キム・ソンギュ(俳優)
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【PHOTO】イ・ミンホ&ユン・ヨジョンら、Apple TV+ドラマ「パチンコ」シーズン2の記者懇談会に出席
23日午前、ソウル江南(カンナム)区グランド・インターコンチネンタルソウルパルナスにてApple TV+ドラマ「パチンコ」シーズン2の記者懇談会が行われ、イ・ミンホ、ユン・ヨジョン、キム・ミンハ、チョン・ウンチェ、キム・ソンギュが出席した。「パチンコ」は、禁じられた恋から始まる物語で、韓国と日本、そしてアメリカを行き来しながら、戦争と平和、愛と別れ、勝利と審判に対する忘れられない年代記を描く作品だ。、計8本のエピソードで構成されており、8月23日に最初のエピソードが公開され、10月11日まで毎週1編のエピソードがApple TV+を通じて公開される。・イ・ミンホ、Apple TV+ドラマ「パチンコ」シーズン2で熱演を披露スチールカットを公開・BLACKPINK ロゼが歌唱に参加!Apple TV+ドラマ「パチンコ」シーズン2の予告編が解禁
【PHOTO】キム・ユンソク&チョン・ジェヨン&キム・ソンギュら、映画「ノリャン―死の海―」舞台挨拶に出席
7日午後、映画「ノリャン―死の海―」の舞台挨拶がソウル龍山(ヨンサン)区CGV龍山アイパークモールで行われ、キム・ユンソク、チョン・ジェヨン、キム・ソンギュ、イ・ムセン、チェ・ドクムン、パク・ミョンフン、チョン・ギソプ、ユ・ソンジュ、キム・ハンミン監督らが出席した。同作は壬辰倭乱勃発後の7年、朝鮮から退却しようとする倭軍を完璧に殲滅するための、イ・スンシン将軍の最後の戦闘を描いた戦争アクション大作だ。韓国で今月20日に公開された。・【PHOTO】キム・ユンソク&ペク・ユンシク&チョン・ジェヨンら、映画「ノリャン―死の海―」舞台挨拶に出席・キム・ユンソク出演の映画「ノリャン―死の海―」メインポスター&予告編を公開
【PHOTO】キム・ユンソク&ペク・ユンシク&チョン・ジェヨンら、映画「ノリャン―死の海―」マスコミ向け試写会に出席
12日午前、ソウルロッテシネマ建大入口(コンデイック)で映画「ノリャン―死の海―」の制作報告会が行われ、キム・ユンソク、アン・ボヒョン、ペク・ユンシク、チョン・ジェヨン、ホ・ジュノ、キム・ソンギュ、イ・キュヒョン、イ・ムセン、チェ・ドクムン、パク・ミョンフン、パク・フン、ムン・ジョンヒ、キム・ハンミン監督が出席した。映画「ノリャン―死の海―」は壬辰倭乱勃発後の7年、朝鮮から退却しようとする倭軍を完璧に殲滅するための、イ・スンシン将軍の最後の戦闘を描いた戦争アクション大作で、韓国で12月20日に公開される。・キム・ユンソク出演の映画「ノリャン―死の海―」メインポスター&予告編を公開・キム・ユンソク、映画「ノリャン―死の海―」出演にプレッシャーもチェ・ミンシク&パク・ヘイルから助言をもらった
【PHOTO】キム・ユンソク&ペク・ユンシク&チョン・ジェヨンら、映画「ノリャン―死の海―」制作報告会に出席
15日午前、ソウルロッテシネマ建大入口(コンデイック)で映画「ノリャン―死の海―」の制作報告会が行われ、キム・ユンソク、ペク・ユンシク、チョン・ジェヨン、ホ・ジュノ、キム・ソンギュ、イ・キュヒョン、イ・ムセン、チェ・ドクムン、パク・ミョンフン、パク・フン、ムン・ジョンヒ、キム・ハンミン監督が出席した。映画「ノリャン―死の海―」は壬辰倭乱勃発後の7年、朝鮮から退却しようとする倭軍を完璧に殲滅するための、イ・スンシン将軍の最後の戦闘を描いた戦争アクション大作で、韓国で12月20日に公開される。・キム・ユンソク出演の映画「ノリャン―死の海―」韓国で12月20日に公開予告編とポスターが解禁・【PHOTO】ポン・ジュノ監督&イ・ジョンウン&キム・ユンソクら、映画「不滅の女」VIP試写会に出席
キム・ドンウク&キム・ソンギュ主演のドラマ「豚の王」本日よりU-NEXTにて日本初・独占配信が決定!
2月24日(金)よりドラマ「豚の王」がU-NEXTで日本初・独占配信スタートされることが決定した。「豚の王」は、2012年に「カンヌ国際映画祭」に進出したヨン・サンホ監督の同名アニメーションを原作に、「コーヒープリンス1号店」のキム・ドンウク、「半分の半分~声で繋がる愛~」のキム・ソンギュ、「SUITS/スーツ~運命の選択~」のチェ・ジョンアンら、豪華キャストでドラマ化した作品。ある事件現場に残されていた20年前の友人からのメッセージをきっかけに、暴力の記憶が呼び起こされた刑事のジョンソク。当時校内暴力があった記憶を思い出しつつ、友人が起こす連続殺人事件に挑む。■配信情報「豚の王」2023年2月24日(金)から配信開始日全12話<価格>各330円(税込)/視聴期間:2日間視聴ページ:https://video.unext.jp/title/SID0079494<STORY>ある事件現場に残されていた犯人からの謎のメッセージ。それは刑事ジョンソク(キム・ソンギュ)が20年間疎遠だった中学の親友ギョンミン(キム・ドンウク)からのものだった。ジョンソクは当時校内暴力があった記憶を思い出しつつ、彼が起こす連続殺人事件に挑む。■関連リンク「U-NEXT」公式サイト:https://video.unext.jp
キム・ソンギュ、Apple TV+ドラマ「パチンコ」シーズン2に出演?報道にコメント
俳優のキム・ソンギュが、Apple TV+オリジナルシリーズ「パチンコ2」の出演について慎重にコメントした。所属事務所であるSARAMエンターテインメントの関係者は22日、OSENを通じて「キム・ソンギュの『パチンコ2』の出演については、現在として申し上げられることはありません。ご了承のほどお願い申し上げます」と伝えた。先立って、あるメディアはキム・ソンギュが「パチンコ」シーズン2に出演すると報道した。これと関連し、所属事務所が慎重な立場を見せたと思われる。「パチンコ」は、韓国系アメリカ人作家のミン・ジン・リーが著した同名のベストセラー小説を原作としたドラマだ。韓国と日本、そしてアメリカを行き来しながら戦争と平和、愛と別れ、勝利と審判に関する忘れられない年代記を描く。昨年3月にシーズン1が公開され、好評を博した。キム・ソンギュは映画「犯罪都市」「悪人伝」「ハンサン ―龍の出現―」と、Netflixオリジナル「キングダム」シリーズで好評を博しただけに、「パチンコ2」への出演にも関心が高まっている。
パク・ヘイル&ピョン・ヨハン&2PM テギョンら出演、映画「ハンサン ―龍の出現―」キャラクター予告&グリーティング映像が解禁
天下統一を成し遂げた豊臣秀吉が、次の狙いを大陸の明国に定め、侵攻の足がかりとして朝鮮半島に出兵した文禄・慶長の役。その戦の中でも日本と朝鮮、両軍の大きな分岐点となった閑山島海戦を映画化し、韓国で730万人を超える観客動員を記録した大ヒット作「ハンサン ―龍の出現―」が、3月17日(金)シネマート新宿ほかにて全国順次公開される。この度、パク・ヘイル演じるイ・スンシン率いる朝鮮軍と、ピョン・ヨハン演じる脇坂安治率いる日本軍、それぞれの登場人物にフォーカスしたキャラクター予告、そしてキャストとキム・ハンミン監督より観客へのグリーティング映像が解禁となった! イ・スンシン(李舜臣)は韓国では知らぬ者のいない救国の英雄。朝鮮水軍の将軍として迫りくる日本の大軍から朝鮮を守り抜いたことで知られている。対する脇坂安治(わきざかやすはる)は、豊臣秀吉に仕え、加藤清正らとともに「賤ヶ岳の七本槍」に名を連ねた武勇の持ち主。お互いの実力を認める武将たちが、自軍内の政治的な駆け引きに翻弄されながらも、ついに決戦のときを迎える。本作を手掛けたのは、同じくイ・スンシンを主人公に慶長の役の鳴梁(ミョンリャン)海戦を描いた「バトル・オーシャン 海上決戦」で韓国映画の歴代観客動員1位を記録したキム・ハンミン監督。イ・スンシンを演じるのは、賞レースを席巻するパク・チャヌク監督最新作「別れる決心」で主演を務めるパク・ヘイル。対する脇坂安治には、本作で「第43回青龍映画賞」と「第58回大鍾賞映画祭」にて助演男優賞を受賞したピョン・ヨハン。さらに名優アン・ソンギ、日韓で絶大な人気を誇るアイドルグループ2PMのメンバーとしても活躍するテギョン、「エクストリーム・ジョブ」の5urpriseのコンミョンら、多彩なキャストが脇を固める。今回、解禁となったキャラクター予告では、国の運命をかけた戦いに挑む朝鮮軍と日本軍それぞれの人物にフォーカス。まずパク・ヘイル演じる朝鮮最高の名将イ・スンシンは「閑山(ハンサン)の沖に城を築くごとく、鶴翼の陣を張るのだ」と冷静に語り、威厳が漂う。アン・ソンギ演じるオ・ヨンダムは、潮の流れを熟知した航路専門家として自ら敵を誘引する策を講じる。一方、大ヒットドラマ「梨泰院クラス」でパク・ソジュン扮する主人公の誠実な父親役を演じたソン・ヒョンジュは、朝鮮水軍の防衛戦略家ウォン・ギュン役。守りに徹するべきだとイ・スンシンに反対する。そして「神と共に」のキム・ヒャンギ演じる日本軍に潜入するチョン・ボルム、本作で時代劇初挑戦のテギョン演じる間者イム・ジュニョンが命がけで敵の情報を伝え、「エクストリーム・ジョブ」のコンミョン演じる若き将軍イ・オッキが鶴翼の陣への疑問を呈す中、イ・スンシンは絶体絶命の戦況をどう乗り越えるのか。対する日本軍、ピョン・ヨハン演じる将軍・脇坂安治はイ・スンシンとは対照的に鋭い目つきで「乗り込め」と威勢をあげ、家臣を鼓舞する姿が。その傍ら、「犯罪都市」での悪役でインパクトを残したキム・ソンギュ演じる降倭(朝鮮軍に投降し、共に戦う日本兵)ジュンサや、「奈落のマイホーム」「D.P. -脱走兵追跡官-」など、話題作に欠かせない俳優キム・ソンギュンが演じる加藤嘉明は脇坂と対立し刃を向けるなど、味方か敵かそれぞれの思惑が見え隠れする場面が続く。数では劣る朝鮮水軍が繰り出す鶴翼の陣と、それを突き破ろうとする日本水軍の魚鱗の陣がぶつかり合う大迫力の合戦シーンはもちろんのこと、戦国史上最大の海戦をめぐる人間ドラマにも期待が高まる。さらに、パク・ヘイル、ピョン・ヨハン、キム・ソンギュ、オク・テギョン、キム・ハンミン監督からのグリーティング映像も到着! パク・ヘイルは「イ・スンシンと朝鮮水軍、そして脇坂安治との閑山島の海戦を描いたアクション大作『ハンサン ―龍の出現―』の応援ありがとうございます」と挨拶し、キム・ハンミン監督は「戦いにのぞむ英雄とその葛藤や煩悩、そして壮大なアクションをご覧いただけます」と紹介。そしてテギョンも「スクリーンでお会いしましょう!」とメッセージを寄せている。■公開情報映画「ハンサン ―龍の出現―」3月17日(金)シネマート新宿ほかにて全国で順次公開出演:パク・ヘイル「別れる決心」、ピョン・ヨハン「声/姿なき犯罪者」、アン・ソンギ「ディヴァイン・フューリー/使者」、2PM テギョン監督:キム・ハンミン「神弓-KAMIYUMI-」「バトル・オーシャン 海上決戦」2022年 / 韓国 / 韓国語、一部日本語吹替 / 130分 / シネスコ / 5.1ch / 原題:한산 : 용의 출현 / 字幕翻訳:福留友子 / R-15配給:ツイン(C)2022 LOTTE ENTERTAINMENT & BIGSTONE PICTURES CO.,LTD.ALL RIGHTS RESERVED.■関連リンク映画「ハンサン ―龍の出現―」 公式サイト:https://hansan-movie.com/
【PHOTO】ピョン・ヨハン&キム・ソンギュ&2PM テギョンら、映画「ハンサン ―龍の出現―」舞台挨拶に出席
11日午後、ソウル松坡区ロッテシネマワールドタワーシネパークで映画「ハンサン ―龍の出現―」の特別舞台挨拶が行われ、俳優のピョン・ヨハン、キム・ソンギュ、キム・ソンギュン、2PMのテギョン、ユン・ジニョン、イ・ソジュン、キム・ヒョンギ、キム・ハンミン監督らが出席した。映画「ハンサン ―龍の出現―」は、鳴梁海戦が勃発する5年前、進軍中の日本軍を相手に朝鮮を守るため、大胆な戦略と覇気で団結した李舜臣(イ・スンシン)将軍と朝鮮水軍の閑山島海戦を描いた戦争アクション映画だ。・ピョン・ヨハン、映画「ハンサン」の役作りについて語る体重は10kg増量日本語も先生と一緒にたくさん研究した・パク・ヘイル&ピョン・ヨハン&2PM テギョンら出演の映画「ハンサン」公開5日目に観客200万人を突破!
ピョン・ヨハン&キム・ソンギュら、所属事務所が注意喚起「公式SNS以外はすべてなりすまし」
俳優のピョン・ヨハンとキム・ソンギュが、SNSのなりすましアカウントに注意を呼びかけた。所属事務所のサラムエンターテインメントは本日(7日)、「最近、ピョン・ヨハンとキム・ソンギュを詐称したSNSアカウントの開設、および個人的なDM(ダイレクトメッセージ)を貰ったという情報提供を受けた」と明かした。続けて「公式アカウント以外のアカウントは全てなりすましであり、なりすましアカウントで被害を被らないように注意してほしい」と伝えた。最後にサラムエンターテインメントは「ファンの皆さんの積極的な情報提供と関心に深く感謝する」と付け加えた。ピョン・ヨハンとキム・ソンギュは韓国で今年7月に公開した映画「ハンサン ―龍の出現―」に出演した。・【PHOTO】ピョン・ヨハン&キム・ソンギュ&2PM テギョンら、映画「ハンサン ―龍の出現―」舞台挨拶に出席(動画あり)・キム・ヒャンギ&ピョン・ヨハン&キム・ソンギュ、映画「ハンサン」で共演した俳優3人のグラビアが話題
【PHOTO】ピョン・ヨハン&キム・ソンギュ&2PM テギョンら、映画「ハンサン ―龍の出現―」舞台挨拶に出席(動画あり)
7日午後、釜山市(プサン)海雲台(ヘウンデ)区映画の殿堂で開かれた「第27回釜山国際映画祭」の招待作である映画「ハンサン ―龍の出現―」の野外舞台挨拶に、ピョン・ヨハン、キム・ソンギュ、2PMのテギョン、パク・ジェミン、パク・フン、ユン・ジニョン、イ・ソジュン、キム・ハンミン監督が出席した。「韓山:龍の出現」は、鳴梁海戦が勃発する5年前、進軍中の日本軍を相手に、朝鮮を守るために大胆な戦略と覇気で団結した李舜臣(イ・スンシン)将軍と朝鮮水軍の閑山島海戦を描いた戦争アクション映画だ。・【PHOTO】パク・ヘイル&ピョン・ヨハンら、映画「ハンサン ―龍の出現―」観客との対話イベントに出席・ピョン・ヨハン、映画「ハンサン」の役作りについて語る体重は10kg増量日本語も先生と一緒にたくさん研究した
キム・ヒャンギ&ピョン・ヨハン&キム・ソンギュ、映画「ハンサン」で共演した俳優3人のグラビアが話題
映画、ドラマで活躍しているキム・ヒャンギ、ピョン・ヨハン、キム・ソンギュが、グラビアでそれぞれの魅力をアピールした。キム・ヒャンギは最近公開されたマガジンVOGUEのグラビアで、ラブリーな魅力から成熟した大人の雰囲気まで、多彩な姿を披露した。今回のグラビアは 「ハンサン ―龍の出現―」で共演したピョン・ヨハン、キム・ソンギュとも一緒に撮影し、より意味深いカットを完成させた。グラビア撮影と共に行われたインタビューでキム・ヒャンギは、「『バトル・オーシャン/海上決戦』を観たのは小学生の頃だった。母と一緒に劇場に行ったら、観客がいっぱいいた。その熱気を今でも覚えている」と回想した。そして「当時私はすでに撮影現場を何回も経験した女優だったが、映画を観ながらあのアクションシーンではカメラがこう回るだろう、あの現場の中に入ったらどんな体験ができるだろうか、そう言ったことが気になった。一度経験してみたいと思った。ある役割を必ず演じてみたいと思うのとは異なる気持ちだった」と、「バトル・オーシャン/海上決戦」を観た子供時代のことを思い出した。キム・ヒャンギは「ハンサン ―龍の出現―」に出演したことに対して「少し意外だった。観客も意外に感じたと思うが、私にとっても予想外のキャスティングだった。でもイ・スンシン将軍の若い時代を描くため、すべてのキャラクターの年齢が低くなった。なので私も可能じゃないかなと思った」と伝えた。戦闘というドラマが繰り広げられるきっかけを与える役で、唯一の女性のキャラクターであるキム・ヒャンギは、「バトル・オーシャン/海上決戦」のチョン氏夫人の前史を作っていかなければならないという課題に対して「チョン氏夫人はどうして声をなくしたのだろうか、最初は私もそれについてたくさん悩んだ。チョン・ボルムが歳をとってチョン氏夫人になるわけだから。でも深く考えてみたら、現在のチョン・ボルムにとってそれは未来のことで、『バトル・オーシャン/海上決戦』より前の時代を描いた、人物たちの若い頃となる『ハンサン ―龍の出現―』から見たら分からない未来じゃないか。その地点で私が演じるべき人物のトーンを考えた」と説明した。
【PHOTO】パク・ヘイル&ピョン・ヨハン&キム・ソンギュら、映画「ハンサン」舞台挨拶に出席
7月31日午後、ソウルロッテシネマワールドタワーにて映画「ハンサン ―龍の出現―」の舞台挨拶が行われ、俳優のパク・ヘイル、ピョン・ヨハン、キム・ソンギュ、キム・ヒョンギ、イ・ソジュン、パク・フン、パク・ジェミン、キム・ハンミン監督が出席した。「ハンサン ―龍の出現―」は、鳴梁海戦が勃発する5年前、進軍中の日本軍を相手に朝鮮を守るため、大胆な戦略と覇気で団結した李舜臣(イ・スンシン)将軍と朝鮮水軍の閑山島海戦を描いた戦争アクションだ。・パク・ヘイル&ピョン・ヨハン&2PM テギョンら出演の映画「ハンサン」公開5日目に観客200万人を突破!・パク・ヘイル&ピョン・ヨハン&2PM テギョンら出演、映画「ハンサン」ハイライト映像を公開