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  • BTS、EXOはついに全員帰還!ソン・ガン、ファン・ミンヒョンも…2025年の除隊まとめ

    BTS、EXOはついに全員帰還!ソン・ガン、ファン・ミンヒョンも…2025年の除隊まとめ

    2025年も、多くの人気芸能人たちが兵役を終えてファンの元に! BTS(防弾少年団)は全員が兵役を終え、EXO、MONSTA Xなどの人気グループのメンバーも続々と除隊する。また、ソン・ガン、ファン・ミンヒョンなど、俳優たちの顔ぶれにも注目。多くのファンから彼らの帰還を待ち望む声が上がっている。そこで、今回は2025年に除隊および召集解除となる芸能人を一挙紹介する。BTS V、RM、ジミン、ジョングク、SUGABTSは、今年の6月にメンバー全員が服務を終える予定だ。VとRMは10日、ジミンとジョングクは11日に除隊し、SUGAは21日に召集解除となる。先に除隊したジンとJ-HOPEは生配信などを通じて多くのARMY(BTSのファン)を喜ばせただけに、彼らの除隊日の動きにも注目が集まっている。MONSTA X ジュホン、キヒョン、ヒョンウォンMONSTA Xも、1月23日に兵役を終えたジュホンを皮切りに続々とメンバーたちが帰還する。2月21日にはキヒョン、5月13日にはヒョンウォンが除隊予定だ。2023年に召集解除となったショヌは最近、インタビューを通じて「2025年は完全体で活動する」と語っており、今後の活躍に期待が高まっている。iKON JAY、チャヌ、BOBBYiKONは、4月19日にJAY(ジナン)、11月26日にチャヌ、12月3日にBOBBYの順で兵役を終える。特にJAYは、初の日本ツアーを前に入隊が決定し、当時予定していた公演はすべて中止に。それだけに、多くのファンが彼の帰還を待ち望んでいる。EXO カイ、セフン2月10日に召集解除となるEXOのカイも、突然の入隊発表でファンを驚かせたアイドルの1人だ。彼は当時生配信を通じて「僕も今日知った。あまりにも突然だったからファンのことが心配だった。行く前に会えたらいいけれど」とコメントし、入隊当日にはメンバーに見送られながら訓練所へと向かった。カイに続き、9月20日にはセフンが社会服務要員としての代替服務を終え、召集解除となる。メンバー全員が兵役済みとなったEXOの今後の活動にも、注目が集まっている。NCT テヨンSMエンターテインメント所属のグループとしては、NCTのテヨンも今年除隊予定。海軍軍楽兵として服務中の彼は、12月14日に兵役を終える。PENTAGON シンウォン、ヨウォンPENTAGONのシンウォンは、セフンと同じく9月20日に召集解除となる。彼は服務中に先に除隊したフイ、ジンホとのスリーショットを公開した。11月27日には陸軍現役で服務中のヨウォンも除隊を予定しており、PENTAGONの韓国人メンバー7人中5人が兵役を終える。TEENTOP チャンジョ、チョ・スンヨン、SF9 ダウォン、Wanna One出身キム・ジェファンこの他にも、TEENTOPのチャンジョが5月19日に、歌手のチョ・スンヨン(WOODZ)が7月21日に、Wanna One出身のキム・ジェファンとSF9のダウォンは、12月31日の除隊を予定している。Forestella コ・ウリム、ケビン・オさらに今年は、キム・ヨナの夫としても知られるForestellaのコ・ウリム、コン・ヒョジンの夫である歌手のケビン・オも兵役を終える。コ・ウリムは5月19日、ケビン・オは6月17日の除隊を予定しており、久々となるスター夫婦のツーショットにも注目が集まっている。キム・ミンジェ「トッケビ~君がくれた愛しい日々~」「浪漫ドクター キム・サブ」シリーズなどの人気ドラマに出演したキム・ミンジェは、3月17日に除隊。人気作に続々と出演した彼の復帰作には、早くも大きな関心が寄せられている。イ・ドヒョン「ザ・グローリー ~輝かしき復讐~」をはじめとした人気ドラマで話題を集め、映画「破墓/パミョ」でも大きな存在感を示したイ・ドヒョンは、5月13日に兵役を終える。彼は、服務期間中に放送されたKBS 2TV「不朽の名曲」の国軍の日特集でMCを務めた。キム・ミンギュドラマ「社内お見合い」や時代劇「カンテク~運命の愛~」などに出演し、日本でも人気を集めたキム・ミンギュは9月30日に除隊。幅広いジャンルで高い演技力を見せているだけに、彼の復帰作にも注目が集まっている。ソン・ガン「Sweet Home -俺と世界の絶望-」や「わかっていても」など、Netflixで韓国にとどまらない人気を博したソン・ガンは、10月1日に除隊。すでに彼の帰還を待ち望む声が続々と寄せられている。ファン・ミンヒョン12月20日には、「無駄なウソ-誰にも言えない秘密-」で大きな反響を得たファン・ミンヒョンが召集解除となる。NU'ESTのメンバーとしても活躍した彼は、グループ最初の入隊で注目を集めた。日本でも絶大な人気を誇るスターたちが続々と除隊する2025年。満を持して除隊した彼らがどのような活躍を繰り広げるのか。期待は高まるばかりだ。・SEVENTEENからNCTまで、入隊迫る1996年生まれの韓国アイドルに注目・BTS&BLACKPINKの帰還から大型新人のデビューまで、2025年のK-POP界に高まる期待

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  • BTSのSUGAの懲戒処分なしに…兵務庁長が言及「妥当だとは思わないが…」

    BTSのSUGAの懲戒処分なしに…兵務庁長が言及「妥当だとは思わないが…」

    BTS(防弾少年団)のSUGAに罰金刑が下された中、キム・ジョンチョル兵務庁長がSUGAが、懲戒を受けなかったことについてコメントした。キム・ジョンチョル兵務庁長は11日、韓国国会で開かれた国防委員会国政監査でSUGAが懲戒を受けなかったことに「妥当だとは思わないが、法で規定しているためだ」と話した。続いて彼は「現役兵たちが不利だと感じるだろうが、法の適用問題は社会服務要員の基準で色々な部分を考慮した部分もあると思われる」とし、「僕たちで教育や教化をしている」と付け加えた。SUGAは8月6日の夜、ソウル龍山(ヨンサン)区漢南洞(ハンナムドン)自宅の近くで電動スクーターに乗って、転倒した状態で警察に発見された。当時、近くを巡察していた警察官がアルコール測定をした結果、当時のSUGAの血中アルコール濃度は0.227%で、免許取り消し基準(0.08%)を上回っていたと伝えられた。現行法上、血中アルコール濃度数値が0.2%以上である場合、2年以上5年以下の懲役か1000~2000万ウォン(約110万円~220万円)の罰金刑に処されることがある。SUGAは事件後の8月23日、ソウル龍山警察署で最初の召喚調査を受けた。当時、彼は「本当に申し訳ない。僕の間違った行動で多くの人を傷つけ、失望をさせてしまったこと、本当に申し訳ない。とても反省しており、後悔している。二度とこのようなことがないようにする。愛してくださった多くの方々にもう一度お詫びする」と伝えた。9月27日、ソウル西部地方略式7部は道路交通法上飲酒運転の疑いで略式起訴されたSUGAに、罰金1,500万ウォン(約158万円)の略式命令を下した。略式起訴は、裁判をせず簡易裁判所での書面の審理のみで罰金刑などを言い渡す裁判手続きだ。当事者または裁判所が同意すれば、刑が確定する。・BTSのSUGA、罰金約150万円の略式命令が確定電動スクーター飲酒運転・BTSのSUGAの影響うけ特別休暇が消滅?疑惑に兵務庁がコメント「検討したことはない」

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  • BTSのSUGAの飲酒運転に関し誤報…別人の防犯カメラ映像を公開したニュース番組に法的制裁

    BTSのSUGAの飲酒運転に関し誤報…別人の防犯カメラ映像を公開したニュース番組に法的制裁

    BTS(防弾少年団)のSUGAの飲酒運転を報道した際、誤って別の人物の防犯カメラ映像を公開したJTBC「ニュースルーム」に、放送通信審議委員会が「注意」を議決した。放送通信審議委員会は本日(7日)、ソウル木洞(モクトン)放送会館で全体会議を開き、「ニュースルーム」について審議を行った。「ニュースルーム」は8月、SUGAの飲酒運転について伝えながら、電動スクーターを運転する別の一般人の防犯カメラ映像を、まるでSUGAの事故の関連映像であるかのように繰り返し見せるなど、事実関係を正確に確認せず報道した。これに放送通信審議委員会は、法的制裁である「注意」を議決した。放送通信審議委員会の決定は「問題なし」、行政指導段階である「意見提示時」と「勧告」、法的制裁である「注意」「警告」「プログラム訂正・修正・中止や関係者の懲戒」「課徴金」に分かれている。法的制裁からは、テレビ局の再許可・再承認の際に減点の事由として適用され、重い懲戒と認識されている。・BTSのSUGA、ニュース番組が誤報を謝罪「防犯カメラ映像は別の人物だった」・2248721 FTISLAND チェ・ミンファン、7歳の息子ジェユルくんが手術へ「早く気付けなくて申し訳ない」(動画あり)

    Newsen
  • BTSのSUGA、罰金約150万円の略式命令が確定…電動スクーター飲酒運転

    BTSのSUGA、罰金約150万円の略式命令が確定…電動スクーター飲酒運転

    BTS(防弾少年団)のSUGAが略式命令を受けた。本日(30日)法曹界によると、ソウル西部地裁略式7部は27日、道路交通法上の飲酒運転容疑で略式起訴されたSUGAに対し、罰金1,500万ウォン(約158万円)の略式命令を下した。これに先立って、ソウル西部地検刑事2部は10日、SUGAを罰金1,500万ウォンで略式起訴していた。略式起訴は、裁判をせず簡易裁判所での書面の審理のみで罰金刑などを言い渡す裁判手続きだ。当事者または裁判所が同意すれば、刑が確定する。これに先立ち、SUGAは8月6日午後、ソウル龍山(ヨンサン)区一帯で飲酒状態で電動スクーターを運転し、転倒しているところをパトロール中の警官に発見された。当時、SUGAの血中アルコール濃度は免許取り消しレベル(0.08%以上)をはるかに上回る0.227%だったと伝えられた。韓国の現行法では、血中アルコール濃度が0.2%以上の場合、2年以上5年以下の懲役、または1000万ウォン~2000万ウォン(100~200万円)の罰金刑が科される。SUGAは8月23日、ソウル龍山警察署に出向き、調査を受けた。調査を終えた後、彼は報道陣の前に姿を見せ、「僕の間違った行動で多くの傷と失望を与えてしまった点、本当に申し訳ないと申し上げたい。とても反省し、後悔している。二度とこのようなことがないようにする」と謝罪した。・BTSのSUGA、直筆の謝罪文を公開電動スクーター飲酒運転の疑い「BTSの名に傷をつけた」・BTSのSUGA、警察での3時間を超える調査を終えて帰宅取材陣の前で再び謝罪

    Newsen
  • BTSのSUGA、検察が請求した罰金額は約150万円…韓国メディアが報道

    BTSのSUGA、検察が請求した罰金額は約150万円…韓国メディアが報道

    検察が、電動スクーターを飲酒運転した疑いが持たれているBTS(防弾少年団)のSUGAに、罰金1500万ウォン(約158万円)を請求した。本日(11日)法曹界によると、ソウル西部地検刑事2部(部長検事:チュ・ヘユン)は10日、SUGAを罰金1500万ウォンで略式起訴したという。10日、SUGAの略式起訴が報じられた際、検察の請求額は明らかにされていなかった。略式起訴は、裁判をせず簡易裁判所での書面の審理のみで罰金刑などを言い渡す裁判手続きだ。当事者または裁判所が同意すれば、刑が確定する。これに先立ち、SUGAは8月6日午後、ソウル龍山(ヨンサン)区一帯で飲酒状態で電動スクーターを運転し、転倒しているところをパトロール中の警官に発見された。当時、SUGAの血中アルコール濃度は免許取り消しレベル(0.08%以上)をはるかに上回る0.227%だったと伝えられた。韓国の現行法では、血中アルコール濃度が0.2%以上の場合、2年以上5年以下の懲役、または1000万ウォン~2000万ウォン(100~200万円)の罰金刑が科される。SUGAは8月23日、ソウル龍山警察署に出向き、調査を受けた。調査を終えた後、彼は報道陣の前に姿を見せ、「僕の間違った行動で多くの傷と失望を与えてしまった点、本当に申し訳ないと申し上げたい。とても反省し、後悔している。二度とこのようなことがないようにする」と謝罪した。・BTSのSUGA、電動スクーター飲酒運転の疑いで略式起訴・BTSのSUGA、直筆の謝罪文を公開電動スクーター飲酒運転の疑い「BTSの名に傷をつけた」

    Newsen
  • BTSのSUGA、電動スクーター飲酒運転の疑いで略式起訴

    BTSのSUGA、電動スクーター飲酒運転の疑いで略式起訴

    電動スクーターを飲酒運転した疑いで調査を受けたBTS(防弾少年団)のSUGAが、略式起訴されたことがわかった。ソウル西部地検刑事2部は10日、「飲酒運転の疑いが持たれているSUGAを略式起訴した」と明らかにした。略式起訴とは、正式な裁判ではなく、簡易裁判所での書面の審理のみで罰金刑などを言い渡す裁判手続きだ。当事者や裁判所が不服を申し立てることなくこれに同意すれば、刑が確定する。現在社会服務要員として勤務中のSUGAは、8月6日午後にソウル市龍山(ヨンサン)区の自宅付近で、泥酔状態のまま電動スクーターを運転した疑いが持たれている。当時、彼の血中アルコール濃度は0.227%で、免許取消レベルである0.08%を超えていたと報じられている。韓国の道路交通法上、血中アルコール濃度の数値が0.08%以上の場合は1年以上2年以下の懲役または500万ウォン(約50万円)以上1000万ウォン(約100万円)以下の罰金が科せられる。0.2%を超過していた場合、懲役は2年以上5年以下、罰金は1000万ウォン以上2000万ウォン(約200万円)以下と、より重い処罰が下される。SUGAは、事件発生から17日経過した8月23日に龍山警察署に出頭。同日の調査を経て自身に浮上した疑惑を認めた。彼は当時「とても申し訳ない」と謝罪し、「多くの方々に本当に大きな失望を抱かせてた点を、心より反省している」と伝えた。・BTSのSUGA、直筆の謝罪文を公開電動スクーター飲酒運転の疑い「BTSの名に傷をつけた」・BTSのSUGA、電動スクーター飲酒運転の疑いで送致

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  • NCT テイルのグループ脱退からチャン・グンソクのがん闘病まで「Kstyle 8月の記事ランキングTOP5」を発表

    NCT テイルのグループ脱退からチャン・グンソクのがん闘病まで「Kstyle 8月の記事ランキングTOP5」を発表

    NCTメンバーの脱退から韓流スターのがん告白、BTSメンバーの電動スクーター飲酒運転まで、様々な出来事があった8月。Kstyleで一番読まれた記事は? 「8月の記事ランキング」記事を通して韓国芸能界を振り返ります。【第1位】NCT テイル、グループ脱退を発表#2024年8月28日 性犯罪の疑いで警察が調査NCTのテイルが、性犯罪の疑いで警察の調査を受け、グループ脱退を発表しました。SMエンターテインメントは「テイルの性犯罪に関し、刑事事件で告訴された事実を確認した。該当案件が相当深刻であることを認知し、これ以上チーム活動を続けることができないと判断した」と説明。彼は6月に性犯罪の疑いで立件。詳細は明らかになっていませんが、8月28日に警察の調査を受けたと伝えられ、K-POPファンに衝撃を与えました。【関連記事】NCT テイル、グループ脱退を発表性犯罪の疑いで警察が調査中(公式)【関連記事】NCT脱退のテイル、6月に性犯罪の疑いで立件「告訴は成人女性」 【第2位】SEVENTEEN ジョンハン&ジュン、一部活動に不参加#2024年8月12日 下半期に入隊・中国で活動へSEVENTEENのジョンハンとジュンが、2024年下半期の一部活動に不参加となることを発表。ジョンハンは今年下半期に入隊予定であるため、12thミニアルバムの活動とワールドツアーには参加が不可能になったと伝えました。しかし、ファンサイン会と「ロラパルーザ・ベルリン」には参加すると予告しました。ジュンは中国で演技などの活動を並行して行うことが決定し、これによりカムバック活動、ワールドツアーと「ロラパルーザ・ベルリン」には不参加になると伝えました。【関連記事】SEVENTEEN ジョンハン&ジュン、入隊・中国活動のためワールドツアーなど一部活動に不参加 【第3位】女優コン・ミンジョン、結婚を電撃発表#2024年8月16日 「私の夫と結婚して」から夫婦が誕生大ヒットドラマ「私の夫と結婚して」で夫婦役を演じたコン・ミンジョンとチャン・ジェホが、結婚を電撃発表。2ショットで結婚を報告し、ドラマファンから祝福の声が殺到しました。2人は9月、家族や知人だけを招待し、非公開でスモールウエディングを挙げる予定です。コン・ミンジョンはチャン・ジェホと「私の夫と結婚して」共演する前から知り合いだったとし、「友人から恋人に発展した」と伝えました。【関連記事】「私の夫と結婚して」コン・ミンジョン、結婚を電撃発表!夫婦役で共演【関連記事】「私の夫と結婚して」から俳優夫婦が誕生!コン・ミンジョン&チャン・ジェホ、写真と共に結婚を報告 【第4位】チャン・グンソク、甲状腺がん闘病を告白#2024年8月16日 自身のYouTubeで手術を報告チャン・グンソクが、自身のYouTubeチャンネルを通じて、甲状腺がんで闘病し、手術をしていたことを告白。彼は「1年前に甲状腺がんの診断を受けた。幸い手術は無事に終わり、経過も良かった」と明かし、多くのファンを驚かせました。また、メディアのインタビューに応じ、がん闘病を公表した理由について「がんで闘病する人を勇気づけたかった」と明かしました。【関連記事】チャン・グンソク、甲状腺がん闘病を告白「手術してから2週間」(動画あり)【関連記事】チャン・グンソク、がん闘病を告白した理由とは近況も明かす「病気と闘う人を勇気づけたかった」 【第5位】BTSのSUGA、電動スクーターの飲酒運転で立件#2024年8月7日 道路交通法違反の疑いで検察に送致BTSのSUGAが、飲酒状態で電動スクーターを運転し、警察の調査を受けました。8月6日夜、彼は飲酒した状態で電動スクーターを運転し、自宅の正門で倒れたところを警察が発見。当時の血中アルコール濃度は免許取り消しレベルであったことが分かりました。23日、約3時間にわたって警察の調査を受けた彼は、報道陣に向かって頭を下げ、「多くのファンの方々に大きな失望を抱かせてしまい、大変申し訳ない。誠実に調査に臨む」とコメント。直筆手紙でもファンとメンバーに謝罪しました。彼は30日、道路交通法違反(飲酒運転)の疑いで検察に送致されました。【関連記事】BTSのSUGA、電動キックボード飲酒運転の疑い警察調査中と報道【関連記事】BTSのSUGA、直筆の謝罪文を公開電動スクーター飲酒運転の疑い「BTSの名に傷をつけた」

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  • BTSのSUGA、電動スクーター飲酒運転の疑いで送致

    BTSのSUGA、電動スクーター飲酒運転の疑いで送致

    BTS(防弾少年団)のSUGAが検察に送致された。ソウル龍山(ヨンサン)警察署は本日(30日)午後、道路交通法違反(飲酒運転)の疑いでSUGAをソウル西部地検に不拘束送致した。SUGAは今月6日午後11時15分頃、自宅近くで泥酔状態で電動スクーターを運転し、パトロールしていた警察官に発見された。摘発当時、血中アルコール濃度は免許取消レベル(0.08%以上)を上回る0.227%だったと報じられている。彼は23日、ソウル龍山警察署に出頭して3時間ほど調査を受け、容疑をすべて認めたという。当時、取材陣に向かって頭を下げたSUGAは「間違った行動で多くの傷と失望を与えた点、本当に申し訳ないと申し上げたい」と謝罪した。・BTSのSUGA、直筆の謝罪文を公開電動スクーター飲酒運転の疑い「BTSの名に傷をつけた」・BTSのSUGA、警察での3時間を超える調査を終えて帰宅取材陣の前で再び謝罪

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  • BTSのSUGA、直筆の謝罪文を公開…電動スクーター飲酒運転の疑い「BTSの名に傷をつけた」

    BTSのSUGA、直筆の謝罪文を公開…電動スクーター飲酒運転の疑い「BTSの名に傷をつけた」

    BTS(防弾少年団)のSUGAが、飲酒運転で物議を醸したことを再び謝罪した。昨日(25日)、SUGAはファンコミュニティプラットフォームのWeverseを通じて、直筆の謝罪文を公開。報道直後の7日に続いて、彼が謝罪文を発表するのが今回が2度目だ。SUGAは「恥ずかしい気持ちで、皆様に改めてお詫びをしようと思います。僕の誤った行動で、ファンの皆さん、そして僕を愛してくださるすべての方々を失望させ、傷つけてしまったことを深くお詫び申し上げます。これまで僕がもらった愛にふさわしい行動で恩返ししなければならないという責任感を忘れ、大きな過ちを犯してしまいました」と伝えた。先立って彼は、最初の謝罪文で電動キックボードを運転したと伝えたが、警察調査の結果、これは電動キックボードではなく、電動スクーターに分類されるものであることが分かった。これに対して、「8月6日の夜、僕は飲酒後、電動スクーターに乗って歩道を走行する過ちを犯しました。また、7日に急いで投稿した最初の謝罪文により、多くの混乱を招いてしまい、申し訳ありません。もっと深く考え、慎重になるべきだったのですが、そうすることができませんでした。すべては僕の責任です。僕の軽率な行動が、僕を大切にしてくださるすべての方々を苦しめています。二度と間違った行動をしないように努力し、反省しながら生きていきます」と綴った。SUGAは「今回のことで、僕はメンバー、ファンの皆さんと一緒に作った大切な思い出に大きな傷をつけ、BTSの名前に傷をつけてしまいました。メンバーとチームに被害を与えてしまい、表現できないほど、本当に申し訳なく、苦しい気持ちです。いつも僕を信じてくれたメンバーたちが、僕のせいで辛い時間を経験することになり、申し訳なく思っています。そして、僕を支持して応援してくださったファンの皆さんが感じた失望感も、本当によく理解しています」と明かした。最後に彼は「未熟な僕にいつも身に余る愛をくださったファンの皆さんに申し訳ない気持ちばかりです。どんな言葉によっても、ファンの皆さんが受けた傷と失望を癒すのは難しいことを理解しているので、深く後悔し、一日一日を重い気持ちで反省しています。今後下される処分はもちろん、批判と叱責も受け止めます。社会的な物議を醸し、多くの方々に失望させたこと、改めて心から頭を下げてお詫び申し上げます」とつけ加えた。SUGAは今月6日夜11時頃、ソウル龍山(ヨンサン)区一帯で、飲酒状態で電動スクーターを運転し、自宅の正門で倒れたところを、周辺を巡回していた警察に発見された。警察がアルコール検査をした結果、血中アルコール濃度は免許取り消しレベルであった。その後23日、彼はソウル龍山警察署に出向き、約3時間にわたって調査を受けた。調査を終えた彼は、「僕の間違った行動で多くの傷と失望を与えてしまった点、本当に申し訳ないと申し上げたい。とても反省して後悔している。二度とこんなことがないようにする」と謝罪した。※この記事は現地メディアの取材によるものです。【SUGA 謝罪文全文】こんにちは、SUGAです。恥ずかしい気持ちで、皆様に改めてお詫びをしようと思います。僕の誤った行動で、ファンの皆さん、そして僕を愛してくださるすべての方々を失望させ、傷つけてしまったことを深くお詫び申し上げます。これまで僕がもらった愛にふさわしい行動で恩返ししなければならないという責任感を忘れ、大きな過ちを犯してしまいました。8月6日の夜、僕は飲酒後、電動スクーターに乗って歩道を走行する過ちを犯しました。また、7日に急いで投稿した最初の謝罪文により、多くの混乱を招いてしまい、申し訳ありません。もっと深く考え、慎重になるべきだったのですが、そうすることができませんでした。すべては僕の責任です。僕の軽率な行動が、僕を大切にしてくださるすべての方々を苦しめています。二度と間違った行動をしないように努力し、反省しながら生きていきます。今回のことで、僕はメンバー、ファンの皆さんと一緒に作った大切な思い出に大きな傷をつけ、BTSの名前に傷をつけてしまいました。メンバーとチームに被害を与えてしまい、表現できないほど、本当に申し訳なく、苦しい気持ちです。いつも僕を信じてくれたメンバーたちが、僕のせいで辛い時間を経験することになり、申し訳なく思っています。そして、僕を支持して応援してくださったファンの皆さんが感じた失望感も、本当によく理解しています。未熟な僕にいつも身に余る愛をくださったファンの皆さんに申し訳ない気持ちばかりです。どんな言葉によっても、ファンの皆さんが受けた傷と失望を癒すのは難しいことを理解しているので、深く後悔し、一日一日を重い気持ちで反省しています。もう一度、僕によって傷ついたファンの皆さんに、心から謝罪の言葉を申し上げます。今後下される処分はもちろん、批判と叱責も受け止めます。最後に、社会的な物議を醸し、多くの方々に失望させたこと、改めて心から頭を下げてお詫び申し上げます。

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  • PSY、ステージでBTSのSUGAに言及…ドラマ「パチンコ」の作家はインスタで応援も

    PSY、ステージでBTSのSUGAに言及…ドラマ「パチンコ」の作家はインスタで応援も

    BTS(防弾少年団)のSUGAに向けて、芸能界から応援の声が寄せられている。PSY(サイ)は24~25日の2日間、京畿道(キョンギド)水原(スウォン)市ワールドカップ競技場にて、サマーコンサート「びしょびしょショー2024」を開催し、25日の公演中にSUGAに言及した。この日、エンディング曲として「That That」を選曲したPSYは、ステージを披露する前、SUGAとコラボしてこの曲が誕生したとし「この曲を一緒に作ってコラボしてくれたSUGAに感謝の言葉を伝えたい」と叫び、注目を浴びた。また、BTSのファンと知られたドラマ「パチンコ」の作家イ・ミンジンは同日、自身のInstagramにSUGAの写真を掲載し、紫色のハートの絵文字を付け加えた。紫色のハートはBTSのファンであるARMYを象徴する色で、SUGAへの応援メッセージを残したとみられる。SUGAは今月6日、ソウル龍山(ヨンサン)区漢南洞(ハンナムドン)の自宅近くで飲酒状態で電動スクーターを運転した疑いが持たれている。警察の飲酒測定の結果、彼は免許取り消し処分を受けた。これに対し、SUGAは「皆さんを失望させてしまい、とても申し訳ない気持ちだ。弁明の余地がなく、全て僕の責任であるため、皆さんに頭を下げて謝罪する。不注意で間違った僕の行動で傷ついた皆さんに謝罪し、今後このようなことがないよう、さらに行動に注意する」と謝罪した。その後、彼は23日、ソウル龍山警察署で道路交通法違反(飲酒運転)の疑いで調査を受けた。続いて25日、公式ファンコミュニティWeverseを通じて「恥ずかしい気持ちで皆さんにもう一度謝罪を申し上げる」と自筆の謝罪文を掲載した。警察はSUGAの免許取り消しの手続きを進めると共に、調査の内容を基に処分について検討する方針だ。・BTSのSUGA、直筆の謝罪文を公開電動スクーター飲酒運転の疑い「BTSの名に傷をつけた」・BTSのSUGA、警察での3時間を超える調査を終えて帰宅取材陣の前で再び謝罪

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  • BTSのSUGA、警察での3時間を超える調査を終えて帰宅…取材陣の前で再び謝罪

    BTSのSUGA、警察での3時間を超える調査を終えて帰宅…取材陣の前で再び謝罪

    飲酒状態で電動スクーターを運転した疑いが持たれているBTS(防弾少年団)のSUGAが、3時間を超える警察の調査を終えて、帰宅した。SUGAは23日午後10時53分頃、ソウル龍山(ヨンサン)警察署別館で調査を終えた彼は、取材陣の前に姿を見せた。警察署到着時、現場に集まった取材陣に二度頭を下げて謝罪した彼は、調査を終え、もう一度「本当に申し訳ない」と頭を下げた。彼は引き続き「僕の間違った行動で多くの傷と失望を与えてしまった点、本当に申し訳ないと申し上げたい」とし「とても反省して後悔している。二度とこんなことがないようにする」と繰り返し謝罪した。ただし、SUGAは調査でどのような陳述をしたのか、飲酒運転で摘発後すぐに警察署に行かなかった理由、ビールを一杯だけ飲んだという主張が真実かなどについて尋ねる取材陣の質問には答えなかった。SUGAは8月6日午後、ソウル市龍山区の自宅近くで泥酔状態で電動スクーターに乗った疑いが持たれている。当時、SUGAの血中アルコール濃度は0.227%で、免許取消レベルである0.08%以上だったと報じられている。これと関連して、所属事務所BIGHIT MUSICは「当社はアーティストの不適切な行動により、多くの方々を失望させたことについてお詫び申し上げる。社会服務要員という身分で、社会的な物議を醸した行動については、勤務先から適切な処分を受ける予定だ」と伝えた。SUGAもまた「皆さんを失望させてしまい、とても重くて申し訳ない気持ちだ。弁明の余地がなく、全て僕の責任であるため、皆さんに頭を下げて謝罪する。不注意で間違った僕の行動で傷ついた皆さんに謝罪し、今後このようなことがないよう、さらに行動に注意する」と謝罪した。この日初めて警察の召喚調査に臨んだSUGAは、龍山警察署に集まった取材陣に対しても謝罪した。彼は「多くのファンの方々に大きな失望を抱かせてしまい、大変申し訳ない」とし「誠実に調査に臨む。申し訳ない」と繰り返し謝罪した。SUGAは昨年9月から社会服務要員として代替服務中だ。彼は2025年6月に召集解除を控えている。兵務庁は、事故がSUGAの勤務後に起こったことであるだけに、懲戒せずに法に従って処罰する予定だ。警察は調査内容に基づいて、追加調査の必要性や処分の有無などを検討する。・BTSのSUGA、警察署に再出頭電動スクーター飲酒運転の疑い・BTSのSUGAの影響うけ特別休暇が消滅?疑惑に兵務庁がコメント「検討したことはない」

    OSEN
  • BTSのSUGA、警察署に再出頭…電動スクーター飲酒運転の疑い

    BTSのSUGA、警察署に再出頭…電動スクーター飲酒運転の疑い

    飲酒状態で電動スクーターを運転した疑いが持たれているBTS(防弾少年団)のSUGAが23日午後、韓国ソウル・龍山(ヨンサン)警察署に出頭した。 SUGAは現場に集まった報道陣に向かって頭を下げ、「多くのファンの方々に大きな失望を抱かせてしまい、大変申し訳ない」と伝えた。また、「誠実に調査に取り組みます」と言うと、再び頭を下げ謝罪した。先立ってSUGAは8月6日、自宅近くで泥酔状態で電動スクーターに乗り、道路交通法違反(飲酒運転)の疑いで警察に立件された。飲酒運転による免許取消数値は0.08%で、SUGAの血中アルコール濃度は、免許取消レベル(0.08%以上)である0.227%だったと報じられている。一方、SUGAは事件報道の直後「キックボードを飲酒運転した」と釈明したが、彼が乗ったのはキックボードではなくスクーターであることが知られた。SUGAは現在、社会服務要員として代替服務中であり、2025年6月に召集解除となる予定だ。・BTSのSUGA、運転したのは電動スクーターだった?広がる議論に再び謝罪「事件を縮小させる意図はなかった」・BTSのSUGA、免許取り消し処分に電動キックボード飲酒運転をBIGHIT MUSICが謝罪

    OSEN