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NCT DREAM、タイトル曲「Beat It Up」MV予告映像を公開!ボクサーに変身
NCT DREAMのメンバーたちがボクサーに変身した。本日(16日)午前0時、YouTubeのSMTOWNチャンネルなどを通じて、NCT DREAMの6thミニアルバムのタイトル曲「Beat It Up」のミュージックビデオ予告映像が公開された。一瞬で耳を捉えるインパクトのあるメロディーと、リング上でボクサーに変身したメンバーたちの圧倒的なカリスマ性で、熱い反応を得ている。タイトル曲「Beat It Up」は、大胆なキックと重厚なベースが際立つヒップホップトラックで、エネルギッシュなビートの上に繰り返されるシグニチャーボーカルサウンドとウィットに富んだセクション転換が中毒的なリズムを生み出し、ささやくように始まるイントロとタイトなラップが緊張感とスピード感を一層引き上げる。歌詞には、他人とは異なるタイムラインの上で自分だけの旅を楽しむNCT DREAMが、世界が定めた限界を大胆に打ち破り、前へと堂々と進んでいくという抱負が込められている。今回のミュージックビデオは、人生の中で直面するそれぞれのチャレンジをファイターに例えて表現し、ストレスや怒り、抑圧を正面から打ち砕くというメッセージを、打撃感を最大化した演出と90年代ヒップホップをファッショナブルに再解釈したビジュアルなどを通じて、豊富な見どころと強烈なカタルシスを届ける見込みだ。NCT DREAMの6thミニアルバム「Beat It Up」は11月17日午後6時、各音楽配信サイトを通じて全曲の音源が公開され、タイトル曲「Beat It Up」のミュージックビデオもYouTubeのSMTOWNチャンネルを通じて公開される。

NCT DREAMから&TEAMまで「2025 SBS歌謡大典」第2弾ラインナップ12組を公開!
「2025 SBS歌謡大典」第2弾ラインナップが公開された。12月25日、仁川(インチョン)イスパイア・アリーナで開かれる「2025 SBS歌謡大典」では、K-POPを代表するグローバルアーティストたちが大勢出演する。本日(10日)公開された第2弾ラインナップにはNCT DREAM、THE BOYZ、ATEEZ、ITZY、TREASURE、NMIXX、&TEAM、TWS、ILLIT、Hearts2Hearts、KiiiKiii、CORTISなど計12組が新たに名を連ねた。第1弾に続き、より一層多彩で豊富なステージが予告され、今年のクリスマスを華麗に飾るアーティストたちに期待が高まっている。これに先立って公開された第1弾ラインナップではStray Kids、TOMORROW X TOGETHER、ENHYPEN、IVE、LE SSERAFIM、BOYNEXTDOOR、ZEROBASEONE、RIIZE、NCT WISH、BABYMONSTER、ALLDAY PROJECTの計11組が発表されて注目を集めた。「2025 SBS歌謡大典」は「Golden Loop」をテーマに、輝かしかった2025年のK-POPの道のりを振り返り、来る明日も無限に拡張し、より明るく輝く旅程を続けていくという意味を込めて行われる。毎年クリスマスを輝かせてきた音楽フェスティバルらしく、今年も世界中を熱く盛り上げたアーティストたちの単独ステージとスペシャルステージが年末のフィナーレを飾る予定だ。日本ではLeminoにて国内独占生配信される。・Stray KidsからRIIZEまで「2025 SBS歌謡大典」第1弾ラインナップ11組を発表・Stray Kids&RIIZEら人気アイドル集結!「2025 SBS歌謡大典」12月25日にLeminoにて独占生配信

NCT DREAM、6thミニアルバム「Beat It Up」予告映像を公開
NCT DREAMの6thミニアルバム「Beat It Up」のトレーラー映像が公開された。本日(7日)0時、YouTubeのNCT DREAMチャンネルなどを通じて公開されたトレーラー「They Were Here To Beat It Up」は、限界を壊し、NCT DREAMだけのステージを新しく開いていく姿を、超現実的なビジュアルとストーリーで描き、ニューアルバムの序幕を強烈に開いた。今回の映像はメンバーたちがビルを飛び越え、画面と壁を壊し、ドラムを叩きサンドバッグを強く打つなど、ダイナミックなアクションを通じて挑戦と逆境を乗り越える7人のメンバーのエネルギーを爆発的に盛り込んだのはもちろん、過去の活動をオマージュした場面と現在がクロスし、NCT DREAMの象徴性に再び照明を当て、注目を集めた。また「彼らは単なるグループではない。一つの夢だった」「これから踏み出すすべての足取りが挑戦で、すべての限界は目標だった。彼らはぶつかったすべての限界を壊した」「壁を突き破って、沈黙を燃やし、自分達に設けられていたすべての境界を壊した。彼らは挑戦者で、『Beat It Up』するためにここに来た」などのナレーションが挿入され、絶え間なく挑戦し、成長してきたNCT DREAMの物語を見せ、今回のアルバムを通じてもう一度限界を超える活動に対する期待を高めた。NCT DREAMの6thミニアルバム「Beat It Up」は、同名のタイトル曲「Beat It Up」を含む合計6曲で構成されており、時間の速度をテーマに、小さい時から自分達だけの夢に向かって走ってきたメンバーたちが、今も成長していることを見せると同時に、自分達だけのスピードと方式で走り続けていくという堂々としたメッセージを伝える。NCT DREAMの6thミニアルバム「Beat It Up」は17日午後6時、各音楽配信サイトを通じてリリースされる。

NCT DREAM、6thミニアルバム「Beat It Up」にユニット曲2曲が収録!異なる魅力の楽曲に期待
NCT DREAMが、2つの魅力を持つユニット曲を披露する。NCT DREAMの6thミニアルバム「Beat It Up」には、タイトル曲「Beat It Up」をはじめ、「Butterflies」「Tempo(0から100)」など、多様なジャンルの全6曲が収録されており、音楽ファンの熱い関心が寄せられている。ロンジュン、ヘチャン、チョンロが歌う「Butterflies」は、叙情的なギターサウンドと淡白で感性あふれるボーカルが調和したアコースティックポップバラード曲だ。「Do I still give you Butterflies?」という問いかけを通じて、時間が流れても初めて出会った瞬間のように眩しいときめきを共に分かち合いたいという純粋な告白を伝える。マーク、ジェノ、ジェミン、チソンが参加した「Tempo(0から100)」は、90年代の韓国のヒップホップスタイルとバトルラップからインスピレーションを受け、爆発的なエネルギーと疾走感を表現したヒップホップトラックだ。「No reds, all green」という歌詞のように、他人とは異なる速度で躊躇なく進んでいくNCT DREAMのテンポを自信満々に繰り広げる。NCT DREAMの6thミニアルバム「Beat It Up」は17日午後6時、各音楽配信サイトを通じてリリースされる。

NCT DREAM、6thミニアルバム「Beat It Up」コンセプトイメージを公開!
NCT DREAMが新曲「Beat It Up」で限界を打ち破る強烈な一撃を放つ。17日に発売されるNCT DREAMの6thミニアルバム「Beat It Up」は、同名のタイトル曲「Beat It Up」を含む全6曲で構成されており、時間の速度をテーマに幼い頃から夢に向かって走ってきた7人のメンバーの物語と、これからの成長に向けたメッセージが込められている。特にタイトル曲「Beat It Up」は、大胆なキックと重厚なベースが際立つヒップホップトラックで、エネルギッシュなビートの上に繰り返されるシグニチャーボーカルサウンドとウィットに富んだセクション転換が中毒性のあるリズムを作り出し、速射砲のように始まるイントロとタイトなラップが緊張感とスピード感を最大化させる。歌詞には、他人とは異なるタイムラインの上で自分だけの旅路を楽しむNCT DREAM特有のエネルギーと自信が込められており、世界が決めた限界を大胆に打ち破り前に進んでいくという抱負を表している。また、本日(4日)0時にNCT DREAMの公式SNSで公開された「BRING IT ON : No backing down」のコンセプトイメージは、巨大なトラックを背景にしたメンバーたちの挑戦的でありながら余裕あるカリスマ性が際立っており、新曲「Beat It Up」で披露する自信と爆発的なエネルギーを予告し、期待感をさらに高めている。NCT DREAMの6thミニアルバム「Beat It Up」は、17日午後6時に各種音楽配信サイトで音源が発売され、18日午後5時30分と8時の2回にわたってソウル・聖水洞(ソンスドン)のSファクトリーDホールでカムバックショーケースを開催する。 この投稿をInstagramで見る NCT DREAM OFFICIAL(@nct_dream)がシェアした投稿 この投稿をInstagramで見る NCT DREAM OFFICIAL(@nct_dream)がシェアした投稿 この投稿をInstagramで見る NCT DREAM OFFICIAL(@nct_dream)がシェアした投稿 この投稿をInstagramで見る NCT DREAM OFFICIAL(@nct_dream)がシェアした投稿 この投稿をInstagramで見る NCT DREAM OFFICIAL(@nct_dream)がシェアした投稿 この投稿をInstagramで見る NCT DREAM OFFICIAL(@nct_dream)がシェアした投稿 この投稿をInstagramで見る NCT DREAM OFFICIAL(@nct_dream)がシェアした投稿 この投稿をInstagramで見る NCT DREAM OFFICIAL(@nct_dream)がシェアした投稿

NCT DREAM、6thミニアルバム「Beat It Up」カムバックスケジュールを公開
NCT DREAMが6thミニアルバムのスケジュールポスターを公開し、本格的なカムバックのカウントダウンに突入した。本日(28日)0時、NCT DREAMの公式SNSチャンネルを通じて公開された6thミニアルバム「Beat It Up」のスケジュールポスターには、砂漠の上に立てられた標識の中に多彩なコンテンツの公開日が記されており、注目を集めた。NCT DREAMは11月3日から、様々なコンセプトの予告イメージとトレーラー映像、タイトル曲「Beat It Up」の予告映像などを順次公開し、カムバックへの熱気を高めていく見通しだ。NCT DREAMの6thミニアルバム「Beat It Up」は11月17日午後6時、各種音楽配信サイトを通じて公開される。同名のタイトル曲を含め、NCT DREAMの新しい音楽カラーが込められた全6曲で構成されており、音楽ファンの好反応が期待される。

NCT DREAM、11月17日に6thミニアルバム「Beat It Up」でカムバック!
NCT DREAMがカムバックする。NCT DREAMの6thミニアルバム「Beat It Up」は、11月17日午後6時に各音楽配信サイトを通じて全曲の音源が公開され、同名のタイトル曲「Beat It Up」を含む全6曲で構成されている。7月に発売された5thフルアルバム「Go Back To The Future」が、時間の方向をテーマにNCT DREAMの輝かしい瞬間を振り返ったのに対し、6thミニアルバム「Beat It Up」は時間の速度をキーワードに、幼い頃から自分たちだけの速度で夢に向かって走り続けてきた7人のメンバーの物語を描く。NCT DREAMは、今回のアルバムを通じて、成長を続ける旅路の中でこれから披露するものがまだ多いという確信と、自分たちだけの速度と方法で着実に進んでいくという意志を示し、一層強烈で自信に満ちた姿で次のチャプターを開いていく予定だ。彼らは、2016年8月のデビュー以来、様々なグローバルヒット曲と大規模なスタジアムツアー、相次ぐミリオンセラー記録でK-POPを代表するグループとしての地位を確立。世代を超えた爽やかな音楽とエネルギーで圧倒的な存在感を証明してきただけに、ニューアルバムを通じてもう一度限界を超えて披露する活躍にも注目が集まる。NCT DREAMの6thミニアルバム「Beat It Up」は11月17日にリリースされる。

【REPORT】NCT DREAM&THE BOYZら日韓アイドル集結!ヒット曲披露からダンスバトルまで「M:ZINE」初の番組イベントが大盛況
「M:ZINE」初の番組イベントとして開催された「M:ZINE LIVE」。今回、IMP.、NCT DREAM、THE BOYZ、BALLISTIK BOYZという人気グループ4組が集結し、各グループのライブパフォーマンスはもちろん、番組でお馴染みのダンス企画やゲーム企画で盛り上がった。オープニングでは客席後方に、MCの若井滉斗(Mrs. GREEN APPLE)と松陰寺太勇(ぺこぱ)、林美桜(テレビ朝日アナウンサー)がサプライズ登場。「皆さん盛り上がってますか!」と観客と心を通わせながら、通路を練り歩いてステージに向かい、オーディエンスのボルテージを引き上げていく。若井は「軽い気持ちで『ライブをやらない?』と提案したけど、まさかこんな規模になるとは思っていませんでした!」と、アリーナ会場を見渡しながら率直な思いを告白した。そして出演者4組がステージに続々現れ、観客は熱狂の渦に包まれた。前半は賑やかな企画が目白押しで、最初のコーナーは「キメ顔モンスターは誰だ!? タリーキメ顔選手権」。16台のカメラの中からタリー(赤いランプ)がついたカメラを探し、30秒以内にどれだけ多くのキメ顔を作れたかで勝負する。デモンストレーションとして最初にチャレンジした若井は、キョロキョロとタリーを探すも2キメと散々な結果で、「これは難しい!」と漏らしていた。この勝負にはNCT DREAMとIMP.が参加。NCT DREAMからはロンジュン、ジェノ、ジェミン、IMP.からは松井奏、鈴木大河、佐藤新が挑戦した。それぞれがキメ顔を披露するたび、観客からは黄色い悲鳴が。動体視力の良さを発揮し、大活躍したのはジェノと鈴木。IMP.でセンターを務める佐藤は「人生の半分をカメラ目線で過ごしてきました。僕にとってカメラ目線は呼吸することと一緒なので」と自信に満ちあふれた様子で語っていたが、まさかの結果となり、会場の笑いを誘った。続いての企画は、THE BOYZとBALLISTIK BOYZによる「キメ顔モンスターは誰だ!? たらい落とし選手権」。キメ顔をしたまま挑戦者が紐から手を離して自分の頭上にたらいを落とし、デッドラインまでの距離が最も近い人が勝利するという内容だ。松陰寺が「たらい落としは芸人の仕事だから!」と心配する中、ステージに大きなたらいが運び込まれる。まずはたらい落としに慣れている松陰寺が実践。しかしわずか30cmしか落ちない散々な結果となり、松陰寺は「めっちゃ怖い!」とその難しさを物語る。この企画にはTHE BOYZのヨンフンとジュヨン、BALLISTIK BOYZの日髙竜太と加納嘉将が参加。日髙はギリギリのところを攻めて好記録を残すも、ヨンフンがクールなキメ顔をしながらさらなる高得点を獲得。加納はキメ顔ならぬ歯を見せた変顔で笑わせ、ジュヨンは「ジュヨンだから14cm」を狙いつつ、加納の変顔を真似て笑わせるサービス精神も見せたが、たらいが落ちてくる恐怖のあまり予想外の結果となった。そして若井は、「若井写真館」でカメラマンとなって客席を背にした出演者の集合写真を撮影し、4グループ対抗の「エンジョイダンスバトル」のコーナーには、ギラギラの金ネックレスをかけたDJ若井に扮しハイテンションで登場。ターンテーブルを操りながら観客を盛り上げる。どのグループが一番エンジョイしていたかを競う「エンジョイダンスバトル」では、まずBALLISTIK BOYZとNCT DREAMが対決。Creepy Nuts「Bling-Bang-Bang-Born」、超ときめき♡宣伝部「最上級にかわいいの!」、FRUITS ZIPPER「わたしの一番かわいいところ」をそれぞれ1人ずつ踊り、砂田将宏(BALLISTIK BOYZ)は「最上級にかわいいの!」を可愛らしさとムキムキの力こぶを共存させた異色ダンスで表現して盛り上げ、チソン(NCT DREAM)は照れた様子ながら、ブレイキンの動きを取り入れた高度な技を「わたしの一番かわいいところ」で繰り出した。THE BOYZとIMP.の勝負の課題曲は、YOASOBI「アイドル」、BLACKPINK「BOOMBAYAH」、CUTIE STREET「かわいいだけじゃだめですか?」の3曲。「かわいいだけじゃだめですか?」では影山拓也&椿泰我(IMP.)が密着し、オタ芸を取り入れた息の合ったダンスで盛り上げる。エリック(THE BOYZ)は「アイドル」を全力で踊ったあと、ジェイコブ(THE BOYZ)が担当した「かわいいだけじゃだめですか?」にも乱入して、カオスな展開が繰り広げられた。甲乙つけ難い勝負となった中、若井は「キレキレのパフォーマンスとダンスを楽しむ姿に心打たれた」と、優勝グループを選出していた。そして企画コーナーの締めくくりは、若井が番組のレギュラーとなってから1年半、熱心に取り組んできたダンス企画「ダンスモンスターへの道」。林が「若井さんは本当に手を抜かない」と舞台裏を明かした通り、集大成となる今回も、若井は並々ならぬ量の練習を重ねてステージに臨んだ。若井はBALLISTIK BOYZとは「HIGHER EX」、THE BOYZとは「Gibberish」、IMP.とは「BAM-BOO」、NCT DREAMとは「BTTF」と、それぞれの楽曲でコラボ。幕間では、NOSUKEをトレーナーに迎えて振付習得に明け暮れる若井を捉えた映像が流れた。順調に4曲を踊っていく若井。「BAM-BOO」では前回スパルタ指導だったという影山拓也(IMP.)をも納得させるステージを見せ、さらに史上最高難度の「BTTF」で細かい脚の動きを見事にこなし、大歓声を起こす。すべて踊り切るとグリーンのテープが発射されて華やかなフィナーレを迎え、無事にダンスモンスターとなった若井。「皆さんの後押しもあって、めちゃくちゃ楽しく踊ることができました、ありがとうございます!」と、感無量の表情を浮かべる。松陰寺から「今後はどうするの?」と聞かれると、若井は「別のモンスターになるしかないですよね」と、さらなる進化の可能性を匂わせていた。ライブパートのトップバッターはBALLISTIK BOYZ。おそろいの模様のベストで揃えた7人は、「Stardust Forever」でさわやかなエネルギーを放って、ライブの火蓋を切って落とす。前半ではカリスマ性あふれるパワフルなパフォーマンスを見せ、一糸乱れぬクランプでも圧倒。またセクシーな振付が光るレゲトン調の新曲「All of You」をはじめ、「Shave Ice」「SUMMER HYPE」など夏を意識した楽曲を多く披露した。MCでは奥田力也が韓国語で挨拶し、加納嘉将は翌日が誕生日だとアピール。最後にBALLISTIK BOYZは「PASION」で観客と一緒にジャンプし、持ち前のステージ掌握力で会場を一体にして盛り上げた。続いて登場したのはTHE BOYZ。妖艶なムードの「Stylish」で、デビュー8年目の余裕を序盤から漂わせる。「breaking dawn」では赤髪が目を引くソヌが流暢なラップで魅了し、THE B(THE BOYZのファンネーム)はメガホン型のペンライトを振って大きな掛け声を届け、メンバーのパフォーマンスに華を添えた。セクシーなパフォーマンスから一転、MCでは明るくノリのいいトークが展開され、後半は明るく爽快な楽曲のオンパレード。メンバーは「D.D.D」でステージを縦横無尽に跳ね回り、キューを筆頭とした即興ダンスで沸かせ、最後は人気曲「THRILL RIDE」をさわやかに届ける。「好き好き大好きー!」と愛を伝えながら、ステージをあとにした。グループカラーである黒とピンクの衣装でそろえたIMP.のステージは、佐藤新の「ついてこい、ROCKIN' PARTYだ!」という勇ましい叫びでスタート。「Go Higher」では観客が四つ打ちに乗せてジャンプして、場内はさながらダンスホールのような雰囲気に包まれる。一気に3曲を畳み掛けたあとは、はつらつとしたムードで1人ずつ自己紹介。基俊介は「こんなふうにグループの垣根を越えて盛り上がれることはなかなかないよね」と、イベントの独特な雰囲気を噛み締める。そして後半は切ない心情が描かれた新曲「Reckless Love」、彼らの原点といえるデビュー曲「CRUISIN'」、パワフルなダンスナンバー「BAM-BOO」など、バラエティ豊かなセットリストが展開された。ネオングリーンのペンライトが輝く中、トリでステージに現れたのは、8月にデビュー9周年を迎えたNCT DREAM。まず目まぐるしい展開が特徴の新曲「CHILLER」をエネルギッシュに披露すると、客席から割れんばかりの歓声が起こる。自己紹介ではチョンロが「オッス! オラ、チョンロ!」と、意外な挨拶で観客のハートを掴んだ。中盤は5人が透き通るような歌声を響かせ、メンバーがじゃれあって温かいムードに。久々の披露だという「Dive Into You」「Glitch Mode (Japanese Ver.)」「beatbox」も交えた貴重なセットリストでファンをうっとりさせたあと、人気が高い日本オリジナル曲「Moonlight」でフィナーレ。ロンジュンの美しい高音フェイクが響き、幸福感たっぷりにイベントを締めくくった。なおこの日のイベントの模様は、11月15日(土)ひる12時よりCSテレ朝チャンネル1にて放送される。当日に楽屋裏で収録した出演者インタビューも盛り込まれた特別版となるので、お見逃しなく。■公演概要「M:ZINE LIVE」開催日:2025年9月9日(火)会場:さいたまスーパーアリーナ【出演者】Mrs. GREEN APPLE若井滉斗ぺこぱ松陰寺太勇テレビ朝日アナウンサー林美桜【出演アーティスト(五十音順)】IMP. NCT DREAM (※マーク・ヘチャンの出演はございません)THE BOYZ BALLISTIK BOYZ主催:テレビ朝日制作:WONDER LIVE Inc.運営:ソーゴー東京協力:M:ZINE■関連サイト「M:ZINE」番組ページ

【PHOTO】NCT DREAM、ツアーのためインドネシアへ出国(動画あり)
NCT DREAMが26日午後、「NCT DREAM TOUR 'THE DREAM SHOW 4:DREAM THE FUTURE'」のため、仁川(インチョン)国際空港を通じてインドネシア・ジャカルタへ出国した。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・「SMTOWN LIVE」初の福岡公演がPayPayドームで開催!東方神起からNCT DREAM、aespaまで集結・NCT DREAM、THE BOYZらが登場!テレビ朝日「M:ZINE」初の番組イベントの模様が4週にわたり放送へ

NCT DREAM、THE BOYZらが登場!テレビ朝日「M:ZINE」初の番組イベントの模様が4週にわたり放送へ
音楽MAGAZINEを作るべく、毎月1組のピックアップアーティストを招き、アーティストの魅力を引き出していく音楽バラエティー「M:ZINE」。2024年4月に放送を開始し、世界で活躍する人気アーティストたちを紹介してきた。そんな「M:ZINE」がスタジオを飛び出し、今月9日にさいたまスーパーアリーナで「M:ZINE LIVE」を初開催。IMP.、NCT DREAM、THE BOYZ、BALLISTIK BOYZと、豪華アーティスト4組を迎え、イベントならではゲーム企画「キメ顔モンスターは誰だ!? タリーキメ顔選手権」「キメ顔モンスターは誰だ!? たらい落とし選手権」や、大人気コーナー「若井ダンスモンスターへの道」、さらには各アーティストによるスペシャルライブなど大歓声に包まれながらイベントを終えた。10月の「M:ZINE」はそんな「M:ZINE LIVE」の様子を、MCのMrs. GREEN APPLE・若井滉斗、ぺこぱ・松陰寺太勇の終演後トークも交えながら4週にわたって放送。またCSテレ朝チャンネル1では、11月15日(土)ひる12時~イベントの模様に加え、各アーティストの楽屋裏でのインタビューも収録した「M:ZINE LIVE特別版」を放送する。■番組情報「M:ZINE LIVE」放送日時:毎週金曜 深夜1時30分~1時50分※10月の放送は、10月3日(金)・10日(金)・17日(金)・24日(金)となります。放送局:テレビ朝日(関東ローカル)※11月15日(土)ひる12時~CSテレ朝チャンネル1で「M:ZINE LIVE特別版」を放送【出演】〇MC 若井滉斗(Mrs. GREEN APPLE)松陰寺太勇(ぺこぱ)林美桜(テレビ朝日アナウンサー)〇出演アーティストIMP.NCT DREAM(マーク・ヘチャンの出演はございません)THE BOYZBALLISTIK BOYZ■関連サイト「M:ZINE LIVE」番組公式サイト

【PHOTO】NCT DREAM、テレビ朝日の音楽イベント「M:ZINE LIVE」出演のため日本へ(動画あり)
NCT DREAMが8日午後、スケジュールのため金浦(キンポ)国際空港を通じて日本に出国した。彼らは明日(9日)、さいたまスーパーアリーナにて開催されるテレビ朝日の音楽イベント「M:ZINE LIVE」に出演する予定だ。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・テレビ朝日「M:ZINE」初の番組イベントが9月9日にCSテレ朝チャンネルで独占生中継!・「SMTOWN LIVE」初の福岡公演がPayPayドームで開催!東方神起からNCT DREAM、aespaまで集結

【PHOTO】NCT DREAM、海外スケジュールのため中国へ出国
NCT DREAMが6日午後、海外スケジュールのため仁川(インチョン)国際空港を通じて中国へ出国した。・「SMTOWN LIVE」初の福岡公演がPayPayドームで開催!東方神起からNCT DREAM、aespaまで集結・NCT DREAM、5thフルアルバム「Go Back To The Future」ポップアップを原宿で9月より開催!




