ENHYPEN、“旅”をテーマにしたトーク&ファンとゲームも!東京で開催されたイベントに出席

イベントでは、ENHYPENの旅にまつわるトークや7月29日(火)にリリースしたばかりの日本4thシングル「宵 -YOI-」に関するエピソードに加え、メンバー全員で挑戦したインタラクティブなゲームなどを通じて、会場は一体感に包まれ、大いに盛り上がった。
「Marriott Bonvoy」は食、アート/ライフスタイル、スポーツ、エンターテイメントの4つのジャンルにフォーカスしている体験型プログラムである「Marriott Bonvoy Moments」を通じて、会員に特別な体験を提供している。マリオット・インターナショナルは、常に変化し続けるトラベルスタイルに対応しながら、近年世界および日本で急速に拡大している韓国発の音楽やカルチャーへの関心の高まりに着目。次世代の旅行市場を担うZ世代・ミレニアル世代に向けて、グローバルな人気を誇るENHYPENとのコラボレーションを通じて、旅を通じた体験価値のさらなる向上を目指している。

ジェイクは「これまでENHYPENとして歩んできた道のりの中で、特に印象に残っている瞬間はたくさんありますが、京セラコンサートを行ったことが一番の思い出です。今日も素敵なイベントで、記憶に残ると思います。今後も素敵な思い出を作っていきたいと思います」と伝えた。
ニキは「今までメンバーと一緒に行った場所で1番思い出に残っているところは、広島です。僕は岡山県出身なので、ツアーを通して広島に行けたことが嬉しかったです」と語った。

さらに、旅をテーマにしたトークでは、ジョンウォンが「最近、新曲の『Echoes』を旅行に行ったり友達といたりするときに聴いています。友達と楽しんで聞く曲だと思うのでよく流しています」とし、ソヌは「僕はあまり出かけない方なのですが、旅先またはツアーなどで、美味しいお店に行くと思います。また他にはできればホテルでゆっくりしたいので、映画を見ながらリラックスします」と普段の様子を語った。
ヒスンは「自由に旅ができるとしたら、僕はバスケが好きなので、レッスンを受けてさまざまな場所の大会に出たいです」と伝えた。

続いて行われたメンバー全員でポーズを揃えるゲームでは、「Bite Me」「Shine On Me」の楽曲に合わせてゲームが進行。このゲームでは独特なポーズを見せるメンバーが多く、会場のファンもメンバーとポーズが一致したときには喜びの表情を見せた。
最後の2択で答える、どっち派ゲームでは、旅にまつわるお題に対してメンバーそれぞれが「AまたはB」の2択から好みの方を選び、それぞれの個性が光った。「山派か海派か」という質問では、ソンフン以外のメンバー全員が「海派」と答え、自分だけが「山派」と回答した状態に会場のファン含め本人も驚いた様子。また、それ以外の質問でもメンバーは旅先での過ごし方について「のんびりリラックスしたい、またはアクティブに観光を楽しみたい」の2択を選択し、それぞれの好みが見えた会場は笑いと驚きに包まれた。
- 元記事配信日時 :
- 記者 :
- Kstyle編集部
topics