ミンヒョク
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BTOB ミンヒョク、ニューEP「HOOK」でカムバック“全曲が自分の子供のよう”
BTOBのミンヒョクが、3年ぶりにソロアーティストとしてカムバックした。ミンヒョクは先月21日、アーティストHUTAとしてニューEP「HOOK」を発売。「HOOK」は、音楽とステージで人々に強烈な一発を放つ作品だ。今回の作品は、聴いた瞬間から耳に残り、ステージを通じて深い印象を残すフックのように、リスナーの心を魅了する。タイトル曲「Bora」は、ポルトガル語で「レッツゴー(Let's go)」を意味し、ミニマルなヒップホップビートに、様々なシンセサウンドが加わったダンスポップだ。この他にも「V」「Rosy」「XOXO」「Colorful」、そして「WATERBOMB SEOUL 2025」のステージでサプライズ披露した「Wet」「Break Free」まで、ミンヒョクの限界のない音楽世界を垣間見ることのできる7曲が収録されている。タイトル曲「Bora」を含む全曲の作詞・作曲に参加し、自分だけの音楽カラーを披露し、オールラウンダーアーティストの進化した能力を証明したミンヒョクが、一問一答を通じて「HOOK」の魅力を明かした。―― 3年ぶりのソロアルバム「HOOK」でカムバックした感想はいかがですか?ミンヒョク:久しぶりにHUTAだけの感性をたっぷり込めた音楽を披露できると思ったら、ワクワクして本当に嬉しいです。―― タイトル曲「Bora」はどんな曲ですか?鑑賞ポイントがあれば教えてください。ミンヒョク:初めて聴いた時から体が勝手にリズムに乗ってしまう曲です。よくリズムに身を任せるという表現を使いますが、この曲こそ、その言葉がぴったりだと思います。―― 「Bora」のパフォーマンスの見どころはどこですか?ポイントとなる振り付けも教えてください。ミンヒョク:パフォーマンス全体を通してパワフルでエネルギッシュな雰囲気と、強弱の調節がポイントです。特にフックの部分では、健康的な美しさを活かして、力こぶを強調する動作があります。―― 「Bora」を含む全曲の作詞・作曲に参加されましたが、作業する中で一番力を入れたところはどこですか?ミンヒョク:ソロアルバムは毎回全曲をプロデュースをしていますが、アルバムを作る度にHUTAというアーティストの色を加えていると思います。洗練されたトレンディなサウンドを実現するために努力し、同時にK-POP特有の感性も忘れずに溶け込ませました。―― 楽曲制作をはじめ、レコーディング、予告イメージ、ミュージックビデオ撮影など、アルバムを準備しながら特に記憶に残っている瞬間はありますか?ミンヒョク:BTOBのアルバム「BTODAY」までは事務所のレコーディングルームを使いましたが、今回はレコーディングルームが引っ越し中で、曲ごとに異なるレコーディングブースに移動しながら作業しなければなりませんでした。毎回異なるエンジニアの方々と息を合わせるのが大変でした。ミュージックビデオではボクサーのコンセプトでシャドーボクシングとサンドバッグを打つシーンがあったのですが、僕の目にはあまりにも不器用に見えて、少し恥ずかしかった記憶もあります。―― 収録曲の中で特に愛着がある曲はありますか?その理由も教えてください。ミンヒョク:全ての曲が自分の子供のようなので、1つを選ぶのは難しいですが、公平にタイトル曲「Bora」を選びます。―― 「HOOK」を通して聞きたい反応や修飾語、または達成したい目標はありますか?ミンヒョク:感覚的でいい感じのアーティストだという評価されたら嬉しいです。世界中の多くのファンに魅力をアピールできる作品になることを願っています。―― 2025年下半期の活動計画について教えてください。ミンヒョク:事務所と常に話し合っています。当面は今回のアルバム活動に最善を尽くして、後悔のしないように頑張りたいです。―― カムバックを待っていたMELODY(BTOBのファン)の皆さんに一言お願いします。ミンヒョク:待っていてくださったMELODYの皆さんのおかげで、再びステージに立つことができました。本当にありがとうございます。今回の「HOOK」は、皆さんへのプレゼントのような気持ちで準備したので、どうか喜んで受け取っていただけたらと思います。

BTOB、9月に日本で開催「日韓ミュージックショー」に出演決定!
2025年9月22日(月)、パシフィコ横浜 国立大ホールにて開催される「日韓ミュージックショー(NKMS)」。本イベントは、日韓国交正常化60周年という歴史的節目を祝し、両国の音楽と文化を通じた交流を深める特別なライブイベント。今回、新たに韓国アーティスト第4弾の出演者として、グローバルな人気を誇るボーイズグループBTOBと、そのメンバーでありソロアーティストとしても精力的に活動するHUTA(ミンヒョク)の参加が決定した。彼らの圧倒的な歌唱力と魅力的なステージパフォーマンスが、横浜の夜を華やかに彩る。さらに、本日7月25日(金)よりオフィシャル第一次チケット抽選先行の受付もスタート。一夜限りのスペシャルステージをぜひお見逃しなく。■公演概要「日韓国交正常化60周年記念 日韓ミュージックショー(NKMS)」開催日:2025年9月22日(月)時間:開場17:30 / 開演18:30 / 終演21:30(予定)会場:パシフィコ横浜・国立大ホール司会:古家 正亨(ふるや まさゆき)出演者:MOMOLAND、THE ONE、ホン・ジニョン 他主催:NKMS実行委員会■関連リンク「日韓ミュージックショー」公式サイト

BTOB ミンヒョク、タイトル曲「Bora」MV公開…パワフルな振り付けに注目
BTOBのミンヒョクが、より強烈な魅力で音楽界にカムバックした。所属事務所のBTOB COMPANYは本日(21日)午後6時、公式YouTubeチャンネルを通じて、ミンヒョクのニューEP「HOOK」のタイトル曲「Bora」のミュージックビデオを公開した。公開された映像は、グローブを外してリングの前でためらう彼の姿と共に始まった。ミンヒョクは魅惑的なシルバーヘアにレザースタイリングでシックなカリスマ性を披露。上着を脱いでリングの上でステップを踏みながら特有のポーズを見せ、視線を釘付けにした。ダンサーたちと共に「Bora」のパワフルな振り付けを披露する彼の姿も印象的だった。「Bora」の感覚的なビートとミンヒョクの力強いボイス、彫刻のようなビジュアルとフィジカルまで完璧に調和した映像が、音楽番組でのステージの期待を最高潮に引き上げた。ニューEP「HOOK」は、音楽とステージ上で強烈な一撃を放つアルバムだ。同アルバムは、聞いた瞬間一気に耳を魅了し、ステージを通じて強烈な印象を残す「フック」のようにリスナーの心を的確に捉える。タイトル曲「Bora」は「レッツゴー」を意味するポルトガル語で、聞いた瞬間、心臓を強く打つフックのある強烈なリズムが際立つ楽曲だ。ミンヒョクは前作に続いて「Bora」をはじめとするニューアルバム全曲の作詞・作曲に参加し、一層濃くなった音楽色と感性を惜しみなく込めた。

BTOB ミンヒョク、ニューEP「HOOK」コンセプトフォト公開…セクシーな腹筋チラ見せ
BTOBのミンヒョクが心とろけるビジュアルを披露した。所属事務所のBTOB COMPANYは16日と17日、公式SNSを通じてミンヒョクのニューEP「HOOK」のコンセプトフォトを公開した。公開された写真の中で彼は、カジュアルな装いに生き生きとしたポーズでスタイリッシュな魅力を放ち、まるでファッショングラビアのような雰囲気を演出した。一層成熟したビジュアルとTシャツの下から覗く鮮明な腹筋が、ファンの熱い反応を呼んだ。続いて公開された写真は、ストライプのスーツを着て脚を組んだまま画面を見つめる彼の濃厚なカリスマ性を収めており、再びファンを熱狂させた。先立って公開された写真の自由奔放な魅力とはまた異なる男性美を披露し、どのようなコンセプトも自分だけの色で完璧に消化するコンセプト職人の面目を再び証明し、ニューアルバムへの期待を高めた。「HOOK」は、音楽とステージの上で皆に強烈な一撃を放つアルバムだ。彼の名前を再び刻印させる今回のアルバムは、聴く瞬間に一気に耳を奪い、ステージを通じて強烈な印象を残すフックのように、リスナーたちの心を的確に狙い撃つ。タイトル曲「Bora」は「Let's go」を意味するポルトガル語で、聴く瞬間に心臓を強く響かせるフックのある強烈なリズムが目立つ楽曲だ。彼は前作に続き「Bora」をはじめとするニューアルバム全曲の作詞・作曲に参加し、自身ならではの音楽カラーと感性を込めた。ニューEP「HOOK」は21日午後6時に各種音楽配信サイトを通じてリリースされる。

BTOB ミンヒョク、ニューEP「HOOK」ハイライトメドレー映像を公開
BTOBのミンヒョクが、夏の暑さを吹き飛ばす強烈なカムバックを予告した。所属事務所のBTOB COMPANYは昨日(15日)午後7時頃、公式YouTubeチャンネルを通じて、ミンヒョクのニューEP「HOOK」のハイライトメドレーを公開した。ハイライトメドレーを通じて、タイトル曲「Bora」並びに「V」「Wet」「Rosy」「XOXO」「Colorful」「脱出角」まで、彼の進化した音楽的力量を確認できる計7曲の音源の一部がベールを脱ぎ、ファンの爆発的な反応を得た。これと共に、リングの上で各トラックをラウンドで紹介し、グローブを着用したまま準備態勢を整えた一人称視点の映像が流れ、目と耳を同時に魅了した。躍動感あふれる映像とミンヒョクの強烈な声が合わせられたハイライトメドレーが、曲に対する期待をさらに高めた。タイトル曲「Bora」は「Let's go」を意味するポルトガル語で、聞く瞬間、心臓を強くならせるフックと強烈なリズムが印象的な曲だ。ミンヒョクは前作に続き、「Bora」並びに新しいアルバム全曲の作詞、作曲に自ら参加し、音楽的カラーを色濃く反映した。ニューEP「HOOK」は、2022年に発売された2ndフルアルバム「BOOM」以降、3年ぶりだ。一層強力になった魅力を抱え、ファンの元に帰ってくる彼は、全曲自作曲で埋めたアルバム「HOOK」を通じて、夏の暑さを吹き飛ばしてくれると見られる。ミンヒョクのニューEP「HOOK」は21日午後6時、各音楽配信サイトを通じて発売される。

BTOB ミンヒョク、ニューEP「HOOK」トラックリストを公開…タイトル曲は「BORA」
BTOBのミンヒョクが万能シンガーソングライターの真価を証明する新譜で帰ってくる。所属事務所のBTOB COMPANYは14日午後6時、ミンヒョクのニューEP「HOOK」のトラックリストを公開した。公開されたトラックリストは、暗闇の中にリングが配置されたモノクロのイメージで目を引いた。ここに各ラウンド別に「HOOK」の収録曲が並び、強烈でありながらもユニークなムードを醸し出した。トラックリストによると、タイトル曲は「BORA」だ。この他にも「V」「ROSY」「XOXO」「Colorful」、そして「WATERBOMB SEOUL 2025」でサプライズ先行公開された「Wet」「脱出角」まで、計7曲が収録された。これまでソロはもちろん、BTOBのアルバムでも継続的に楽曲制作に参加し、数多くの名曲を生み出してきたミンヒョク。彼は、今回もタイトル曲「BORA」を含む全曲の作詞・作曲クレジットに名を連ねた。より濃くなった自分だけの音楽カラーと感性を込めた新作を通じて、一層堅固になった音楽的力量を証明する予定だ。ミンヒョクのソロカムバックは、2022年に発売した2ndフルアルバム「BOOM」以来3年ぶりで、彼の音楽を待ち続けてきたグローバルファンたちの注目が集まっている。ニューEP「HOOK」は21日午後6時、各音楽配信サイトを通じてリリースされる。

BTOB ミンヒョク、ニューEP「HOOK」トレーラー映像を公開
BTOBのミンヒョクが、さらに強烈になったカリスマ性を予告した。所属事務所のBTOB COMPANYは8日、公式SNSを通じてミンヒョクの新たなEP「HOOK」のトレーラー映像を公開した。公開された映像は、暗闇の中、上半身裸にガウンを羽織って頭を下げたミンヒョクの姿から始まった。ガウンの中の彼のバキバキの腹筋が目を引く。それから照明が明るくなり、徐々に頭を上げる彼の後ろに四角いリングが現われ、圧倒的な雰囲気を与える。妙な表情のミンヒョクは、強烈な眼差しでカメラを見つめてカリスマ性を漂わせ、世界中のファンを魅了し、ニューアルバムへの期待を高めた。彼は、2022年に発売した2ndフルアルバム「BOOM」以来、3年ぶりにソロ歌手HUTAとして華やかなカムバックを知らせた。アルバムの発売に先立ち、5日には京畿(キョンギ)道高陽(コヤン)市にあるKINTEX野外グローバルステージで開催された「WATERBOMB SEOUL 2025」に出演し、2曲の収録曲を先行公開。降り注ぐ水の下、パワフルなライブとパフォーマンスを披露し、世界中のファンから反響を呼んだ。ミンヒョクのニューEP「HOOK」は21日の午後6時、各音楽配信サイトを通じて発売され、9日正午から予約販売が行われる。

BTOB ミンヒョク、バキバキの腹筋に視線釘付け!「WATERBOMB」で新曲を先行公開
BTOBのミンヒョクが「WATERBOMB」の男神として存在感を見せつけた。彼は5日、京畿(キョンギ)道高陽(コヤン)市にあるKINTEX野外グローバルステージで開催された「WATERBOMB SEOUL 2025」(以下「WATERBOMB」)に出演し、熱烈なパフォーマンスで暑さを吹き飛ばした。「WATERBOMB」は、水遊びと公演を同時に楽しむことができる韓国最大規模の夏の音楽フェスティバルで、ミンヒョクは2023年にBTOBのメンバーたちと共に登場。2024年にはスペシャルゲストであるウングァンと共にユニット90TANとして、またソロアーティストのHUTA(ミンヒョクのソロ活動名)として出演し、情熱溢れるステージで話題を集めた。今回の公演で彼は、ソロ曲「Firework」「Hang Out」「BOOM」と90TANの「TANG TANG TANG」など、世界中のファンから愛された名曲を次々と披露した。また、上裸になり腹筋が目を引く筋肉質な体を披露し、雰囲気をより一層盛り上げた。彼は、21日に発売される新EP「HOOK」の収録曲「濡れる」「脱出しなきゃ」の2曲のステージを披露し、ファンをさらに熱狂させた。降り注ぐ水の下でも圧巻のライブパフォーマンスを披露し、公演の達人らしいエネルギーを届けた。「WATERBOMB」に続き、6日午後6時には公式SNSを通じて「HOOK」の予告コンテンツのスケジュールが公開され、ファンから注目を浴びた。スケジュールによると、8日にはアルバムのトレーラー映像が公開され、9日にはCDの予約販売が始まる。彼の優れたビジュアルが収められたコンセプトフォトは計4つのバージョンで制作され、14日にはトラックリストがベールを脱ぐ。15日には「HOOK」の全収録曲をあらかじめ聞くことができるハイライトメドレーが公開。アルバム発売3日前である18日には、タイトル曲のミュージックビデオ予告映像が公開され、長い間彼の新曲を待ってきた世界中のファンを喜ばせる見通しだ。ミンヒョクの新EP「HOOK」は21日午後6時、各音楽配信サイトで発売される。・BTOB ミンヒョク、ソロで約3年ぶり!ニューミニアルバム「HOOK」を7月21日にリリース・BTOB ミンヒョク、磨き上げた肉体美ギャップ溢れるグラビアを披露 この投稿をInstagramで見る 이민혁(@hutazone)がシェアした投稿#HUTA EP ALBUM FIGHT SCHEDULE🥊25. 07. 21 6PM (KST)#비투비 #BTOB#이민혁 #LEEMINHYUK#HOOK #훅 pic.twitter.com/3c2UREOrhZ— BTOB COMPANY (@BTOBCOMPANY) July 6, 2025 ※動画はクリックまたはタップで閲覧できます。

BTOB ミンヒョク、ソロで約3年ぶり!ニューミニアルバム「HOOK」を7月21日にリリース
BTOBのミンヒョクが、3年ぶりにソロで帰ってくる。所属事務所のBTOB COMPANYは本日(4日)午前0時、公式SNSを通じて、ミンヒョクの新ミニアルバム「HOOK」のカミングスーンイメージを公開し、カムバックのニュースを知らせた。公開されたイメージは、暗闇の中の赤い壁面にミンヒョクのソロ活動名HUTAが刻まれたサンドバッグが掛かっており、目を引いた。「NO GLOVES NO MERCY」「JUST RHYTHM」という文章からは、リズムで叩きのめし、音楽で戦うという彼の抱負が感じられる。カミングスーンイメージの強烈なムードが、新アルバムに対するファンの期待を一層高めた。ミンヒョクのソロアルバムは、2022年にリリースした2ndフルアルバム「BOOM」以来、3年ぶりとなる。彼のソロカムバックを指折り数えて待ち続けてきたファンの熱い反応が寄せられている。2019年に初のソロアルバム「HUTAZONE」を通じてビジュアル、ラップ、ボーカル、パフォーマンス、プロデュースまで完璧なミュージシャンとしての面貌を証明した彼は、2ndフルアルバム「BOOM」で多彩な音楽スペクトラムを披露し、マルチプレイヤーアーティストとしての存在感を見せた。さらにアップグレードされた魅力を込めた新EP「HOOK」を通じて、どのような色とりどりの音楽とステージを繰り広げ、ファンの心を狙撃するのか、期待が集まる。「HOOK」は21日午後6時、各音楽配信サイトを通じてリリースされる。ミンヒョクは7月5日、京畿道(キョンギド)高陽(コヤン)市にあるKINTEX野外グローバルステージで開催される「WATERBOMB SEOUL 2025」に出演し、暑さを涼しく吹き飛ばす公演を披露する。

BTOB、ファンコンサートツアーを完走!ファン参加型のゲームも実施「熱い歓声と歌声に感動した」
BTOBのウングァン、ミンヒョク、ヒョンシク、プニエルがジャカルタでファンコンサートツアーのフィナーレを飾った。BTOBは6月7日、インドネシア・ジャカルタのTHE KASABLANKA HALLで開かれた公演を最後に、「2025 BTOB FAN-CON '3,2,1 GO! MELYMPIC'」ツアーを終えた。これに先立ってBTOBは今年3月、ソウルを皮切りに台北、クアラルンプール、香港、日本で「3,2,1 GO! MELYMPIC」を開催し、グローバルファンに会った。彼らは公演タイトルに合わせ、MELODY(ファンの名称)と一つのチームになってユニークな勝負を繰り広げ、歴代級の面白さを届けた。この日、ファンコンサート第1部でメンバーは、選手団入場を皮切りにペンライトを使った聖火奉送とメンバーそれぞれの覚悟を語る「3,2,1 GO! MELympic」開幕式を行った。続いて2人ずつにチームを分け、熾烈なミニゲーム対決が繰り広げられ、現地ファンの熱い呼応を引き出した。彼らは、2:2チーム戦野球と個人戦と砲丸投げを通じて抜群の運動神経とバラエティセンスを同時に披露し、客席を爆笑の渦に包んだ。他にもファン参加型の団体大玉転がしゲームで一風変わった面白さを届け、参加してくれたファンにMVPを授与し、ファン想いな姿を見せた。続く第2部では、歌謡界を代表する信頼して聞くグループBTOBの祝賀公演が行われた。今年3月に発売したEP「BTODAY」のタイトル曲「LOVE TODAY」並びに収録曲「Say Yes」「Starry Night」「Hi Beautiful」まで、豊かな新曲のステージを披露し、公演会場を熱気で満たした。また、グローバルファンからも愛されている代表曲「Only One for Me」「Missing You」そして「Heaven」「I Miss You」「Beep Beep」「Beautiful To Me」まで、完璧なライブと華麗なパフォーマンスが合わさった幻想的なステージでファン心を掴み、「3,2,1 GO! MELYMPIC」の幕を下ろした。グローバルファンの歓呼の中、「3,2,1 GO! MELYMPIC」ツアーを成功裏に終えたBTOBは、所属事務所のBTOB COMPANYを通じて胸いっぱいの感想を伝えた。ウングァンは「MELODYの熱い歓声と歌声に感動した。いつも一緒にいてくれてありがとう。愛してる」、ミンヒョクは「僕たちの存在も皆さんにとって大きな幸せであることを願う。より大きな愛と幸せで恩返しする」と話した。ヒョンシクは「情熱的に応援してくれて、一緒に歌ってくれて幸せだった。また会う日まで健康でいてほしい」、プニエルは「来てくれたMELODYにもう一度感謝する。ファンコンサートが終わったので、次何をするかそろそろ考えないと」とファンに対する感謝の気持ちを伝え、今後の活動に対する期待を高めた。BTOBは先月29日、神奈川のKアリーナ横浜で開催された第2回「ASIA STAR ENTERTAINER AWARDS 2025」でベストボーカルグループ部門を受賞した。

BTOB ミンヒョク、磨き上げた肉体美…ギャップ溢れるグラビアを披露
BTOBのミンヒョクが、成熟した肉体美をアピールした。ファッション誌「MEN Noblesse」は先日、ミンヒョクとのグラビアを公開した。温かな日差しが差し込む穏やかな場所で撮影されたグラビアは、自然でぬくもりを感じる雰囲気の中、彼の成熟した魅力で満たされ、グローバルファンたちから熱い反応を呼んだ。グラビアの中でミンヒョクはベッドに横たわってくつろいだり、ジャケットを羽織りテーブルに腰掛けるなど、日常的でリラックスした姿を見せた。衣装の合間から垣間見える健康的なボディラインが、彼の変わらない自己管理の王者ぶりを証明している。青空の下、テラスで飲み物を飲みながら静かな時間を過ごす姿に、爽やかな雰囲気が漂う。柔らかな光と自然な演出が調和し、ミンヒョクの魅力的なビジュアルと深みのあるムードがより際立つ完璧なグラビアとなった。彼が所属するBTOBは、先月21日から23日までの3日間、ソウル・オリンピック公園オリンピックホールで「2025 BTOB FAN-CON '3,2,1 GO!MELympic'」を開催し、ファンたちと交流した。

米津玄師が初の韓国公演を開催!K-POPアイドル・俳優たちのカバー動画に再注目
米津玄師が、3月22・23日の2日間、仁川(インチョン)インスパイアアリーナで訪韓公演「KENSHI YONEZU 2025 WORLD TOUR / JUNK」を開催。韓国での公演は今回が初となるため、多くの現地ファンが期待を高めています。米津玄師は多くの韓国スターにも愛されており、人気アイドルや俳優たちが生配信やコンサートなどで彼の楽曲を歌う姿が何度も話題になってきました。そこで今回は、YouTubeで公開された韓国スターたちのカバー動画をまとめてみました。 ◆「Lemon」は大人気!K-POPアイドルたちが続々とカバー韓国でも大人気を博している米津玄師ですが、特に「Lemon」は知名度が高く、ジュンス、ITZYのリュジン、BTOBのソンジェ、VIVIZのオムジ、N.Flyingのユ・フェスン、Billlieのつき&はるな、FANTASY BOYSのハンビンなど、多数の韓国アイドルがカバー動画を公開しています。また、RIIZEのウンソクは、夜景をバックに「アイネクライネ」を歌う姿を公開。他にも「ジョージア」のCMソングとして書き下ろされた「LADY」は、BTOBのミンヒョク、LE'V(ワン・ツーハオ)、Weeeklyのマンデーら、そして実力派アーティストの10CMやクォン・ジナらがカバー。さらに元Stray Kidsのキム・ウジンは、TVアニメ「チェンソーマン」のオープニングテーマ「KICK BACK」を完全に歌の世界観に没頭して歌う姿を公開しました。 ◆人気俳優も熱唱!圧倒的な歌唱力に驚きキム・ナムギルは、2023年に開催されたグローバルツアー「Again」の東京・大阪公演で「Lemon」を披露。その姿がYouTubeで公開されると、「俳優なのに歌までこんなに上手に日本語で歌っていて驚き」「できないことがない」「歌手役でドラマに出てほしい」など、絶賛のコメントが殺到。彼は今年2月に開催された来日ファンミーティングでも同曲を歌い、美声を披露しました。他にもキム・スヒョンやイ・ジョンソクら多くの俳優たちも、ファンイベントで米津玄師の楽曲をカバーしています。自身のYouTubeチャンネル「町の友達カンナミ」や多くのバラエティ番組で、日本語と韓国語を交えて軽快なトークを繰り広げ、人気を集めているKangNam(カンナム)。普段は率直で愉快な姿を見せていますが、過去、グループM.I.Bのメンバーとして音楽活動をしていた彼の歌唱力は抜群。自身のYouTubeチャンネルで「僕、歌手です」というコメントと共に歌唱動画を公開し始めると、すぐに大きな話題を呼びました。「Lemon」のカバー動画は再生回数800万回、優里の「ベテルギウス」を歌った動画はなんと1000万回を突破。さらにTWICEのジヒョ、ナヨンと一緒に歌ったユンナの「ほうき星」のカバーなども好評を得ています。 ◆脅威の再生回数!韓国の歌い手のカバーも話題韓国の歌い手によるカバーも話題に。YouTubeのチャンネル登録者数450万人を誇るRaonは、アニソンやJ-POPを中心としたカバー動画で人気を得てきました。特に彼女がエモーショナルかつパワフルな声で歌い上げた「Lemon」のカバー動画は、再生回数1900万回を突破。他にも彼女は「LOSER」「POP SONG」「死神」「海の幽霊」など多数の米津玄師の楽曲をカバーし、世界中のリスナーから愛されています。Raonとデュエット曲をリリースしたこともある歌い手ダズビー(DAZBEE)は、優しく透き通るような歌声の持ち主。「Lemon」のカバー動画には「一瞬でファンになった」「出だしだけで涙が出そうになった」「この人の歌声は絶対に裏切らない」などのコメントが殺到。ダズビーも米津玄師の楽曲を多数カバーしており、特に「アイネクライネ」の歌唱動画は1000万回を超えるなど、多くのリスナーが魅了されています。




