストーリーはハッピーエンドを迎えることができるのか、注目される。オ・チュンファン監督は、「演出家としてメロは夢のジャンルだが、僕にとってはまだ慣れず、経験したことのない未知のジャンルでもある」とし、「しかし、台本を読んで考えが変わった。良いストーリーには自分を振り返らせる力があるが、この作品は初めて出会った瞬間、そのような力があった。僕の幼少期や青年期に感じたときめきと彷徨いがそのまま表現されていた」と演出を決意した理由を明かした。「『恋するムービー』は、最初の作品に送ってくれた愛情を食べて育ち、真心を込めて書いた物語」と明かした脚本家のイ・ナウンは、「映画のような人生を夢見る若者たちが直面する現実と、これから進んでいく未来の姿を描いてみた。誰にでも人生において映画のような浪漫や苦難があるものだが、その瞬間の前で途方に暮れていた私と周りの人々に伝えたい応援と慰めを込めた」と明かし、期待を高めた。2025年にNetflixが披露する初の恋愛ドラマ「恋するムービー」は2月14日、Netflixを通じて公開される。

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  • 「怖いって思ってごめん!」謎多い多くの伏線から圧巻の展開『照明店の客人たち』ついに全話配信

    「怖いって思ってごめん!」謎多い多くの伏線から圧巻の展開『照明店の客人たち』ついに全話配信

    『照明店の客人たち』は、不可思議なドラマだ。初見はモノクロで見えていたものが、もう一度観るとカラーで見えてくるような。はじめはよくわからないまま観進めてもいい。4話で「あぁぁ!」となり、7話で「うぉぉ!」となり、怒涛のラストへとなだれ込んでいく。最初の印象と観終えたあとの印象、さらに再度観たときの色合いが大きく変わってしまう、そんなドラマなのだ。>>『照明店の客人たち』の視聴はこちら『ムービング』ファン必見!複雑に交錯する人生が一つの物語へ本作をもう少し端的に表現すると、あの世の入口、生と死の際でさまよう人々の物語、とでも言おうか。ラブやキュンはないが、『ホテルデルーナ~月明かりの恋人~』などが描く世界と重なる部分はあるかもしれない。ちょっと怖くて、ちょっと切ない。ミステリーと思って観ていたら、じわじわとヒューマンが浮かび上がってくるような。そこには様々なキャラクターたちのドラマがあり(犬でさえも!)、複雑かつ緻密に彼らの人生が交錯し、1本の物語へと昇華されていく。それもそのはず。原作と脚本を手掛けたのは、カンフル。傑作と謳われたサスペンス・アクション超大作『ムービング』の作者なのだ。なんとなく、わかっていただけるだろうか。「照明店」がつなぐ世界 散りばめられた多くの伏線さて。物語は、薄暗い路地裏にぽっと光を灯す一軒の照明店から始まる。サングラス姿のあやしげな店主ウォニョン(演じるのは、チュ・ジフン)が開くその店には、夜な夜な引き寄せられるように奇妙な客人たちが訪れる。なんと彼らは記憶の一部を失くしていて。一方、大病院のICU(集中治療室)に勤める看護師ヨンジ(パク・ボヨン)には、見えないはずの人たちが見えていた。ウォニョンとヨンジが接する奇妙な人々は、生と死の間をさまよっている。彼らは果たして元の世界に戻れるのだろうか?たとえば、毎晩バス停で見かける女性のことが妙に気になる男ヒョンミン(オム・テグ)、引っ越し先の古いアパートで誰かの気配を感じ続ける物書きのソネ(キム・ミンハ)、母親のおつかいで毎晩電球を買いに訪れる高校生ヒョンジュ(シン・ウンス)、独居老人の死亡事件を追い、あやしい中華料理店にたどり着く刑事(ペ・ソンウ)。劇中、照明店のドアを開ける人々は、普通のようで普通でない。彼らは何者で、どんな理由でここにやってきたのか。ここはどこなのか。さらに言えば、生きているのか、死んでいるのか。見ているこちらまで、このミステリアスな世界に迷い込んだ感覚になり、散りばめられた手がかり=伏線を探し始めてしまう。ネタバレは避けるが、全編を通して鍵になっているセリフがある。それは、劇中繰り返し出てくる「生きる意志は自分1人だけのものではない」というもの。私たちが生かされている理由には、少なからず「誰かの意志」も関わっているのだと。そう言われても、なんのこっちゃ?だろうが、これは観ていくうちに腑に落ちていく。本作の見方を逆転させる大きなテーマで、メッセージとも言える。「怖いって思ってごめん!」謎の多い描写から圧巻の展開へこんなシーンが繰り返し出てくる。路地裏でさまよう人々が照明店を訪れ、店主が問いかける。「何かお探しで?」。しかし、彼らは答えることはない。意志がないのだ。一方で、彼らは奇妙な人やものにつきまとわれ、悩まされる。が、クライマックスに向かうにつれ、彼らを惑わす謎キャラたちの意志が明らかになっていく。これがもう、見事。これまで「怖いって思ってごめんね」なのだ。さまよう人々のみならず、彼らを守るため、生かすために彼らの前に現れた謎キャラたちの一連の(愛の)行動が、数珠のようにつながっていき、答え合わせがなされていく展開は圧巻だ。こうなると、1話から見直したくなる。結果、暗く重く感じていた映像には希望の光が、ゆっくりと流れていた物語はスピーディに感じられ、違うストーリーを見ているような感覚に陥る。何よりセリフの受け止め方の変化だ。バス停で男を待つ女ジウンの「時間がありません」、ヒョンジュの母親ユヒの「私ひとりですか?」、ヒョンジュのためにキャンディの包装紙をむいてやる照明店店主ウォニョンの「まだ子供だから」。一見なんということもないセリフに、はっとさせられることたびたび。なにげない言葉の裏に隠されていた切なる思いが浮かび上がり、初見とは違った感情に締め付けられてしまうのだ。死の際にいる人に限らない。日々私たちは誰かの存在があって生きている。どんな状況でも待ってくれている人がいるから、頑張ろうとする。逆に言えば、瀕死の状況でも、応援してくれる人、生かしたいと思ってくれる人がいれば、その意志や思いが誰かの命を救うこともあるのだ。何かとうるさい親の存在もそうだ。生きようとする意志は、誰かが火をつけてくれて初めて生まれるものなのかもしれない。サングラスの奥に隠された過去!迫真の演技に引き込まれるもう一つ、演技巧者たちの名演に触れないわけにはいかない。様々な客人たちを受け入れるミステリアスな照明店店主ウォニョンを担ったチュ・ジフンは、サングラスの奥に深淵な人生を湛え、観るものを引き込む。特に後半、彼の過去が明かされる場面で見せる、迫真の演技に心震えること必至。照明店があの世における生と死の境界線であるとすれば、この世における生と死の境界線であるICUの看護師ヨンジを演じたパク・ボヨンも、チュ・ジフン同様、さまよい人たちに寄り添う重要な役どころだ。温かでありながら芯のあるキャラクターを丁寧に演じ、物語を柔らかに包み込んでいる。ドラマ『遊んでくれる彼女』で新たな魅力を発揮したオム・テグと、アイドル出身で『なにもしたくない~立ち止まって、恋をして~』など女優として瑞々しい感性を光らせているソリョンのヒリヒリした関係性にハラハラし、ドラマに映画に引く手あまたの名優イ・ジョンウンと、『輝くウォーターメロン~僕らをつなぐ恋うた』の名子役シン・ウンスが綴るユヒ×ヒョンジュ母娘の切ない物語は、思わず泣かされるに相違ない。彼らとはちょっと違った立ち位置でキーパーソンとなっていく刑事役(ネタバレになるので言えない)を、映画『ボストン1947』などで知られる演技派ペ・ソンウが滋味深く魅せ、物語を面白くしている点も見逃せない。本作は、ディズニー公式動画配信サービスDisney+(ディズニープラス)で全話独占配信中。ラストになるが、『ムービング』ファンにはたまらないおまけがあるので、エンドロールの最後の最後までお見逃しなく、ということも添えておきたい。(執筆:髙橋尚子)■配信情報『照明店の客人たち』Disney+(ディズニープラス)スターで全8話独占配信中!>>『照明店の客人たち』の視聴はこちら【キャスト】チュ・ジフン 『支配種』『キングダム』『宮 -Love in Palace-』パク・ボヨン 『今日もあなたに太陽を ~精神科ナースのダイアリー』『アビス』『力の強い女ト・ボンスン』ペ・ソンウ 『ザ・キング』オム・テグ 『遊んでくれる彼女』イ・ジョンウン 『Missナイト & Missデイ』『パラサイト 半地下の家族』【スタッフ】監督:キム・ヒウォン脚本:カンフル 『ムービング』【ストーリー】どこかもわからない、暗い街をさまよう人々。一部の記憶を無くした彼らがいたのは、生と死の境目の世界だった。なぜ彼らはこの場所に辿り着いたのか。そして、元の世界に戻ることはできるのか――。やがて人々は、彼らの過去、現在、未来の鍵を握る、ある路地裏の照明店へと引き寄せられていく。■関連リンクDisney+公式HP

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  • パク・ボヨン、ラブリーなセルフショットを公開…変わらない美貌

    パク・ボヨン、ラブリーなセルフショットを公開…変わらない美貌

    パク・ボヨンがセルフショットを公開した。彼女は13日、自身のSNSで「『照明店の客人たち』ファンライブコメントで会いましょう」というコメントと共に、写真を投稿。黒いジャケットを着た彼女は、清楚でラブリーなビジュアルで見る人々をときめかせた。パク・ボヨンは、34歳という年齢が信じられないほど変わらない美貌で注目を集めた。彼女は最近公開されたDisney+オリジナルシリーズ「照明店の客人たち」に出演した。また、次回作としてtvN新ドラマ「未知のソウル」を選択した。同作は、2025年上半期に韓国で初放送される予定だ。

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  • パク・ボヨン、キム・ヒウォンの優しさを自慢…チュ・ジフンが嫉妬?「僕には電話をくれなかった」

    パク・ボヨン、キム・ヒウォンの優しさを自慢…チュ・ジフンが嫉妬?「僕には電話をくれなかった」

    「照明店の客人たち」の出演陣が、監督を務めた俳優キム・ヒウォンと作業した感想を語った。Disney+のオリジナルシリーズ「照明店の客人たち」の制作発表会が本日(3日)午前、ソウル江南(カンナム)区COEXコンベンションセンター・グランドグランドボールルームにて開かれ、俳優のチュ・ジフン、パク・ボヨン、AOAのソリョン、オム・テグ、イ・ジョンウン、キム・ミンハ、パク・ヒョクグォン、シン・ウンス、キム・ソナ、キム・ヒウォン監督、作家のカン・プルが参加した。同作は、暗い路地の先を照らす唯一の場所、照明店にどこか怪しい秘密を持っているお客さんたちがやってくることから繰り広げられる物語だ。「ムービング」に続き、作家カン・プルの2本目の脚本執筆作として期待を集めている。演出は俳優のキム・ヒウォンが務め、シリーズ演出に初挑戦した。それぞれ違う事情を持つ怪しい11人としてチュ・ジフン、パク・ボヨン、ソリョン、ペ・ソンウ、オム・テグ、イ・ジョンウン、キム・ミンハ、パク・ヒョクグォン、キム・デミョン、シン・ウンス、キム・ソナ、キム・ギヘが出演し、演技のアンサンブルを披露する予定だ。この日、チュ・ジフンは、監督のキム・ヒウォンとの作業について「演出の教科書だと思った。プリプロダクション(撮影前の作業)の段階で、定時出勤・定時退社を徹底する着実な姿を見て、俳優として良い環境だと思った。約束通りに作業が進んだので、俳優としてこれ以上素晴らしい現場はないと思えるほど、ありがたかった」と伝えた。続けてパク・ボヨンは「監督さんが、役者としても活動している。撮影中に動線に問題があると、自らやってみて修正してくれる」と明かし、「撮影後に帰宅する途中、いつも『大丈夫だった?』『どうだった?』と電話で確認してくださった。とても温かく、気を遣ってくださった」と語った。しかし、これを聞いたチュ・ジフンは「僕には一度も電話が来なかった」と主張して笑いを誘った。イ・ジョンウンも「私は私から電話していた気が」と明かし、現場を和ませた。また、キム・ミンハは「監督さんが、私のことを完全に信頼してくれた。『君の想像通りにやってみて』と任せてくれた。なので自信を持って演技ができた」と感謝の言葉を伝えた。同作は、全8話のエピソードで構成され、明日(4日)4つのエピソードが公開される。

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