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NCT ドヨン、地上波の音楽番組で初!「ミュージックバンク」での1位に涙“感謝の気持ちでいっぱい”(動画あり)
NCTのドヨンが、新曲「Memory」で再び1位を獲得した。ドヨンは韓国で20日に放送されたKBS 2TV「ミュージックバンク」に出演。2ndソロアルバム「Soar」のタイトル曲「Memory」で1位を獲得した。ソロデビュー後初めて地上波の音楽番組の頂点に立っただけでなく、MBC M「SHOW CHAMPION」に続いて「ミュージックバンク」まで、音楽番組2冠王を達成し、絶大な人気を実感させた。彼は「いつも惜しみない応援を送ってくださるファンの皆様に心から感謝している。1位を達成するために、時間と心を使って努力してくださったことをよく知っているので、感謝の気持ちでいっぱいだ」とし、「今後もより多くの方々が僕の音楽を聞いて好きになってくださるよう、一生懸命活動する」という真心のこもった感想と共に、涙を見せた。タイトル曲「Memory」は、時がたっても私たちが共に過ごしたすべての瞬間が輝かしい思い出として長く残ることを願う気持ちを込めたロックジャンルの楽曲だ。ドヨンの爆発的なボーカルと爽やかなギターリフが調和した。
【PHOTO】BTSのJ-HOPE「ミュージックバンク」事前収録のため放送局へ
20日午前、BTSのJ-HOPEがソウル永登浦(ヨンドゥンポ)区汝矣島(ヨイド)KBS新館にて行われた「ミュージックバンク」の事前収録のため、放送局に向かった。・BTSのJ-HOPE、外で待機するファンのためにスタジオ貸し切り!手紙&差し入れも愛情溢れる行動が話題・BTSのJ-HOPE、ソロで初!ラジオ番組「ペ・チョルスの音楽キャンプ」に出演決定
ENHYPEN「ミュージックバンク」で1位を獲得!収録曲「Helium」のステージを初披露も
ENHYPENが、タイトル曲「Bad Desire(With or Without You)」で音楽番組2冠王に輝いた。ENHYPENは昨日(13日)放送されたKBS 2TV「ミュージックバンク」で、6thミニアルバム「DESIRE:UNLEASH」のタイトル曲「Bad Desire(With or Without You)」で1位を獲得した。これに先立って彼らは12日に放送された「M COUNTDOWN」でカムバック後初の1位を達成した。彼らは「たくさんの応援をしてくださるENGENE(ファンの名称)の皆さん、本当にありがとうございます」とし「早くも2冠王を達成し、今回の活動は長く記憶に残りそうです。この賞を心に深く刻み、残りの活動も一生懸命頑張ります」と心境を伝えた。ENHYPENはこの日の放送で、タイトル曲「Bad Desire(With or Without You)」と収録曲「Helium」のステージを披露した。「Bad Desire(With or Without You)」のパフォーマンスでメンバーたちは、強烈な表情演技と緩急調節が際立つパフォーマンスで、楽曲が持つダークファンタジーの雰囲気を倍増させた。また、炎を表現したポイントの振付や、ジェイク、ジョンウォン、ニキのユニット振付などで感覚的な雰囲気を演出した。音楽番組で初披露となった「Helium」のステージでは、疾走感が感じられるビートに合わせて特有の力強いボーカルを披露した。メンバーたちは、余裕のあるステージマナーを兼ね備えたエネルギー溢れるライブで雰囲気を盛り上げ、特に後半部で爽快に響く高音区間では、見る人に爽快な感覚を与えた。ENHYPENは、6thミニアルバム「DESIRE:UNLEASH」で勢いを続けている。このアルバムは発売初週に214万枚以上売れ、今年発売されたK-POPアルバムの中で2番目に多い初動売上(発売直後1週間のアルバム売上)を記録した。また、同アルバムは日本のオリコンとビルボードジャパンの最新週間チャートでそれぞれ3冠王を獲得し、ENHYPENのグローバルな影響力を証明した。
BOYNEXTDOOR「ミュージックバンク」でも1位を獲得!2冠を達成
BOYNEXTDOORが音楽番組2冠王となり、本格的なトロフィー収集を予告した。BOYNEXTDOORは韓国で23日午後に放送されたKBS 2TV「ミュージックバンク」で、4thミニアルバム「No Genre」のタイトル曲「I Feel Good」で1位を獲得した。新曲以外にも今年1月に発表したデジタルシングル「IF I SAY, I LOVE YOU」が3位にランクインし、彼らの熱い人気を確認させた。これによりBOYNEXTDOORは、前日(22日)に放送されたMnet「M COUNTDOWN」に続き、カムバック後2つ目の音楽番組のトロフィーを手にした。アルバム・音源ともに韓国国内外の主要チャートで好成績を収めている彼らだけに、今後の歩みに期待が高まる。6人のメンバーは「ONEDOOR(BOYNEXTDOORのファン)に早く会いたかったのですが、ファンの皆さんがずっと僕たちにプレゼントをくださっているようで感謝している」と喜びを隠せなかった。続いて「たくさんの愛をいただいた分、今後も誠実に活動していく」と伝えた。アンコールステージでBOYNEXTDOORは、一層自由で楽しいパフォーマンスで見ている人々を興奮させた。堂々としたライブの実力はもちろん、この他にもメンバーたちは歌の随所に「ONEDOOR」を入れて歌い、ファンへの愛情をアピールした。BOYNEXTDOORの「No Genre」は去る13日にリリースされ、HANTEOチャート基準で初動(発売初週)販売量116万6419枚を記録した。また、ビルボードジャパン「トップアルバムセールス」と「ホットアルバム」(集計期間:5月12~18日)で1位を席巻した。タイトル曲「I Feel Good」は、韓国最大の音楽配信サイトMelOn「TOP100」で5位を記録した後、着実に上位圏に留まり愛され続けている。サークルチャートの週間ダウンロードチャート(集計期間:5月11~18日)にはタイトル曲だけでなく、アルバム収録曲すべてをチャートインさせる底力を見せた。
P1Harmony「ミュージックバンク」で1位を獲得“支持してくれたファンに感謝”
P1Harmonyが「ミュージックバンク」で1位に輝いた。P1Harmonyは韓国で16日に放送されたKBS 2TV「ミュージックバンク」に出演し、新曲「DUH!」で1位を獲得。MBC MUSIC「SHOW CHAMPION」に続いて2冠を達成した。この日彼らは「DUH!」のステージを通じて優れた歌唱力とパフォーマンスを披露した。フリースタイルのダンスに重点を置いた振付は、自由奔放でパワフルなエネルギーを放ちながら、音楽ファンの関心を集めた。1位の発表後、P1Harmonyは「賞をいただけるように支持してくれたP1ece(ファンの名称)に感謝します。ステージに立つ理由も、アルバムをリリースして皆さんに会いに行く理由も、すべてP1eceの皆さんにあります。一緒に頑張ってくれたスタッフの皆さんにも感謝しています」と感想を伝えた。P1Harmonyは、今後も活発な活動を続けていく予定だ。
Highlight「ミュージックバンク」で1位を獲得!変わらない人気を証明
Highlightが「Chains」で音楽放送1位に輝いた。彼らは9日に放送されたKBS 2TV「ミュージックバンク」で、6thミニアルバム「From Real to Surreal」のタイトル曲「Chains」を通じて、5月第2週の1位を獲得した。この日、Highlightはステージ前のインタビューで1位の感想と公約を明かした。「Chains」の作詞・作曲に参加したイ・ギグァンは「約1年ぶりに戻ってきたのに、僕が参加した曲が多くの方々に愛されて感謝しています」と語った。ソン・ドンウンは「LIGHT(Highlightのファンの名称)のおかげで1位候補になり、本当に感謝しています」と述べ、ヤン・ヨソプは「LIGHTの皆さんが一生懸命なHighlightの姿をたくさん可愛がってくださったようだ。これからも精進します」と語った。特にユン・ドゥジュンは、1位公約について「曲のタイトルのように、僕たち4人のメンバーが途切れない強い鎖のように繋がり、ステージを披露します」と述べた。本番のステージでHighlightは、セクシーでありながらパワフルなダンスと歌唱力で目と耳を魅了した。アップグレードしたビジュアルとともに揺るぎない歌唱力、パフォーマンスを通じて無限のコンセプト消化力を見せ、レジェンドステージを更新した。1位としてトロフィーを受け取ったヤン・ヨソプは「素晴らしい賞をくださった『ミュージックバンク』と、僕たちにこのトロフィーを届けようと、昼夜問わず応援してくださったLIGHTの皆さんにこの賞を捧げます。心から感謝します」と語った。ユン・ドゥジュンは「本当に感謝していて、ファンの皆さんと共にするこの時間が大切で幸せです。皆さんと僕たちの努力の結実だと思うのでより感謝しています」と伝えた。Highlightは先立って伝えていた公約どおり、お互いに腕を組んでステージを披露した。共にステージに上がったアーティストたちと挨拶を交わしながら、彼らはアンコールステージでも安定したライブの実力を証明した。「From Real to Surreal」は、現実と非現実を行き来するHighlightの現在進行形の成長を確認できるアルバムだ。イ・ギグァンが直接作詞、作曲に参加した中毒的なヒップホップジャンルの「Chains」をはじめ、9年ぶりに「BEAST」として先行公開したバラード曲「ないエンディング」、さらに「Good Day to You」「Follow Me」まで、それぞれ異なるメッセージとムードを表現した完成度の高い全4曲が好評を得ている。
キム・ヒョナ、体調不良により本日の「ミュージックバンク」出演を急遽キャンセル“安静が必要”
歌手のキム・ヒョナが体調不良により、「ミュージックバンク」への出演をキャンセルした。所属事務所のAT AREAは9日、公式SNSを通じて「当社アーティストのキム・ヒョナが持続的な体調不良により病院を訪れた結果、十分な休息と安静が必要だという所見を受けた。これにより、本日(9日)出演予定だったKBS『ミュージックバンク』に参加できなくなった」と知らせた。続けて「ファンの皆さんにご心配をおかけし、お詫び申し上げるとともに、『ミュージックバンク』の観覧申請をしてくださったファンの皆さんの寛大なご理解をお願いしたい」とし「今後のスケジュールへの参加については、回復状態に応じて決定する予定であり、当社は彼女の早期回復のために最善を尽くす」と伝えた。キム・ヒョナは最近、ニューシングル「Mrs. Nail」をリリースしてカムバックした。同作はオルタナティブポップジャンルのダンスナンバーで、大胆なリズムとビジュアルで話題を集めた。・元Highlight ヨン・ジュンヒョン、妻キム・ヒョナに約100万円の高級バッグをプレゼント・キム・ヒョナ、新曲「Mrs․ Nail」MV公開大胆なスタイリングを披露
TOMORROW X TOGETHER、衝撃の腹筋ダンスを披露!「ミュージックバンク」のステージに反響
TOMORROW X TOGETHERが、衝撃の腹筋ダンスを披露し、反響を呼んでいる。彼らは2日に韓国で放送されたKBS 2TV「ミュージックバンク」に出演し、新曲「Love Language」のステージを披露した。これに先立って、ミュージックビデオとプロモーションコンテンツを通じて同楽曲の振り付けの一部が公開されたことはあるが、フルパフォーマンスがベールを脱いだのは今回が初めてで、大きな注目を集めた。「Love Language」は新しい言語を学ぶように、愛する「君」を研究し、解読し、もっと知りたいという感情を表現したラブソングだ。メンバーたちは明るく軽快な「Love Language」のメロディーに自分たちの身体を完全に委ねた。ステージそのものを楽しんでいるような彼らの表情と華やかなステップ、ユーモアのある歌詞は、ファンたちを熱狂させた。歌詞の意味を直感的に表現したパフォーマンスが彼らのステージへの没入感を高めた。お互いの「Love Language」を解き明かしていくことを形象化した手の動作、「Love Lock」というキーワードに合わせて南京錠を開ける振り付けなどが印象的だ。スビンの眼鏡着用シーンは彼のビジュアルを強調しながら自然に曲の雰囲気を転換させた。特に、メンバー全員が大胆に腹筋を露出するポイントダンスは、曲のクライマックスを告げると同時に、少年のイメージが強かったTOMORROW X TOGETHERの変化した魅力を倍増させた。彼らは本日(3日)、MBC「ショー! 音楽中心」、4日にSBS「人気歌謡」に出演し、カムバックステージを披露する。・TOMORROW X TOGETHER、新曲「Love Language」MV公開腹筋チラ見せパフォーマンスも・aespaからTXT、NCT WISHまで!「ショー 音楽中心 in JAPAN」豪華ラインナップが公開
日本人グループcosmosy「ミュージックバンク」に初出演!パフォーマンス映像の再生回数は17万回を突破
2024年12月31日に突如として、1st SG「zigy=zigy」にてプレデビューした、株式会社NTTドコモ・スタジオ&ライブとソニーミュージックエンターテインメントコリアとがタッグを組み手掛ける、日本人4人組グローバルガールズグループcosmosyが「ミュージックバンク」に出演した。デビュー前の2024年12月31日にリリースした、セーラー服に純白ドレス、ミニスカート&ハイソックスの異なる3種類の衣装で激しいダンスや刀を使ったアクションが披露される楽曲「zigy=zigy」のミュージックビデオは2週間で1,000万回以上の再生回数を記録。J-POPとK-POPの要素を融合させた中毒性を帯びた楽曲で、シーンに鮮烈な印象をもたらした。そんな、cosmosyは新曲「Lucky=One」を2025年4月11日より各音楽配信サイトを通じてリリース。新曲「Lucky=One」は、幸せな偶然として訪れた愛が運命へと開花していく様子を描く。軽い気持ちから始まった繋がりは次第に深まり、お互いの存在はますます貴重なものになっていく。歌詞は単なる偶然以上のことを表現しており、2つの魂が結ばれる運命にあるという切望に満ちた確信を捉えている。トロピカル・ハウスをベースにしたトラックは、スムースなシンセサイザーと穏やかなメロディが特徴的で、曲の温かな感情を引き出し、やわらかく流れるリズムは時間とともに盛り上がり、上品で洗練された感情を伝えながらその余韻と力強い印象を残していく。同時に解禁されたミュージックビデオは、公開わずか3日間で100万回再生を突破。映画やテレビ番組、アニメなど様々なジャパニーズカルチャーの要素をミックスし、独自の解釈で表現された映像作品となっている。そして、新曲を配信した4月11日、韓国のKBS 2TV「ミュージックバンク」でデビューステージを初めて披露し、初の音楽番組への出演にファンの熱い関心が集まった。「ミュージックバンク」オフィシャルYouTubeチャンネルにて公開されたパフォーマンス映像は公開後、早くも17万回再生を突破している。さらにcosmosyは、4月12日と13日の2日間、ソウルでデビューシングル「Lucky=One」の発売を記念したポップアップストア「Follow cosmosy in 聖水」を開催し、ファンと直接交流した。今後の彼女たちの活躍にも注目が集まる。
ONF、デビュー8年で初めて地上波音楽番組「ミュージックバンク」で1位に!
ONFがデビュー8年にして初めて地上波の音楽番組でトロフィーを手にした。ONFは韓国で先月28日に放送されたKBS 2TV「ミュージックバンク」に出演し、2ndフルアルバムPart.1「ONF:MY IDENTITY」のタイトル曲「The Stranger」で1位を獲得した。ONFが地上波の音楽番組で1位を獲得するのは今回が初めてだ。特に、ONFはショーケースで今回の目標として「地上波の音楽番組1位」を掲げていただけに、今回の1位はより一層意味深い。この日ONFは「FUSE(ONFのファン)のおかげで素敵な賞をいただくことができました。本当に感謝しています。傍で力をくれ、応援してくださったスタッフの皆さん、家族にも感謝します」と感想を述べた。涙のアンコールステージも印象的だった。感極まる場面もあったが、ONFは完璧なライブパフォーマンスで、再びアンコールマッチプの名に恥じない姿を見せた。このようにONFは、カムバックと同時に各チャートでキャリアハイを達成し続けている。今作は歴代最高の初動売上(発売から1週間の売上)を記録。タイトル曲「The Stranger」も発売直後に韓国国内の音楽配信チャート1位をはじめ、CIRCLEチャートのダウンロードチャート1位に上るなど、熱い人気を示している。
EVNNE「ミュージックバンク」で1位を獲得!“栄誉ある賞を与えてくれたファンに感謝”
EVNNEがタイトル曲「HOT MESS」の活動で1位でスタートを切った。EVNNEは21日に韓国で放送されたKBS 2TV「ミュージックバンク」で1位を獲得した。ステージ上で彼らは新曲「HOT MESS」を通じて自由奔放な雰囲気に力強いエネルギーをアピールした。1位のトロフィーを手にしたEVNNEは「僕たちを支えてくださった所属事務所の皆さんとスタッフの皆さんに感謝しています。何より、このような栄誉ある賞を与えてくださったファンの皆さんにも本当に感謝しています」と感激した様子を見せた。1位受賞後のアンコールステージで彼らは、激しいパフォーマンスの中にも安定した歌唱力で実力を証明した。注目を集めているEVNNEは、この勢いに乗って初の単独コンサートツアー「2025 EVNNE CONCERT 'SET N GO'」を開催する。4月5日と6日のソウル公演を皮切りに、5月4日に台北、5月15日にメルボルン、5月18日にシドニー、5月24日にマカオ、6月13日に大阪、6月15日に愛知、6月21日に東京、6月23日に神奈川、7月19日にシンガポール、7月26日にジャカルタまでグローバルツアーを展開する。
IVE「ミュージックバンク」で1位を獲得“2曲とも候補になって幸せ”
IVEが「REBEL HEART」で1位に輝いた。韓国で14日午後に放送されたKBS 2TV「ミュージックバンク」では、IVEの新曲「ATTITUDE」と「REBEL HEART」がともに1位候補となり、「REBEL HEART」が1位を獲得した。IVEは「このように2曲とも1位候補になれて幸せです。『REBEL HEART』が勝つとは思っていませんでしたが、2倍の喜びを感じます。ファンの皆さん、本当にありがとうございます」と伝えた。この日の放送では様々なアーティストのカムバックステージが続いた。EP「Alivio」で戻ってきたキム・チョンハは、タイトル曲「STRESS」のステージを披露。クールで力強いパフォーマンスが視聴者のストレスを吹き飛ばした。新曲「STRESS」は、ハウスをベースにしたアップテンポのダンス曲で、今この瞬間を楽しもうとするポジティブなエネルギーを込めた楽曲となっている。U-KISSのスヒョンは、ソロアーティスト・シンスヒョンとして新たな挑戦に臨んだ。故ソ・ジウォンのデビュー曲「もう一つの始まり」をリメイクしたスヒョンは、切ない感性と優れた歌唱力で深い感動を届けた。約2年ぶりに新曲でカムバックしたお笑い芸人のキム・ヨンチョルは、これまでに発表した楽曲とは全く異なるバラード曲「言えばどうだろう」のステージを披露し、注目を集めた。この日の放送には2Z、KiMMi、チェ・スファン、キム・チョンハ、U-KISSのスヒョン、キム・ヨンチョル、キム・ボギョン、カン・ヘヨン、RESCENE、ONE PACT、MADEIN、KickFlip、IVE、EVNNE、CIX、BLINGONE、ALL(H)OURSらが出演し、多彩なステージを披露した。