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コン・スンヨン&ノ・サンヒョン、新ドラマ「21世紀の大君夫人」への出演を検討中

OSEN
写真=OSEN DB
コン・スンヨンとノ・サンヒョンが、ドラマ「21世紀の大君夫人」への合流を検討している。

本日(4日)、コン・スンヨンの所属事務所VAROエンターテインメントの関係者はOSENに「コン・スンヨンが『21世紀の大君夫人』の制作陣から出演を提案され、現在前向きに検討中だ」と公式コメントを伝えた。

また同日、ノ・サンヒョンの所属事務所エコーグローバルグループの関係者も「『21世紀の大君夫人』の制作陣から出演を提案されたのは事実だ。しかし、出演を確定したり、前向きに検討中というわけではない。現時点では検討中の段階で、確定したことはない状況」と公式コメントを明かした。

同作は、立憲君主制が導入された21世紀の韓国を舞台に、全てを持つ財閥令嬢でありながら自身の身分に不満を抱える女性と、王の息子でありながら何も持たない青年の間で繰り広げられる“身分タブーロマンス”を描く作品だ。特に、IUとビョン・ウソクの共演で期待を高めている。

そんな中、コン・スンヨンとノ・サンヒョンの出演説が浮上し、豪華ラインナップが完成するのか、注目が集まっている。

MBC新ドラマ「21世紀の大君夫人」は、韓国で2025年の下半期に放送される予定だ。
元記事配信日時 : 
記者 : 
ヨン・フィソン

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