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「この川には月が流れる」カン・テオ“キム・セジョンとのロマンスにドキドキした”

Newsen
写真=Man Of Creation
俳優カン・テオが「この川には月が流れる」を通じてキム・セジョンとロマンスを披露した感想を明かした。

カン・テオはMBC金土ドラマ「この川には月が流れる」(脚本:チョ・スンヒ、演出:イ・ドンヒョン)で気難しい世子イ・ガン役を熱演した。

「この川には月が流れる」は、笑顔を失った世子と記憶を失った負褓商(ポブサン、朝鮮時代の行商人)の魂が入れ替わることから繰り広げられる、ファンタジー恋愛時代劇だ。

劇中、イ・ガンは愛する妻に先立たれた深い傷を抱いたまま、復讐を準備する人物だ。世子嬪にそっくりなパク・ダリ(キム・セジョン)に出会って感情が揺れ動き、やがて彼女に自然と心を開くことになる。その後、ダリと体が入れ替わる事件が発生し、魂が入れ替わった混乱する状況の中で、イ・ガンはダリに対する感情を認める。

この過程でカン・テオは、ドラマの流れと叙事をリードし、作品の中心となって視聴者を魅了した。ダリとの切ないロマンスはもちろん、左義政キム・ハンチョル(チン・グ)との対立が生み出す緊張感まで、優れた演技力を披露した。特に魂が入れ替わるシーンではパク・ダリという人物のディテールを生かした演技で好評を得た。

カン・テオは最近、ソウル江南(カンナム)区清潭洞(チョンダムドン)の某所で行われたNewsenとのインタビューで「2025年に『この川には月が流れる』をやりきって、四季を『この川には月が流れる』と共にしました。寂しく、名残惜しい気持ちが大きいです」とし、「名残惜しいと思うくらい、良い思い出でした。感謝の気持ちもあり、機会があれば『この川には月が流れる』と同じくらい素敵な作品でまたご挨拶したいです」と感想を伝えた。

6年ぶりに時代劇で復帰したカン・テオは「ビジュアルに関する好評が多かった」という言葉に知らなかったという反応を見せながら、「あえて(反応を)見なかったんです。周りの友達や家族が知らせてくれたりもしますが、コメントに誉め言葉が多くても、一度心が痛むようなコメントを見るとクールに見過ごすことができません」と打ち明けた。続いて「外見の管理は皮膚科に頻繁に通い、食事制限もしました。ピークの時は炭水化物を多く取らずに運動をします。除隊後はパーソナルトレーニングをたくさん受けています。明日、明後日も行かないといけません。先生から何度も連絡がくるんです」と笑った。

キム・セジョンとの共演はどうだったのだろうか。カン・テオは「すごく人見知りする方なのですが、セジョンさんの明るいエネルギーについてはたくさん聞いていましたし、知っていました。最初に会った時から感じられました。監督との食事会で、セジョンさんは違うと思うかもしれませんが、僕はその時から仲良くなったと思っています。現場でも率直に作品について話し、それぞれ自宅にいる時もふと気になったことがあると、カカオトークで“これどう思う?”“この部分、台本を読んでもらえる?”とコミュニケーションをとりながら、音声ファイルもやりとりしていました。気楽に話せる雰囲気だったので、現場でも“これは違うな”という時も気軽に話せて、良いケミ(ケミストリー、相手との相性)が生まれたと思います」と明かした。

また、カン・テオは「ロマンスでの共演はどうだったか」という質問に「すごくドキドキしました。台本そのものにもときめきポイントが多く、セジョンさんもとても素敵に表現してくれたポイントがありました」とし、「ときめく気持ちを持って撮影に取り組みました」とコメントした。

「一番ドキドキしたシーンを選んでほしい」という言葉には「クッパ(韓国風スープ)を食べに行こうと話すシーンです」とし、「『パリの恋人』のパク・シニャン先輩みたいな感じでした。その状況でそのセリフを言うのが僕にはとても新鮮で、そのシーンを思い出します」と答えた。
元記事配信日時 : 
記者 : 
キム・ミョンミ

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