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髙田健太、ソロで新曲リリース!MVでは腹チラも披露「来年も歌手活動を積極的に…」

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「PRODUCE 101」シーズン2に出演した後、2017年に韓国で期間限定グループJBJのメンバーとしてデビューを果たしたKENTA(髙田健太)さん。現在は日韓デュオKENTA SANGGYUNのメンバーKENTAとして、また、アートプロジェクトMADE in KENTAのアーティストとして、日本・韓国を中心にさまざまな活動を続けています。

そんなKENTAさんが、12月2日にソロデジタルシングル「Wrapping paper」をリリース! 今回、リリースを記念して、Kstyleでは動画インタビューを実施しました。「Wrapping paper」のポイントからMVの見どころ、そして、2025年の振り返りや来年の目標・活動予定までたっぷりと語ってくれました。

「Wrapping paper」は、日常の中でつい見過ごしてしまう“今日を生き抜いた自分”にそっと近づいて慰めてくれる曲。氷が溶けて薄くなったコーヒーのようにぼんやりと過ぎていく一日、誰にも認められないまま感じる空虚さ、心の中に積もっていく感情を“ラッピングペーパー(包装紙)”という象徴に込め、「今日くらいは誰かに包み込まれたい」という、ささやかだけれど真っ直ぐな思いを表現しています。

2026年1月31日にはゲストのコラボレーションを通じて、さまざまな音楽とステージを届けることをコンセプトにした「THE COLOR – KENTA Collaboration Live」の初開催が決定。記念すべき初ゲストには、KENTAそしてSANGGYUNと同様に韓国のオーディション番組「PRODUCE 101」シーズン2に参加し、JBJのメンバーとして、2017年10月から7ヶ月間にわたり活動を共にしたROH TAEHYUN(ノ・テヒョン)の出演が決定しています。

・髙田健太、ソロデジタルシングル「Wrapping paper」を本日リリース!

■楽曲概要
「Wrapping paper」
配信はこちらから

■関連リンク
KENTA SANGGYUN公式X

元記事配信日時 : 
記者 : 
Kstyle編集部

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