NewJeans、ADORとの専属契約めぐる訴訟の弁論を控え…弁護団を13人に強化

本日(21日)、JTBCによると、NewJeansは最近、所属事務所ADORが提起した専属契約有効確認訴訟に対する担当弁護士追加指定書を提出した。
これにより、彼女たちの法律代理人を務める弁護士は13人となった。ここには、ミン・ヒジン前ADOR代表の法律代理人を務める弁護士たちも含まれている。ADOR側の弁護人は12人で、両者ともに大規模な弁護団を結成し、法廷紛争を繰り広げている。
メンバー5人は、ADORとの信頼関係が崩れたとして、昨年11月29日にADORと専属契約終了を宣言。しかし、裁判所は今年3月、ADORがメンバーを相手に提起した「企画会社地位保全および広告契約締結などの禁止仮処分」申請を認めた。
独自の活動が禁止となったNewJeansは活動中断を宣言し、仮処分認容に異議申し立てを行った。
- 元記事配信日時 :
- 記者 :
- イ・ミンジ
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