パク・ナレ宅から高額の金品を窃盗…30代男性、上告審でも懲役2年の実刑判決

ソウル西部地裁刑事抗告2-1部(部長判事:チョン・ソンギュン)は2月5日、窃盗および夜間住居侵入容疑で起訴された30代男性の上告審で、被告の上告を棄却し、1審から変わらず懲役2年を言い渡した。
裁判部は、被告が執行猶予期間中に犯行に及んだ点を勘案し、このような判決を下した。
被告は昨年4月4日、ソウル龍山(ヨンサン)区にあるパク・ナレの自宅に侵入し、数百万円相当の金品などを盗んだ容疑が持たれている。該当金品を盗品として売却した被告は、犯行当時その家がパク・ナレの家であることを知らなかったと供述した。
その後、被告は昨年3月にも龍山区の別の自宅に侵入して窃盗を犯したことが明らかになった。
1審裁判部は昨年9月、被告が公訴事実を認め被害者に金品を返還した点を考慮しつつも、同種前科がある点、執行猶予期間中に犯罪を犯した点、被害物品が高額である点、被害者が厳罰を陳情している点などを勘案し、懲役2年を宣告した。
被告は自身の容疑を認めつつも、原審刑量が過大だと主張して抗告した。
一方、パク・ナレ側が和解を拒否する意向を示す中、被告側は「真剣に罪を悔いている点や、被害者のパク・ナレが和解を拒否したために被害回復ができなかった点を考慮し、最大限の情状酌量を求めた」と説明した。
被告は最終陳述で「現在、被害者に対して賠償を行っており、新しい人生を歩む機会を切に願っている」と述べた。
- 元記事配信日時 :
- 記者 :
- パク・アルム
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