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TWS、4thミニアルバム「play hard」トラックリスト公開…メンバーが作詞に参加

Newsen
写真=Pledisエンターテインメント
TWSの勢いに注目が集まっている。

TWSは4日、公式SNSを通じて4thミニアルバム「play hard」のトラックリストを公開した。

これによると、ニューアルバムにはタイトル曲「OVERDRIVE」と先月22日に先行公開された「Head Shoulders Knees Toes」をはじめ、収録曲「HOT BLUE SHOES」「Caffeine Rush」「overthinking」「明日になってあげる」の計6曲が収録される。

TWSは今回のアルバムで初めてクレジットに名を連ね、一層成長した姿を見せた。まず「OVERDRIVE」の作詞ラインナップにジフンの名前が目を引く。この曲は好きなものに夢中になったTWSの爆発する感情と過熱した心を描いた楽曲で、ジフンの真心が込められた歌詞が聴く楽しさを増す見込みだ。

また、ドフンは最後のトラック「明日になってあげる」の作詞に参加。彼はファンソングであるこの曲に歌詞を添え、ファンに向けたTWSの真心を表現した。このようにメンバーたちの考えと言葉がニューアルバムの随所に染み込み、より誠実なアルバムが完成した。

先行公開曲「Head Shoulders Knees Toes」は“頭からつま先まで”全身で躊躇ないエネルギーを伝え話題を集めている。この他にも「HOT BLUE SHOES」「Caffeine Rush」「overthinking」まで、曲名だけでも新譜が贈る多彩なストーリーへの期待が高まる。

アルバムのタイトル「play hard」には、若さと情熱を全て投げ打って全力で臨もうという意味が込められている。初々しい少年時代を経て、いつの間にか大きく成長した彼らの熱いエネルギーを感じ取れる。6つのトラックはメンバーたちのきらめく汗の結晶を多角的に照らし出し、青春の熱気を余すところなく収めている。

4thミニアルバム「play hard」は10月13日午後6時に発売される。
元記事配信日時 : 
記者 : 
イ・ミンジ

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