Kstyle
Kstyle 13th

ATEEZ、デビュー7周年を迎え再契約への思いを語る「たくさん悩んでいる…良いニュースを伝えたい」

OSEN
写真=OSEN DB
ATEEZが再契約についての考えを伝えた。

ATEEZは本日(12日)午後、ソウル市麻浦(マポ)区ホテルナルソウルMギャラリーにて、12thミニアルバム「GOLDEN HOUR:Part.3」発売記念記者懇談会を開き、ニューアルバムについて語った。

彼らは前作、11thミニアルバム「GOLDEN HOUR:Part.2」で、米ビルボードのメインチャート「Billboard 200」で2度目の1位を獲得し、発売初週の最大アルバム販売量を更新するなど、グローバルでの上昇勢いを続けている。

これについてメンバーたちは「ATINY(ファンの名称)のおかげで良い成績を収めることができ、感謝している。今回のアルバムでは成績に対するプレッシャーよりも、良い思い出を積み重ね、僕たちが歩む道で健康に活動できればと思う」とし「多くの目標を達成してきたが、次の目標としては僕たちATEEZが8人で長期間、良い姿をお見せできるグループになれるよう努力すること」と答えた。

続けて「7年間、僕たちが目に見える多くの成果を収めながら上がってきたと思う。どれもATINYなしには成し遂げられなかったと考えている」と語った。また、次の成果については「より大きな公演会場や良い楽曲をお聞かせするのも良いが、僕たちATEEZがこの間、『GOLDEN HOUR』シリーズを通じて『ATEEZはこんな音楽もするんだな』『継続して挑戦するグループなんだな』『違うものを見せる勇気があるチームなんだな』ということをお見せできたと思うので、次のステップでファンの皆さんを驚かせる何かをお見せすることが、僕たちが考える成果」と付け加えた。

今年7周年を迎えたATEEZは「7周年を共にしてくれたATINYにも感謝し、健康に活動してくれたメンバーたちにも感謝している」とし「再契約関連については、僕たちが長期間ATEEZをどのように見せるか、どんな方式で見せるか、たくさん悩んでいる。近いうちに良いニュースでお答えできるよう作り上げていきたい」と伝えた。
元記事配信日時 : 
記者 : 
パク・チュニョン

topics

ranking