パク・シネ主演の新ドラマ「アンダーカバー・ミスホン」2026年1月放送へ
写真=Newsen同作品は今年7月に「ミス・アンダーカバー・ボス」(仮題)として初めて紹介された。1990年代後半の世紀末を舞台に、仕事ばかりの30代のエリート証券監督院の監督官ホン・グムボ(パク・シネ)が、怪しい資金の流れが見られる証券会社に、20歳の高卒社員として偽装就職することから繰り広げられる“ドタバタレトロオフィスコメディ”ドラマだ。
パク・シネは金融監督院のエリート監督官でありながら、一夜にして証券会社の高卒新入社員として偽装潜入するホン・グムボ役を演じ、新たな変身演技を見せる。ここにコ・ギョンピョ、ハ・ユンギョン、チョ・ハンギョルなどが出演し、世紀末の感性を込めた愉快なオフィスコメディを披露すると、早くも期待を集めている。
- 元記事配信日時 :
- 記者 :
- ハ・ジウォン
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