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izna、新曲「BEEP」日本語バージョンのMV公開…流暢な発音&愛らしいビジュアルに注目

OSEN
iznaがグローバルファンの心まで掴み、無限の成長を続けている。

iznaは昨日(23日)、公式YouTubeチャンネルを通じて「BEEP(Japan Edition)」のミュージックビデオを公開した。

爽やかなハイティーンビジュアルと恋が始まる直前のときめきを込めたiznaのシングル「BEEP」の2番目のトラックで、初の日本語の音源「BEEP(Japan Edition)」のミュージックビデオが公開され、日本はもちろんグローバルファンの間でも熱い反応を得ている。

先立って9日、韓国でリリースされたシングル「BEEP」には、韓国語バージョンと初の日本語バージョンの音源が同時に収録され、グローバルファンの注目を集めた。特に今回のシングルは、リリース後、日本の各種チャート指標に名前を上げ、正式デビュー前にもかかわらず、iznaへの熱い関心を証明した。

「BEEP」のミュージックビデオは公開から約1週間で4,000万回再生を突破し、熱い話題を呼んだ。今回のミュージックビデオも、その熱気を引き継いでいる。

「BEEP」はリリース直後、日本のiTunes K-POPトップソング2位、iTunes POPトップソング2位、AWAポップソング最新リリースTOP100で3位など、主要音源チャートの上位圏にランクインした。iznaはViVi、ELLEgirlなど日本の有名雑誌はもちろん、グローバルラグジュアリーブランドのラブコールやNHKラジオなど代表的な番組出演まで続き、活動範囲を着実に広げている。

また、8月には日本最大の音楽フェスティバル「SUMMER SONIC 2025」への出演も確定し、全世界のファンとより一層近くでコミュニケーションを取る。iznaはデビューわずか5ヶ月で多様な大型フェスティバル出演を確定しており、新人らしからぬ異例の歩みでグローバルアーティストたちと肩を並べ注目を集めている。

iznaは、昨年11月にリリースした1stミニアルバム「N/a」が、全世界14ヶ国のiTunesトップアルバムチャートTOP10に進入し、Apple Music、楽天ミュージックなど日本の主要音源プラットフォームでもアルバムチャート1位を記録し、影響力を証明している。今年初めには、アメリカのグラミードットコムが発表した「2025年注目すべきK-POPルーキー」にも選出されるなど、無限の成長の可能性を認められた分、グローバルステージでのiznaの活躍がさらに期待を集める。

「BEEP」は、17日に放送されたSBS「THE SHOW」でカムバック後初の音楽番組1位を獲得し、キャリアハイを更新するなど熱い反応を引き出している。iznaは多様な音楽番組及びコンテンツを通じて今後も韓国国内外のファンとコミュニケーションを取る予定だ。

元記事配信日時 : 
記者 : 
チャン・ウヨン

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