BTOB ミンヒョク、ソロコンサートで東京を熱狂の渦に…見事な肉体美も披露

ミンヒョクは10月11日と12日の2日間、東京・ベルサール新宿セントラルパークで「2025 LEEMINHYUK(HUTA)CONCERT 'HOOK - WHO:KING' IN JAPAN」を開催し、日本のファンと交流した。
「HOOK - WHO:KING」は、ミンヒョクが2022年のソロアルバム「BOOM」以来、約3年2ヶ月ぶりにソロで開催した単独コンサートで、先月ソウルでの公演も行っていた。
ミンヒョクの日本単独公演は、昨年10月に東京と大阪で開催した単独ファンミーティング「LEE MINHYUK 2024 HUTAZONE [24/7] in Japan」以来1年ぶりとなる。イ・ミンヒョクは「日本のMELODY(BTOBのファン)に格好良いステージをお見せするために、楽しみながら準備した」と、会場を埋め尽くしたファンに向けて活気あふれる挨拶を伝え、熱い反応を引き出した。

さらに「君も? 僕も!」をロックバージョンにアレンジした一味違うステージで、現場の雰囲気を熱く盛り上げた。また「ALL DAY」の日本語バージョンと、JAPAN 1st ミニアルバムのタイトル曲「夏の日記(Summer Diary)」まで披露し、ファンの心を完璧に射止めた。
彼は、久しぶりに間近で会った日本のファンと共に走り回りながら、忘れられない特別な思い出をプレゼントした。より一層深まった魅力で東京を歓声で包み、ビジュアルと歌唱力、パフォーマンスが完璧な「オールラウンダー」の真価を改めて証明した。
ソウルに続き日本単独コンサートを成功裏に終えたミンヒョクは、所属事務所を通じて「本当に幸せで、忘れられない思い出になった。全てMELODYの皆さんのおかげだ。また会おう。ありがとう、愛している」と想いを伝えた。

- 元記事配信日時 :
- 記者 :
- カン・ダユン
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