Wanna One出身パク・ジフン、海兵隊への入隊を希望？「子供の頃からミリタリーオタクだった」

Wanna One出身のパク・ジフンが、子ども時代に夢見ていた異色のリストを公開した。

パク・ジフンとユ・スビンは、最近配信されたNetflixバラエティ番組「チュライチュライ」にゲストとして出演した。

この日、撮影のために射撃場を訪問したパク・ジフンは「海兵捜索隊に入隊したい」とロマンを明かした。彼は「子供の頃から“ミリタリーオタク”だったし、ガス銃も集めている。ゲームもシューティングゲームだけする」とし、趣味を公開した。すでに迫撃砲FDC（射撃指揮兵）として軍服務を終えたユ・スビンは「軍隊に行ってくると、銃なんか見たくもないはず」と語って笑いを誘った。ここに、総合格闘家の秋山成勲（韓国名：チュ・ソンフン）が「結婚も元々したいと言っていた人が、実際に結婚すると変わる」と同意すると、パク・ジフンとユ・スビンも当惑し、人々を爆笑させた。

パク・ジフンは「弱いヒーロー Class2」で、友達を守ろうとする過程で傷つけられた模範生のヨン・シウン役に扮する。実際の学生時代に関する質問に、彼は早くから練習生生活を始めたと話した。また「友達と一緒に、リトリートで一発芸をやってみたかった」と明かし、まるでリトリートで一発芸を披露するようにポッピングダンスを踊って、変わらないダンスの実力を誇った。さらに、彼は自分のシグネチャーポーズである「僕の心の中に保存」を出演陣に教えたが、パク・ジフンのポーズを真似した秋山成勲は、これまで見ることができなかった愛嬌溢れる表情とポーズを披露し、現場の人々を笑わせた。

また、パク・ジフンとユ・スビンは25日より配信される「弱いヒーロー Class2」を広報する機会を得るため、秋山成勲、イ・チャンホと射撃対決を繰り広げて注目を集めた。軍隊に行っていないパク・ジフンと秋山成勲、軍隊に行ってきたユ・スビンとイ・チャンホがそれぞれ対決を繰り広げ、パク・ジフンとユ・スビンが勝利した場合、ドラマを広報する機会を与えることにしたのだ。4人の男性が負けん気を発揮した射撃対決の結果、作品を広報することができるようになったパク・ジフンとユ・スビンは、胸をなでおろして情熱的に作品とキャラクターを紹介した。

Netflix「チュライチュライ」は、毎週水曜日午後5時に新しいエピソードが公開される。

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