Woody、日本デジタルシングル第3弾「Natural」をリリース!

Woodyは、日本デビューへの強い意気込みの表れの1つとして、ジャンルのカテゴリーを敢えて「J-POP」とし、2ヶ月連続での全世界配信に挑戦中だ。
「もし世界にひとり残されたなら」は、印象的なサビを中心にした軽快なPOPS、「砂漠に咲いた花」は、一転して切ないオトコゴコロのラブ・バラード、そして続く第三弾「Natural」は、イントロ無しでアタマからVocalで入るWoodyのリズム感溢れる1曲となっている。
この「Natural」は、韓国語オリジナルタイトル「대충 입고 나와(デチュン イップコ ナワ)」、「何か適当に着て出ておいで」と言う曲の日本語セルフカバー。「君は何を着ても本当に綺麗だよ」と、彼女にベタ惚れの彼氏目線の歌詞だ。
日本語歌詞もそのハートを継承したラブ・ソング。「いつか捧げる左手の指輪」この歌詞は、未来を共に歩んでいきたい相手に捧げる究極のプロポーズソングだ。
自分の曲の日本語セルフカバーを2ヶ月連続での配信と言う事も、Woodyにとっては大変な作業となっているはず。しかし、彼から流れ出るアイデア、歌詞の世界、ボーカルのニュアンス……一体、このエネルギーはどこから? と、思うほどの完成度の高い曲となっている。
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- Kstyle編集部
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