ハン・イェスル、ペットの幼稚園で愛犬が骨折…防犯カメラで状況を確認「回復を切に願う」

女優のハン・イェスルが、愛犬の怪我の経過を伝えた。

先日、ハン・イェスルは自身のSNSを通じて「レレ（愛犬）が手術を無事に終え、現在入院中だ。防犯カメラを確認した結果、私たちに引き渡される前に職員がミスによりレレを落としたことが確認された」と明かした。

続いて「今はただ、レレがしっかり回復して、以前のように健康で明るい姿で戻ってきてくれることを切に願うばかりだ。皆さんがレレを心配してくださり、温かい気持ちを伝えてくださって本当に癒された。感謝している」と付け加えた。

彼女の愛犬は現在、腰椎骨折手術と脱臼整復術などを受けて入院し治療を続けている。

先立ってハン・イェスルは「結婚記念日の旅行を終えてお世話を任せていたペットの幼稚園にレレを迎えに行ったところ、職員の方から『お子さんを落としてしまい申し訳ない』と伝えられ、見るとレレの足が折れてしまっていた」とし、「ずっと胸がドキドキして気持ちの整理がつかない、どうすればいいのか」と訴えていた。

ハン・イェスルは昨年、10歳年下のリュ・ソンジェと結婚した。自身のSNSを通じて愛犬と共に日々を楽しむ姿を見ていたファンからは、悲しみの声が上がっている。

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