この川には月が流れる
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「この川には月が流れる」カン・テオ、キム・セジョンに真心を伝える【ネタバレあり】
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。カン・テオとキム・セジョンの関係が徐々に深まっている。韓国で29日に放送されたMBC金土ドラマ「この川には月が流れる」第8話では、イ・ガン(カン・テオ)が心を押しつぶしていた憎しみと罪悪感を洗い流し、パク・ダリ(キム・セジョン)に真心を告白して感動的なエンディングを届けた。この日、イ・ガンは左議政キム・ハンチョル(チン・グ)が再び愛する恋人を殺すかもしれないと思い、復讐を終えた後、パク・ダリを迎える計画を立てていた。しかしキム・ハンチョルは自分の目標を達成するためならば、側近まで殺害するなど、殺意を露わにしている状況だった。このままパク・ダリを失うわけにはいかないイ・ガンは、パク・ダリを後宮として迎え入れ、宮廷の中へ入れた。イ・ガンの行動に疑問を持ったキム・ハンチョルは、パク・ダリに対するイ・ガンの心を確認するため、パク・ダリに面会を求めた。そして、パク・ダリが左議政といるという知らせを聞くやいなや、駆けつけたイ・ガンを見て、彼の心を確信した。パク・ダリに向けた自分の思いを明かしたくなかったイ・ガンは、キム・ハンチョルに責任感によるものだと答えたが、キム・ハンチョルがこれを信じるはずもなかった。イ・ガンがパク・ダリを守ろうと放った言葉だったが、これはかえってパク・ダリの心を傷つけた。そんな中、イ・ガンに思いがけない人物が救いの手を差し伸べた。左議政キム・ハンチョルの娘キム・ウヒ(ホン・スジュ)が、キム・ハンチョルが伝説の鳥チムジョを隠した場所を教えてくれたのだ。キム・ウヒの助けにより、イ・ガンはチムジョがいる場所を見つけ出した。しかしすでにキム・ハンチョルはイ・ガンが自分の後を追っていることに気づいており、イ・ガンの手でチムジョを世に放つよう誘導し、緊張感を高めた。ついにベールに隠されていたチムジョが実体を現し、宮殿内は修羅場となった。イ・ガンの復讐計画を知っていたパク・ダリがチムジョを生け捕りにしようと努めたが、人の力で止めることはできず、結局イ・ガンは危険に陥ったパク・ダリを救うため、チムジョを倒してしまった。長く待ち望んでいた復讐の機会を失ってしまったイ・ガンを見つめるパク・ダリの顔には、自分の手でイ・ガンの復讐を台無しにしてしまったという絶望と申し訳なさが表れていた。罪悪感から目も合わせられず涙を流すパク・ダリに、イ・ガンは涙をぬぐい、「僕はとても恋しく思う、パク・ダリを」と真心を告白した。長く聞きたかった言葉を聞いたパク・ダリは「私もです」と切ない微笑みで答えた。そして、ただ愛情だけを込めた目で互いを見つめ合っていた2人の唇が触れ合った。

「この川には月が流れる」カン・テオ&キム・セジョン、互いを守るため脅威に立ち向かう【ネタバレあり】
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。カン・テオとキム・セジョンが罠から脱出した。28日に韓国で放送されたMBC金土ドラマ「この川には月が流れる」第7話では、左議政キム・ハンチョル(チン・グ)の脅威に立ち向かい、互いを守ろうとするイ・ガン(カン・テオ)とパク・ダリ(キム・セジョン)の奮闘により、入れ替わった魂がついに元の場所に戻った。これにより第7話の視聴率は首都圏5.3%、全国5.5%を記録し、イ・ガンがパク・ダリに「一線を越えるな」と警告する場面は最高6%まで急上昇した(ニールセン・コリア基準)。パク・ダリの体で様々な苦難を経験したイ・ガンの魂は、キム・ハンチョルが必ずパク・ダリを傷つけると確信していた。体が入れ替わった状態ではイ・ガンがパク・ダリを守れるが、体が戻る時、パク・ダリはいつでも大きな危険に晒される状況だ。そのためイ・ガンはキム・ハンチョルからパク・ダリを守るため、本心ではない厳しい言葉で線を引いて、引き続きパク・ダリを避けていた。それでもパク・ダリはイ・ガンのそばに寄り添い続け、彼が感じたであろう悲しみを分かち合おうとした。自分のせいで自身が危険に晒されていることを知りながら、余計な傷を与えてしまったことを後悔し自責するイ・ガンに、パク・ダリは「世の中の人々が皆、殿に石を投げつけても、今石を打たれているのは私です」と彼の味方になった。互いを守ろうとするイ・ガンとパク・ダリの危うい状況が続く中、イ・ガンの復讐も進展していた。事件の重要な手がかりであり、噂の鳥であるジムジョがキム・ハンチョルの家にいるという事実を把握したのだ。特にジムジョの管理人を特定できる決定的な証拠まで手に入れ、イ・ガンの復讐計画は着々と進んでいた。しかし、キム・ハンチョルがイ・ガンとパク・ダリを黙って見ているはずがなかった。側近に命じてパク・ダリの居所でイ・ガンが書いた手紙を見つけ出したキム・ハンチョルは、これを利用してパク・ダリとイ・ウン(イ・シニョン)に不倫の嫌疑を着せた。キム・ハンチョルはもちろん、パク・ダリをイ・ガンの居所に押し込んだ大王大妃(ナム・ギエ)もまた、パク・ダリを殺すと騒ぎ立て始め、不安感を増幅させた。これに対しパク・ダリは、自らの身と、その中に宿るイ・ガンの魂を救うため、自ら冤罪を晴らす手がかりを探しに出た。イ・ガンがびっしりと書き綴った書簡を静かに読み進めるうちに、パク・ダリは彼が書いた恋文の主人公がもしかすると自分かもしれないという考えに囚われ、ついに大王大妃に「ダリを後宮に迎え入れます」と宣言した。同じ時刻、パク・ダリの体の中にいたイ・ガンは、キム・ハンチョルの側近の指示により過酷な体罰に耐えていた。遅ればせながら知らせを聞いたパク・ダリは、王世子の体で傷だらけになった自身の体とイ・ガンの魂を抱きしめ、代わりに鞭を受けた。降りしきる雨の中、イ・ガンとパク・ダリの血が混ざり合い、その瞬間、再び紅緋がきらめき、2人の体を元の姿に戻した。パク・ダリは過酷な拷問でそのまま気を失って倒れ、イ・ガンはそんな彼女を抱きしめた。続いて彼女に苛酷な傷を負わせた側近に向かって「俺が皆殺しにしてやる」と一喝し、緊張感を高めた。果たして自らの体に戻った王世子イ・ガンが彼女のためにどのような選択をするのか、関心を高めた。

「この川には月が流れる」カン・テオ、キム・セジョンのために奮闘【ネタバレあり】
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。カン・テオの心にキム・セジョンが流れ始めた。韓国で22日午後に放送されたMBC金土ドラマ「この川には月が流れる」第6話では、パク・ダリ(キム・セジョン)の夢を守りたいイ・ガン(カン・テオ)の奮闘が視聴者の心を温かくした。これにより6話の視聴率は首都圏5.2%、全国5.2%を記録し、イ・ガンの魂がパク・ダリの体で大王大妃(ナム・ギエ)を訪ねる場面は瞬間最高視聴率7.1%まで急上昇した。法度を破って世子の寝室の扉を開けてしまったキム・ウヒ(ホン・スジュ)の無謀な行動により、世子イ・ガンと内官パク・ダリが一つの布団の下で発見されたという噂は瞬く間に宮中に広がった。左議政キム・ハンチョル(チン・グ)と王イ・ヒ(キム・ナムヒ)は追及を防ごうと問題の内官を捕らえるよう命令し、女人が内官として身分を隠して入ってきたことが発覚すれば命を失う可能性があるため、魂はイ・ガンだが、パク・ダリの体はしばらく宮殿を離れることに決めた。捕まるかもしれないと昼夜問わず道を歩いたイ・ガンは、逃亡奴婢として常に追われる人生を生きなければならなかったパク・ダリの過去の寂しさと孤独を痛切に感じた。そのためイ・ガンは、家族を成して平凡に暮らす人生さえ夢だと思うパク・ダリの願いを必ず叶えてあげようと心に決めた。しかしパク・ダリもまた、魂が入れ替わった後、イ・ガンの悪夢を代わりに見ながら毎日彼がどんな心情で生きてきたかを体感していた。自分の存在がイ・ガンの復讐計画だけでなく、将来にまで大きな障害になりうるという事実に気づいたパク・ダリは、イ・ガンに会って「大臣たちの前で自分を処罰してほしい」と頼んだ。これに対しイ・ガンは、自分がすべてを解決すると言い、王が恐れていた大王大妃の弱点を握って取引に乗り出した。亡くなった世子嬪の顔に似たパク・ダリのふりをしながら「世子が自分を好きだった」と大王大妃にパク・ダリの体を守ってほしいと頼んだのだ。イ・ガンの魂が投げかけた提案を受け入れた大王大妃は、キム・ハンチョルの攻撃から2人を保護した。かろうじて危機を脱したイ・ガンとパク・ダリは、助けてくれた大王大妃に感謝の挨拶を伝えたが、大王大妃は亡くなった世子嬪に言及し、すぐにでもパク・ダリを後宮に任命せよと強く迫った。さらには「世子嬪を失っただけでなく、パク・ダリまで死なせるつもりなのか」とイ・ガンの心の傷をえぐるような言葉まで投げかけた。無力感に囚われるイ・ガンを見つめていたパク・ダリは、シャボン玉遊びで気分を和ませると同時に、自分も復讐に加わると可愛らしい決意を示し、イ・ガンを笑顔にさせた。自分を気遣ってくれたパク・ダリのため、イ・ガンも花の靴と美しい服で装いを整えてあげ、「花の靴を履いて優雅に歩きたい」というパク・ダリの願いを叶えた。続けて「まっすぐ見てみろ、お前がどれほど美しいか、お前がどれほど貴い人なのか」と温かい言葉で胸を熱くさせた。しかし幸せも束の間、イ・ガンの魂がキム・ハンチョルの側近である提調尚宮の一味に拉致され、緊張感が高まった。不妊薬を飲ませようとして花の靴を燃やそうとする提調尚宮の行動に怒ったイ・ガンは、パク・ダリの体で宮女たちを追い払い、花の靴を取り戻して宮殿へと向かった。パク・ダリの夢を叶えてあげたいイ・ガンの奮闘は、視聴者の心を切なくさせた。何より「私の心には月が流れる」というナレーションは、復讐で満ちていたイ・ガンの心の中にいつの間にかパク・ダリでいっぱいになったことを予感させた。パク・ダリに出会って以来、毎瞬、イ・ガンの感情が揺れ動いている中、果たしてイ・ガンが世の中の脅威からパク・ダリを守ることができるのか、注目が集まる。

「この川には月が流れる」カン・テオ&キム・セジョン、お互いを理解し始める【ネタバレあり】
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。カン・テオがキム・セジョンの前に花道を作り、ロマンチックな夜をプレゼントした。韓国で昨日(21日)放送されたMBC金土ドラマ「この川には月が流れる」第5話では、魂が入れ替わったイ・ガン(カン・テオ)とパク・ダリ(キム・セジョン)が真の意味での易地思之(相手の立場になって考えること)を体験し、お互いの心により近づいた。これにより、第5話の視聴率は首都圏6.1%、全国6.1%を記録し、自己最高視聴率を更新しただけでなく、エンディングでは分当たり最高7.8%(ニールセン・コリア基準)まで急上昇した。何も知らないまま魂が入れ替わったイ・ガンとパク・ダリは、事の次第を確認するため会おうとした。しかし、宮中にいる世子と市場を歩き回る副報商が簡単に会えるはずもなく、イ・ガンは左議政キム・ハンチョル(チン・グ)の娘ではなく、自分の愛する人から手紙を受け取るため、機会を狙っていた大王大妃(ナム・ギエ)に接近し、亡くなった世子嬪にそっくりなパク・ダリの顔を利用して内侍として宮中に入った。ついに内侍と世子として一堂に会したイ・ガンとパク・ダリは、再び元の体を取り戻すために頭を突き合わせて悩んだ。魂が入れ替わる前にあった出来事を思い出した2人は、水中でのキスが原因だろうと推測した。自分の体に戻ろうと、あの日あの時のように水中で何度もキスを試みたが、2人の間の気流が妙になるだけで変わることはなかった。これ以上の試みは無意味だと判断したイ・ガンとパク・ダリは、当分の間入れ替わった体に適応することにした。特に世子嬪に似た内官が東宮殿に入ったという事実がキム・ハンチョルの耳に入れば、パク・ダリが危険になる可能性がある状況だ。内官ユン・セドル(ハン・サンジョ)の助けを借りてキム・ハンチョルの視線は避けたが、すでに噂が宮中に広まっているだけに、容易ではない日々を予感させた。しかし、イ・ガンとパク・ダリの魂が入れ替わった後、2人は知らなかったお互いの痛みを深く理解し始めた。パク・ダリはイ・ガンがいつも見ていた悪夢を経験し、イ・ガンの胸に刻まれた傷を感じた。イ・ガンもまた、記憶も家族も失ったが強く生きていくパク・ダリの事情を聞き、いつも孤独だったパク・ダリを慰めたくなった。そのためイ・ガンは、いつも雪道を歩くような寂しい人生を送ってきたであろうパク・ダリのために、真っ白な雪のように花びらをたっぷり積んで自ら花道を作った。続けて「これからお前が踏む道は花道にしよう」と、温かく優しい手でパク・ダリに大きな感動を与えた。舞い散る花びらで徐々に雰囲気が熟し、イ・ガンとパク・ダリの距離も次第に近づいて視聴者の心を揺さぶった。春風のように甘い夜が更け、イ・ガンとパク・ダリは1つの布団を敷いてお互いの体をぎゅっと抱きしめたまま朝を迎えた。そしてその瞬間、東宮に招かれていない客人イ・ウン(イ・シニョン)とキム・ウヒ(ホン・スジュ)が押しかけ、みんなを驚愕させた。予想外の修羅場が成立する中、奇妙な誤解を招くことになったイ・ガンとパク・ダリの今後がどうなるのか、気になるところだ。易地四肢(体が入れ替わること)の魂チェンジで真の易地思之(相手の立場で考えること)を体感することになったカン・テオとキム・セジョンの物語は、22日夜9時40分に放送されるMBC金土ドラマ「この川には月が流れる」第6話で続く。

「この川には月が流れる」チン・グ、イ・シニョンを追い詰める衝撃展開【ネタバレあり】
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。左相キム・ハンチョル(チン・グ)が済雲大君イ・ウン(イ・シニョン)を追捕した。韓国で11月15日に放送されたMBC金土ドラマ「この川には月が流れる」で、キム・ハンチョルは世子イ・ガン(カン・テオ)が生きていることを知った。キム・ハンチョルはイ・ガンの生存の知らせを受けると、すぐにイ・ウンを追捕した。イ・ガンを害しようとしたという疑惑とともに大逆罪を着せたのだ。娘キム・ウヒ(ホン・スジュ)が父キム・ハンチョルを訪ね、「済雲大君に手を出せば、私を止められないでしょう。止めようとするなら、私の首から切り落としてください」と言ったが、キム・ハンチョルは娘キム・ウヒを部屋に閉じ込めた。その後、キム・ハンチョルは王イ・ヒ(キム・ナムヒ)を訪ねた。イ・ヒが「本当に済雲大君が世子を害しようとしたと思うのか」と尋ねると、キム・ハンチョルは「真実は重要ではありません。重要なのは殿下が生きておられ、無事に生きて戻ってくることです。陛下が愛するすべての人々を捧げて守った殿下のことです」と答えた。結局イ・ヒは「左相の思い通りにせよ」と言った。イ・ガンは自分のせいでイ・ウンが死の危機に瀕したことを知り、急いで戻って救うために足早に向かった。

「この川には月が流れる」キム・セジョン、カン・テオの命の恩人に【ネタバレあり】
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。キム・セジョンが、カン・テオを救って命の恩人となった。韓国で昨日(14日)放送されたMBC金土ドラマ「この川には月が流れる」第3話では、パク・ダリ(キム・セジョン)が自分の足を治してくれた世子イ・ガン(カン・テオ)が銃に撃たれて倒れると、献身的に看護しながら恩恵に報いる姿を見せた。ニールセン・コリアによると、第3話の視聴率は全国5.6%、首都圏5.1%を記録し、自己最高記録を更新した。さらにドラマの終盤、イ・ガンがパク・ダリの腕の中で倒れるシーンは最高8.3%まで上昇した。イ・ガンは、両班の嘘によって冤罪を着せられたパク・ダリを救い出し、正義を実現した。亡くなった世子嬪にそっくりなパク・ダリのことなら後先を考えずに駆けつける自分の行動が間違っていたことを自覚していたため、イ・ガンはパク・ダリにあえて冷たい言葉を浴びせ、彼女を漢陽(ハニャン)から遠く離れた場所へ送り出そうとした。しかし、イ・ガンの努力も虚しく、パク・ダリは借金を抱えていたジェユン大君イ・ウン(イ・シニョン)の使い走りとなり、漢陽を離れることができずにいた。イ・ウンの使い走りとして左議政キム・ハンチョル(チン・グ)の娘キム・ウヒ(ホン・スジュ)に宛てた手紙を届けに行ったパク・ダリは、偶然にもイ・ガンと遭遇し、目的地が同じ2人の同行が実現した。同じ頃、キム・ウヒは婚約者イ・ウンと結婚するという自分の目標はもちろん、国舅になるという父キム・ハンチョルの欲望まですべて叶えるため、危険な計画を立てていた。世子が消えれば次の王位は自然とイ・ウンに回ってくるだろうと考えたキム・ウヒは、自分の手で直接イ・ガンを消し、イ・ウンを世子にすることを決意した。このような計画を予想できなかったイ・ガンは、突然の刺客の襲撃を受けて格闘を繰り広げた。かろうじて刺客たちを退けることに成功したが、キム・ウヒが撃った銃弾はそのままイガンの胸を貫き、銃傷を負ったまま崖下へ転落してしまった。高い崖から落ちたイ・ガンを見下ろすキム・ウヒの冷ややかな微笑みが、視聴者の背筋を凍らせた。渓谷で流されていたイ・ガンを救ったのは、他でもないパク・ダリだった。イ・ウンの使い走りを終えて戻る途中だったパク・ダリは、倒れたイ・ガンを発見し、彼を注意深く世話しながら治療に専念した。一週間ぶりにようやく意識を取り戻したイ・ガンは、パク・ダリの助けを借りて自分の生存を漢陽に知らせると同時に、宮廷に戻る準備を整えた。しかし銃に撃たれ、回復も終わっていないイ・ガンが漢陽に無事到着できるかは未知数の状況だ。馬を走らせて疲れ果てたイ・ガンをこのまま放っておくことができなかったパク・ダリは、「私が救った命ですから、その命は私の管轄です」と言い、彼を生かすという意志を示した。それどころかパク・ダリは、自分を置いて去ろうとするイ・ガンを最後まで追いかけながら心配する気持ちを表し、イ・ガンの足取りを止めさせた。危機に陥ったパク・ダリにいつも先に駆けつけていたイ・ガンは、初めて自分のもとに近づいてくるパク・ダリを無視することができなかった。続けて「最善を尽くして私を守れ」という言葉を残したまま、パク・ダリの腕の中に倒れ込み、視聴者を驚かせた。パク・ダリの保護の中、イ・ガンが無事に漢陽に到着できるのか、2人の今後が気になる。MBC金土ドラマ「この川には月が流れる」第4話は、韓国で本日夜9時40分より放送される。

「この川には月が流れる」カン・テオ、キム・セジョンのため暗行御史に【ネタバレあり】
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。カン・テオが、父の復讐を誓うキム・セジョンのために暗行御史となった。8日に韓国で放送されたMBC金土ドラマ「この川には月が流れる」第2話では、世子イ・ガン(カン・テオ)が危機に陥った負褓商(ポブサン、朝鮮時代の行商人)パク・ダリ(キム・セジョン)を救い出し、2人の間に断たれた縁が次第に鮮明になり始めた。これにより第2話の視聴率は全国3.7%、首都圏3.4%を記録し、劇中でイ・ガンがパク・ダリにクッパ(韓国風スープ)でアプローチするエンディングシーンは最高4.4%まで急上昇した(ニールセン・コリア基準)。5年前、左議政キム・ハンチョル(チン・グ)の策略で廃位され川に身を投げた世子嬪カン・ヨンウォル(キム・セジョン)は、パク・ホンナン(パク・アイン)の助けで辛うじて命を救われた。しかし世子イ・ガンと運命を意味する紅縁が封印され、カン・ヨンウォルの記憶を失い漢陽(ハニャン)から逃亡した奴婢パク・ダリとして生きることになった。この事実を知らなかった世子イ・ガンは、死んだと思っていた妃と全く同じ顔をしたパク・ダリを見て、彼女を思い出さずにはいられなかった。さらにパク・ダリはイ・ガンの記憶の中のカン・ヨンウォルと同じ言葉や行動を取り、イ・ガンをさらに混乱させた。そのためか、イ・ガンはパク・ダリに何かが起こるたびに、時間や場所を選ばず現れ、彼女の盾となって守った。特に烈女の碑のせいで自決を強要される未亡人を救おうと飛び込むパク・ダリのために、密使を自任して彼女を救い出し、その過程で痛快な気分を味わわせた。「助けてくれてありがとう」というパク・ダリの挨拶を受けたイ・ガンは、恋人を救えずに後悔する自身の境遇を思い出した。そっと降り積もる白い雪を見ながらカン・ヨンウォルとの思い出を懐かしんでいたイ・ガンの目尻には、いつの間にか涙が流れ、切なさを抱かせた。悲しみに沈むイ・ガンをじっと見つめていたパク・ダリは、思わず手を伸ばして涙を拭いながら「クッパをご馳走しましょうか?」という可愛らしい慰めでイ・ガンの心を癒した。頭では世子嬪ではないと理解しながらも、心ではそれを受け入れ難かったイ・ガンは、パク・ダリのクッパデートの提案を喜んで受け入れた。待ち合わせ場所に先に着いてしばらく待ったが、なぜか彼女は現れず、イ・ガンを不思議に思わせた。同じ時刻、パク・ダリは烈女門捏造事件で没落した両班(ヤンバン、朝鮮時代の貴族)家の夫人の誣告により、盗賊という冤罪を着せられ苦難に遭っていた。どんなに無実を訴えても裁判を担当した行守はパク・ダリの言葉を信じず、恐ろしい刑罰を下し不安感を高めた。その瞬間、固く閉ざされていた大門が開き、イ・ガンが現れて視線を釘付けにした。縛られたまま横たわるパク・ダリを見て、妻の最期の姿を思い出した彼は周囲の制止も振り切り、彼女を救い出した。続けて「行こう、クッパを食べに」と優しい手を差し伸べ、胸をときめかせた。

放送開始「この川には月が流れる」カン・テオ&キム・セジョン、2人の関係とは?初回から驚きの展開【ネタバレあり】
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。カン・テオとキム・セジョンの運命の大叙事詩が、華やかな幕を開けた。韓国で7日に初放送されたMBC金土ドラマ「この川には月が流れる」(演出:イ・ドンヒョン、脚本:チョ・スンヒ)では、極と極の世界で生きてきた世子イ・ガン(カン・テオ)と負褓商(ポブサン、朝鮮時代の行商人)パク・ダリ(キム・セジョン)の息をのむような初対面が描かれ、目の離せない面白さを届けた。世子イ・ガンの内面には、権力の犠牲になった妻への想いが残っていた。毎日世子嬪が現れる夢を見て復讐を誓うイ・ガンの眼差しは傷で染まり、見る者の胸を締めつけた。さらにイ・ガンは世子嬪と瓜二つのパク・ダリに妻を重ねて見ることさえあった。一方、不慮の事故で記憶を失ったパク・ダリは、両親と伯母であるパク・ホンナン(パク・アイン)の説明を聞き、自らを漢陽から逃げ出した奴婢だと信じている状況だった。妙な顔つきで追ってくるイ・ガンを見て、自分を捜している主人だと誤解したパク・ダリは「地雷を踏んだ」と言いながらイ・ガンを避け、人通りの少ない温室に逃げ込んだ。しかし温室の中にはイ・ウン(イ・シニョン)がおり、彼が偶然落とした時計で頭を打ったパク・ダリがそのまま気絶し、笑いを誘った。目を覚ましたパク・ダリを待っていたのは、壊れた時計に怒り狂うイ・ウンだった。時計を弁償するまでは出られないという脅しに当惑するパク・ダリは、イ・ウンから逃れようとしたが、既に人々はパク・ダリの周囲を包囲していた。追い詰められたパク・ダリはついに屋根から飛び降り、皆を驚かせた。そしてその瞬間、屋根の下にいたイ・ガンが空から落ちてくるパク・ダリを受け止め、二人の目が合った。記憶の中の死んだ世子嬪カン・ヨンウォルの顔と全く同じパク・ダリを前にしたイ・ガンに、感情の波が渦巻き始めた。これと共に、パク・ダリが実は死んだ世子嬪カン・ヨンウォルであることが明らかになり、衝撃は倍増した。果たしてカン・ヨンウォルはどのような理由でパク・ダリという名で生きているのか、イ・ガンとパク・ダリにはどのような事情が隠されているのか、今後の展開への関心を高めた。このように「この川には月が流れる」は世子イ・ガンと負褓商パク・ダリの、断ち切ろうとしても断ち切れない運命を描き、初回から没入感を最高潮に引き上げた。

カン・テオ、キム・セジョンとの相性はピッタリ…新ドラマ「この川には月が流れる」への期待明かす
カン・テオがキム・セジョンとのロマンスドラマに挑戦し、息がピッタリだったことを明かした。本日(30日)午前、ソウル麻浦(マポ)区上岩(サンアム)MBCゴールデンマウスホールで行われたMBC新金土ドラマ「この川には月が流れる」の制作発表会で、カン・テオは「ラブコメディのキングとクイーンの出会いで注目を集めているが、キム・セジョンとの共演はどうだったのか」という質問を受けた。これについてカン・テオは「僕が思うには、もちろん演技的な部分も重要だが、現場で普段の二人のケミストリー(相手との相性)、二人だけの雰囲気、仲の良さがロマンスにそのまま反映され、影響を及ぼすと思う」と話した。そして「僕は(相性が)とてもいいと感じた。作品にそのまま映し出されると思うので、僕も放送を見る視聴者の立場で楽しみにしている」と付け加えた。「この川には月が流れる」は、笑顔を失った世子と記憶を失った負褓商(ポブサン、朝鮮時代の行商人)の魂が入れ替わることから繰り広げられる、ファンタジー恋愛時代劇。韓国で11月7日の午後9時50分に放送がスタートする。

カン・テオ&キム・セジョン主演の“入れ替わり”ロマンス!「この川には月が流れる」新ポスター公開
ドラマ「この川には月が流れる」が、放送を前に新たなポスターを公開した。MBC DRAMAの公式SNSには最近、31日から放送をスタートする新ドラマ「この川には月が流れる」のキャラクターポスター、および紅縁(ホンヨン)ポスターが公開された。紅縁は紅い縁を意味する韓国語で、天命のような切っても切れない因縁を意味する。MBC DRAMAはポスターを公開するとともに「紅縁が流れる瞬間、運命がひっくり返る」と投稿し、登場人物たちが辿る運命への期待も高めた。31日(金)午後9時50分に放送がスタートするMBC新金土ドラマ「この川には月が流れる」(演出:イ・ドンヒョン、脚本:チョ・スンヒ)は、笑顔を失った世子と記憶を失った負褓商(ポブサン、朝鮮時代の行商人)の魂が入れ替わることから繰り広げられる、ファンタジー恋愛時代劇。カン・テオは劇中で世子イ・ガンを演じ、キム・セジョンは負褓商のパク・ダリを演じる。紅縁ポスターでは2人の数奇な運命が予告され、視聴者の期待を高めた。キャラクターポスターでは登場人物たちの力強い眼差しが強調されており、ロマンスに尽きない複雑なストーリーも期待される。各キャラクターのポスターに綴られたセリフもまた、好奇心をくすぐる。イ・ガンは「ならば見せてやろう、私が例外であるということを」と力強い決心を表明しており、パク・ダルは「私が救った命ですから、あなたの命は私の管轄です」と意思表示している。彼女の言うあなたが一体誰を指しているのかにも、関心が高まる。イ・シニョン演じるイ・ウンは、「この銃は撃つな。いつだって僕がこの両手をしっかり握っているから」と、まっすぐな人柄を感じさせた。一方で、キム・ウヒ(ホン・スジュ)は「私が誰かに向けてこの銃を撃つのであれば、それは守るためです」と彼と対になるようなセリフでますます物語への関心を高めた。最後に、チン・グ演じるキム・ハンチョルは、心に宿った熱い権力欲を象徴するかのように、燃え上がる炎の向こうでカリスマ性を表した。「もう、お分かりですか? この宮廷の掟を」という言葉からは、朝廷を牛耳る絶対権力者キム・ハンチョルの威厳を感じさせる。絡み合う因縁の糸の中で、様々な感情を分かち合った登場人物たち。魂と心を共有するイ・ガンとパク・ダリのロマンスはもちろん、イ・ウンとキム・ウヒの切ない恋慕、そして権力を巡るイ・ガンとキム・ハンチョルの対立構造など、多彩な見どころが視聴者を楽しませる予定だ。「この川には月が流れる」は、10月31日午後9時50分から放送をスタートする。

カン・テオ&キム・セジョン主演の新ドラマ「この川には月が流れる」予告映像を公開(動画あり)
問題児の世子カン・テオと無鉄砲な負褓商(朝鮮時代の行商人)のキム・セジョンに、普通でない身体変化が起きる。韓国で10月31日の午後9時50分に初放送されるMBC新金土ドラマ「この川には月が流れる」(演出:イ・ドンヒョン、脚本:チョ・スンヒ)の1次予告映像が公開され、世子のイ・ガン(カン・テオ)と負褓商のパク・ダリ(キム・セジョン)のロマンスが幕を開けた。予告映像は、朝廷で1番の世間知らずの世子のイ・ガンと、気の強い女性パク・ダリの強烈な個性で最初から視線を惹きつける。世子という身分に唖然とするほど子供のようなことばかりするイ・ガンの一風変わった行動と全国を周りながらがむしゃらに生きるパク・ダリの堂々とした行動から、2人が対照的なのが明らかだ。パク・ダリはある事故によって記憶を失い、目が覚めたら賎民の人生を生きている状況。イ・ガンは「漢陽(ハニャン)から逃げた奴婢だそうだね?」と彼女の過去を知っているかのような意味深な発言をし、好奇心を刺激する。もっとも高い身分である世子が全国を周る負褓商の過去を知っている理由は何か、イ・ガンとパク・ダリの関係が関心を集める。昨夜の出会いの後、2人に怪しい変化が起きて、注目を集める。まるで運命のイタズラのようにイ・ガンとパク・ダリの魂が入れ替わってしまったのだ。あるべきものがなく、ないはずのものがある、慣れない体に2人とも大混乱し、爆笑を招く。一夜にして世子の体に入ったパク・ダリの魂が、「私に何をしたんですか」と呆れている間、イ・ガンも自分に起きた予測不可能な事態に混乱していた。一体2人の魂が入れ替わった理由は何か、その事情に関心が集まる。公開された映像では、問題児の世子イ・ガンと無鉄砲な負褓商パク・ダリの魂チェンジロマンスで愉快な面白さを予告している。生きてきた環境も、人生も全く違う彼らが果たしてお互いの人生に溶け込むことができるのか、2人の物語が注目を集める。

カン・テオ&キム・セジョン主演、新ドラマ「この川には月が流れる」ポスター3種を公開
カン・テオとキム・セジョンが、人生逆転ラブコメディを披露する。MBC新金土ドラマ「この川には月が流れる」(演出:イ・ドンヒョン、脚本:チョ・スンヒ)は本日(23日)、予告ポスター2種とスペシャルポスターを解禁した。新ドラマ「この川には月が流れる」は、笑顔を失った世子と記憶を失った負褓商(朝鮮時代の行商人)の魂が入れ替わる恋愛ファンタジー時代劇だ。公開された予告ポスターには、世子イ・ガン(カン・テオ)と負褓商パク・ダリ(キム・セジョン)の普通ではない関係性が描かれている。冷たい表情でパク・ダリを紙人形のように手に握ったイ・ガンの姿とは対照的に、別のバージョンでは世子服を着たパク・ダリがニヤリと笑みを浮かべ、負褓商となったイ・ガンを手元に置いている。ここに「魂チェンジドタバタ相克ロマンス」というキャッチコピーが加わり、2人のキャラクターの魂が入れ替わる興味深い展開を予告している。性別も身分も、性格までも全く異なる2人には、果たしてどんな出来事が待ち受けているのか、好奇心を刺激する。さらにスペシャルポスターでは、パク・ダリの笠の上に乗り上げたようなイ・ガンの姿が目を引く。帽子には水墨画を連想させる風景がイラストで表現されており、笑みを浮かべたパク・ダリの眼差しと、帽子についた綿をしっかり掴んでいるイ・ガンの表情がコントラストを成し、2人のキャラクターの一風変わったケミストリー(相手との相性)を期待させる。このように各種ポスターを通じて、全く接点がなさそうだった世子と負褓商の特別な縁を暗示し、ドラマへの関心を集めている。特に各キャラクターに変身したカン・テオ(イ・ガン役)とキム・セジョン(パク・ダリ役)の姿も初公開されただけに、信頼できるラブコメディコンビとして抜群のシナジー(相乗効果)を発揮する2人の活躍も必見だ。新ドラマ「この川には月が流れる」は、韓国で10月31日に放送がスタートする。




