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「復讐代行人3~模範タクシー~」イ・ジェフン、悪党たちと激しいカーチェイス【ネタバレあり】

マイデイリー
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
写真=SBS「復讐代行人3~模範タクシー~」放送画面キャプチャー
イ・ジェフンが、法を悪用した元検事のキム・ソンギュと、彼が作った「犯罪カルテル」を懲らしめた。

韓国で1月3日に放送されたSBS金土ドラマ「復讐代行人3~模範タクシー~」第14話では、“ムジゲダークヒーローズ”のドギ(イ・ジェフン)、チャン代表(キム・ウィソン)、ゴウン(ピョ・イェジン)、チェ主任(チャン・ヒョクジン)、 パク主任(ペ・ユラム)が、犯罪を仕掛けて販売する犯罪組織「三興島ヴィランズ」のコ作家(キム・ソンギュ)、ソファン(イ・ギョンヨン)、キム・ギョンジャン(チ・デハン)、水産業者チェ社長(ユ・ジワン)、ヨ社長(イ・チェウォン)とスペクタクルなエンドゲームを繰り広げる姿が描かれた。

この日の放送は、三興島ヴィランズ結成の秘話が明かされながら始まった。検事だったコ作家は、詐欺前科10犯のソファン、常習汚職警官キム警長(チ・デハン)、国内最大規模の違法賭博サイトのプログラマーのヨ社長、 請負殺人、銃砲・火薬類不法所持で調履歴を持つ海外傭兵出身のチェ社長に接近し、不起訴で彼らの犯罪をもみ消し、自身と犯罪コンサルティング事業を共に進める人材としてスカウトしていたのだ。

ドギは国内を超えて海外加盟店まで運営する三興島ヴィランズの基盤を根こそぎ取り除くため、本格的な懲罰教育の設計に着手した。まずムジゲダークヒーローズは、全世界の犯罪組織と繋がっている専用サーバーを探し出し、破壊することにした。専用サーバーは三興社にあると推測された。しかしサーバーのセキュリティを突破できるゴウンのコンピューターが手元にないため、パク主任がコンピューターを持ってくるまでの時間稼ぎ作戦に突入した。

ムジゲダークヒーローズは、ヴィランたちの気をそらすため演技を始めた。パク主任がシードマネーを取りに陸地へ行ったと嘘をつき、悪党たちを安心させたドギ、チャン代表、ゴウン、チェ主任は、表向きは和気あいあいとした同業者のふりをしながら、裏ではそれぞれ悪党たちに密かに接触し、「仲間を殺してくれれば謝礼を払う」と偽の請負殺人を依頼し、悪党たちを混乱させた。

しかし、簡単にはいかなかった。三興島ヴィランズは殺し屋の依頼を受けるふりをしながら、全ての犯罪の痕跡を消し、三興島を離れる計画を立てていたのだ。ドギはこれに素早く気づき、チャン代表、チェ主任、パク主任と共に三興島ヴィランズのメンバーをそれぞれ専任でマークする「マンツーマン時間稼ぎ作戦」を展開し、ゴウンが専用サーバーを探す時間を稼いだ。この時、数々のサブキャラプレイにより鍛えられたムジゲダークヒーローズの抜け目のない演技が光り、三興島ヴィランズを完全に翻弄して笑いを誘った。

終盤は、コ作家がムジゲダークヒーローズの意図的な時間稼ぎに気づき、手に汗握る展開に。コ作家は慌てて三興社の地下のサーバールームへ向かったが、ゴウンは既にサーバーを全て破壊していた。激怒したコ作家は、島全体に非常警報を鳴らして戦闘を開始し、三興島ヴィランズ全員がムジゲダークヒーローズを捕らえようと血眼になり、緊張が走った。

これに対し、ドギは命がけのカーチェイスを繰り広げ、見る者の心拍数まで急上昇させた。ドギは銃で完全武装し、四方から襲いかかるヴィランをかわしてアクセルを踏み込んだが、四方を囲まれた島に逃げ道はなかった。ついに防波堤まで追い詰められたドギは、ヴィランたちの容赦ない車両による衝突で、海に落ちる危機に追い込まれ、緊張感を最高潮に高めた。

その瞬間、ドギは過去にパク主任が模範タクシーに設置していた高電力放出機能を思い出し、模範タクシーの全エネルギーを一点に凝縮させ、悪党たちの車体に注ぎ込んだ。悪党たちの車は一瞬で爆破し、ドギは崖っぷちで辛うじて助かった。その時、コ作家は卑劣にも一人で逃げようと船に乗り込みながら「お前たちが勝ったと思うか? 俺さえいればいくらでも再建できる」と言ったが、ドギが船のモーターを爆発させ、みすぼらしい最後を迎えた。
元記事配信日時 : 
記者 : 
パク・ソヨン

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