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カン・テオ、ドラマ「ジャガイモ研究所」に期待!制作発表会で笑顔も“久々で緊張している”

マイデイリー
写真=tvN
カン・テオが、「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」と異なる魅力を予告した。

ソウル某所では本日(27日)午後、tvN新土日ドラマ「ジャガイモ研究所」の制作発表会が開かれ、イ・ソンビン、カン・テオ、シン・ヒョンスン、キム・ガウン、イ・ハクジュ、カン・イルス監督らが出席した。

カン・テオは、2022年に放送されたドラマ「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」で、法律事務所ハンバダの“完璧な男”イ・ジュノを演じて大人気に。同作の放送終了から1ヶ月後に陸軍として入隊し、昨年3月に除隊した。

彼はこの日の制作発表会で「軍隊で当直の時は、様々な台本を確認した。寝てはいけない状況だったので、寝てしまわないようにシナリオをたくさん読んでいた。その中でも『ジャガイモ研究所』は、ぱっと目が覚めるような作品だった。『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』の時に演じたキャラクターとのギャップがある人物だった。その他にも様々な魅力を感じて、出演を決めた」と振り返った。

また、「久しぶりにカメラの前に立つと、緊張する」とも。「少しドキドキしているし、楽しみにしている方々もいらっしゃると思うのでプレッシャーも感じる。プロデューサーさんが、撮影前からリラックスさせてくれてありがたい気持ちだった」と付け加えた。

同作は、ジャガイモに人生のすべてを捧げたミギョン(イ・ソンビン)の前に、突如として冷酷な原則主義者ソ・ベクホ(カン・テオ)が登場し、トルネードポテトのように渦巻いてゆくラブコメディを描く。カン・テオは劇中で平常心が武器のベクホを熱演し、視聴者に新たな魅力を届ける予定だ。
元記事配信日時 : 
記者 : 
パク・ロサ

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