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放送終了「復讐代行人3~模範タクシー~」イ・ジェフン、自らを犠牲に!?衝撃のラスト【ネタバレあり】

Newsen
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
写真=SBS「復讐代行人3~模範タクシー~」放送画面キャプチャー
イ・ジェフンが、“ダークヒーロー”の代名詞となった。

イ・ジェフンは、韓国で1月10日に最終回を迎えたSBS金土ドラマ「復讐代行人3~模範タクシー~」の最終エピソード内で特殊部隊の将校“軍人ドギ”として復帰した姿を描き、後輩の死の真実を解明するだけでなく、現在まで続く軍組織内部の闇を明らかにするなど、キム・ドギの生死を超えた壮絶な戦いとともに正義の勝利を描き、「復讐代行人3」の幕を下ろした。

最終回ではユ・ソナ(チョン・ソニ)曹長の死に隠された真実が明らかとなり、キム・ドギが再び巨大な悪に向かって突き進んだ。

ドギはユ・ソナが作戦の秘密を知った後、同僚たちを生かすために自ら犠牲になったという事実を知り、彼女の最後のメッセージと映像を手がかりに、軍内部で密かに仕組まれた作戦の真相を追跡し始めた。命令と安保を名分に、味方の犠牲さえ厭わなかった彼らの計画は、国境地帯B24区域を中心に戦時状況を捏造しようとする危険な試みであることが明らかになり、ドラマのスケールを一気に拡大させた。

ドギは常識が通じない権力の前でムジゲ運輸チームの手を取り、さらなる悲劇を防ぐために、危険ながらも確実な“目には目を”の反撃に乗り出した。ユ・ソナが残した証拠と内部情報を基に作戦の最終的な黒幕がオ・ウォンサン(キム・ジョンス)であることを明らかにしたドギとムジゲ運輸チームは、砲撃と犠牲を通じて全面戦争を誘導しようとした陰謀を阻止するための緻密な設計を完成させた。

22時ちょうど、砲兵の発砲命令ですべてが終わるかのように見えた瞬間、ムジゲ運輸の作戦どおり、砲弾の代わりに夜空に広がった花火と爆竹、そしてガールズグループ「エレメンツ」のステージ、さらにその現場に再び集まった過去の依頼人たちの姿まで、オ・ウォンサンの作戦を完全に崩して形勢を逆転させた。

しかし、最後まで狂気に取り憑かれたオ・ウォンサンは責任を否定したままドギと正面から対峙し、銃撃が続く極限の対決の末、ドギは自らを犠牲にしてオ・ウォンサンとともに川に身を投げる選択を敢行する。

崖下に消えたドギの生死が分からなくなり、皆を衝撃に陥れたが、最後のシーンでドギがシーズン1の悪役リム・ヨサの弟(シム・ソヨン)の前に快活な姿で再び登場し、視聴者たちに安堵と爽快感を届けた。すべての戦いが終わったかのように見える瞬間にも運行を止めないキム・ドギの姿は、正義に向けた模範タクシーの運行はどこかで現在進行形で続いているというイメージを強烈に刻み込み、フィナーレを飾った。

イ・ジェフンは最終回で、感情の振れ幅を最大限に引き上げた演技によってキム・ドギという人物の頂点を完成させ、“ダークヒーローの代名詞”を再び証明した。彼は銃傷を負ったまま再び立ち上がってオ・ウォンサンと対峙するシーンで、肉体的苦痛と精神的怒りを同時に引き出しながらドラマの没入度を最高潮に引き上げた。真実の前で揺るがない眼差しと同僚を守るために身を投げる決断は、キム・ドギの信念を余すところなく表現した。

最後の瞬間に快活な姿で再び登場するまで、イ・ジェフンは感情とアクションを交差させながらドラマの流れを緻密に積み上げ、放送中ずっと緊張感を維持する役割を果たした。シーズン3を通じてさらに深まった感情演技とともに高難度の洗練されたアクションを披露したイ・ジェフンは、キム・ドギというキャラクターを一つのジャンルとして昇華させ、物語に美しい終止符を打った。

イ・ジェフンは最終回を迎え「『模範タクシー』シリーズで俳優としていただくことができる最高の愛を得たと思う。視聴者の皆様に本当に感謝申し上げる」と視聴者たちに深い感謝を伝えた。

続けて「抑圧された人々の声に耳を傾けるキム・ドギとして生きることができて光栄だったし、ムジゲ運輸チームのメンバーたちと一緒だったからこそ、毎瞬が貴重で幸せな時間だった」と、キム・ドギとムジゲ運輸への格別な愛情を表した。
元記事配信日時 : 
記者 : 
ファン・ヘジン

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