i-dle シュファ、故郷の台湾・桃園市の広報大使に抜擢！観光名所で撮影も「多くの方に訪問してほしい」

i-dleのシュファが、故郷の広報大使に抜擢された。

シュファは最近、自身の故郷である台湾・桃園市の広報大使に抜擢され、大渓老街、小烏来スカイウォーク、橫山書法藝術館など、桃園市の様々な名所で撮影を行った。

彼女は「故郷の桃園市の広報大使に任命され、とても嬉しく、光栄に思う」と感想を明かした。続けて「子供の頃から、桃園市の富岡で育った。とても素朴で情があふれ、空気がキレイで静かなところなので、多くの方々に桃園市と富岡に訪問していただきたい」と故郷に対する愛情を見せた。

今回の広報大使の活動のため、シュファは韓国の撮影チームと共に2日間、桃園市のあらゆるところで観光の広告撮影を行った。彼女は撮影する間、最も印象深い名所を自ら選んだ。

シュファは「普段、海外スケジュールが多くて故郷に来ても短い時間しか滞在できなかった。今回、桃園市の広報大使として撮影をしながら、本当に多くの名所を新たに経験することができた」とし、「大渓老街の古風な魅力、小烏来スカイウォークの自然な絶景、橫山書法藝術館のブルータリズムの建物デザインと感性まで、すべて感嘆せざるを得なかった。私が好きな桃園市の食べ物もたくさん味わった」と明かした。

桃園市の観光局は「桃園出身のシュファを広報大使に委嘱でき、とても光栄だ。シュファが故郷の富岡に対する愛情を分かち合い、小鳥来スカイウォークの壮大な自然風景から、桃園市の多彩な現地料理までリアルに紹介した」と伝えた。

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