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“麻薬投薬”ナム・テヒョン、ステージ復帰を予告も…公演が中止に

Newsen
写真=Newsen DB
麻薬投薬で物議をかもしたSouth Clubのナム・テヒョンの復帰ステージが白紙になった。

彼は今月6日に「K-POP WEEK in HONGDAE」を通じて復帰する予定だったが、ステージが中止となった。

「K-POP WEEK in HONGDAE」は本日(4日)、Newsenに「6日に予定されていたナム・テヒョンの公演が中止になったのは事実だ」と公式コメントを伝えた。

去る4月、ナム・テヒョンは「久しぶりに公演のお知らせでご挨拶します。多くのことがありましたが、音楽を愛するアーティストとして、そしてより成熟した人間として、再び自分の場所に戻ろうとしています。大切な皆さんの愛と応援のおかげで、再び歌う勇気を出すことができました」と復帰の意志を伝えていた。

彼は2022年8月、ソウル龍山(ヨンサン)区にあるソ・ミンジェの自宅で一緒にヒロポンを投薬した容疑と、同年12月に海外で1人でヒロポンを投薬した容疑で裁判にかけられた。裁判所はナム・テヒョンに懲役1年、執行猶予2年を宣告した。

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元記事配信日時 : 
記者 : 
ハ・ジウォン

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