TWS、初の日本ツアーが横浜でフィナーレ!5万人を魅了「いつも僕らと一緒にいて」

公演は「Oh Mymy : 7s」からスタート。その後、フリースタイルダンスブレイクのシーンから「Freestyle」「Double Take」とTWSならではのダンス、パフォーマンス力で観客を魅了した。
VCR終了後、「plot twist -Japanese ver.-」で爽やかに再登場。MelOnの2024年の年間チャートで、1位を獲得したTWSのデビュー曲「plot twist」の日本語バージョンということで、会場の42(TWSのファン)の熱気や大歓声がおさまらない中、最初の挨拶がスタート。
会場を埋め尽くす42に感動するメンバー。会場中の42とコール&レスポンスを行い、会場内は沢山の歓声で埋め尽くされた。トークに続き、「BFF」「first hooky」「Random Play」「hey! hey!」を爽やかに連続して披露。その後、舞台転換後には「unplugged boy」「If I'm S, Can You Be My N?」を披露。その後、より42の近くへ向かうTWS。映画館のような雰囲気の中「Now Playing」を歌い上げた。
その後は、7月2日の日本デビューシングルの収録曲「BLOOM(feat. Ayumu Imazu)」を客席に降りながら披露。42と近い距離でパフォーマンスができるメンバーはとても満足気な表情だった。その後ステージに戻り、日本デビュー曲「はじめまして」を披露。42の掛け声と共に会場は歓声でいっぱいになり、再び日本デビューへの喜びを42とTWSと一緒に噛みしめる瞬間となった。
VCR後、いよいよ最後のパートへ。「Lucky to be loved」「Last Festival」「Comma,」をクールに歌い、その後最後の挨拶を経て、「GO BACK」「Countdown!」を力いっぱい披露して本編は終了した。
アンコールは「Keep On」からスタート。アンコールでは「初めての日本ツアーが終わりました。ツアーの最後にこんなに大きな会場で公演をすることができてすごく嬉しいです。この会場は、去年イベントでパフォーマンスをしたことがあったのですが、今回この会場全てを42の皆さんで埋めていただいて、本当に嬉しいです。ありがとうございます」と感謝を伝え、「これからも一生懸命頑張ります! 42の皆さん、いつも僕たちと一緒にいてくださいね」とコメントした。
その後、アンコールの最後の曲「Highlight」を爽やかに歌い上げたメンバー達。一度幕を閉じたかと思いきや、42の熱い応援でダブルアンコールがスタート。「hey! hey!」「plot twist -Japanese ver.-」を再び歌い、約1ヶ月にわたって行われた初めての日本ツアー「2025 TWS TOUR '24/7:WITH:US' IN JAPAN」の幕が下りた。
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- 記者 :
- Kstyle編集部
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