izna、カオナシで爆笑パフォーマンス！？新曲「BEEP」で日本キャラに変身（動画あり）

iznaがキャラクターの衣装で愛らしいパフォーマンスを披露し、グローバルファンの心を掴んだ。

iznaは最近、公式YouTubeチャンネルを通じて、iznaのシングル「BEEP」の2番目のトラックかつ初の日本語音源である「BEEP （Japan Edition）」のスペシャル振付映像を公開した。

コスプレパフォーマンスバージョンで公開された今回の映像で、メンバーはミッションカードの絵文字をヒントに衣装を推理し、意外な解釈とユニークな想像力で笑いを届けた。マイとパン・ジミンはそれぞれ「ポケットモンスター」のサトシとピカチュウを、ユ・サランは「名探偵コナン」のコナンを、チェ・ジョンウンは「Dr.スランプ アラレちゃん」のアラレちゃんを、チョン・セビは「SPY×FAMILY」のアーニャ・フォージャーに変身した。最後まで悩んでいたココは結局ランダムでカードを選び、アンパンマンだろうというメンバーたちの予想とは異なり「千と千尋の神隠し」のカオナシに変身を遂げ、強烈な存在感を放った。

iznaは多様なキャラクターの魅力を活かしながら「BEEP」のパフォーマンスを披露。爽やかでラブリーな雰囲気に可愛らしさまで加わり、見る人を楽しませた。ココはステージ後方に一人で座っていたが、自分のパートに合わせて登場。情熱的なパフォーマンスの最後に仮面が外れるバラエティーセンス溢れるシーンで笑いを誘った。

メンバーはステージ上でのプロフェッショナルなアーティストの姿とはまた違う、親しみやすいギャップのある魅力で視線を奪った。彼女たちはMBC M「週刊アイドル」をはじめ「町のスターK」「Practice Room's Bada Lee」「JAYKEEOUT」など、YouTubeコンテンツを含む様々なバラエティーで活躍し、ユニークでエネルギー溢れる姿を披露してグローバルファンから熱い反応を得ている。

彼女たちの多彩な魅力に後押しされ、新曲「BEEP」はもちろん、昨年3月31日にリリースされた初のデジタルシングル「SIGN」までも音楽ランキングで上昇傾向を見せている。2曲ともMelOn「HOT100」チャートTOP30圏内にランクインし、今後のロングランに対する期待を高めた。

iznaは多様な音楽放送およびコンテンツを通じて、グローバルファンと活発にコミュニケーションを続けていく予定だ。

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