Kstyle
Kstyle 13th

「わたしの完璧な秘書」キム・ドフン“スピンオフが制作されたら嬉しい”

Newsen
スタジオS、EO Contents Group
俳優キム・ドフンが「わたしの完璧な秘書」放送終了の感想を伝えた。

SBS金土ドラマ「わたしの完璧な秘書」(脚本:ジウン、演出:ハム・ジュンホ、キム・ジェホン)は、仕事“だけ”上手なヘッドハンティング会社のCEOジユン(ハン・ジミン)と、仕事“も”完璧な秘書ウノ(イ・ジュニョク)の“密着ケアロマンス”だ。

キム・ドフンはヘッドハンティング会社「ピープルズ」のムードメーカーでカン・ジユンに片思いする年下男性ウ・ジョンフン役を演じた。胸が苦しくなる片思いからチョン・スヒョン(キム・ユネ)との初々しいロマンスまで、感情の変化を繊細に表現し、真の成長の物語を描いた。

――「わたしの完璧な秘書」の放送が終了しましたが、感想はいかがですか?

キム・ドフン:「わたしの完璧な秘書」とジョンフンが好きだったので寂しいです。ドラマは終了しましたが、劇中人物たちがお互いに頼り合い、新たなスタートを迎えましたので、昔話の「いつまでも幸せに暮らしました」のように、どこかで幸せに生きていてほしいと願っています。

――「わたしの完璧な秘書」ではこれまで出演した作品とは異なる新しい姿をたくさん見せてくれました。ウ・ジョンフンを演じる時、特に力を入れた部分はありますか?

キム・ドフン:「生きるのが楽しい」という言葉を常に心に留めていようと思いました。ジョンフンの人生にも簡単に解けない結び目が存在しますが、楽しさを全身で表現して生きていくのがウ・ジョンフンだけの魅力ではないかと思いました。また、ジョンフンを演技する過程で一番大変だったのは、飴をなめるシーンでした。いつも楽しそうに生きるジョンフンにも、誰にも言えない痛みや悲しみがあるはずですが、孤独にタバコを吸う自分の姿に向き合うのも好きじゃないだろうと思いました。そのため彼が孤独な瞬間、タバコの代わりに飴をなめたらどうかというアイデアを監督に提案しましたが……飴は口の中で溶けますし、飴の糖分のため舌にブツブツができて大変でした。

――キム・ドフンさんが選ぶベストシーンはありますか?

キム・ドフン:ウノとジョンフンの腕相撲シーン! ジョンフンの立場としては劇中、一番大変だった日だと思います。(以前のことのせいで)腕相撲は同じ男としてユ・ウノという人に差し出す挑戦状かもしれませんが、ジョンフンがこれまで抱いた不愉快な感情を解消するためのあがきとも感じました。実際にそのシーンを撮影する時、ジュニョクさんとたくさん話し合いました。ややもするとコミカルに映りかねないシーンですが、誰のいかなる感情もただ面白いだけに見えないでほしいと、状況や台詞一つひとつを分析して作っていきました。ジュニョクさんも素敵なシーンを作り出すため、最後まで悩んで集中する姿を見て、後輩として見習うべきだと思った日でもありました。

――俳優たちのケミストリー(相手との相性)が話題になりました。共演俳優たちとのエピソードを聞かせてください。

キム・ドフン:すべてのケミストリーの始まりは監督でした。監督がいつも現場の雰囲気を和ませ、温かくしてくださったので、スタッフたちの雰囲気も良かったですし、おかげで一緒に演技する俳優たちの雰囲気も良かったと思います。「ピープルズ」というタイトルのスピンオフを作ってみたらどうかと思います。素晴らしい演技力を持った俳優の方々が集まった現場でしたので、台本上では短く過ぎていくシーンも、それぞれのアイデアと演技力で豊かに埋めていく姿を見て、心の中で拍手を送ったことが多かったです。僕と片思いの同志であるスヒョンにいつも感謝しています。実際にすぐに仲良くなりましたが、現場でもそれ以外の時も僕を楽な気持ちにしてくれて、しっかりと中心をとってくれる姿に感謝しました。

――「わたしの完璧な秘書」、そしてウ・ジョンフンを愛して応援してくださった視聴者の皆様に一言お願いします。

キム・ドフン:「わたしの完璧な秘書」を愛してくださった皆さん、本当にありがとうございます。おかげで気持ちの良い6週間を過ごすことができました。僕が感じた幸せを完全にお伝えすることはできませんが、生きるのが楽しいジョンフンのように、皆さんの人生にもいつも楽しさが宿ることを願っています! 僕はまた別の良い作品で、興味深い人物として皆さんに楽しさをお届けできるようしっかり準備していきます! チャオ、ハイ、アロハ!
元記事配信日時 : 
記者 : 
イ・ミンジ

topics

ranking