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Apink ユン・ボミ、脱毛を告白「ずっと植毛をしてみたかった」

Newsen
写真=Newsen DB
Apinkのユン・ボミが、植毛したい気持ちを打ち明けた。

韓国で最近放送されたSBS Power FM「2時脱出 Cultwo Show」では、クァク・ボムがスペシャルDJを務めている中、ラッキー、ユン・ボミが「するな!」コーナーのゲストとして出演した。

この日、キム・テギュンは「すべて満足していると思うが、これは一つだけしたいと思うものがあるか」とし、やってみたい美容整形があるのかと聞いた。

これにラッキーとクァク・ボムは鼻を取り上げ、キム・テギュンは「僕はシャープに見えたい。頭が大きいので縮小させてみたい」と話した。彼はクァク・ボムが「それぐらいだったら、手術を受けて死ぬかもしれない」と冗談を言うと「真剣に知り合いの美容整形外科医に話したら、それを言われた。死ぬかもしれないって」と吐露し、笑いを誘った。

ユン・ボミも希望している手術を打ち明けた。彼女は「私は真剣にある。植毛。軽くM字脱毛がある。やはり髪の毛を染めることも多く、きつく結んだりするので、隠していたが(M字脱毛が)少しある」と打ち明けた。

ちょうど、ユン・ボミを除いた3人は植毛の経験者だった。特に、クァク・ボムは「僕が受けたのが、女性の方が多く受けるライン施術だ。僕にもM字脱毛が少しあるが、後ろの切開もしていない。非切開で植えてもらった。女性のヘアライン施術を受けた」と話し、ユン・ボミに「病院の推薦をちょっと(してください)。とても自然だ」とほめた。

ユン・ボミは「多くの人がおすすめしなかったのでやらずにいたが、ストレスのためにやらなきゃ」と話すと、キム・テギュンは「ストレスを受けるぐらいだったら、施術を受けた方がいい。ストレスから逃れるから。1秒でも若いときにやるべき」と積極的に推薦し、ユン・ボミは「早速明日行かなきゃ」と決心した。

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元記事配信日時 : 
記者 : 
ソ・ユナ

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