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ジュンス、中島美嘉のヒット曲「僕が死のうと思ったのは」をカバー!6月26日にリリース

Newsen
写真=PALMTREE ISLAND
歌手兼ミュージカル俳優のジュンスが、中島美嘉の楽曲を再解釈する。

ジュンスが歌唱に参加したリボーンプロジェクト楽曲「僕が死のうと思ったのは」が、6月26日午後6時にリリースされる。

同曲は、2013年にリリースされた中島美嘉の38番目のシングル「僕が死のうと思ったのは」のタイトル曲だ。ライブ映像と共に、日本はもちろん韓国でも多くの人々に愛された。ジュンスは切ない感性を込めて、「僕が死のうと思ったのは」を12年ぶりに再解釈する。

生きることに対する真心という自伝的なメッセージが魅力的な彼の歌声と調和し、辛い日々を過ごしているすべての人々に希望と癒しの感情を伝える予定だ。

ジュンスはミュージカルと歌手、バラエティー活動、映像コンテンツなど分野を超えて活発な活動を行っている。ミュージカル「アラジン」出演はもちろん、デジタルシングル「21番目の季節が君を待つから」、ドラマ「昼に昇る月」のOST(挿入歌)などをリリースし、ファンと楽曲を通じた交流を続けている。8月には日本で「XIA 2025 JAPAN FAN CONCERT 'Journey to You'」を開催するなど、国内外を行き来しながら多方面で活躍している。

原曲の雰囲気を活かしながらも、ジュンス特有の感性を加えて完成される「僕が死のうと思ったのは」に、音楽ファンたちの期待が高まっている。

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元記事配信日時 : 
記者 : 
イ・ミンジ

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