ハン・ソヒ(女優)
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キム・スヒョンからビョン・ウソク、ハン・ソヒまで「ASEA 2025」にノミネート!最高の俳優賞&カップル賞の投票がスタート
「ASIA STAR ENTERTAINER AWARDS 2025」が、最高の俳優とカップルの投票を開始する。「ASEA 2025」は13日、「ファンが選ぶ最高の男女俳優とカップル賞の投票を始める」と伝えた。同授賞式では、韓国国内外のファンが愛するスターたちがノミネートされ、激しい競争が予想される。ここ1年間で高い視聴率を記録した話題作の主演俳優たちがノミネートされた。男優部門には、キム・スヒョン(「涙の女王」)、イ・ミンホ(「パチンコ2」)、ASTROのチャウヌ(「ワンダフルワールド」)、ビョン・ウソク(「ソンジェ背負って走れ」)、パク・ソジュン(「京城クリーチャー2」)、チ・チャンウク(「于氏王后」)、ファン・イニョプ(「組み立て式家族」)らがノミネートされた。女優部門では、キム・ジウォン(「涙の女王」)、ペ・スジ(「ワンダーランド」)、ハン・ソヒ(「京城クリーチャー2」)、パク・シネ(「地獄から来た裁判官」)、キム・ゴウン(「破墓/パミョ」)という、強力な候補たちが競合する予定だ。俳優として活動するアイドルたちも、今回の投票のラインナップに含まれている。キム・セジョン(「酔いしれるロマンス」)、EXOのスホ(「世子が消えた」)、ASTROのユンサナとSHINeeのミンホ(「家いっぱいの愛」)、イム・シワン(「イカゲーム2」)、Apinkのチョン・ウンジ(「Missナイト & Missデイ」)、元DIAのチェヨン(「組み立て式家族」)などがノミネートされた。カップル賞部門も作品の中で阿吽の呼吸を披露したキム・スヒョン&キム・ジウォン(「涙の女王」)、イ・ミンホ&キム・ミンハ(「パチンコ2」)、ビョン・ウソク&キム・ヘユン(「ソンジェ背負って走れ」)などが含まれ、ファンの選択を待っている。今回の投票は男優、女優、カップル賞に分かれ、予選と本選が行われる。1回目の予選は11月14日から12月12日まで行われ、上位にランクインした人々が2回目の予選に進出する。2回目の予選は、12月23日から来年1月20日まで行われ、これを通じて本選に上がる最終候補が決まる。「ASEA 2025」はNewsenと@star1が共同主催し、世界中のファンがアーティストに送る支持をひとつの祭典にする韓国を代表する芸能・スポーツ授賞式だ。俳優への投票は、ファンと俳優が一緒に作る祭りの場で、ファンが直接投票で応援を表現できる特別な機会を提供する。ファンが選定した最高の俳優とカップルが「ASEA 2025」の主人公になる予定で、アプリ「PODOAL」を通じて投票に参加できる。予選の各段階の優勝者は、チャンネル登録者112万人のNewsenの公式YouTubeチャンネルのバナー画像に起用されると共に、インタビューの機会が与えられる。本選進出者は、2025年1月に発表される予定だ。
【PHOTO】イ・ジョンジェ&ハン・ソヒ、ジュエリーブランド「BOUCHERON」のイベントに出席(動画あり)
8日午後、イ・ジョンジェとハン・ソヒがソウル城水洞(ソンスドン)で行われたジュエリーブランド「BOUCHERON(ブシュロン)」のイベントに出席した。・BIGBANG出身T․O․P&チョ・ユリら、新メンバー初登場!Netflix「イカゲーム2」最新予告映像が解禁・ハン・ソヒ、1993年生まれであることが明らかに「母親の拘束・収監で学業を中断」
ハン・ソヒ、1993年生まれであることが明らかに「母親の拘束・収監で学業を中断」
女優のハン・ソヒが、実際は1993年生まれであることが明かされた。所属事務所9atoエンターテインメントは10月31日、Newsenに実際は1993年生まれであるが、1994年生まれとして生きてきた理由を説明した。事務所は「(小学校)4年生になる時期に母が指名手配されて、強制的に蔚山(ウルサン)に引っ越すことになった。その後、学業を中断した状態で1年間家で過ごし、母が拘束、収監された後に再びに原州(ウォンジュ)に来て4年生として再入学することになった」と伝えた。母の事情により、1年後にようやく学業を続けることができたという。先立って今年9月、ハン・ソヒの母親A氏は違法賭博場を運営した疑いで拘束された。当時、9atoエンターテインメントは「ハン・ソヒの母親に関連した内容は、母親が起こした極めて個人的なことで、ハン・ソヒ本人も記事を通じてその内容を知ったため、悲痛な心境を語ることができない。今回の事件は、ハン・ソヒとは全く関係がなく、母親の独断で行われたことを改めて申し上げる。作品ではなく個人的なことで、このような不快なニュースをお伝えすることになり、申し訳ない」とコメントした。また、ハン・ソヒは4年前に浮上した母親の借金トラブルに対して 「5歳の頃、両親が離婚して祖母が私を育ててくれた。母との付き合いが少なかったが、母の借金を代わりに返済した」と家庭の事情を明かした。・ハン・ソヒ、5億円超えのペントハウスを購入ヒョンビン&ソン・イェジン夫妻も居住・ハン・ソヒ、母親が違法賭博場を運営した疑いで拘束報道うけ事務所がコメント「本人とは無関係」
ハン・ソヒ、5億円超えのペントハウスを購入…ヒョンビン&ソン・イェジン夫妻も居住
女優のハン・ソヒが高級住宅の持ち主になった。20日、韓国メディアのヘラルド経済によると、ハン・ソヒは今年8月、京畿道(キョンギド)九里(クリ)市アチウル村にあるペントハウスを52億4,000万ウォンで購入した。昨年5月に竣工した地下2階~地上4階のペントハウスは、全体の世帯数が8世帯しかない田園住宅型ヴィラだ。彼女が分譲を受けたペントハウスは8世帯のうち、もっとも面積が広いメゾネットタイプで、4つのベッドルームと3つの浴室、屋根部屋、ルーフトップテラスなどで構成され、ヒョンビン&ソン・イェジン夫妻、パク・ジニョン(J.Y. Park)、オ・ヨンソなどが住んでいる。アチウル村はウォーカーヒルホテルが車で10分の距離にあるなど、準ソウルの立地として有名だ。ハン・ソヒの前の自宅は現在の場所から200m離れているマンションで、2021年に19億5,000万ウォン(約2億1275万円)の同マンションを全額現金で購入したことが知られた。・ハン・ソヒ、スクリーンデビュー作「Heavy Snow」会見に不参加スケジュールの都合・ヒョンビン&ソン・イェジン夫妻、新居を約8億円で売却?所有物件の価値は総額42億円越え
ハン・ソヒ、自然なウェーブヘアからカラコンまで…冬のグラビアで女神のような美貌をアピール
ハン・ソヒが女神のような美貌をアピールした。最近、ハン・ソヒとGIORDANOがコラボした、2024 F/W冬のファッションルックブックのグラビアを公開した。彼女はブーツカットのデニムにスエードのエコファージャケットを合わせ、さりげなく洗練されたスタイリングを披露し、清純ながらも繊細なグラビアを完成させた。また、スリムフィットのグラフィックシャツに清純なロングヘア、ブラウンのシェードメイク、ブルーのコンタクトレンズで秋の雰囲気を加えた彼女は、彼女ならではの魅力でシックでモダンな雰囲気を醸し出した。その他にも、自然なウエーブヘアスタイルの彼女は、ジーンズにセーターを合わせ、気楽ながらもユニークな姿を披露した。
ハン・ソヒ、裏アカでGirl's Day ヘリに悪口?事務所が疑惑にコメント…チョン・ジョンソもフォローか
女優のハン・ソヒが、非公開アカウントでGirl's Dayのヘリに悪質なコメントを残したという疑惑を否定した。本日(16日)、ハン・ソヒの所属事務所9atoエンターテインメントは公式SNSを通じて「報道されているSNSアカウントは、ハン・ソヒのアカウントではない。事実でない場合、すべての法的責任を負う。また、事実確認がされていない憶測は控えてほしい」と伝えた。疑惑は、最近ネット上で拡散された。彼女の親友であるチョン・ジョンソの公式アカウントが、catsaretheavengersというアカウントをフォローしていたため、持ち主がハン・ソヒだと疑う声が広がった。これについてチョン・ジョンソの所属事務所ANDMARQはNewsenに「プライベートなことであり、確認が難しい」とコメントを控えた。同アカウントはヘリの公式アカウントに「あんたたちのお姉さん(リュ・ジュンヨルの元恋人のヘリを指す)とリュ(リュ・ジュンヨル)合わせても(ハン・ソヒに)敵わない」「そもそも1700万(ハン・ソヒのフォロワー数)を埋められると考える知能水準」「久しぶりにハン・ソヒのおかげでヘリにいいねがたくさんついてよかったね。今は全部なくなっただろうけど」など、複数の悪質なコメントを付けた。そして、アカウントのプロフィールが土星の写真であることも、ハン・ソヒの非公開アカウント説に力を添えた。彼女はこの土星の写真と同じ写真を7月2日、自身が運用している公式Instagramのアカウントに掲載した。同投稿には、土星の写真だけでなく、ネコ型のケースを装着したスマートフォンで写真を撮るハン・ソヒの姿も掲載されている。同アカウントの開設の時期は、ハン・ソヒとリュ・ジュンヨルの熱愛説が報じられ、彼が元恋人のヘリからハン・ソヒに乗り換えたという疑惑が提議されるという、一連の事件が起きた今年3月であることが確認された。彼女は今年3月中旬、リュ・ジュンヨルとのハワイデートの写真が公開された後、交際を認めた。その後、リュ・ジュンヨルが元恋人のヘリと交際中にハン・ソヒに乗り換えたという疑惑が浮上した。これに対して彼女は、刃物を持った犬の写真を掲載し、「私は恋人がいる人を好きにもなれないし、友達という名の下に余地を与えたり、関心を持ったり、他人の恋愛を妨害することはしない。(恋愛プログラムの)『乗り換え恋愛』は好きだけれど、私の人生にはない。面白いね」と伝えたが、結局2人は3月30日に破局を発表した。・ハン・ソヒ、再びGirl's Day ヘリを攻撃?SNSに長文投稿もすぐに削除「何が面白かったの?」・熱愛ハン・ソヒ&リュ・ジュンヨル、ハワイデートの様子をDispatchが報道インスタを一時非公開も この投稿をInstagramで見る 나인아토엔터테인먼트(@9ato_ent)がシェアした投稿
ハン・ソヒ、スクリーンデビュー作「Heavy Snow」会見に不参加“スケジュールの都合”
女優のハン・ソヒが、スクリーンデビュー作「Heavy Snow」の会見に不参加となった。本日(11日)午後、映画「Heavy Snow」(監督:ユン・スイク)のマスコミ向け試写会がソウル龍山(ヨンサン)区CGV龍山アイパークモールにて開かれた。映画上映後に行われた懇談会には、ユン・スイク監督とハン・ヘインが出席した。主催側は「ハン・ソヒはスケジュール上、出席できなかった」と伝えた。23日に韓国で公開される「Heavy Snow」は、子役出身のスターのソリ(ハン・ソヒ)と、運命のように出会った女優志願のスアン(ハン・ヘイン)が、お互い素直になれずにすれ違い続けた時代を経て、再び求め合う冬のラブストーリーだ。ハン・ソヒが演じた子役出身スターのソリは、幼い頃から演技をしてきたが、本当に自分が何を望んでいるのか分からず、彷徨っていた人物だ。ソリは江陵(カンヌン)芸術高校で演技に対する情熱を燃やすスアンに出会い、特別な感情を抱く。冷たい人生でスアンと過ごした時間だけが唯一の慰めであることに気づくことになる。ハン・ヘインが演じた未来が不透明な女優志願のスアンは、大雪のように押し寄せてくるソリによって混乱を感じる人物だ。劇中でスアンは、ソリにも自分にも素直になれなかった19歳を過ぎてから、お互いの真心に少しずつ気づいていく。ユン・スイク監督は、ハン・ソヒをキャスティングした理由について「あまりにも魅力的な女優だったので、オーディションもなくキャスティングをオファーした」と明かした。・ハン・ソヒ、私生活めぐる様々な議論に心境明かす「京城クリーチャー2」で見せたい姿とは・ハン・ソヒ&ハン・ヘイン主演の映画「Heavy Snow」切ない雰囲気のスチールカットを公開
パク・ソジュン、ハン・ソヒとのキスシーンに言及“2人だけしかいない感じがした”(動画あり)
俳優のパク・ソジュンが、Netflixシリーズ「京城クリーチャー」シーズン2でのハン・ソヒとのキスシーンに関する裏話を紹介した。最近、Netflix KoreaのYouTubeチャンネルを通じて「京城クリーチャー」シーズン2のビハインドコメンタリー映像が公開された。同作は、2024年のソウル、まだ終わっていない京城の縁と運命、悪縁を暴く物語を描いた作品で、パク・ソジュン、ハン・ソヒ、スヒョン、イ・ムセン、ペ・ヒョンソンなどが出演した。映像でパク・ソジュンは、ハン・ソヒとの雪の中での再会シーンについて「あの雪は片栗粉で作ったもので、苦労した。セリフを言わないといけないのに、頭について取れなかった」とビハインドを伝えた。ハン・ソヒも「片栗粉が口の中に入ったりもした」と苦労した経験を付け加えた。また、パク・ソジュンはハン・ソヒとのハグシーンについて「複雑な感情だったと思う。ずっと目で追うようになり、極端な状況では掴んでおかなければならないし、それをすべて表現できなかった」と説明し、「とにかく、ホジェも男だった」と笑った。作品のハイライトを飾ったハン・ソヒとのキスシーンについても彼は「ワンテイクで撮影した。ちょうどあの時間は人けが少なくて、本当に二人だけという感じだった」と感想を伝えた。「京城クリーチャー」を演出したチョン・ドンユン監督は「最後のキスシーンは、簡単に撮りたかった。テサンの視線で、遠くから見ていたかった。自然に上着を脱いで、抱きしめてというのが良かった。特に満足していて、個人的に良かったシーン」と満足感を伝えた。・パク・ソジュン&ハン・ソヒ主演のNetflixドラマ「京城クリーチャー」シーズン2、スペシャルポスターを公開・ハン・ソヒ、私生活めぐる様々な議論に心境明かす「京城クリーチャー2」で見せたい姿とは
ハン・ソヒからパク・シネまで、30代の女優たちが韓国ドラマで大活躍!
最近、30代の韓国女優たちの活躍が際立っている。ハン・ソヒのアクションが際立つ「京城クリーチャー」シーズン2から、悪魔に変身したパク・シネの「悪魔なカノジョは裁判官」、ラブコメの女神として浮上したチョン・ソミンの「となりのMr․パーフェクト」、シン・ヘソンが一人二役を演じる「私のヘリへ ~惹かれゆく愛の扉~」など、ホットな女優たちが多様な作品を通じて視聴者を楽しませている。「殺人者のパラドックス」「捜査班長 1958」など、男性俳優たちが注目を集める作品が比較的多かった上半期を経て、女優たちの活躍が際立つ下半期のドラマも人気を博している。ハン・ソヒは9月27日、Netflixシリーズ「京城クリーチャー」シーズン2で帰ってきた。昨年12月、今年1月の2回にわたって公開されたシーズン1以来、約9ヶ月ぶりに公開された続編だ。同作は、2024年のソウル、テサン(パク・ソジュン)とよく似ているホジェ(パク・ソジュン)と京城の春を生き抜いたチェオク(ハン・ソヒ)が出会い、終わらない京城の縁と運命、悪縁を掘り下げていく物語だ。ユン・チェオクは過去に続き、現在もウン・ジェビという名前で行方不明者を探し出す人物だ。ナジンを飲み込み、老いることもなく、超人的な力を持つことになる。ハン・ソヒはユン・チェオクを演じ、シーズン1より激しいアクションで注目を集めている。特に素手によるアクションから刃などを使った様々なアクションで見る楽しさを高めた。パク・シネは、新ドラマでイメージチェンジに成功した。韓国で9月21日に放送スタートしたSBS新金土ドラマ「悪魔なカノジョは裁判官」は、裁判官の体に入った悪魔カン・ビンナ(パク・シネ)が、地獄のような現実で人間的な熱血刑事ハン・ダオン(キム・ジェヨン)と出会い、罪人を処罰する真の裁判官に生まれ変わるアクションファンタジードラマだ。パク・シネは反省しない犯罪者たちを裁く悪魔カン・ビンナに変身し、好評を得ている。デート暴力の加害者から保険金殺人および児童虐待の加害者まで、パク・シネは悪魔のカン・ビンナとして犯罪者を処罰し、視聴者の胸をスカッとさせている。加害者に被害者が受けた暴力をそのまま返すなど、現実では不可能な処罰の方式が大きな反応を得ている。パク・シネはこれまで出演した「となりの美男<イケメン>」「相続者たち」「ピノキオ」などでは見せたことのなかった姿を披露し、より一層痛快だという反応が寄せられている。シン・ヘソンはgenie TVオリジナル「私のヘリへ」で一人二役を、チョン・ソミンはtvN土日ドラマ「となりのMr․パーフェクト」でチョン・ヘインとロマンスを披露。韓国で最近放送がスタートした「私のヘリへ」は、心の中の深い傷によって新しい人格が現れたアナウンサーのチュ・ウノ(シン・ヘソン)と、心の傷を隠していた元恋人のチョン・ヒョノ(イ・ジヌク)が繰り広げる リフレッシュロマンスだ。シン・ヘソンは存在感のない経歴14年目のアナウンサーのウノと、駐車場管理所のスタッフ、ヘリの一人二役を務め、圧倒的な存在感を見せている。スターアナウンサーのチョン・ヒョノとは嫌関(嫌悪+関係:お互いに嫌いな関係を意味する造語)ケミ(ケミストリー、相手との相性)を、純粋な魂を持つカン・ジュヨン役のカン・フンとは初恋ケミで二つのカラーのロマンスを披露している。ドラマ「黄金の私の人生」「30だけど17です」「哲仁王后」「サムダルリへようこそ」など多様な作品で活躍してきた彼女の新作であるだけに、人気を集めている。チョン・ソミンが出演した「となりのMr․パーフェクト」は、自分の間違えてしまった人生を取り戻そうとするペ・ソンニュ(チョン・ソミン)と、彼女の生きている黒歴史(隠したい過去)であるお母さんの友達の息子チェ・スンヒョ(チョン・ヘイン)が繰り広げるラブコメディだ。チョン・ソミンは劇中、アメリカで破婚して故郷に戻ってきたペ・ソンニュ役を務めた。ペ・ソンニュはチェ・スンヒョと幼馴染だったが、恋人関係に発展。チョン・ソミンはチョン・ヘインと口喧嘩する姿からトキメキ溢れるロマンスまで披露し、視聴者を楽しませた。30代女優たちの活躍はこれからも続く見通しだ。韓国で10月12日よりtvN新土日ドラマ「ジョンニョン:スター誕生」とJTBC新土日ドラマ「貞淑なお仕事」が放送スタートする。「ジョンニョン:スター誕生」にはキム・テリ、シン・イェウン、ラ・ミラン、チョン・ウンチェ、キム・ユネが、「貞淑なお仕事」にはキム・ソヨン、キム・ソンリョン、キム・ソニョン、イ・セヒが出演する。現在活躍している女優たちに続き、彼女たちが視聴者にどのような楽しさを届けるのか、期待が集まっている。
ハン・ソヒ、目の下や唇のピアスを後悔?「なぜ苦痛を我慢して開けたんだろう」
女優のハン・ソヒが、目の下や唇のピアスを開けたことに言及した。ハン・ソヒは28日、自身のブログに「『京城クリーチャー2』最初で最後のブログ」というタイトルの映像をアップロードした。公開された映像には、Netflixドラマ「京城クリーチャー」シーズン2の公開を控えて、束の間の日常を満喫している彼女の姿が収められている。「京城クリーチャー」シリーズで、世界中の視聴者に会うことになったハン・ソヒは、「すっきりしているが名残惜しく、すかっとして残念で悲しい」と伝えた。続けて「実は、昨日はとても緊張して、ずっと寝ては目覚めて、寝そびれてしまった」と緊張感も伝えた。豊かなヘアの彼女は「髪の毛がこうなのは、結んで解いたのでライオンのたてがみのようになった」と笑った。変身にも挑戦した。この日、ピアスステッカーを取り出したハン・ソヒは「前に開けたところに一度貼ってみる」と目の下に2つのステッカーを貼った。彼女は「良い感じだ」と満足感を表し、唇の下にもステッカーを付けた。ファンキーな魅力を持つハン・ソヒは、過去に目の下と唇にピアスを開けていた。当時、顔のピアスが演技に支障をきたす可能性があるという懸念に、彼女は「仕事をする時は取れば良い。私がする作品に、ピアスというオブジェが役に立つならば取らない考えもある」と話していた。この日、ピアスステッカーを貼った自身の顔を見たハン・ソヒは「こんなに良いアイテムがあるのに、なぜその時苦痛を我慢してまで(ピアスを)開けたんだろう。全て経験だ。気分転換したいときには良いと思う」と伝えた。・ハン・ソヒ、唇と目の下のピアスを生配信で披露イメチェンの理由を告白「傷跡は心配していない」・ハン・ソヒ、私生活めぐる様々な議論に心境明かす「京城クリーチャー2」で見せたい姿とは
ハン・ソヒ、私生活めぐる様々な議論に心境明かす…「京城クリーチャー2」で見せたい姿とは
クリーチャー物と時代劇を融合させて斬新な面白さを届けたNetflixシリーズ「京城クリーチャー」が、シーズン2で帰ってくる。パク・ソジュンとハン・ソヒがシーズン1に続き、全世界の視聴者を魅了することができるのか注目される。本日(25日)、ソウル龍山(ヨンサン)ソウルドラゴンシティーにて、Netflixシリーズ「京城クリーチャー」シーズン2の制作発表会が行われ、パク・ソジュン、ハン・ソヒ、イ・ムセン、ペ・ヒョンソン、チョン・ドンユン監督が出席した。同作は、2024年のソウル、テサン(パク・ソジュン)と同じ顔をしたホジェ(パク・ソジュン)と京城の春を生き抜いたチェオク(ハン・ソヒ)が出会い、終わらない京城の縁と運命、悪縁を掘り下げていく物語だ。シーズン1に続き、カン・ドンユン監督と脚本家のカン・ウンギョンが、タッグを組んだ。この日、パク・ソジュンは「撮影が終わってからかなり時間が経ったので、シーズン2が公開されることに実感が湧かないけれど、苦労した時間を共有できることを光栄に思っている」とし「大変だったけれど、楽しみながら撮影した作品だ。シーズン1も、もう一度見ていただければ嬉しい」と語った。彼は、京城一の質屋クムオクダンの大主チャン・テサンと全てが似ているチャン・ホジェを演じた。今作について「シーズン1の時はクラシカルな背景のセットで撮影をしたが、シーズン2では現代を背景に撮影した。同じ作品だけれど、新鮮に感じられた。過去に留まっていたのに、現代にいるのは新鮮でもあり、撮影しながら別の魅力をお見せするために悩んだ部分も面白く感じられた」と感想を語った。チャン・ホジェというキャラクターに関しては、「色々と推理する楽しさがあると思う」と期待を高めた。そして、彼は「シーズン2の制作段階で、様々な話が出た。その内の一つのストーリーからシーズン2が誕生した。その中で僕の役割は、色々な解釈ができる気がした。シーズン2を見れば、すべて理解できると思う。似ているけれど違う人物をどのように表現したのか見守っていただきたい」と説明した。1945年の京城にいるチャン・テサンと、2024年のソウルにいるチャン・ホジェ。パク・ソジュンは外的な部分で変化を与えなければ、その違いが分かりにくいと考えたという。彼は「感情の変化をどのように表現するのかが難しかったけれど、俳優として表現することが面白かった」とし「シーズン2のアクションが、より華やかで見どころが多い」と明かした。ハン・ソヒは死んだ人も探し出すことで有名な京城のトドゥクン(行方不明になった人を探す人)のユン・チェオクではなく、行方不明者を探し出すソウルのユン・チェオクとして、視聴者に会う。キャラクターついて彼女は「チェオクは時代が違うだけで、その歳月を表現しなければならなかった。一人寂しく生きていくキャラクターなので、どのような気持ちでその時間を耐えてきたのかに焦点を置いて演じた」と説明した。続けて「過去も現在も、利他的な人生を生きる人物だ。行方不明者を探し出す人であり、自分より他人のために生きる」とし、「違いがあるとすれば、過去には目標と欲望があったけれど、時間が経つにつれ(目標と欲望が)なくなる。ナジンの力で老いることもない。身分を知られてはならず、影のように生きるしなかい人物のため、スタイリングも暗くするしかなかった。今回ワイヤーアクションに初めて挑戦したけれど、高所恐怖症が消えた。超人的な力を持つアクションをするため、動作が明確でなければならず、練習量も多かった。事前に息を合わせて、行った記憶がある」と撮影当時を振り返った。また、ハン・ソヒは俳優リュ・ジュンヨルとGirl's Dayのヘリとの三角関係論争や、絶縁した実母の違法賭博場を運営の疑い及び拘束など、個人的な問題が多く話題になった。このことについて、彼女は、「いつも私の作品をよく見てほしいと思っている」とし、「私の個人的な議論が、公的な仕事に関わってはいけないと思う。今回の『京城クリーチャー』シーズン2も楽しみながら見ていただきたい」と心境を述べた。イ・ムセンは、謎めいた命令に従って動く精鋭工作員であるクロコたちを指揮するクロコ隊長役を演じる。そして、ペ・ヒョンソンはクロコの中でも秀でた能力を持つスンジョに扮し、大胆なイメージチェンジを果たす。彼は「パク・ソジュン、ハン・ソヒと一緒に撮影できて幸せだった。2人の苦労を見てきたので、役に立ちたいと思いシーズン2に出演した」とし、「シーズン2のダイナミックな展開に魅了された。阻止しようとする者と、支配しようとする者の戦いが、緊張感たっぷりに描かれている。僕も新しい人物となり、出演したかった」と合流した理由を明かした。ペ・ヒョンソンは「喜ばしい気持ちでオーディションを受けて、出演することになった。今までお見せした姿とは違う姿を披露することができそうだったので、ぜひ一緒にやりたいと思った」とし、「スンジョは触手を自由自在に操る超人的な力を持っている。攻撃的で冷酷な性格で、ホジェとチェオクと対立しながら戦う人物だ」と説明した。イ・ムセンは、ペ・ヒョンソンに対して「外見は可愛いけれど、シーズン2を見たら新しい魅力にハマることになるだろう」と期待を高めた。「京城クリーチャー」 は700億ウォン(約77億円)が投入された大作で、公開前から大きな話題を集めた。シーズン1は公開からわずか3日で韓国国内1位を記録。世界69ヶ国のランキングにおいてTOP10に名を連ね、熱い反響を呼んだ。しかし、時代劇の魅力をうまく表現したという好評があった一方、期待したほどではなかったという酷評もあったという。ややテンポが遅い展開と、理解が難しいキャラクターの設定、クオリティの低いCGなどがその理由として挙げられた。これに対してチョン・ドンユン監督は、「演出家として、シーズン1の時の評価を確認した。シーズン1を公開した時、シーズン2の編集の仕上げ段階だったけれど、最後まで責任を果たそうと思い、再び編集を要請した」とし、「よりスピード感があり、共感できるようにするために努力した。どのような反応が出てくるが分からないけれど、最大限うまく作るために努力した」と語った。また「『京城クリーチャー』シーズン2は、僕たちを苦しめた人々についても考えなければならない。彼らについて指摘し、僕たちが簡単に頭を下げないということが重要だと思う」とし、「このドラマの企画意図だ。許しと忘却は違うということを全世界に共有したかった」と率直な考えを伝えた。「京城クリーチャー」シーズン2は、9月27日にNetflixで公開される。・パク・ソジュン&ハン・ソヒ主演のNetflixドラマ「京城クリーチャー」シーズン2、スペシャルポスターを公開・ハン・ソヒ、母親が違法賭博場を運営した疑いで拘束報道うけ事務所がコメント「本人とは無関係」
【PHOTO】パク・ソジュン&ハン・ソヒら、Netflixドラマ「京城クリーチャー」シーズン2の制作発表会に出席
25日午前、ソウル龍山(ヨンサン)ソウルドラゴンシティーにて行われたNetflixドラマ「京城クリーチャー」シーズン2の制作発表会にパク・ソジュン、女優のハン・ソヒ、イ・ムセン、ペ・ヒョンソン、チョン・ドンユン監督が出席した。「京城クリーチャー」シーズン2は、2024年のソウル、テサンと同じ顔をしたホジェ(パク・ソジュン)と京城の春を生き抜いたチェオク(ハン・ソヒ)が出会い、終わらない京城の縁と運命、悪縁を掘り下げていく物語だ。・パク・ソジュン&ハン・ソヒ主演のNetflixドラマ「京城クリーチャー」スペシャルポスターを公開・パク・ソジュン&ハン・ソヒ主演のNetflixドラマ「京城クリーチャー」シーズン2の世界観を収めたスチールカットと映像を公開