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「暴君のシェフ」少女時代 ユナ、イ・チェミンとの昨夜の出来事を思い出し怒り爆発【ネタバレあり】

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※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
写真=tvN「暴君のシェフ」放送画面キャプチャー
少女時代のユナがイ・チェミンのキスに激怒し、一晩中干し鱈を叩いた。

6日に韓国で放送されたtvN土日ドラマ「暴君のシェフ」第5話で、ヨン・ジヨン(ユナ)はイ・ホン(イ・チェミン)のキスに怒りを爆発させた。

ジヨンは「全部死んだ」と言いながらスケトウダラを叩き、オム・ボンシク(キム・グァンギュ)が「今何してるんだ。怖いぞ」と怖がった。ソ・ギルグム(ユン・ソア)は「わからない。あんな感じで夜を徹した」とジヨンを心配した。

皆が怖がってジヨンを避けると、ギルグムは「もう2人きりだ」と言いながら理由を尋ねた。ジヨンは昨夜、イ・ホンが自分にキスしたことを思い出し、さらに怒りを募らせた。「私があんな奴に酔い覚ましのスープまで煮てあげないといけないなんて。唐辛子粉がないのが悔しい」と怒鳴った。

ギルグムが「何をするつもりだ?」と尋ねると、ジヨンは「干し鱈の二日酔いスープを作ろうとしたのに、これは礼儀に反する。ギルグムさんも木槌を持って。全部粉々に叩き潰してやる」と言いながら、さらに激しく木槌を振り下ろした。

その後、ジヨンは干し鱈を使った一般的な二日酔いスープではなく、フランス風のスープを作った。
元記事配信日時 : 
記者 : 
ユ・ギョンサン

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