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「ジャガイモ研究所」カン・テオ、イ・ソンビンと急接近【ネタバレあり】

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※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
写真=tvN「ジャガイモ研究所」放送画面キャプチャー
カン・テオがイ・ソンビンにキスをされ、眠れない夜を過ごした。

韓国で8日に放送されたtvN「ジャガイモ研究所」第3話で、ソ・ベクホ(カン・テオ)はキム・ミギョン(イ・ソンビン)から突然キスをされ、一晩中悩み続けた。

キム・ミギョンは酔った勢いでソ・ベクホにキスをし、翌朝キスを思い出すと驚愕した。親友のイ・ワンジュ(キム・ガウン)は昨夜のキスを目撃し、「山奥でジャガイモ研究をしていたキム代理がキスを? リビドーに支配されたのね。あなたの体がソ・ベクホに惹かれているのよ」と指摘した。

キム・ミギョンはソ・ベクホがキスを覚えていないことを願ったが、ソ・ベクホはキム・ミギョンからの突然のキスの余韻で眠れなかった。キスの後、帰宅したソ・ベクホは足がふらつき、座り込んだまま「なぜ? なぜ?」と独り言を繰り返した。

その後、ソ・ベクホは眠れないまま夜通し家の掃除や庭の手入れまでしたものの、朝まで一睡もできなかった。朝になり、キム・ミギョンに電話をかけて説明を求めようとしたが、キム・ミギョンは覚えていないふりをした。これにソ・ベクホは昨夜、キム・ミギョンが代理の運転代とガソリン代として17万ウォンを借りていったと言い、返金を要求して、挑発した。

その後、キム・ミギョンは仕方なく記憶が戻ったと告白し、ソ・ベクホはそんなキム・ミギョンに付き合おうと提案して、思いがけないストーリー展開となった。
元記事配信日時 : 
記者 : 
ユ・ギョンサン

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