キム・セロンさん、生前に書いた日記の存在が明らかに「日付を正確に記録している」

キム・セロンさんが生前に書き記した日記があったことが明らかになった。

昨日（14日）、YouTubeチャンネル「カロセロ研究所」の代表キム・セウィは、「キム・セロンさんは日記を書いていた。日付も正確に記録している」と話した。

現在、キム・セロンさんが未成年だった頃からキム・スヒョンと6年近く交際を続けていたという疑惑が浮上しているため、その具体的な内容に関心が集まった。またこの日、2人が撮ったとされる新たな密着写真も公開された。

キム・セウィは「最後までキム・セロンさんを未成年の時に交際していたと嘘をついた虚言癖の患者にした」とし、「ほんの数日前まで、事実無根であり、交際していないと言っていたのに、次々と写真が公開された後、成人した後に交際したと言い換えた」と批判した。

続けて「来週立場を発表すると言っていたキム・スヒョンが、今日突然コメントを発表した」とし、「2019年夏から2020年秋まで交際したと言ったが、写真は2020年冬、交際中に撮ったという。前後が合わない」と指摘した。

そして「今日は遺族の方々がキム・スヒョンの精神面を心配して、写真を公開しないでほしいと言った。皿洗いをしている写真など、刺激の強い写真は今日は公開しない」と伝えた。先立って同チャンネルは、キム・スヒョンがキム・セロンさんの家で服を脱いで皿洗いをしている写真や動画があると明かしていた。

14日午前、キム・スヒョンの所属事務所ゴールドメダリストは公式報道資料を通じて「キム・セロンさんが成人した後である2019年夏から2020年秋まで交際していた」と明かし、「未成年のキム・セロンさんと付き合っていたという事実はない」と主張した。

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