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ミンヒョク

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  • BTOB、9月に日本で開催「日韓ミュージックショー」に出演決定!

    BTOB、9月に日本で開催「日韓ミュージックショー」に出演決定!

    2025年9月22日(月)、パシフィコ横浜 国立大ホールにて開催される「日韓ミュージックショー(NKMS)」。本イベントは、日韓国交正常化60周年という歴史的節目を祝し、両国の音楽と文化を通じた交流を深める特別なライブイベント。今回、新たに韓国アーティスト第4弾の出演者として、グローバルな人気を誇るボーイズグループBTOBと、そのメンバーでありソロアーティストとしても精力的に活動するHUTA(ミンヒョク)の参加が決定した。彼らの圧倒的な歌唱力と魅力的なステージパフォーマンスが、横浜の夜を華やかに彩る。さらに、本日7月25日(金)よりオフィシャル第一次チケット抽選先行の受付もスタート。一夜限りのスペシャルステージをぜひお見逃しなく。■公演概要「日韓国交正常化60周年記念 日韓ミュージックショー(NKMS)」開催日:2025年9月22日(月)時間:開場17:30 / 開演18:30 / 終演21:30(予定)会場:パシフィコ横浜・国立大ホール司会:古家 正亨(ふるや まさゆき)出演者:MOMOLAND、THE ONE、ホン・ジニョン 他主催:NKMS実行委員会■関連リンク「日韓ミュージックショー」公式サイト

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  • BTOB ミンヒョク、タイトル曲「Bora」MV公開…パワフルな振り付けに注目

    BTOB ミンヒョク、タイトル曲「Bora」MV公開…パワフルな振り付けに注目

    BTOBのミンヒョクが、より強烈な魅力で音楽界にカムバックした。所属事務所のBTOB COMPANYは本日(21日)午後6時、公式YouTubeチャンネルを通じて、ミンヒョクのニューEP「HOOK」のタイトル曲「Bora」のミュージックビデオを公開した。公開された映像は、グローブを外してリングの前でためらう彼の姿と共に始まった。ミンヒョクは魅惑的なシルバーヘアにレザースタイリングでシックなカリスマ性を披露。上着を脱いでリングの上でステップを踏みながら特有のポーズを見せ、視線を釘付けにした。ダンサーたちと共に「Bora」のパワフルな振り付けを披露する彼の姿も印象的だった。「Bora」の感覚的なビートとミンヒョクの力強いボイス、彫刻のようなビジュアルとフィジカルまで完璧に調和した映像が、音楽番組でのステージの期待を最高潮に引き上げた。ニューEP「HOOK」は、音楽とステージ上で強烈な一撃を放つアルバムだ。同アルバムは、聞いた瞬間一気に耳を魅了し、ステージを通じて強烈な印象を残す「フック」のようにリスナーの心を的確に捉える。タイトル曲「Bora」は「レッツゴー」を意味するポルトガル語で、聞いた瞬間、心臓を強く打つフックのある強烈なリズムが際立つ楽曲だ。ミンヒョクは前作に続いて「Bora」をはじめとするニューアルバム全曲の作詞・作曲に参加し、一層濃くなった音楽色と感性を惜しみなく込めた。

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  • BTOB ミンヒョク、ニューEP「HOOK」コンセプトフォト公開…セクシーな腹筋チラ見せ

    BTOB ミンヒョク、ニューEP「HOOK」コンセプトフォト公開…セクシーな腹筋チラ見せ

    BTOBのミンヒョクが心とろけるビジュアルを披露した。所属事務所のBTOB COMPANYは16日と17日、公式SNSを通じてミンヒョクのニューEP「HOOK」のコンセプトフォトを公開した。公開された写真の中で彼は、カジュアルな装いに生き生きとしたポーズでスタイリッシュな魅力を放ち、まるでファッショングラビアのような雰囲気を演出した。一層成熟したビジュアルとTシャツの下から覗く鮮明な腹筋が、ファンの熱い反応を呼んだ。続いて公開された写真は、ストライプのスーツを着て脚を組んだまま画面を見つめる彼の濃厚なカリスマ性を収めており、再びファンを熱狂させた。先立って公開された写真の自由奔放な魅力とはまた異なる男性美を披露し、どのようなコンセプトも自分だけの色で完璧に消化するコンセプト職人の面目を再び証明し、ニューアルバムへの期待を高めた。「HOOK」は、音楽とステージの上で皆に強烈な一撃を放つアルバムだ。彼の名前を再び刻印させる今回のアルバムは、聴く瞬間に一気に耳を奪い、ステージを通じて強烈な印象を残すフックのように、リスナーたちの心を的確に狙い撃つ。タイトル曲「Bora」は「Let's go」を意味するポルトガル語で、聴く瞬間に心臓を強く響かせるフックのある強烈なリズムが目立つ楽曲だ。彼は前作に続き「Bora」をはじめとするニューアルバム全曲の作詞・作曲に参加し、自身ならではの音楽カラーと感性を込めた。ニューEP「HOOK」は21日午後6時に各種音楽配信サイトを通じてリリースされる。

    OSEN
  • BTOB ミンヒョク、ニューEP「HOOK」ハイライトメドレー映像を公開

    BTOB ミンヒョク、ニューEP「HOOK」ハイライトメドレー映像を公開

    BTOBのミンヒョクが、夏の暑さを吹き飛ばす強烈なカムバックを予告した。所属事務所のBTOB COMPANYは昨日(15日)午後7時頃、公式YouTubeチャンネルを通じて、ミンヒョクのニューEP「HOOK」のハイライトメドレーを公開した。ハイライトメドレーを通じて、タイトル曲「Bora」並びに「V」「Wet」「Rosy」「XOXO」「Colorful」「脱出角」まで、彼の進化した音楽的力量を確認できる計7曲の音源の一部がベールを脱ぎ、ファンの爆発的な反応を得た。これと共に、リングの上で各トラックをラウンドで紹介し、グローブを着用したまま準備態勢を整えた一人称視点の映像が流れ、目と耳を同時に魅了した。躍動感あふれる映像とミンヒョクの強烈な声が合わせられたハイライトメドレーが、曲に対する期待をさらに高めた。タイトル曲「Bora」は「Let's go」を意味するポルトガル語で、聞く瞬間、心臓を強くならせるフックと強烈なリズムが印象的な曲だ。ミンヒョクは前作に続き、「Bora」並びに新しいアルバム全曲の作詞、作曲に自ら参加し、音楽的カラーを色濃く反映した。ニューEP「HOOK」は、2022年に発売された2ndフルアルバム「BOOM」以降、3年ぶりだ。一層強力になった魅力を抱え、ファンの元に帰ってくる彼は、全曲自作曲で埋めたアルバム「HOOK」を通じて、夏の暑さを吹き飛ばしてくれると見られる。ミンヒョクのニューEP「HOOK」は21日午後6時、各音楽配信サイトを通じて発売される。

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  • BTOB ミンヒョク、ニューEP「HOOK」トラックリストを公開…タイトル曲は「BORA」

    BTOB ミンヒョク、ニューEP「HOOK」トラックリストを公開…タイトル曲は「BORA」

    BTOBのミンヒョクが万能シンガーソングライターの真価を証明する新譜で帰ってくる。所属事務所のBTOB COMPANYは14日午後6時、ミンヒョクのニューEP「HOOK」のトラックリストを公開した。公開されたトラックリストは、暗闇の中にリングが配置されたモノクロのイメージで目を引いた。ここに各ラウンド別に「HOOK」の収録曲が並び、強烈でありながらもユニークなムードを醸し出した。トラックリストによると、タイトル曲は「BORA」だ。この他にも「V」「ROSY」「XOXO」「Colorful」、そして「WATERBOMB SEOUL 2025」でサプライズ先行公開された「Wet」「脱出角」まで、計7曲が収録された。これまでソロはもちろん、BTOBのアルバムでも継続的に楽曲制作に参加し、数多くの名曲を生み出してきたミンヒョク。彼は、今回もタイトル曲「BORA」を含む全曲の作詞・作曲クレジットに名を連ねた。より濃くなった自分だけの音楽カラーと感性を込めた新作を通じて、一層堅固になった音楽的力量を証明する予定だ。ミンヒョクのソロカムバックは、2022年に発売した2ndフルアルバム「BOOM」以来3年ぶりで、彼の音楽を待ち続けてきたグローバルファンたちの注目が集まっている。ニューEP「HOOK」は21日午後6時、各音楽配信サイトを通じてリリースされる。

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  • BTOB ミンヒョク、ニューEP「HOOK」トレーラー映像を公開

    BTOB ミンヒョク、ニューEP「HOOK」トレーラー映像を公開

    BTOBのミンヒョクが、さらに強烈になったカリスマ性を予告した。所属事務所のBTOB COMPANYは8日、公式SNSを通じてミンヒョクの新たなEP「HOOK」のトレーラー映像を公開した。公開された映像は、暗闇の中、上半身裸にガウンを羽織って頭を下げたミンヒョクの姿から始まった。ガウンの中の彼のバキバキの腹筋が目を引く。それから照明が明るくなり、徐々に頭を上げる彼の後ろに四角いリングが現われ、圧倒的な雰囲気を与える。妙な表情のミンヒョクは、強烈な眼差しでカメラを見つめてカリスマ性を漂わせ、世界中のファンを魅了し、ニューアルバムへの期待を高めた。彼は、2022年に発売した2ndフルアルバム「BOOM」以来、3年ぶりにソロ歌手HUTAとして華やかなカムバックを知らせた。アルバムの発売に先立ち、5日には京畿(キョンギ)道高陽(コヤン)市にあるKINTEX野外グローバルステージで開催された「WATERBOMB SEOUL 2025」に出演し、2曲の収録曲を先行公開。降り注ぐ水の下、パワフルなライブとパフォーマンスを披露し、世界中のファンから反響を呼んだ。ミンヒョクのニューEP「HOOK」は21日の午後6時、各音楽配信サイトを通じて発売され、9日正午から予約販売が行われる。

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  • BTOB ミンヒョク、バキバキの腹筋に視線釘付け!「WATERBOMB」で新曲を先行公開

    BTOB ミンヒョク、バキバキの腹筋に視線釘付け!「WATERBOMB」で新曲を先行公開

    BTOBのミンヒョクが「WATERBOMB」の男神として存在感を見せつけた。彼は5日、京畿(キョンギ)道高陽(コヤン)市にあるKINTEX野外グローバルステージで開催された「WATERBOMB SEOUL 2025」(以下「WATERBOMB」)に出演し、熱烈なパフォーマンスで暑さを吹き飛ばした。「WATERBOMB」は、水遊びと公演を同時に楽しむことができる韓国最大規模の夏の音楽フェスティバルで、ミンヒョクは2023年にBTOBのメンバーたちと共に登場。2024年にはスペシャルゲストであるウングァンと共にユニット90TANとして、またソロアーティストのHUTA(ミンヒョクのソロ活動名)として出演し、情熱溢れるステージで話題を集めた。今回の公演で彼は、ソロ曲「Firework」「Hang Out」「BOOM」と90TANの「TANG TANG TANG」など、世界中のファンから愛された名曲を次々と披露した。また、上裸になり腹筋が目を引く筋肉質な体を披露し、雰囲気をより一層盛り上げた。彼は、21日に発売される新EP「HOOK」の収録曲「濡れる」「脱出しなきゃ」の2曲のステージを披露し、ファンをさらに熱狂させた。降り注ぐ水の下でも圧巻のライブパフォーマンスを披露し、公演の達人らしいエネルギーを届けた。「WATERBOMB」に続き、6日午後6時には公式SNSを通じて「HOOK」の予告コンテンツのスケジュールが公開され、ファンから注目を浴びた。スケジュールによると、8日にはアルバムのトレーラー映像が公開され、9日にはCDの予約販売が始まる。彼の優れたビジュアルが収められたコンセプトフォトは計4つのバージョンで制作され、14日にはトラックリストがベールを脱ぐ。15日には「HOOK」の全収録曲をあらかじめ聞くことができるハイライトメドレーが公開。アルバム発売3日前である18日には、タイトル曲のミュージックビデオ予告映像が公開され、長い間彼の新曲を待ってきた世界中のファンを喜ばせる見通しだ。ミンヒョクの新EP「HOOK」は21日午後6時、各音楽配信サイトで発売される。・BTOB ミンヒョク、ソロで約3年ぶり!ニューミニアルバム「HOOK」を7月21日にリリース・BTOB ミンヒョク、磨き上げた肉体美ギャップ溢れるグラビアを披露 この投稿をInstagramで見る 이민혁(@hutazone)がシェアした投稿#HUTA EP ALBUM FIGHT SCHEDULE🥊25. 07. 21 6PM (KST)#비투비 #BTOB#이민혁 #LEEMINHYUK#HOOK #훅 pic.twitter.com/3c2UREOrhZ— BTOB COMPANY (@BTOBCOMPANY) July 6, 2025 ※動画はクリックまたはタップで閲覧できます。

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  • BTOB ミンヒョク、ソロで約3年ぶり!ニューミニアルバム「HOOK」を7月21日にリリース

    BTOB ミンヒョク、ソロで約3年ぶり!ニューミニアルバム「HOOK」を7月21日にリリース

    BTOBのミンヒョクが、3年ぶりにソロで帰ってくる。所属事務所のBTOB COMPANYは本日(4日)午前0時、公式SNSを通じて、ミンヒョクの新ミニアルバム「HOOK」のカミングスーンイメージを公開し、カムバックのニュースを知らせた。公開されたイメージは、暗闇の中の赤い壁面にミンヒョクのソロ活動名HUTAが刻まれたサンドバッグが掛かっており、目を引いた。「NO GLOVES NO MERCY」「JUST RHYTHM」という文章からは、リズムで叩きのめし、音楽で戦うという彼の抱負が感じられる。カミングスーンイメージの強烈なムードが、新アルバムに対するファンの期待を一層高めた。ミンヒョクのソロアルバムは、2022年にリリースした2ndフルアルバム「BOOM」以来、3年ぶりとなる。彼のソロカムバックを指折り数えて待ち続けてきたファンの熱い反応が寄せられている。2019年に初のソロアルバム「HUTAZONE」を通じてビジュアル、ラップ、ボーカル、パフォーマンス、プロデュースまで完璧なミュージシャンとしての面貌を証明した彼は、2ndフルアルバム「BOOM」で多彩な音楽スペクトラムを披露し、マルチプレイヤーアーティストとしての存在感を見せた。さらにアップグレードされた魅力を込めた新EP「HOOK」を通じて、どのような色とりどりの音楽とステージを繰り広げ、ファンの心を狙撃するのか、期待が集まる。「HOOK」は21日午後6時、各音楽配信サイトを通じてリリースされる。ミンヒョクは7月5日、京畿道(キョンギド)高陽(コヤン)市にあるKINTEX野外グローバルステージで開催される「WATERBOMB SEOUL 2025」に出演し、暑さを涼しく吹き飛ばす公演を披露する。

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  • BTOB、ファンコンサートツアーを完走!ファン参加型のゲームも実施「熱い歓声と歌声に感動した」

    BTOB、ファンコンサートツアーを完走!ファン参加型のゲームも実施「熱い歓声と歌声に感動した」

    BTOBのウングァン、ミンヒョク、ヒョンシク、プニエルがジャカルタでファンコンサートツアーのフィナーレを飾った。BTOBは6月7日、インドネシア・ジャカルタのTHE KASABLANKA HALLで開かれた公演を最後に、「2025 BTOB FAN-CON '3,2,1 GO! MELYMPIC'」ツアーを終えた。これに先立ってBTOBは今年3月、ソウルを皮切りに台北、クアラルンプール、香港、日本で「3,2,1 GO! MELYMPIC」を開催し、グローバルファンに会った。彼らは公演タイトルに合わせ、MELODY(ファンの名称)と一つのチームになってユニークな勝負を繰り広げ、歴代級の面白さを届けた。この日、ファンコンサート第1部でメンバーは、選手団入場を皮切りにペンライトを使った聖火奉送とメンバーそれぞれの覚悟を語る「3,2,1 GO! MELympic」開幕式を行った。続いて2人ずつにチームを分け、熾烈なミニゲーム対決が繰り広げられ、現地ファンの熱い呼応を引き出した。彼らは、2:2チーム戦野球と個人戦と砲丸投げを通じて抜群の運動神経とバラエティセンスを同時に披露し、客席を爆笑の渦に包んだ。他にもファン参加型の団体大玉転がしゲームで一風変わった面白さを届け、参加してくれたファンにMVPを授与し、ファン想いな姿を見せた。続く第2部では、歌謡界を代表する信頼して聞くグループBTOBの祝賀公演が行われた。今年3月に発売したEP「BTODAY」のタイトル曲「LOVE TODAY」並びに収録曲「Say Yes」「Starry Night」「Hi Beautiful」まで、豊かな新曲のステージを披露し、公演会場を熱気で満たした。また、グローバルファンからも愛されている代表曲「Only One for Me」「Missing You」そして「Heaven」「I Miss You」「Beep Beep」「Beautiful To Me」まで、完璧なライブと華麗なパフォーマンスが合わさった幻想的なステージでファン心を掴み、「3,2,1 GO! MELYMPIC」の幕を下ろした。グローバルファンの歓呼の中、「3,2,1 GO! MELYMPIC」ツアーを成功裏に終えたBTOBは、所属事務所のBTOB COMPANYを通じて胸いっぱいの感想を伝えた。ウングァンは「MELODYの熱い歓声と歌声に感動した。いつも一緒にいてくれてありがとう。愛してる」、ミンヒョクは「僕たちの存在も皆さんにとって大きな幸せであることを願う。より大きな愛と幸せで恩返しする」と話した。ヒョンシクは「情熱的に応援してくれて、一緒に歌ってくれて幸せだった。また会う日まで健康でいてほしい」、プニエルは「来てくれたMELODYにもう一度感謝する。ファンコンサートが終わったので、次何をするかそろそろ考えないと」とファンに対する感謝の気持ちを伝え、今後の活動に対する期待を高めた。BTOBは先月29日、神奈川のKアリーナ横浜で開催された第2回「ASIA STAR ENTERTAINER AWARDS 2025」でベストボーカルグループ部門を受賞した。

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  • BTOB ミンヒョク、磨き上げた肉体美…ギャップ溢れるグラビアを披露

    BTOB ミンヒョク、磨き上げた肉体美…ギャップ溢れるグラビアを披露

    BTOBのミンヒョクが、成熟した肉体美をアピールした。ファッション誌「MEN Noblesse」は先日、ミンヒョクとのグラビアを公開した。温かな日差しが差し込む穏やかな場所で撮影されたグラビアは、自然でぬくもりを感じる雰囲気の中、彼の成熟した魅力で満たされ、グローバルファンたちから熱い反応を呼んだ。グラビアの中でミンヒョクはベッドに横たわってくつろいだり、ジャケットを羽織りテーブルに腰掛けるなど、日常的でリラックスした姿を見せた。衣装の合間から垣間見える健康的なボディラインが、彼の変わらない自己管理の王者ぶりを証明している。青空の下、テラスで飲み物を飲みながら静かな時間を過ごす姿に、爽やかな雰囲気が漂う。柔らかな光と自然な演出が調和し、ミンヒョクの魅力的なビジュアルと深みのあるムードがより際立つ完璧なグラビアとなった。彼が所属するBTOBは、先月21日から23日までの3日間、ソウル・オリンピック公園オリンピックホールで「2025 BTOB FAN-CON '3,2,1 GO!MELympic'」を開催し、ファンたちと交流した。

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  • 米津玄師が初の韓国公演を開催!K-POPアイドル・俳優たちのカバー動画に再注目

    米津玄師が初の韓国公演を開催!K-POPアイドル・俳優たちのカバー動画に再注目

    米津玄師が、3月22・23日の2日間、仁川(インチョン)インスパイアアリーナで訪韓公演「KENSHI YONEZU 2025 WORLD TOUR / JUNK」を開催。韓国での公演は今回が初となるため、多くの現地ファンが期待を高めています。米津玄師は多くの韓国スターにも愛されており、人気アイドルや俳優たちが生配信やコンサートなどで彼の楽曲を歌う姿が何度も話題になってきました。そこで今回は、YouTubeで公開された韓国スターたちのカバー動画をまとめてみました。 ◆「Lemon」は大人気!K-POPアイドルたちが続々とカバー韓国でも大人気を博している米津玄師ですが、特に「Lemon」は知名度が高く、ジュンス、ITZYのリュジン、BTOBのソンジェ、VIVIZのオムジ、N.Flyingのユ・フェスン、Billlieのつき&はるな、FANTASY BOYSのハンビンなど、多数の韓国アイドルがカバー動画を公開しています。また、RIIZEのウンソクは、夜景をバックに「アイネクライネ」を歌う姿を公開。他にも「ジョージア」のCMソングとして書き下ろされた「LADY」は、BTOBのミンヒョク、LE'V(ワン・ツーハオ)、Weeeklyのマンデーら、そして実力派アーティストの10CMやクォン・ジナらがカバー。さらに元Stray Kidsのキム・ウジンは、TVアニメ「チェンソーマン」のオープニングテーマ「KICK BACK」を完全に歌の世界観に没頭して歌う姿を公開しました。 ◆人気俳優も熱唱!圧倒的な歌唱力に驚きキム・ナムギルは、2023年に開催されたグローバルツアー「Again」の東京・大阪公演で「Lemon」を披露。その姿がYouTubeで公開されると、「俳優なのに歌までこんなに上手に日本語で歌っていて驚き」「できないことがない」「歌手役でドラマに出てほしい」など、絶賛のコメントが殺到。彼は今年2月に開催された来日ファンミーティングでも同曲を歌い、美声を披露しました。他にもキム・スヒョンやイ・ジョンソクら多くの俳優たちも、ファンイベントで米津玄師の楽曲をカバーしています。自身のYouTubeチャンネル「町の友達カンナミ」や多くのバラエティ番組で、日本語と韓国語を交えて軽快なトークを繰り広げ、人気を集めているKangNam(カンナム)。普段は率直で愉快な姿を見せていますが、過去、グループM.I.Bのメンバーとして音楽活動をしていた彼の歌唱力は抜群。自身のYouTubeチャンネルで「僕、歌手です」というコメントと共に歌唱動画を公開し始めると、すぐに大きな話題を呼びました。「Lemon」のカバー動画は再生回数800万回、優里の「ベテルギウス」を歌った動画はなんと1000万回を突破。さらにTWICEのジヒョ、ナヨンと一緒に歌ったユンナの「ほうき星」のカバーなども好評を得ています。 ◆脅威の再生回数!韓国の歌い手のカバーも話題韓国の歌い手によるカバーも話題に。YouTubeのチャンネル登録者数450万人を誇るRaonは、アニソンやJ-POPを中心としたカバー動画で人気を得てきました。特に彼女がエモーショナルかつパワフルな声で歌い上げた「Lemon」のカバー動画は、再生回数1900万回を突破。他にも彼女は「LOSER」「POP SONG」「死神」「海の幽霊」など多数の米津玄師の楽曲をカバーし、世界中のリスナーから愛されています。Raonとデュエット曲をリリースしたこともある歌い手ダズビー(DAZBEE)は、優しく透き通るような歌声の持ち主。「Lemon」のカバー動画には「一瞬でファンになった」「出だしだけで涙が出そうになった」「この人の歌声は絶対に裏切らない」などのコメントが殺到。ダズビーも米津玄師の楽曲を多数カバーしており、特に「アイネクライネ」の歌唱動画は1000万回を超えるなど、多くのリスナーが魅了されています。

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  • BTOB ウングァン&ミンヒョク&ヒョンシク&プニエル「80歳までグループ活動を続けたい」

    BTOB ウングァン&ミンヒョク&ヒョンシク&プニエル「80歳までグループ活動を続けたい」

    BTOBが歩んできた時間は、それ自体が一つの物語となった。BTOB COMPANYを立ち上げ、グループ、ユニット、個人としても活動しているウングァン、ミンヒョク、ヒョンシク、プニエルは、固いチームワークと創作への情熱で、音楽的な成長を続けている。最近発表した「BECOMING PROJECT」を通じ、もう一度自分たちだけの個性を見せたBTOB。先行公開曲「Please Stay」から「Be Alright」「Hi Beautiful」まで続いたこのプロジェクトは、BTOBならではの深い感性と癒やしのメッセージでファンに感動を与えた。彼らは今、限界を超えてより大きな輝きを放つ準備をしている。―― 最近、「BECOMING PROJECT」でファンと会いましたが、プロジェクトを始めた特別なきっかけはあったのでしょうか? ヒョンシク:BTOBとして活動したいという気持ちが一番大きかったです。曲をもらって、どのような形で音源を公開するか、すごく悩みました。その結果、プロジェクトを通じて曲を3回にわたって披露することになりました。ウングァン:BTOB COMPANYで活動を始め、ヒョンシクが言ったように、どのように曲を披露したらいいか悩んだ結果、今の方法を見つけたんです。良い曲がたくさんあります。いつ公開するかは分かりませんが、適切な時期に1つずつプレゼントのように公開する予定です。―― 「Be Alright」を制作する中で、特に記憶に残っているエピソードを教えてください。ヒョンシク:BTOBには、ヒーリングドル(ヒーリング+アイドル)というニックネームがありますよね。ポジティブな力を与えることができる曲を書きたいという気持ちが大きかったです。温かい雰囲気の楽曲であるだけに、制作やレコーディングの全過程にメンバーたちが気持ちよく参加しましたし、満足の行く曲が完成しました。ウングァン:本当に僕が好きなタイプのグルーヴで、レコーディングも本当に気楽に、楽しくやった記憶があります。ミンヒョク:僕たちが移籍し、ファンの皆さんが心配していた時期がありましたが、「すべて大丈夫」という気持ちが届いてほしいと思いながら制作しました。ウングァン:レコーディングした時の面白いエピソードを一つ話しますと、歌詞に「Be Alright」が本当にたくさん出てきますが、僕は「R」の発音が苦手で、舌がもつれるほどレコーディングしました(笑)。―― BTOB COMPANYを立ち上げ、独立して活動しながら感じる一番大きな変化は何ですか? ミンヒョク:僕たちのために頑張ってくれるスタッフで満たされているというのが大きな変化だと思います。直接的に感じることは難しいかもしれませんが、様々な部分で知らず知らずのうちにその心強さが積み重なっています。ウングァン:最近、僕が何かの撮影をしてモニタリングする時、ハンサムで顔色が良いという言葉をたくさん聞くんです。今、ミンヒョクの話を聞いたら、今まで事務所の方々から愛情をたくさんもらってきたからだと分かりました(笑)。―― コンサートもあって、年末も忙しかったですね。ウングァン:個人的なステージもありましたし、これまで一度もお見せしたことのないステージも見られたと思います。久しぶりなので、ファンの皆さんにもっと喜んでもらえるステージも用意しました。プニエル:少し遅いクリスマスプレゼントもありました! ―― 完全体ではなく、4人で行うコンサートは新鮮だったと思いますが、これまでの公演とどのような違いがありましたか?プニエル:ボーカルが2人抜けた分、その部分を補うために、兄さんたちがさらにたくさんの準備をしました。ウングァン:なるべく不在を感じさせないように努力しましたし、ミンヒョクとプニエルに歌のパートも配分しました。ミンヒョク:パートが再分配され、振り付けや動線も変わり、レコーディングし直さなければならない部分がありました。時間をかけなければならないので大変でしたが、チャンソプとソンジェがいない部分を、ファンの皆さんに感じてほしくなかったので、一生懸命に準備しました。―― 大変だったのではないでしょうか?ミンヒョク:なんとかできました。すでにソロコンサートで2時間、2時間半を1人でやってきた経験のあるメンバーもいます。もちろん、6人揃うより満たされた感じは少ないかもしれませんが、その分、メンバー個々に注目してもらえるポイントが増えたのもあって、長所も短所もあると思います。今回は4人で、それぞれの魅力をより多くお見せできるように準備しました。―― メンバーそれぞれの個性がたくさんありますが、個人の魅力とチームワークのバランスを取るために、どのような努力をされてきたのでしょうか?ミンヒョク:努力というよりは、時間が経つにつれて受け入れられるようになりました。異なる人生を歩んできた人たちが集まった時、合わない部分は当然あるじゃないですか。それぞれ好みも性格も違いますし、問題を解決する方法も違うので、最初はそこから来るストレスもありました。若い頃は「どうしたらいいんだろう」と悩んだ時間もありましたが、今は自然と違いを受け入れるようになりました。メンバーたちは皆優しくて譲り合える人たちなので、そういった問題が発生することはほとんどないのですが(笑)。誰かが間違っているのではなく、異なるのだと分かっているんです。このような互いへの理解が積み重なって、13年が作り上げられたのではないでしょうか。―― 成長に対する渇望はありますか?BTOBの歩みを見ると、相変わらず挑戦的で情熱的ですね。ヒョンシク:それぞれが自分の未熟な部分を知り、それを補おうとするので、そういった姿が見えてくるのだと思います。メンバーたちの共通の目標が、長く活動することなので、僕たちの願い通りに長く活動するためには、留まることなく少しずつ成長する姿をお見せしなければならないと思っています。僕はまだ自分が未熟だと思い、これからレッスンも始めることにしましたし、作業室で勉強も続けています。―― 他のメンバーはいかがですか?プニエル:やりたいことはたくさんあるのですが、まだ未熟だと感じているので、さらに頑張って勉強し、成長したいです。ウングァン:僕たちのように大衆芸術をする人たちは、努力をやめたら終わりだと思います。長くこの仕事をしていて、これからも続けていくためには、時代の流れに合わせて勉強する必要があると思います。僕もボーカルトレーニングを続けています。僕たちの夢は大きく、目標とした場所まで行くために努力しているのです。夢が小さければ、安住していたかもしれません。「ここが夢の終着点か」と思って、それ以上努力しなかったと思いますが、僕たちの夢はまだ遠いところにあるんです。―― その「遠いところにある」夢とは何ですか?ウングァン:最高のボーカリストになることです。素晴らしい先輩たちの足跡を追いたいです。そしてグループとしては、BTOBを本当に長く一緒に続けていくことが夢です。プニエル:僕も腰の手術をしてリハビリ中です。BTOBを長くやりたいからです。―― 「長くやっていきたい」の終わりはどこでしょうか?ウングァン:とりあえず、80歳を考えています。ハハ。プニエル:体が持つまでやります。ヒョンシク:声が出るまで活動できます。―― これまでの活動を振り返って、自分で一番成長したと感じた瞬間はいつですか? ウングァン:個人的にはまだまだだと思いますが、除隊してボーカルを再び習い始めたんです。1年間は難しかったのですが、2年、3年経ったら歌い方がすごく変わっていました。以前は歌を歌う時、体調によって大きく変わったのですが、もうそういったことがなくなって、最近は歌うことがとても楽しいですし、楽になりました。プニエル:僕もボーカルのレッスンを始めました(笑)。ヒョンシク:自分自身で感じるよりも、ファンの皆さんが「前のアルバムより音楽的にさらに成長した」と言ってくれて気づきました。よかったと思いました。毎回、成長した姿をお見せするために悩みますが、それに気づいてくれる方がいて、「努力が届いたんだな」と思いました。―― 長い道のりの中、ファンとの関係で感じた変化も多いですよね。ヒョンシク:ファンとアーティストの関係は、人間と人間の関係とは違うと思います。アーティストという職業を経験してみないと分からない、大きな幸運のようなものです。ファンの皆さんがくれる愛は、本当に偉大でありがたいです。今はファンと歌手の関係ではなく、同伴者のようなもので、お互いに力を与えて一緒に進んでいくんです。ファンと言っても、本当に深い関係です。プニエル:長く活動してきただけに、ファンの皆さんの人生も変わっているのも分かります。サイン会とかをすると、赤ちゃんを抱っこして、子どもの手を握って来るファンもいるんですよ。ミンヒョク:僕たちがデビューしてもう13年ですが、誰もがこれほど長くやっていけるものではありません。長い間、歌手をそばで支えてくれるファンへの感謝の気持ちは、時間が経つにつれて大きくなります。僕たちより若くてかっこいいグループが好きになってもいいのに(笑)。それでも僕たちのそばにいてくれること自体に大切さを感じます。大切で愛している分、表現しようと思っていますが、ヒョンシクが言うように、普通は経験できない特別な関係なので、まだ難しく感じる時もあります。でも、感謝と大切に思う気持ちは、いつも心の中に持っています。―― 2024年にBTOBのメンバーと一緒に過ごした時間の中で、最も記憶に残っている瞬間はいつでしたか?ミンヒョク:やはりファンコンサートが記憶に残っています。大切な時間でした。ヒョンシク:僕たちがデビューして13年ですが、ファンコンサートは初めてで、だからこそより楽しかったです。海外のMELODY(ファンの名称)も長く待ってくれていましたが、会うことができて幸せでした。ウングァン:以前から「世界中のMELODYたちに会いに行きたい」と言っていましたが、今回、海外のMELODYたちに会えてとても嬉しかったです。これからも僕たちが会えていないMELODYがいる国にもたくさん行ってみたいですし、努力しようと思っています。―― BTOBの音楽が、今後時間が経つにつれてどのように記憶されたら嬉しいですか?ウングァン:僕は今、「光化門(クァンファムン)恋歌」というミュージカルをやっています。作曲家のイ・ヨンフンさんとイ・ムンセ先輩の名曲がメインとなる作品です。いつかBTOBの音楽で作られたミュージカルが作られ、僕たちの歴史を後輩たちが新たに書き直してくれたら嬉しいです。インスピレーションを与えるアーティストになりたいです。プニエル:バラードを歌いたい時、BTOBの曲を思い浮かべてほしいです。ミンヒョク:「最近、いい曲ないな~」と思った時に聴く歌手がBTOBであってほしいです。いつ聴いても良い曲という認識が、人々に定着したら嬉しいです。

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