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チョ・インソン

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  • 韓国俳優からハリウッドスターまで豪華共演!ナ・ホンジン監督の新作映画「ホープ」スペシャルフォト公開

    韓国俳優からハリウッドスターまで豪華共演!ナ・ホンジン監督の新作映画「ホープ」スペシャルフォト公開

    ナ・ホンジン監督の新作映画「ホープ」が、2026年夏の公開を確定し、韓国とハリウッドを網羅する俳優たちのスペシャルキャストフォトを公開した。同作は、非武装地帯に位置するホポ港の出張所長ボムソクが、村の青年たちから虎が出現したことを聞き、村全体が緊急事態の中、信じがたい現実に向き合うことから始まる物語だ。緻密な構成と独創的なストーリー、強烈なビジュアルで観客と評論家を魅了したナ・ホンジン監督が2026年夏に「ホープ」で帰ってくる。作品ごとに挑戦を繰り返し、韓国映画のパラダイムを変えてきたナ・ホンジン監督は、長い時間をかけて準備した同作を通じて、忘れられない映画体験と極上の楽しさを届ける予定だ。今回公開されたスペシャルキャスティングフォトは、出演俳優たちの圧倒的な存在感と相乗効果で目を引く。出演する作品ごとに忘れられないキャラクターを完成させてきた俳優ファン・ジョンミンは、「哭声/コクソン」に続き、ナ・ホンジン監督と再び息を合わせた「ホープ」で、ホポ港の出張所長ボムソク役を演じ、没入感のあるストーリーを盛り上げる。村を襲った犯人を追いかけて山に向かった村の青年ソンギ役は、立体感のある演技と生身のアクションでスクリーンを支配するチョ・インソンが務め、体を張った演技を披露する。ユニークな個性とエネルギーで全世界のファンを魅了したチョン・ホヨンは、自分だけの明確な基準を持つ警察官ソンエに扮し、強烈なスクリーンデビューを予告している。また、ここに加わったハリウッド俳優たちは、宇宙人のキャラクターに変身し、観客を圧倒する予定だ。「X-MEN」シリーズ、「それでも夜は明ける」「エイリアン:コヴェナント」など多様なジャンルを網羅する俳優マイケル・ファスベンダーと、アカデミー助演女優賞を受賞した「リリーのすべて」から「ジェイソン・ボーン」「トゥームレイダー」まで、幅広いジャンルで活躍してきたアリシア・ヴィキャンデルが、「ホープ」を通じてナ・ホンジン監督とどのような相乗効果を生み出すのか、早くも好奇心を刺激する。そして「ボーンズ アンド オール」で「ベネチア国際映画祭」の新人俳優賞であるマルチェロ・マストロヤンニ賞を受賞したテイラー・ラッセルとNetflixシリーズ「マインドハンター」で希代の連続殺人犯として強い印象を残したキャメロン・ブリットンが加わり、「ホープ」のパワフルなグローバルキャストのラインナップが完成した。出演者との撮影について、ナ・ホンジン監督は「オファーを承諾してくれて、熱演してくれた俳優たちに深く感謝している。彼らは本作が目標として、盛り込もうとしているすべての要素を、最高の才能と集中力で表現してくれた。毎回感じることだが、彼らの組み合わせは本当にものすごい」と感想を述べた。現在、ポストプロダクション(映像制作における撮影後の仕上げ作業全般)中の「ホープ」は、2026年夏に韓国で公開される予定だ。

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  • 【PHOTO】チョ・インソン「第29回富川国際ファンタスティック映画祭」特別プログラムに出席

    【PHOTO】チョ・インソン「第29回富川国際ファンタスティック映画祭」特別プログラムに出席

    6日、富川(プチョン)市庁にて「第29回富川国際ファンタスティック映画祭(以下、BIFAN)」が、制作会社の外柔内剛の創立20周年を記念する特別プログラム「Bマイゲスト:外柔内剛」を開催し、映画「モガディシュ 脱出までの14日間」の上映後にトークショーを行いゲストとして、チョ・インソン、リュ・スンワン監督、外柔内剛の代表カン・ヘジョンらが参加した。「Bマイゲスト」はBIFANの公式セクションの一つで、ゲストを招待し、毎年観客と特別なコミュニケーションを試みる。ゲストの主な作品にスポットライトを当て、有意義な会話を交わす場となっている。今年は制作会社の外柔内剛が主人公に選ばれた。・チョ・インソン、児童養護施設に運動靴をプレゼント様々な善行が話題に・チャ・テヒョン&チョ・インソン、新生事務所を設立!20年間の信頼と義理

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  • BTS ジンからIU、キム・ゴウンまで!子どもの日を迎えて温かい寄付

    BTS ジンからIU、キム・ゴウンまで!子どもの日を迎えて温かい寄付

    子どもの日を迎え、スターたちの温かい寄付のニュースが伝えられた。本日(5日)、IUは子どもの日を記念して「IUAENA(IU+UAENA)」の名前で総額1億5,000万ウォン(約1,500万円)を寄付した。寄付金のうち、6,200万ウォン(約620万円)は「イドゥンアイビル」に、9,000万ウォン(約900万円)は「ハンサラン村」と「ハンサラン障害児童院」に届けられた。「イドゥンアイビル」への寄付金は、自立準備中の青少年のためのスペース作りと子どもの日のプレゼントおよび行事支援に、「ハンサラン村」と「ハンサラン障害児童院」への寄付金は、老朽化したボイラーの交換、医療・リハビリ治療、子どもの日のプレゼント支援など、障害を持つ子どもたちの実質的な生活改善に使用される予定だ。IUはデビュー記念日、自身の誕生日、年末年始など毎年、記念日ごとに「IUAENA(ファンの名称)」の名前で寄付を続けていることで知られている。2019年、米フォーブス選定「アジア寄付英雄30人」に最年少で名を連ねた彼女は、今年3月にも慶尚道(キョンサンド)圏一帯で発生した大規模山火事の被害支援と消防士の処遇改善のために2億ウォン(約2,000万円)を寄付した。BTSのジンは子どもの日を迎え、ソウル峨山(アサン)小児病院に1億ウォン(約1,000万円)を支援した。ジンは5日、ソウル峨山病院を通じて「病気と闘っている子どもたちを見るたびに心が痛む」とし「苦しんでいる子どもたちが一日も早く健康を取り戻し、明るく走り回れるようにという思いから、小さな支援を決意した」と伝えた。ジンの寄付金は小児・青少年患者のための診療・医療環境の改善などに使われる予定だ。キム・ゴウンは、低所得層の患児たちのために、ソウル大学小児病院に寄付金5,000万ウォン(約500万円)を届けた。キム・ゴウンの寄付は2021年から5年間継続的に行われており、その間、キム・ゴウンの寄付金は慢性疾患や重症疾患の治療に経済的困難を抱える患児たちのために使用されてきた。今回の寄付金は子どもの医療環境改善のために使用される予定だ。パク・ボヨンは子どもの日を記念して、患児たちのために緑の傘を通じて2,000万ウォン(約200万円)を寄付した。寄付金は、ソウル特別市小児病院の患児治療環境改善費用として使われる見通しだ。パク・ボヨンは金銭的な支援はもちろん、過去10年余りにわたって小児病院でボランティア活動を続けながら善行を施している。チョ・インソンは養育院の子どもたちに必要な運動靴をプレゼントした。チョ・インソンはソウル江東(カントン)区の養育院と縁を結び、定期的に支援を続けている。運動靴だけでなく毎月食費を支援しており、トッポッキやピザをはじめ、誕生日を迎えた子どものためのケーキまで支援している。昨年の映画「密偵」試写会の際には、養育院の青少年たちをはじめ、希少疾患や知的障害を抱える青少年たちとその家族、担当ソーシャルワーカーなど計30名余りを招待したことが知られ、話題を集めた。また、2020年から毎年、小児希少疾患治療費支援のための活動に参加し、注目を浴びている。・BTS ジン、来日公演の詳細が決定!多彩なパフォーマンスを予告・Netflix「おつかれさま」IU家族みんなが夢中になる作品は初めてだった

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  • チョ・インソン、児童養護施設に運動靴をプレゼント…様々な善行が話題に

    チョ・インソン、児童養護施設に運動靴をプレゼント…様々な善行が話題に

    チョ・インソンが、子どもの日に特別な善行を実践した。チョ・インソンは5月5日の子どもの日を迎え、子どもたちに必要な運動靴をプレゼントとして準備した。このような善行は、エンターテインメント関係者で構成された小さな集まり「MANNA」で、毎年子どもの日とクリスマスに子どもたちに運動靴を支援することから始まり、今年はチョ・インソンが参加して意義を深めた。チョ・インソンは運動靴の支援だけでなく、施設の子どもたちのために毎月食費を支援していることも明らかになった。また昨年、映画「密偵」の試写会の際には、施設の青少年をはじめ、希少難治性疾患や身体障害を抱えている青少年とその家族、担当ソーシャルワーカーなど計30人余りを招待して和やかな時間を過ごしたこともある。さらに、2020年から毎年、小児希少難治性疾患の治療費支援のための活動にも着実に参加しており、チョ・インソンの静かな善行は、困難な状況に置かれている人への関心と助けを通じて感動を与えている。チョ・インソンは最近、チャ・テヒョンと共に新しいマネジメント事務所「BASE CAMP COMPANY」を設立し、映画「ホープ」「ヒューミント」の撮影を終えた。

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  • チャ・テヒョン&チョ・インソン、新生事務所を設立!20年間の信頼と義理

    チャ・テヒョン&チョ・インソン、新生事務所を設立!20年間の信頼と義理

    俳優のチャ・テヒョンとチョ・インソンが、新しいマネジメント事務所「BASE CAMP COMPANY」を設立し、新たな旅程を始める。チャ・テヒョンとチョ・インソンは本日(18日)、先輩後輩の関係であり、20年以上築いてきた信頼と義理をもとにBASE CAMP COMPANYを設立し、新たなスタートを知らせた。BASE CAMP COMPANYという名前には、高い山を登ったり新しい探検をしたりする時に必ずベースキャンプが必要なように、アーティストの活動を安定的にサポートして共に進む心強い基地になろうとする気持ちを込めた。BASE CAMP COMPANYは、チャ・テヒョン、チョ・インソンとデビュー時から今まで共にし、少なくとも7~8年以上の長い間、息を合わせてきた実務陣で構成されている。2人の俳優と実務陣は、長い間築いてきた固い信頼をもとに、これからの旅路を共にする。これは芸能界では珍しい事例であり、2人の俳優の人格を知ることができ、注目を集めている。チャ・テヒョンとチョ・インソンはこれからも今までのように、黙々と演技に集中し、良い作品でファンの期待に応えるために最善を尽くす予定だ。BASE CAMP COMPANYで新たな出発を知らせたチャ・テヒョンとチョ・インソンの今後の歩みに、多くの人々の期待と応援が寄せられている。現在、チャ・テヒョンはtvNバラエティ番組「ハンサムガイズ」で活躍しており、チョ・インソンは最近、映画「ホープ」「ヒューミント」の撮影を終えた。・チョ・インソン、13年間を共にした事務所との専属契約が終了チャ・テヒョンと会社設立の報道も・BTS ジン、バラエティ番組「ハンサムガイズ」に再出演!イ・イギョンらへの復讐を決心頭にきた(動画あり)

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  • チョ・インソン、13年間を共にした事務所との専属契約が終了…チャ・テヒョンと会社設立の報道も

    チョ・インソン、13年間を共にした事務所との専属契約が終了…チャ・テヒョンと会社設立の報道も

    チョ・インソンとNS E&M(元IOK COMPANY)との専属契約が終了した。NS E&Mは3日、プレスリリースを通じて「チョ・インソンさんとの専属契約が終了した」と明らかにした。続けて、「当社はチョ・インソンさんとの専属契約満了を控え、長い期間、深い議論をした結果、再契約を締結しないことで合意した。長い間、特別な信頼と愛情で当社と共に歩んでくれたチョ・インソンさんに感謝の意を表し、今後様々な活動で輝くよう心から応援する」と伝えた。チョ・インソンも「長い間サポートしてくれた代表と事務所の皆さんに感謝の気持ちを伝える。いつも惜しみない支援と応援をしてくださり心強かったし、本当に感謝している。13年間、僕に見せてくれた配慮と思いを忘れない。改めて感謝の気持ちをお伝えする」と述べた。また、韓国メディアの報道によると彼は、新たに会社を設立するという。ここに普段から親しい間柄であるチャ・テヒョンも合流することが報じられた。チャ・テヒョンも創立から共に歩んできたBlossomエンターテインメントとの専属契約を終了した状態だ。二人は長年の関係を築いたマネージャーと会社設立後、一緒に活動する俳優を集め、活動する方針だという。現在、チョ・インソンはナ・ホンジン監督の映画「ホープ」の撮影を終え、リュ・スンワン監督の映画「ヒューミント」を撮影している。・チョ・インソン、大阪でのファンミーティングが大盛況!サプライズでバースデーイベントも・チャ・テヒョン&チョ・インソン出演の新バラエティ「見習い社長の営業日誌3」アメリカ西部で撮影

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  • キム・ヘス&ヨム・ジョンアら出演の映画「密輸 1970」3月12日よりPrime Videoで独占配信開始

    キム・ヘス&ヨム・ジョンアら出演の映画「密輸 1970」3月12日よりPrime Videoで独占配信開始

    2023年の「第44回青龍(チョンリョン)映画賞」で最優秀作品賞を含む4冠に輝き、同年サマーシーズンの韓国で500万人以上を動員した大ヒット作「密輸 1970」(原題:밀수、英題:SMUGGLERS)が3月12日(水)よりPrime Videoにて見放題独占配信される。!キム・ヘス、ヨム・ジョンア、チョ・インソンら豪華俳優陣が集結し、稀代のヒットメーカー、リュ・スンワン監督が衝撃の実話から着想を得て作り上げた予測不能な海洋クライム・アクション「密輸 1970」。1970年代半ば、韓国の漁村クンチョン。海が化学工場の廃棄物で汚され、地元の海女さんチームが失職の危機に直面する。リーダーのジンスクは仲間の生活を守るため、海底から密輸品を引き上げる仕事を請け負うことに。ところが作業中に税関の摘発に遭い、ジンスクは刑務所送りとなり、彼女の親友チュンジャだけが現場から逃亡した。その2年後、ソウルからクンチョンに舞い戻ってきたチュンジャは、出所したジンスクに新たな密輸のもうけ話を持ちかけるが、ジンスクはチュンジャへの不信感を拭えない。密輸王クォン、チンピラのドリ、税関のジャンチュンの思惑が絡むなか、苦境に陥った海女さんチームは人生の再起を懸けた大勝負に身を投じていくのだった。海女と密輸と言う意表を突いた組み合わせが観る者の興味をそそる本作でダブル主演を務めるのはキム・ヘス、ヨム・ジョンアというふたりのスター俳優。キム・ヘス演じる奔放で頭が切れるチュンジャと、ヨム・ジョンア演じる責任感の強いジンスクが、互いへの猜疑心に揺らぎながらも共闘し、海女としての意地とプライド、女性同士の連帯感を爆発させるクライマックスが熱い興奮を呼び起こす。さらに、密輸王クォン役チョ・インソン、チンピラのドリ役パク・ジョンミン、税関のジャンチュン役キム・ジョンス、注目の若手コ・ミンシまで、新旧の実力派俳優が勢揃いし、予測不能な海洋クライム・アクションを展開する!監督は、「モガディシュ 脱出までの14日間」「ベテラン」のリュ・スンワン。アクション&サスペンス演出に定評のある監督ならではの外連味はそのままに、自らが選んだ70年代の大衆歌謡曲とファンキーな音楽、カラフルなファッションを全編にフィーチャー。日本の昭和テイストにも通じるレトロポップな映像世界を創出した。巨額の金塊をめぐり、クセモノ揃いのキャラクターが織りなす、騙し騙されの駆け引きから目が離せない! 命懸けの大乱戦をサバイブし、最後に笑うのは誰なのか!? 爽快騙し合いバトルをお見逃しなく!■配信概要映画「密輸 1970」配信開始日:2025年3月12日(水)0:00より配信サービス:Prime Video※作品の視聴には会員登録が必要です(Amazonプライムに関する詳細はこちら)。※Amazon、Prime Video及びこれらに関するすべての商標は、Amazon.com. Inc.又はその関連会社の商標です。※配信予定は予告なく変更となる場合があります。●キャストキム・ヘス「国家が破産する日」ヨム・ジョンア「SKYキャッスル~上流階級の妻たち~」チョ・インソン「モガディシュ 脱出までの14日間」「ムービング」パク・ジョンミン「ただ悪より救いたまえ」キム・ジョンス「工作 黒金星と呼ばれた男」コ・ミンシ「The Witch 魔女」監督:リュ・スンワン「モガディシュ 脱出までの14日間」「ベテラン」「ベテラン 凶悪犯罪捜査班」脚本:リュ・スンワン、キム・ジョンヨン、チェ・チャウォン製作:外柔内剛提供:KADOKAWA Kプラス、MOVIEWALKER PRESS KOREA配給:KADOKAWA、KADOKAWA Kプラス原題:밀수/英題:SMUGGLERS/2023年/韓国/韓国語/129分/カラー/シネマスコープ/5.1ch/字幕翻訳:根本理恵(C)2023 NEXT ENTERTAINMENT WORLD & FILMMAKERS R&K. All Rights Reserved.■関連リンク「密輸 1970」公式サイト

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  • チョ・インソン&ハン・ジミンら「愛の練炭分かち合いボランティア」に参加

    チョ・インソン&ハン・ジミンら「愛の練炭分かち合いボランティア」に参加

    チョ・インソン、ハン・ジミン、チョン・ウヒ、脚本家のノ・ヒギョンが「愛の練炭分かち合いボランティア」に参加した。放送、映画、演劇の関係者たちのためのボランティア団体「ギルボッ」と、国際救護団体(社)韓国JTS(Join Together Society)が最近、冬場の暖房に困っているソウル江南(カンナム)区九龍(クリョン)村の住民のため、練炭を配って支援した。チョ・インソンをはじめ、ハン・ジミン、チョン・ウヒ、キム・ビョンオク、イ・サンヒ、チョ・へジョン、ペク・スンド、ノ・ヒギョンなど145人は、直接練炭を配って意味深い時間を過ごした。彼らは、15世帯に練炭計3600個を配って寄付した。この日、参加した芸能人たちは「今日、伝えた小さな心で、温かい冬を過ごしてほしい」と感想を伝えた。ノ・ヒギョンは「このように集まって、誰かを助けることができるということに感謝している。何よりも暖かさを伝える練炭の分かち合いだったのでよかった。今日の気持ちを忘れない」と毎年、ボランティア活動を行うことを予告した。ギルボッの年末練炭ボランティアは、2021年からスタートし、今年で4回目になる。また、ギルボッは2004年から毎年、子供の日に明洞(ミョンドン)でJTS街頭募金キャンペーンを行い、飢餓に苦しむ世界中の子供たちを着実に支援している。

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  • 【PHOTO】NCT ジャニー&チョ・インソン、ウイスキーブランド「ジョニー・ウォーカー」のイベントに出席

    【PHOTO】NCT ジャニー&チョ・インソン、ウイスキーブランド「ジョニー・ウォーカー」のイベントに出席

    6日午後、NCTのジャニーと俳優のチョ・インソンが、モンドリアンソウル梨泰院(イテウォン)で開かれたウイスキーブランド「ジョニー・ウォーカー」のイベントに出席した。・NCT ジャニー、魅惑的な雰囲気が漂うグラビアを公開カリスマ溢れる眼差し・チョ・インソン、大阪でのファンミーティングが大盛況!サプライズでバースデーイベントも

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  • イ・ビョンホンからコ・ミンシまで「第45回青龍映画賞」イベントに登場!当時の感想と近況を明かす

    イ・ビョンホンからコ・ミンシまで「第45回青龍映画賞」イベントに登場!当時の感想と近況を明かす

    昨年「青龍(チョンリョン)映画賞」を受賞した俳優たちが、それぞれの感想と近況を伝えた。6日、ソウルCGV汝矣島(ヨイド)にて「第45回青龍映画賞」のハンドプリンティングイベントが行われ、「第44回青龍映画賞」の受賞者であるイ・ビョンホン、チョン・ユミ、チョ・インソン、チョン・ヨビン、コ・ミンシが出席した。イ・ビョンホンは昨年、映画「コンクリート・ユートピア」で主演男優賞を受賞、感想で家族に言及し話題となった。このことについて彼は「長い間、家族や知人たちとその日のコメントについて話し合った。『面白かった。そのように話すとは思わなかった』という反応が大半だった」と明かした。また「スタッフたちと数ヶ月間苦労して映画を公開し、愛され、賞の栄冠まで手にするのは映画を制作する人にとって一番輝く瞬間ではないかと思う」とし「僕にとって『青龍映画賞』は輝く瞬間だ」と語った。最近、パク・チャヌク監督の新作「仕方ない」を撮影中である彼は「久しぶりにパク・チャヌク監督と撮影することになった。依然としてアイデアを出し合いながら撮影しているが、とても楽しく、面白い。シナリオに書かれているストーリーより豊かにとらえられているようで嬉しい。パク監督は以前よりもっとしつこくなったような気がする。すごく良い作品を作り出すという期待が大きくなっている」と語った。映画「スリープ」で「第44回青龍映画賞」の主演女優賞を受賞したチョン・ユミは、当時の撮影現場について尋ねられると「監督とスタッフたちの助けを借り、その日その日をうまくこなしたいという気持ちがあった。相手役だったイ・ソンギュン先輩のことをたくさん思い出す」と答えた。感想でキム・ヘスへの感謝の言葉を伝えた彼女は、「本当にキム・ヘス先輩がいなかったら今まで女優の仕事は続けられなかっただろうと思う。いつも感謝している」とし「私にとって『青龍映画賞』とは、喜びだ。新人時代から思いもよらず新人賞を受賞し、助演女優賞、昨年の主演女優賞までまったく予想できなかった。周りの方々が幸せになり、一緒に映画を作ったスタッフたちがとても喜んでいた。そのおかげでずっと演技を続けることになったと思う」と語った。映画「密輸 1970」で助演男優賞を受賞したチョ・インソンは、「最近もコ・ミンシさん、キム・ヘス先輩、ヨム・ジョンア先輩と一緒に食事をし、面白い話も交わした」とし「現場では、特にキム・ヘス先輩の応援を受けながら撮影した。キム・ヘス先輩をたくさん思い出す」と語った。感想で言及したヨム・ジョンアのシッケ(甘酒)については「一言で表現するとデリシャスだ。味も味だが、先輩が後輩を愛する気持ちなので逃したくない」と愛情を示した。彼は現在、「密輸 1970」のリュ・スンワン監督と次回作「ヒューミント」を撮影中だ。彼は「『ムービング』の時も使った単語だが、『ヒューミント』は情報員という意味だ。リュ監督がとてもアクションに詳しく、演じたこともあるので細かくポイントを押さえている。一昨日、アクションシーンを撮影したため、今、腕が上がらない」と冗談まじりに話した。映画「クモの巣」で助演女優賞を手にしたチョン・ヨビンは「青龍は充実感」とし「あの日感じた感情が、今まで映画を撮りながら感じた感情と共に、私の中で波打って合わさる感覚だ。また別の大きなエネルギーをもたらしてくれた」と感想を伝えた。彼女は12月、ウ・ミンホ監督の映画「ハルビン」の公開を控えている。ヒョンビン、イ・ドンウクと共演した彼女は「安重根(アン・ジュングン)義士をはじめとする独立運動家の熱い年代記だ」と作品を紹介した。映画「密輸 1970」でたった一度しかもらえない新人賞を受賞したコ・ミンシは「ずっと気になる女優でいたい。ずっと気になってこそ魅力を持っている女優だと思う。青龍は一言で言えば映画の中の一場面のようだ。1年前の舞台に賞をもらいに行く瞬間もそうだし、尊敬するキム・ヘス先輩の祝福を受けながら賞をもらう瞬間が映画のようだった。映画を見ながら夢見ていた私の夢が叶ったと思う。また別の夢を見ることができるようにしてくれた一場面だと言いたい」と話した。続けて「『密輸 1970』は、私のシーンでなくても現場にずっといたかった。みんなで一緒にご飯を食べるのも楽しかったし、一つになるという気持ちをたくさん学ぶことができた。熱く愛する夏だった」とし「私はムードメーカーというより現場を愛している。スタッフ、監督、先輩たち、俳優たちがみんな大好きだ。それ自体を愛し、ただ愛されるだけだと思う」と現場に対する愛情を伝えた。「第45回青龍映画賞」は11月29日、ソウル汝矣島のKBSホールにて開催される。

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  • 【PHOTO】イ・ビョンホンからコ・ミンシまで「第45回青龍映画賞」ハンドプリンティングイベントに出席

    【PHOTO】イ・ビョンホンからコ・ミンシまで「第45回青龍映画賞」ハンドプリンティングイベントに出席

    6日午後、ソウルCGV汝矣島(ヨイド)にて「第45回青龍映画賞」のハンドプリンティングイベントが行われ、イ・ビョンホン、チョン・ユミ、チョ・インソン、チョン・ヨビン、コ・ミンシが出席した。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・「第45回青龍映画賞」の候補作品を公開映画「破墓/パミョ」が最多部門にノミネート・ハン・ジミン&イ・ジェフン「第45回青龍映画賞」のMCに抜擢!心境を明かすこの上なく光栄

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  • 【PHOTO】チョ・インソン&シン・ミナ&f(x) ルナら「第14回美しい芸術人賞」授賞式に出席

    【PHOTO】チョ・インソン&シン・ミナ&f(x) ルナら「第14回美しい芸術人賞」授賞式に出席

    24日、ソウル江東(カンドン)区ステージ28で開かれた「第14回美しい芸術人賞」授賞式に、チョ・インソン、シン・ミナ、f(x) のルナ、ファン・ジョンミン、キム・ソヒョン、イ・ヨンエらが出席した。・チョ・インソンの契約終了の報道受けIOK COMPANYがコメント・シン・ミナ、仕事に対する情熱を明かす「どんなジャンルも上手くこなせる」

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