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  • ソ・イングクのファンコンサートをテレビ初放送!2PM チャンソン出演のドラマも…11月の衛星劇場も見どころ満載

    ソ・イングクのファンコンサートをテレビ初放送!2PM チャンソン出演のドラマも…11月の衛星劇場も見どころ満載

    11月の衛星劇場は、ソ・イングクのファンコンサートをテレビ初放送。2PMのチャンソン出演のドラマ「我が家 ~嘘のかけら~」がスタートする他、イ・ジェフンやSUPER JUNIOR、N.Flyingなどのファンミーティング&コンサートが充実!◆ソ・イングクのファンコンサートを初放送!デビュー以来、歌手・俳優と二刀流で活躍するソ・イングク。日本デビュー11周年を記念して昨年行われた「ソ・イングク JAPAN FAN CONCERT TOUR 2024[Heart UTOPIA]<名古屋公演>」を、11月9日(日)にテレビ初放送。ミニアルバム「SIGnature」の収録曲を中心としたパフォーマンスの他、ファンと一緒にゲームを楽しむコーナーも見どころ。12月には、同ツアーの神戸公演を放送。ドラマではわからない素顔の魅力を堪能できるはず!同日には、2023年に行われた「SEO IN GUK『IN THE X』日本デビュー10周年記念ファンコンサート<東京公演>」も放送。日本デビュー曲やドラマ「応答せよ1997」の挿入歌「All for You」は必見!◆2PM チャンソン出演のドラマ「我が家 ~嘘のかけら~」11月14日(金)にスタートするのは、キム・ヒソン×イ・ヘヨン共演のドラマ「我が家 ~嘘のかけら~」。心理カウンセラーの嫁と、推理小説作家の姑がタッグを組み、凶悪犯から家族を守るべく奮闘するヒューマンミステリー。後半に行くにしたがってサスペンス要素が強まっていく脚本から目が離せない。「幸せとは何か」を改めて考えさせられる作品だ。ヒロインの弟役にはチャンソンが抜擢。世間知らずの問題児は当たり役! ピリついたサスペンスに、ひと時の癒しを与えている。その他、元MOMOLANDのヨンウやDKZのジェチャンなど、アイドル出身俳優たちが出演。◆EXO チェン出演バラエティ&スホ出演のドラマも!EXOのメンバー一人ひとりに密着するリアルバラエティシリーズ「EXOのリレー映像記録」。今月の主人公は、歌唱力に定評のあるチェン。音楽仲間とともに韓国中を回りながら、長年の夢だったというゲリラライブを行う様子を映し出す。彼の癒し効果抜群の歌声に酔いしれて。10月30日(木)開始のドラマ「総理と私」には、スホが出演。最年少総理候補のシングルファザーとゴシップ誌の女性記者が繰り広げるロマンティック・ラブコメディで、スホは主人公の娘が一目ぼれする聖堂バンドのメンバー・テウン役を好演。優しく穏やかな姿はまさしく理想の初恋男子。ヒロインを演じる少女時代のユナの溌剌とした演技も元気が出る。◆ファンミーティング&コンサートが続々登場11月はイベント映像が充実。11月8日(土)は、「2024 SUPER JUNIOR<SUPER SHOW SPIN-OFF:Halftime>in SEOUL」と、「復讐代行人~模範タクシー~」などで人気の俳優イ・ジェフンの「2024 LEE JEHOON FANMEETING in JAPAN『JEHOON's Favorite』」を放送。SUPER JUNIORのイベントは、往年のK-POPファン感涙のヒット曲だらけのセットリストに注目。イ・ジェフンのイベントは、ファンのリクエストに応えてロマンチックなセリフを日本語で披露するなど、胸キュンの場面も。11月1日(土)には、「N.Flying SH&HS ZEPP LIVE 2023 HOWLING」を放送。メンバーの兵役中にボーカル二人で行った日本ライブで、「Moonshot」や「Amnesia」「Blue Moon」などヒット曲が満載。熱くパワフルなステージに、冬の寒さを忘れられるはず!■放送概要【K-POPファンミーティング・コンサート】「N.Flying SH&HS ZEPP LIVE 2023 HOWLING」11月1日(土)午後8:30~出演:N.Flying イ・スンヒョプ、ユ・フェスン「2024 LEE JEHOON FANMEETING in JAPAN『JEHOON's Favorite』」11月8日(土)午後5:00~出演:イ・ジェフン「2024 SUPER JUNIOR<SUPER SHOW SPIN-OFF:Halftime>in SEOUL」11月8日(土)午後6:45~出演:SUPER JUNIOR「SEO IN GUK「IN THE X」日本デビュー10周年記念ファンコンサート<東京公演>」11月9日(日)午後6:00~出演:ソ・イングク「ソ・イングク JAPAN FAN CONCERT TOUR 2024[Heart UTOPIA]<名古屋公演>」11月9日(日)午後8:00~ テレビ初放送!出演:ソ・イングク【韓国ドラマ】「総理と私」10月30日(木)放送スタート!毎週(木)午後11:00~ ※2話連続放送再放送 毎週(水)午前11:45~ ※2話連続放送出演:少女時代 ユナ、イ・ボムス、ユン・シユン、EXO スホ演出:イ・ソヨン/ 脚本:キム・ウニ、ユン・ウンギョン「我が家 ~嘘のかけら~」11月14日(金)放送スタート!毎週(金)午後11:00~ ※2話連続放送再放送 毎週(木)午後1:30~ ※2話連続放送出演:キム・ヒソン、イ・ヘヨン、キム・ナムヒ、元MOMOLAND ヨンウ、2PM チャンソン、DKZ ジェチャン演出:イ・ドンヒョン/ 脚本:ナム・ジヨン【バラエティ番組】「EXOのリレー映像記録~心 for U-チェン~」11月27日(金) アンコール放送スタート!毎週(金)午後2:45~出演:EXO チェン、チョ・ジョンチ★CS「衛星劇場」を見るには?「衛星劇場」は、スカパー!、J:COM、ひかりTV、その他ケーブルテレビ局にてご視聴頂けます。すでにCS放送をご視聴・ご契約の方は、ご契約のところに「衛星劇場」を追加でお申し込みください。未加入、もしくはご不明な方は、まずはスカパー! が映るかをチェック!視聴方法はこちら【衛星劇場カスタマーセンター】電話番号 0570-001-444受付時間 10:00~20:00(年中無休)(IP電話専用 03-6741-7535)■関連サイト衛星劇場ホームページ

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  • イ・ジェフン主演の新ドラマ「復讐代行人3~模範タクシー~」韓国で11月21日に放送決定!予告ポスターが公開

    イ・ジェフン主演の新ドラマ「復讐代行人3~模範タクシー~」韓国で11月21日に放送決定!予告ポスターが公開

    SBSドラマ「復讐代行人~模範タクシー~」のシーズン3が、韓国で11月21日に放送される。この度、本格的な3回目の運行を知らせる予告ポスターが公開された。SBS新金土ドラマ「復讐代行人3~模範タクシー~」(脚本:オ・サンホ、演出:カン・ボスン)は、同名のウェブ漫画を原作にしたドラマで、ベールに包まれたタクシー会社ムジゲ(虹という意味)運送とタクシー運転手のキム・ドギが、被害者の代わりに復讐をする私的復讐代行劇だ。イ・ジェフン、キム・ウィソン、ピョ・イェジン、チャン・ヒョクジン、ペ・ユラムなど主要出演陣の出演と共に、視聴者の気持ちをスカッとさせるヒーローの帰還を予告している。「復讐代行人~模範タクシー~」シリーズは、被害者の代わりに復讐するタクシー運転手という独創的な設定をベースに、社会的弱者の苦痛を代弁する痛快なアクションと、スカッとする復讐劇を通じて他に代わることのできないヒーロードラマとなった。回を重ねるごとに輝くムジゲ運送のメンバー、キム・ドギ(イ・ジェフン)、チャン代表(キム・ウィソン)、ゴウン(ピョ・イェジン)、チェ主任(チャン・ヒョクジン)、パク主任(ペ・ユラム)のキャラクターと関係性がバラエティな面白さを届けた中、様々な犯罪に改めて照明を当て、時代を貫通する社会的メッセージで従来の犯罪アクションドラマとは異なる魅力を見せた。「復讐代行人~模範タクシー~」は、2023年以降に放送された韓国地上波およびケーブルドラマ全体視聴率5位(21%)を記録し、メガヒットIPで、韓国型シーズン制ドラマの成功事例となった。それだけでなく、韓国を超えてグローバル視聴者まで魅了し、アジア最大OTT(動画配信プラットフォーム)のViuで公開から10日で、世界16ヶ国で最も多く視聴された作品1位となった。また、昨年開かれたアジア最高権威のメディア授賞式である「第28回アジアン・テレビジョン・アワード(ATA)」でベスト・ドラマ・シリーズ部門の最優秀作品賞受賞の栄光を手に入れ、K-ペイパー物を代表するヒット作として存在感を見せつけた。そんな中、「復讐代行人3~模範タクシー~」が本日(13日)、Kダークヒーローのカムバックを知らせる予告ポスターを公開し、早くも期待を高めている。公開されたポスターは、2年ぶりに帰ってきたムジゲ運送のロゴとともに「3回目の運行、始めます」という文章で強烈なインパクトを届け、Kダークヒーローの帰還を待ってきた視聴者のアドレナリンを高めている。これと共に、キム・ドギの愛車5283車両のシルエットまで収められ、圧倒的なスケールで帰ってくる「復讐代行人3~模範タクシー~」に対する期待を高めている。SBS新金土ドラマ「復讐代行人3~模範タクシー~」は、11月21日(金)に韓国で初放送される予定だ。またアジア、中東、アフリカ地域ではViuを通じて視聴できる。

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  • 放送終了「交渉の技術」イ・ジェフン、チャン・ヒョンソンとの闘いの結果は…視聴率10%超えで有終の美【ネタバレあり】

    放送終了「交渉の技術」イ・ジェフン、チャン・ヒョンソンとの闘いの結果は…視聴率10%超えで有終の美【ネタバレあり】

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。「交渉の技術」が有終の美を飾った。視聴率調査会社ニールセン・コリアによると、4月13日に放送されたJTBC土日ドラマ「交渉の技術」(演出:アン・パンソク、脚本:イ・スンヨン)最終回は、全国有料放送世帯基準10.3%の視聴率を打ち出した。これは、前日(12日)に放送された11話が記録した7.2%に比べて大幅に上昇した数値であり、自己最高視聴率となった。3月8日の初回放送を、視聴率3.3%でスタートした後、着実な上昇傾向を見せてきた同作は、既存の自己最高視聴率だった10話の8.8%より1.5%ポイント高い視聴率で、気持ちよく放送終了を迎えることとなった。13日に放送された最終回では、テス(チャン・ヒョンソン)に向けたジュノ(イ・ジェフン)の最後の一撃が描かれた。この日、懲戒委でジュノがジャンボ製薬の株式保有を認めた中、テスは「私はお前に善処してやろうとした。だがお前が拒否したんだ」と飄々と言い放った。加えて「ユン・ジュノが持っている株が、自分の兄貴の10倍もある。これは単純な加担とは言えない。主犯だ」と主張した。これにドンジュン(オ・マンソク)が「専務、そのように断定するのは」と止めたにもかかわらず、テスは「だったらなんだ。じゃあ、これを金融監督院に引き渡すのか? それとも検察に引き渡すのか? そこで判断してもらうのか」と激しく反発した。ドンジュンは、「少し休みましょう」と言ってテスと理事たちにその場を離れるよう伝え、ジュノに「君の計画通りに進んでいるか? そろそろ認めるのも手だと思うが。そうすれば解雇程度で収まるはずだ」と助言した。「僕が初めて韓国に戻ってきたときに申し上げた通り、僕はこれ以上失うものはない。懲戒どころでは、僕には意味がない」とジュノがいうと、「なぜ意味がないんだ? 何が起きるか分かっているのか」と声を荒げた。これにジュノは「牢屋に行くのか? だから解雇で収めろと言っているのか。そのように解雇で終わったとしたら? その後、サンイングループは僕に民事訴訟を掛けられるじゃないか。その損害賠償額も相当なものだろう」と言い、ドンジュンは「このままだと整理解雇どころじゃない。訴訟をする時にも感情的になるはずだ。君の得にならない」と説得した。しかしジュノは「僕がここに帰ってきたのは、僕の兄さんに対する真実を知りたかったからだ。だから僕も真実だけを伝えている」という言葉で、ドンジュンの提案を拒んだ。過去、ジュノの兄はジャンボ株式に投資し、大損失を負った後、銀行で10億ウォン(約1億円)を横領し、自ら命を絶った。ジュノが保有している5万株のジャンボ株式は、10億の借金と共に相続されたものだった。この日、ジュノは「僕も相続手続きを踏むまで、兄さんがあれほどの株を持っているとは知らなかった。しかし、あれほどの分量であれば、作戦勢力のものだったのではないかと疑っている。あの時は勢力同士でだけ、株式をやりとりしていた時代だから。勢力の中で誰かが裏切って5万株を投げ、それをよりによって兄さんが受け取ったのではないかと思う」と明かし、改めてテスへの疑いを投げかけた。それだけでなく、テスが内部情報を利用し、ジャンボ株式を売買した記録を確保し、反逆した。これにテスは「少しの間だけ持っていたが売った。それで儲けた金はない!」と主張したが、彼が株式操作の共犯だった事実には変わらなかった。結局テスは、ジェシク(ソン・ドンイル)によってサンインを追い出された。ドラマの終盤には、サモエルの理事ジェシク、そしてジュノの前に立つテスの姿が描かれ、「交渉の技術」シーズン2を期待させた。同作は、伝説の交渉人と呼ばれる大企業のM&A専門家と、そのチームの活躍を描くドラマで、イ・ジェフン、キム・デミョン、ソン・ドンイル、チャン・ヒョンソンらが出演し、見事な演技力で好評を得た。特に、イ・ジェフンは衝撃的な白髪まで披露し、演技変身に成功すると同時に、ヒットの王の面目を再び証明した。「白い巨塔」「密会」「よくおごってくれる綺麗なお姉さん」など魅力的な演出を披露し、感覚的な作品の世界観を構築してきたアン・パンソク監督も、本格オフィスドラマへの復帰作である「交渉の技術」を通じて、再び成功を収めることとなった。

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  • イ・ジェフン主演の大ヒット作、ナ・イヌの日本ファンミーティング独占放送も!7月のCSホームドラマチャンネルに注目

    イ・ジェフン主演の大ヒット作、ナ・イヌの日本ファンミーティング独占放送も!7月のCSホームドラマチャンネルに注目

    CSホームドラマチャンネルでは、7月はイ・ジェフン主演の大ヒットアクションエンターテインメント「復讐代行人2~模範タクシー~」や、イケメン俳優総出演のラブコメ時代劇など、バラエティに富んだ作品をお届け。さらに、ナ・イヌが今年開催したファンミーティングの横浜公演の模様をテレビ初独占放送!◆「復讐代行人2~模範タクシー~」イ・ジェフン主演の大ヒットドラマ「復讐代行人~模範タクシー~」のシーズン2が、7月22日(火)からスタート!表向きはタクシー会社の従業員、裏の顔は法に代わって悪を裁く復讐代行のプロ集団。前作をはるかに超えるド派手なアクション、カーチェイスに加え、海外進出まで果たし、スピーディーで巧妙な復讐劇が繰り広げられる。「2023 SBS演技大賞」では、主演のイ・ジェフンが見事大賞を受賞。そのほか全9冠に輝き、2023年ミニシリーズで最高視聴率1位を獲得。さらに、2025年下半期には韓国でシーズン3が放送予定で、日本ロケも決定している。絶大な人気を誇る話題作をお見逃しなく!◆「美女と純情男」転落した元トップ女優美女と、彼女を救おうと奮闘する新人監督純情男が織りなす、人生逆転ラブストーリー「美女と純情男」が、7月31日(木)からスタート!人気女優のドラ役には「私のIDはカンナム美人」のイム・スヒャン。彼女の初恋相手で監督へと成長するピルスンを演じるのは、脚本のキム・サギョンと「紳士とお嬢さん」でもタッグを組んだ、演技派俳優チ・ヒョヌ。純情男から美女へのひたむきな愛にほっこりと癒されながらも、様々な現代の社会問題も盛り込んだ波乱万丈のラブストーリーから目が離せない。◆「コッパダン~恋する仲人~」キム・ミンジェ、ソ・ジフン、Wanna One出身パク・ジフン、ピョン・ウソクら、イケメン俳優総出演のラブコメ時代劇「コッパダン~恋する仲人~」が、7月4日(金)からスタート!「朝鮮精神科医ユ・セプン」のキム・ミンジェ、「青春ブロッサム」のソ・ジフンをはじめ、Wanna One出身でソロ歌手としても活躍し「弱いヒーロー Class1」で話題のパク・ジフン、そして「ソンジェ背負って走れ」に出演し大ブレイクしたピョン・ウソクまで、女性の心を癒すイケメン俳優たちが勢揃い。女性よりも美しい花美男のお見合い仲人集団コッパダンと、男勝りなヒロイン、そして初恋を守ろうとする王が繰り広げる縁談詐欺プロジェクトをお楽しみに!さらに、スターの気になる素顔に迫るオリジナル番組「韓流スタージャックS」のキム・ミンジェ、ピョン・ウソク過去出演回も放送! ぜひドラマと一緒に楽しもう。◆「プレーヤー~華麗なる天才詐欺師~」ソン・スンホン主演の愉快&爽快ノンストップアクション「プレーヤー~華麗なる天才詐欺師~」が、7月17日(木)からスタート!犯罪集団のカネをキレイに奪う天才詐欺集団たちを描く。詐欺師、レーサー、ハッカー、ファイター、最強のプレーヤーたちがチームを結成し、それぞれの才能を活かして悪に立ち向かう。これまで数々のロマンス作品で視聴者を魅了してきたソン・スンホンが、本作ではカリスマ性溢れる天才詐欺師を熱演。大胆なイメージチェンジで新境地を切り開いた。さらに、カーレーサー役に挑戦したチョン・スジョン(f(x)のクリスタル)が、ガールクラッシュな魅力を披露。華麗なドライビングテクニックやアクションシーンにも注目!◆ナ・イヌ 来日イベントをテレビ初独占放送7月スタートの日本ドラマ「初恋DOGs」出演でも話題のナ・イヌが、2025年4月に横浜で開催したファンミーティングの模様を、貴重なバックステージを収めた映像とともに、7月27日(日)にテレビ初独占放送。歌にトークにギター演奏まで、約1年ぶりのファンとの特別な時間を心ゆくまで堪能してほしい。さらに7月25日(金)からは、彼が不運続きの青年を演じたファンタジーラブロマンス「ジンクスの恋人」のアンコール放送もスタート。ファンミにドラマ、さまざまな魅力のナ・イヌをお楽しみに!◆n.SSignセレクション6月29日に東京ガーデンシアターでの追加公演も控えるグローバルボーイズグループ、n.SSignのこれまで放送した3作品を一挙放送!初のアリーナ単独公演「n.SSign 1st ARENA CONCERT BIRTH OF COSMO」ホームドラマチャンネル特別版、彼らの軌跡を映し出した記録映画「n.SSign THE MOVIE」、そして韓流MCの古家正亨がn.SSignに独占インタビューしたオリジナル番組「n.SSign×古家正亨 スペシャルインタビュー」。n.SSignの輝きを一気に楽しめるチャンス、ぜひ一緒に盛り上がれること間違いなしだ。放送作品の詳細はホームドラマチャンネルのHPや公式X(旧Twitter)を要チェック。今後もバラエティ豊かな韓国ドラマの数々をお見逃しなく。■放送情報(スカパー!ならスマホやタブレット、PCでご覧になれます)【韓国ドラマ】「コッパダン~恋する仲人~」7月4日(金)スタート!毎週(木)(金)午後3:15~ 他出演:キム・ミンジェ、コン・スンヨン、ソ・ジフン、パク・ジフン、ピョン・ウソク全16話「青春ウォルダム 呪われた王宮」7月7日(月)スタート!毎週(月)~(金)深0:15~出演:パク・ヒョンシク、チョン・ソニ、ピョ・イェジン、ユン・ジョンソク、イ・テソン、ホ・ウォンソ全20話「プレーヤー~華麗なる天才詐欺師~」7月17日(木)スタート!毎週(月)~(金)午前7:00~出演:ソン・スンホン、チョン・スジョン、イ・シオン、テ・ウォンソク全14話「復讐代行人2~模範タクシー~」7月22日(火)スタート!毎週(火)(水)午後3:15~ 他出演:イ・ジェフン、キム・ウィソン、ピョ・イェジン全16話 / ベーシックCH初「ジンクスの恋人」7月25日(金)スタート!毎週(水)~(金)午後0:00~出演:ソヒョン、ナ・イヌ、チョン・グァンリョル、ユン・ジヘ、キ・ドフン、イ・ホジョン全16話「美女と純情男」7月31日(木)スタート!毎週(火)~(金)午後2:00~ 他出演:チ・ヒョヌ、イム・スヒャン、チャ・ファヨン、コ・ユン、パク・サンウォン、イ・イルファ全50話【韓国バラエティ】「韓流スタージャックS★ピョン・ウソク」前編・後編7月10日(木)午前11:30~ 他「韓流スタージャックS★キム・ミンジェ」前編・後編7月17日(木)午後10:30~ 他【n.SSignセレクション】「n.SSign×古家正亨 スペシャルインタビュー」7月13日(日)午後7:00~ 他「n.SSign 1st ARENA CONCERT "BIRTH OF COSMO"<ホームドラマチャンネル特別版>」7月13日(日)午後8:00~「映画『n.SSign THE MOVIE』」7月20日(日)午後7:30~【その他】「2025 NA INWOO FANMEETING『Spring, Where Love Begins』」7月27日(日)午後8:15~※テレビ初独占放送映画「初雪の恋 ヴァージン・スノー」7月28日(月)午後2:30~出演:宮﨑あおい、イ・ジュンギ、塩谷瞬、森田彩華、柳生みゆ、乙葉、余貴美子■関連サイト「ホームドラマチャンネル」韓流まとめページ

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  • 【PHOTO】イ・ジェフン&ク・ギョファン、日本ファンとの出会いに感激!「本当に夢のようです」

    【PHOTO】イ・ジェフン&ク・ギョファン、日本ファンとの出会いに感激!「本当に夢のようです」

    映画「脱走」が日本全国でいよいよロードショー! 本日(17日)、新宿ピカデリーでジャパンプレミアイベントが開催され、主演を務めたイ・ジェフン、ク・ギョファン、そして、イ・ジョンピル監督が緊急来日した。同イベントでは、事前にSNSを通じて寄せられた質問に答えるコーナーが設けられ、「撮影中に脱走したくなったシーン」や「今すぐ脱走したいほど、日本で行ってみたい場所は?」などに回答。また、客席から登場して客席から退場するという破格のファンサービスで会場を沸かせた。映画「脱走」は、明日のため脱走を始めた北朝鮮軍兵士のギュナムと、今日を守るため彼を追う保衛部の将校ヒョンサンの命をかけた脱走と追撃を描く。イ・ジェフン、ク・ギョファン、ホン・サビン、ソン・ガンといった、韓国エンタメ界の第一線を走る役者が勢ぞろいした事も話題を呼んだ。【REPORT】イ・ジェフン&ク・ギョファン、客降りに小芝居も!サービス精神旺盛な2人が日本ファンを虜に【フル動画】イ・ジェフン&ク・ギョファンが緊急来日!脱走してまで行きたい日本の場所は?■作品概要「脱走」6月20日(金)より新宿ピカデリーほか全国ロードショー<出演>イ・ジェフン「復讐代行人~模範タクシー~」ク・ギョファン「D.P.-脱走兵追跡官-」ホン・サビン「このろくでもない世界で」ソン・ガン「ナビレラ~それでも蝶は舞う~」監督:イ・ジョンピル「サムジンカンパニー1995」2024年 / 韓国 / 韓国語 / カラー / 94分 / シネスコ / 5.1ch / 原題:탈주 / 字幕翻訳:朴澤蓉子 / 提供:ツイン、Hulu / 配給:ツイン(C)2024 PLUS M ENTERTAINMENT and THE LAMP LTD. ALL RIGHTS RESERVED.■関連リンク「脱走」日本公式サイト

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  • 【REPORT】イ・ジェフン&ク・ギョファン、客降りに小芝居も!サービス精神旺盛な2人が日本ファンを虜に

    【REPORT】イ・ジェフン&ク・ギョファン、客降りに小芝居も!サービス精神旺盛な2人が日本ファンを虜に

    「止まったら、即死亡!」のキャッチコピーで話題の映画「脱走」が本日(17日)、新宿ピカデリーでジャパンプレミアイベントを開催。主演を務めたイ・ジェフン、ク・ギョファン、そして、イ・ジョンピル監督が緊急来日し、本イベントに駆けつけた。MCの古家正亨がイベントのスタート知らせると共に入場を促すと、イ・ジョンピル監督が1人で登場。監督はMCからの「お2人見かけませんでしたか?」という問いに「えっとすみません、わかりません」と戸惑う仕草を見せ、笑いを誘った。古家正亨がさらに2人の所在を確認しようとしたところ「ここだよ」という声が会場に響き、客席中央からイ・ジェフン、ク・ギョファンが登場。観客の歓声を一身に浴びながら登壇した。イ・ジェフンは「はじめまして、私はイ・ジェフンです。よろしくお願いします」と、ク・ギョファンは「皆さん、こんにちは。ク・ギョファンです」と、いずれも日本語で挨拶をした。昨年11月にファンミーティングで来日したというイ・ジェフンは、今回のイベントに際して「撮影やファンミーティングで日本を訪れることはありますが、映画の舞台挨拶で日本に来たのは初めてです。この日を指折り数えて待っていたのですが、実際にこうして皆さんと劇場で会えて、本当に嬉しくてワクワクしています。客席をいっぱいにしてくれて、本当に夢のようです」と感慨深い思いを伝えた。2019年に開催された「大阪アジアン映画祭」以降、約6年ぶりの来日となったク・ギョファンは、「映画を撮っている間は、常に少しでも多くの観客の皆さんにお会いしたいと思っています。こうして日本の観客の皆さんに『脱走』をお届けすることができてとても光栄です。今日が素敵な時間になれば嬉しいです。本当にありがとうございます」と笑顔を見せた。イ・ジョンピル監督もまた、「とても良い気分です」としみじみコメント。「2ヶ月前に札幌に行ってきましてその時の寒さを覚えています。北朝鮮には行ったことがないのですが、なんとなく北朝鮮もこのような寒さなのかなと想像しました。今回東京に来てみて、本当に暑くて(気温の)違いを感じました」と感想を伝え、「『脱走』は本当に疾走感のある映画なので、ぜひ楽しんでください」と期待を高めた。今回のイベントでは、事前にSNSで寄せられた質問に答える場面も。「撮影で辛かった、思わず脱走したくなったシーンはありますか?」という質問に、イ・ジェフンは「この映画のタイトルの通り、『ここを出なければ』とひたすら走るシーンばかりでした」とコメント。「とにかく走り続けているので今にも息が止まりそうで、まるで自分の限界を試しているような気分でした。(劇中で)捕まることは死を意味するので、生きるために走り続けていたんです。撮影中は車が僕を追いかけながら撮っていたので、全速力で走っていたのですが車より速く走るのは本当に難しくて、極限に挑戦しているような気持ちでした。その時の感情がしっかりと映画に込められていると思います」と振り返った。その一方で、ク・ギョファンは「イ・ジェフンさんが自分の限界を突破してひたすら走り続けている時、僕は車の中で楽な体制で撮影に臨んでいました。その瞬間が、とても申し訳なくて辛かったです」と答え、笑いを誘った。続いて、「この場から脱走したいほど、日本で行ってみたい場所、やってみたいことはありますか?」という質問も。イ・ジョンピル監督は「日本にはよく行っています。これまで東京や京都、大阪に行ったですが、沖縄に行ったことがなくて沖縄に行きたいです。それと、私は映画監督なので基本的に人々がどのように暮らしているのかが気になります。ここにいらっしゃる観客の皆さんのおうちに行ってみたいです」と伝え、笑いを誘った。ク・ギョファンは、「古風なカフェに行って、そのお店の看板メニューを注文して、そこでひたすら時間を潰しながら道行く人を眺めていたいです」と、自身の願望を語った。イ・ジェフンは、「昨年は撮影で静岡に行ったり、今年は福岡、長崎、奈良にも行きました。振り返ると、撮影や仕事で辛かったり少し息苦しくなった時は、近い国である日本を思い浮かべていた気がします。これからも日本に行きたいと思っていますし、僕にとって日本はパラダイスのような場所です」と日本に対する思い入れを語り、「日本はどこに行っても楽しめるようなところだと思います。何故かというと、どこに行ってもコンビニがあるからです」と笑いを誘った。質問コーナーを終えた後は、ある人物からのサプライズメッセージが到着。会場のスクリーンに竹中直人の姿が映され、会場は一層の盛り上がりを見せた。「イ・ジョンピル監督、そしてイ・ジェフン、そしてク・ギョファン。アニョハセヨ。ようこそ皆さん、日本へ」とたっぷりの親しみを込めて挨拶した竹中直人は、「『脱走』素晴らしい映画でした。胸が締め付けられるというか、なんとも言えない愛にあふれた映画でもあり、そしてとてつもない疾走感。もう、ジェフンとギョファンのエネルギッシュな芝居に、ずっと私の眼は釘付けでした。最高の映画を本当にありがとうございました。もう一度見たい映画です」と同作への愛を惜しまなかった。彼はさらに、「監督、今度僕も使ってください。よろしくお願いします。竹中直人でした。失礼します」と伝え、笑顔で手を振った。このメッセージを見たイ・ジェフンは、「詳細にはお話できないのですが、近いうちに皆さんにご覧いただけるある作品で共演させていただきました」と竹中直人に言及。「小さい時に『Shall we ダンス?』という作品で初めて竹中直人さんのことを知って、その後も『のだめカンタービレ』など数多くの映画やドラマを見させていただきました。いつも竹中さんの演技を見ながらお腹を抱えて笑っていましたし、喜怒哀楽を伝えてくださる俳優さんだと、とても印象深く思っていました。そんな竹中さんと共演できるということが不思議でしたし、現場では笑いが途絶えませんでした。ぜひ皆さんにも期待していただければと思います」と、自身のエピソードを打ち明けた。イ・ジェフンはさらに、「今回こうして『脱走』をご覧いただき、メッセージもいただけたことを本当にありがたく思っています」と感謝を惜しまなかった。イベントの最後には、観客へのメッセージも。イ・ジェフンは「皆さんに日本の劇場でお会いできたというこの時間を、僕は一生忘れないと思います」と伝え、「僕はいつも様々な国に旅行をすると、その土地の映画館に足を運びます。東京でもこれまでインディペンデント系のアートシネマやシネコンに行っていましたが、そのたびにいつかこの映画館に自分の作品が上映されたらどんなにいいかと思っていました。まさに今この瞬間、その夢が実現しました。本当にありがとうございます。ぜひ皆さんには『脱走』を楽しんでいただけたら嬉しいです。どうか幸せで。本当にありがとうございます」と改めて感慨深い思いを明らかにした。ク・ギョファンは、「ある瞬間を映像で記録することは一般的ですが、目で記録している瞬間というものも確かにあると思います。まさにこの瞬間を僕はずっと記録して、思い出として残したいと思います。この瞬間を絶対に忘れません」と強調。最後に「カシャっ!」と言いながら写真を撮るようなポーズを取り、ファンを和ませた。イ・ジョンピル監督は、「『脱走』を手掛けた意図の1つとしては、北朝鮮の人物が主人公だと思って見始めて、見終わった後は『自分の話みたいだ』と思ってほしいという部分がありました。国籍ですとかイデオロギーを超えて、1人ひとりの暮らし、人生は似ていると感じてほしかったのです。幸せを求めて暮らす人々に関するメッセージを伝えたいと思いました」とコメント。「ここにいらっしゃる皆さんは、映画ファンであり映画オタクだと思います。ですので、皆さんは本当の幸せを求めて脱走をしている脱走者だとも思っています。今回こうして足を運んでくださって、ありがとうございました」と感謝を述べた。最後には、3人が客席を通って退場するという粋な演出も。観客の温かい拍手と声援を浴びながら、会場を後にした。映画「脱走」は、明日のため脱走を始めた北朝鮮軍兵士のギュナムと、今日を守るため彼を追う保衛部の将校ヒョンサンの命をかけた脱走と追撃を描く。イ・ジェフン、ク・ギョファン、ホン・サビン、ソン・ガンといった、韓国エンタメ界の第一線を走る役者が勢ぞろいした事も話題を呼んだ。日本では6月20日より、新宿ピカデリーほか全国で上映をスタートする。【フル動画】イ・ジェフン&ク・ギョファンが緊急来日!脱走してまで行きたい日本の場所は?【PHOTO】イ・ジェフン&ク・ギョファン、日本ファンとの出会いに感激!「本当に夢のようです」■作品概要「脱走」6月20日(金)より新宿ピカデリーほか全国ロードショー<出演>イ・ジェフン「復讐代行人~模範タクシー~」ク・ギョファン「D.P.-脱走兵追跡官-」ホン・サビン「このろくでもない世界で」ソン・ガン「ナビレラ~それでも蝶は舞う~」監督:イ・ジョンピル「サムジンカンパニー1995」2024年 / 韓国 / 韓国語 / カラー / 94分 / シネスコ / 5.1ch / 原題:탈주 / 字幕翻訳:朴澤蓉子 / 提供:ツイン、Hulu / 配給:ツイン(C)2024 PLUS M ENTERTAINMENT and THE LAMP LTD. ALL RIGHTS RESERVED.■関連リンク「脱走」日本公式サイト

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  • イ・ジェフン&ク・ギョファンが緊急来日!“脱走”してまで行きたい日本の場所は?(フル動画)

    イ・ジェフン&ク・ギョファンが緊急来日!“脱走”してまで行きたい日本の場所は?(フル動画)

    映画「脱走」の日本公開を記念して、主演のイ・ジェフン、ク・ギョファン、イ・ジョンピル監督が緊急来日! 本日(17日)、新宿ピカデリーにてジャパンプレミアが行われ、ファンと交流しながら映画のエピソードを語った。「脱走」は、明日のため脱走を始めた北朝鮮軍兵士のギュナムと、今日を守るため彼を追う保衛部の将校ヒョンサンの命をかけた脱走と追撃を描く。イ・ジェフン、ク・ギョファン、ホン・サビン、ソン・ガンといった、韓国エンタメ界の第一線を走る役者が勢ぞろいした事も話題を呼んだ。■作品概要「脱走」6月20日(金)より新宿ピカデリーほか全国ロードショー<出演>イ・ジェフン「復讐代行人~模範タクシー~」ク・ギョファン「D.P.-脱走兵追跡官-」ホン・サビン「このろくでもない世界で」ソン・ガン「ナビレラ~それでも蝶は舞う~」<監督>イ・ジョンピル「サムジンカンパニー1995」2024年 / 韓国 / 韓国語 / カラー / 94分 / シネスコ / 5.1ch / 原題:탈주 / 字幕翻訳:朴澤蓉子 / 提供:ツイン、Hulu / 配給:ツイン(C)2024 PLUS M ENTERTAINMENT and THE LAMP LTD. ALL RIGHTS RESERVED.■関連リンク「脱走」日本公式サイト

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  • 【PHOTO】イ・ジェフン&ソン・ヒョンジュ、映画「焼酎戦争」舞台挨拶に出席

    【PHOTO】イ・ジェフン&ソン・ヒョンジュ、映画「焼酎戦争」舞台挨拶に出席

    7日午後、ソウルメガボックスCOEXにて、映画「焼酎戦争」の舞台挨拶が行われ、イ・ジェフン、ソン・ヒョンジュが出席した。同作は、1997年のIMF外国為替危機、焼酎会社が命である財務部長ピョ・ジョンロクと、成果だけ追求するグローバル投資会社の社員チェ・インボムが韓国の国民焼酎の運命をかけて立ち上がる物語だ。・【PHOTO】イ・ジェフン&ユ・ヘジンら、映画「焼酎戦争」メディア試写会に出席・映画「焼酎戦争」公開控えて監督と制作会社が対立お互いの信頼関係が崩れた

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  • 【PHOTO】イ・ジェフン&ユ・ヘジンら、映画「焼酎戦争」メディア試写会に出席

    【PHOTO】イ・ジェフン&ユ・ヘジンら、映画「焼酎戦争」メディア試写会に出席

    29日午後、龍山(ヨンサン)区CGV龍山アイパークモールにて、映画「焼酎戦争」のメディア試写会が行われ、イ・ジェフン、ユ・ヘジン、ソン・ヒョンジュ、バイロン・マンらが出席した。同作は、1997年のIMF外国為替危機、焼酎会社が命である財務部長ピョ・ジョンロクと、成果だけ追求するグローバル投資会社の社員チェ・インボムが韓国の国民焼酎の運命をかけて立ち上がる物語だ。・映画「焼酎戦争」公開控えて監督と制作会社が対立お互いの信頼関係が崩れた・ユ・ヘジン&イ・ジェフンが広告モデルに!映画「焼酎戦争」の劇中商品が韓国で販売へ

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  • イ・ジェフン出演のドラマ「交渉の技術」5月24日よりLeminoにて日本初・独占配信

    イ・ジェフン出演のドラマ「交渉の技術」5月24日よりLeminoにて日本初・独占配信

    映像配信サービス「Lemino」にて、2025年5月24日(土)より、韓国ドラマ「交渉の技術」が日本初・独占配信される。「交渉の技術」は、伝説の交渉人と呼ばれる大手企業M&A専門家とそのチームの活躍を描いたオフィスドラマで、韓国JTBCで2025年3月から4月にかけ放送され、回を重ねるごとに視聴率が上がり好評を博した作品だ。主演は、超話題作「復讐代行人~模範タクシー~」「シグナル」のイ・ジェフン。それぞれの最新シーズン公開を控え大注目のイ・ジェフンだが、本作では目を引く白髪スタイルで、経営危機に陥ったサンイングループの再建を託された交渉の鬼才ユン・ジュノを演じている。ユン・ジュノ率いるM&Aチームで弁護士として活躍するのは「賢い医師生活」でお馴染みのキム・デミョン。またソン・ドンイル、チャン・ヒョンソン、オ・マンソクといったベテランがサンイングループの重鎮役を固め、ストーリーに重厚感を醸し出している。また、日本が舞台のエピソードでは青木崇高と宮内ひとみ(桜庭ななみ)、さらに済州島出張の回では少女時代のクォン・ユリなど、特別出演のキャストもみどころとなっている。■作品概要「交渉の技術」2025年5月24日(土)より独占配信全24話 / 毎週土曜日・日曜日 最新話更新予定<キャスト>イ・ジェフン「復讐代行人~模範タクシー~」シリーズ、「シグナル」キム・デミョン「賢い医師生活」「ミセン-未生-」アン・ヒョンホ「卒業」チャ・ガンユン「卒業」ソン・ドンイル「応答せよ」シリーズ、「シグナル」チャン・ヒョンソン「妻の資格」「シグナル」「ホン・チョンギ」オ・マンソク「卒業」「熱血司祭2」「王と私」<演出>アン・パンソク「よくおごってくれる綺麗なお姉さん」「卒業」<あらすじ>経営危機に陥ったサンイングループ。その再建を託されたのは、伝説の交渉人ユン・ジュノだった。11兆ウォンという莫大な資金調達を目指し、ジュノは弁護士オ・スニョンらと共に大胆な戦略を打ち出していく。その一方で、次期会長の座を狙うハ・テス専務はジュノの復帰を快く思わず、あらゆる手段で行く手を阻もうとする。だが、ジュノの帰国の裏には、もう一つの隠された目的があった。社運を懸けたM&Aという名の戦いが今、幕を開ける。■関連リンク「交渉の技術」番組ページ

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  • イ・ジェフン&ク・ギョファンの来日が決定!映画「脱走」舞台挨拶を6月に実施

    イ・ジェフン&ク・ギョファンの来日が決定!映画「脱走」舞台挨拶を6月に実施

    止まったら、即死亡! 決死の判断の連続! 映画「脱走」が、6月20日(金)新宿ピカデリーほか全国ロードショーされる。今回、イ・ジェフンが走る! ク・ギョファンがぶっ放す!!のアイキャッチでお馴染みの、主演キャストらの来日プロモーションが決定。イ・ジョンピル監督と合わせた3人が、6月17日(火)に新宿ピカデリーで舞台挨拶などを実施する。今回来日が決まった俳優のイ・ジェフンは、2024年11月に行ったファンミーティング以来の来日となる。韓国ドラマ「交渉の技術」での白髪の交渉人役がハマり、視聴率を伸ばして本国で大ヒットを記録しており、2025年を代表する正真正銘の韓流スターと言える。また、ヒットが確実視される新ドラマ「シグナル2」の放映が予定され、さらに「復讐代行人~模範タクシー~」シーズン3の撮影が始まるなど、第一線を走る俳優の発言に、注目が集まるはず。来日決定について、イ・ジェフンからコメントも到着した。彼は「昨年11月以来、久々に皆さんにご挨拶することになります。遠くからもいつも僕の活動を見守って応援してくださってありがとうございます。もうすぐお会いしてその感謝の気持ちを直接お届けできたらと思っています。とてもドキドキしています。早く会いたいです!」と心境を伝えた。主人公ギュナムの敵役・ヒョンサン役を演じるク・ギョファンは、映画とドラマの両方面で活躍し、並外れた演技力と個性的なオーラで、多数の映画賞での受賞を果たすなど、韓国で今最も注目されている俳優と言える。また、自ら映画監督として映画制作を行うなど、多彩な才能も発揮している。ク・ギョファンからも来日についてコメントが届き、「映画『脱走』のプロモーションで、日本に行ける事が決まり、本当にワクワクしております。観客の皆様に会うために、映画を制作している部分が大きいです。日本の観客の皆様に、早く会いたいです! そして映画の感想を、直接教えてくれると嬉しいです!」と、期待を明らかにした。彼らは本作のイ・ジョンピル監督と共に、6月17日(火)の1日に3回舞台に立ち、プロモーション活動を行う。日本で最速上映のジャパンプレミア、スペシャルイベント、舞台挨拶を実施する予定だ。各回趣向を凝らした内容となるイベントチケットは、ローチケの特設サイトにて6月1日(日)正午より抽選予約を開始予定。詳細は後日、公式HP、公式Xにて告知される。また、イ・ジェフン、ク・ギョファン、ホン・サビン、ソン・ガンのブロマイドが付いた映画前売券が、5月16日(金)正午から販売される。ブロマイドは全8種類(人物:4種選択 / 絵柄:2種ランダム)で、販売価格は、一般1,800円(映画前売り券:1,600円、ブロマイド:200円の合計・税込)。さらに、映画前売券付きブロマイドを購入した方限定で、イ・ジェフン、ク・ギョファンのサイン入りスペシャルポスター(B1)が当たるプレゼントキャンペーンが実施される。今回、来日決定を記念して、全世界に向けて発信されたインターナショナル予告も到着した。日本版の予告編より30秒長い内容に仕上がっており、命がけの脱北計画を深掘りしていく。脱北計画を企てるギュナムに向けて、上官であり幼馴染のヒョンサンが「お前は脱走するタマじゃない。運命を受け入れる術を知っている。だからお前はかわいい」といった、主人公を舐めた発言から映像が進行していく。部下の下級兵士ドンヒョクには、脱北計画が見破られてしまい、まさかの同行脱北を要求されてしまう。彼らを捕まえるために、軍部を上げて一致団結するシーンは、見るものを圧倒させてくれる。脱走兵となったギュナムとドンヒョクが、暗闇の森林を駆け抜けながらも軍兵士から発砲されたり、車が大破するほどのカーアクションに挑戦するなど、命がけのピンチに直面していく姿も目視できる。未来の展望が見えない絶望の中で、自由を求めて命懸けで走るギュナムとドンヒョクは、血も涙もないヒョンサン率いる軍勢をくぐり抜けて、脱北する事が出来るのか! 日本版予告とは違った視点で描かれる、90分ノンストップの緊迫感を感じることができる。自由を夢見る脱走兵イ・ジェフン vs 愛憎に狂う追跡者ク・ギョファンらが、日本の観客を前にして、どんなケミストリーを起こすのか! 映画プロモーションならではの、来日舞台挨拶に注目が集まる。■イベント概要映画「脱走」来日プロモーション6月17日(火)登壇ゲスト:イ・ジェフン、ク・ギョファン、イ・ジョンピル監督会場:新宿ピカデリーチケット予約:6月1日(日)正午~6月8日(日)23時59分まで抽選予約を受付。6月13日(金)15時より当選発表(チケットサイトは、後日作品公式SNSなどで発表予定)〇内容・上映回(全3回・全て本編上映あり)1.ジャパンプレミア:16時~16時30分 ※上映前 舞台挨拶2.スペシャルイベント:18時10分~18時55分 ※上映後 舞台挨拶3.舞台挨拶:19時15分~19時45分 ※上映前 舞台挨拶★映画前売券付きブロマイドの販売決定販売日:5月16日(金)正午~販売金額:1,800円(一般1,600円+ブロマイド代金200円)販売方法:人物4人選択(各2種ランダム)販売はこちら■作品概要「脱走」6月20日(金)より新宿ピカデリーほか全国ロードショー<出演>イ・ジェフン「復讐代行人~模範タクシー~」ク・ギョファン「D.P.-脱走兵追跡官-」ホン・サビン「このろくでもない世界で」ソン・ガン「ナビレラ~それでも蝶は舞う~」監督:イ・ジョンピル「サムジンカンパニー1995」2024年 / 韓国 / 韓国語 / カラー / 94分 / シネスコ / 5.1ch / 原題:탈주 / 字幕翻訳:朴澤蓉子 / 提供:ツイン、Hulu / 配給:ツイン(C)2024 PLUS M ENTERTAINMENT and THE LAMP LTD. ALL RIGHTS RESERVED.■関連リンク「脱走」日本公式サイト

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  • ユ・ヘジン&イ・ジェフンが広告モデルに!映画「焼酎戦争」の劇中商品が韓国で販売へ

    ユ・ヘジン&イ・ジェフンが広告モデルに!映画「焼酎戦争」の劇中商品が韓国で販売へ

    映画「焼酎戦争」が30日に韓国での公開を控えた中、劇中に登場する商品が韓国で実際に販売されることとなった。同作は、韓国IMF危機(アジア通貨危機)に面した1997年の韓国が舞台となっている。自身の人生の全てを焼酎にかける財務理事ピョ・ジョンロク(ユ・ヘジン)と、ひたすら成果だけを追求するグローバル投資会社の社員チェ・インボム(イ・ジェフン)が、大韓民国の国民酒、焼酎の運命をかけて立ち上がる物語だ。劇場公開を控えた中、2人の登場人物を引き寄せた国民焼酎の「トップ焼酎」が正式に発売されることも明らかになり、映画ファンの間で話題を集めている。トップ焼酎は、国宝(グクポ)グループが満を持して発売する新商品として劇中に登場。インボムが工場で初めて試飲し、「柔らかくフレッシュだ」と唸った焼酎だ。今回のトップ焼酎の発売は、醸造会社BOHAEと実現した特別なプロモーション企画だ。劇中に登場したラベルはそのままに、ユ・ヘジンとイ・ジェフンが広告モデルとなっている。トップ焼酎は韓国のコンビニエンスストアCU、GS25のソウル圏内の店舗で販売を予定しており、クリーンでフレッシュな味わいに期待が高まっている。

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