ハン・ソヒ、俳優専門プラットフォーム「HIAND」に合流！ファンとの活発なコミュニケーションに期待

ハン・ソヒが、女優として初めて韓国の俳優コミュニケーションプラットフォームアプリ「HIAND」に合流する。

「HIAND」は昨年11月にローンチされたプラットフォームで、俳優マネジメントに対する高い専門性と、ノウハウに基づいて差別化された体験をファンに提供するすると話題を集めた。ローンチのニュースと同時にイ・ジョンソク、パク・ソジュン、チ・チャンウクの参加が発表され、韓国国内外で活用されるプラットフォームとして注目されている。

同プラットフォームに女優が合流するのは、ハン・ソヒが初めてだ。2020年に放送された「夫婦の世界」を皮切りに「わかっていても」「京城クリーチャー」など、数々の人気ドラマで高い実力を発揮してきた。デビュー後初のワールドツアーファンミーティングも控えているだけに、彼女が繰り広げるファンとのコミュニケーションにも大きな関心が集まる。

「HIAND」の関係者は、今回のニュースについて「ハン・ソヒさんとファンが、より温かいコミュニケーションを交わせる空間となるよう、最善を尽くす」と伝えている。

アプリ内では本日（26日）午前11時からハン・ソヒのスターラウンジとDMサービスもスタート。今後公開される多彩なコンテンツに期待が高まる。