BOYNEXTDOOR、初単独ツアーの横浜公演がTBSチャンネル1で4月にTV初独占放送！
HYBE MUSIC GROUPレーベルであるKOZ ENTERTAINMENTを設立したプロデューサー兼アーティストBlock Bのジコが手掛ける初のボーイズグループBOYNEXTDOOR。グループ名は“隣の少年たち”が、親しみやすく自然な魅力で人々の心に寄り添っていくという意味が込められている。2023年5月30日に1stシングル「WHO！」で韓国デビュー。透明感あふれるビジュアル、日常のストーリーをありのまま音楽で表現する独自のスタイルと卓越したパフォーマンス力が話題となり、多くのONEDOOR（ファンダム名）に支持されている。日本では、2024年7月に待望のデビューを果たし、わずか半年で念願の初単独コンサートツアーの日本公演「BOYNEXTDOOR TOUR ＜KNOCK ON Vol.1＞IN JAPAN」を全国6都市で12公演実施。チケットが全公演完売するほどの過熱ぶりで、早くも日本初のアリーナ単独公演が、武蔵野の森総合スポーツプラザ メインアリーナにて6月に開催決定し、次世代を担うボーイグループとして今後の活躍に大きな期待が寄せられている。
超高速成長を繰り返すBOYNEXTDOORの初の単独ツアーの日本公演では、冒頭から「明日はもういらない！」と大胆な言葉で完全燃焼を宣言し、ソンホ、リウ、ジェヒョン、テサン、イハン、ウンハクの6人6色の際立つ個性や新人離れした実力とポテンシャルの高さ、優れたコミュニケーション能力をまざまざと見せつける圧巻のステージを作り上げた。
「BOYNEXTDOORが横浜に来たぞ！」「Make some noise！」「ONEDOOR、声出せんのかよ？」と次々にファンを煽りながら、オープニング曲「Earth, Wind ＆ Fire（Japanese Ver.）」で見事な高速ラップと難易度の高いパフォーマンスを披露し、会場を熱狂させた。まるで1つのミュージカル作品のようなステージ「But I Like You」や、イハンがワイングラスを片手にセクシーなダンスで誘う「lifeiscool」など、遊び心満点のステージは人々の心を捉えて離さない。
最高の盛り上がりを見せたのは、2025年1月31日（金）にデジタルリリースされた新曲「今日だけ I LOVE YOU（Japanese Ver.）」。別れの後の素直な心情を軽快なメロディーに乗せ瑞々しく歌い踊る姿は、人間味に溢れ、会場が温かな雰囲気に包まれた。“愛してる”というサビのフレーズをファンと一緒に歌いながら、特別な瞬間を共有した。
公演を日本語のトークで盛り上げたリーダーのジェヒョンを筆頭に、全員が一丸となって音楽を楽しみ、自分たちで最高のステージを作り上げていくという心意気をたっぷりと感じさせたエンターテイナーのBOYNEXTDOOR。TBSチャンネルでは、そんな彼らの魅力を紐解くため、初のコンサートツアーの神奈川公演を独占取材した。緊張が高まる公演開始直前の様子から、日本語を懸命に練習する努力家な一面まで、メンバーのここでしか観られない舞台裏の貴重映像を届ける。
インタビューでは、ソンホが神奈川公演で披露する予定だったというあるポーズをカメラの前で特別に公開。周囲が大爆笑に包まれたスペシャルポーズは必見だ。その他、メンバーの素顔や6問6答の特別企画も放送される。
■番組概要
「BOYNEXTDOOR TOUR ＜KNOCK ON Vol.1＞IN JAPAN 舞台裏＆独占インタビュー付き特別版」
放送日時：2025年4月29日（火・祝）午後8：00～午後11：00【テレビ初独占放送】
放送チャンネル：CS放送「TBSチャンネル1 最新ドラマ・音楽・映画」
※初回同時＆一週間の見逃し配信あり
※2025年5月6日（火）午後11：00まで
※「スカパー！」でTBSチャンネル1をご覧いただける方は視聴可能
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- Kstyle編集部
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