ミュージックバンク
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ATEEZ、番組に出演することなく「ミュージックバンク」で1位を獲得!
ATEEZが音楽番組に出演することなく1位のトロフィーを手にした。彼らは29日に韓国で放送されたKBS 2TV「ミュージックバンク」で、新曲「Ice On My Teeth」で1位を獲得した。ATEEZの誇りを表現した11thミニアルバム「GOLDEN HOUR : Part.2」のタイトル曲「Ice On My Teeth」は、真の価値を知れば似合わないことも見事に共存させることができるというメッセージを盛り込んで、発売と同時に多くのファンの熱い反応を得た。彼らは、12月12日に開催されるアメリカの「2024 ビルボード・ミュージック・アワード」で「トップK-POPアルバム」部門にノミネートしている。
【PHOTO】GOT7のJAY B、TWSら「ミュージックバンク」収録に参加(動画あり)
29日午前、GOT7のJAY B、TWS、NEXZ、A.C.E、NOWADAYS、DXMON、CLASS:y、BADVILLAIN、ICHILLIN'、LOVE ONE、Libelante、ボムジン、ENHYPEN、ヤオチョンらが、ソウル永登浦(ヨンドゥンポ)区汝矣島(ヨイド)KBS新館で行われる「ミュージックバンク」のリハーサルに参加するため、放送局へ向かった。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・GOT7のJAY B、召集解除後に早くもカムバック!14kg減量して登場メンバーやJYP代表とも連絡取った・TWS、1stシングルでカムバック!タイトル曲を聞き涙「様々な思いが込み上げてきた」
ATEEZのYUNHO、本日放送の「ミュージックバンク」スペシャルMCに抜擢
ATEEZのYUNHOが、音楽番組のスペシャルMCを引き受けた。最近、11thミニアルバム「GOLDEN HOUR:Part.2」でカムバックしたATEEZのYUNHOは、韓国で本日(22日)放送されるKBS 2TV「ミュージックバンク」でスペシャルMCを務める。これに先立ってYUNHOはSBS MTV「THE SHOW」、MBC「ショー 音楽中心」、「SBS INKIGAYO LIVE in TOKYO」などの音楽番組はもちろん、「K-Wave コンサート」「スーパーコンサート」「KCON JAPAN」などでMCを務めてきた。それだけでなく、YUNHOはメンバーのHONGJOONGと一緒に「アイドルラジオ」シーン3の名DJとして活躍した。YUNHOはゲストと抜群のケミストリー(相手との相性)を発揮し、安定した司会進行で番組をリードしたのはもちろん、ファンとリアルタイムでコミュニケーションし、ウィットのあるトークで注目を集めた。このようにMCとして活躍してきたYUNHOが、再びスペシャルMCを務めるというニュースが伝わり、早くもグローバルファンの熱い反応が相次いでいる。
【PHOTO】VIVIZ、CLASS:yら「ミュージックバンク」収録に参加
22日午前、VIVIZ、CLASS:y、BADVILLAIN、ICHILLIN'、LOVE ONE、NOWADAYS、Burvey、A.C.E、ToppDogg出身のパク・ヒョンホ、イヴ、アン・イェウン、カン・イェスルらが、ソウル永登浦(ヨンドゥンポ)区汝矣島(ヨイド)KBS新館で行われる「ミュージックバンク」のリハーサルに参加するため、放送局へ向かった。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・VIVIZ、タイトル曲「Shhh!」MVを公開華やかなダンスに注目・CLASS:y、タイトル曲「Psycho and Beautiful」MV公開ユニークでハツラツとした魅力に注目
TOMORROW X TOGETHER「ミュージックバンク」で1位を獲得!“もっとカッコいいステージを見せる”
TOMORROW X TOGETHERが、新曲「Over The Moon」で音楽番組2冠王になった。彼らは15日午後に韓国で放送されたKBS 2TV「ミュージックバンク」で、7thミニアルバム「星の章:SANCTUARY」のタイトル曲「Over The Moon」で1位のトロフィーを獲得した。韓国で13日に放送されたMBC MUSIC「SHOW CHAMPION」での1位に続き、人気を証明している。TOMORROW X TOGETHERはトロフィーを受けとった後、「いい思い出の多い『ミュージックバンク』で1位になることができて嬉しい。メンバーたち、ツアーをしながらカムバックの準備をして、大変なスケジュールだったけれど、皆お疲れ様。そしてありがとう。何より、この賞はMOA(TOMORROW X TOGETHERのファン)の方々が作ってくださった賞だ。価値のある賞をもらった分だけ、もっとカッコいいステージをたくさんお見せする。ありがとう、愛しています」と感想を伝えた。この日の放送で「Over The Moon」のステージを繰り広げた5人のメンバーは、ロマンチックな歌の雰囲気にふさわしい甘い歌声で視聴者たちの心をひきつけた。鮮やかなライブと巧みなステージマナーは、爽やかさと切なさ、ロック的なエネルギーなど、歌の持つ多彩な魅力を一層活かした。TOMORROW X TOGETHERはカムバックと同時に韓国国内外のチャートを席巻した。5連続で初動(発売直後1週間のアルバム販売量)ミリオンセラーを達成し、HANTEO週間チャート、CIRCLEチャートと日本オリコン、ビルボードジャパンのトップを占領した。米ビルボードチャートでは、現地での正式発売に先立ち、「ワールドアルバム」と「ワールドデジタルソングセールス」でチャートインするなど高い関心を証明した。
【PHOTO】ENHYPEN、Kep1er&ILLITら「ミュージックバンク」収録に参加
15日午前、ENHYPEN、Kep1er、ILLIT、VIVIZ、EPEX、TIOT、ODD YOUTH、CLASS:y、Burvey、今月の少女(LOONA)のイヴ、B․A․P出身のジョンアプ、ボムジン、クォン・インソ、ハン・ガビンらが、ソウル永登浦(ヨンドゥンポ)区汝矣島(ヨイド)KBS新館で行われる「ミュージックバンク」のリハーサルに参加するため、放送局へ向かった。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・ENHYPEN、タイトル曲「No Doubt」MV公開スーツ姿でセクシーな魅力を披露・韓国の人気コンテンツ「it's Live」初のリアルライブを日本で2025年1月に開催!第1弾ラインナップ公開
THE BOYZ「ミュージックバンク」で1位を獲得!TOMORROW X TOGETHERらがカムバックステージを披露
THE BOYZが「ミュージックバンク」で1位を獲得した。韓国で8日午後に放送されたKBS 2TV「ミュージックバンク」では、THE BOYZとaespaが1位候補に選ばれ、集計の結果、THE BOYZが1位となった。メンバーたちは「THE B(THE BOYZのファンの名称)、1位を取ったよ」と喜び、「まず、このように素敵なアルバムを作ってくれたISTの家族に感謝する。THE Bたちも愛している」と伝えた。この日の放送では、様々な歌手たちのカムバックステージが公開された。VIVIZは7日、約1年ぶりに5thミニアルバム「VOYAGE」でカムバックした。タイトル曲「Shhh!」は自分の魅力にハマっている相手に対する自信を込めた歌詞が印象的な楽曲だ。今回の放送では、魅力的なボーカルとラテンリズムが調和を成す中毒性の強い音楽、自由な雰囲気でありながらスタイリッシュなボヘミアンルックを披露し、VIVIZだけの新たな魅力を見せた。パク・ジニョン(J.Y.Park)は4日、デジタルシングル「Easy Lover」を発売してカムバックした。2023年11月にリリースされた「Changed Man」以来約1年ぶりの新曲であり、デビュー30周年を記念する楽曲でもある。「Easy Lover」は、パク・ジニョンの代表曲「Who's your mama?」「Honey」で見せたブルース的な要素と、「Don't Leave Me」「You're the one」で感じられるメジャー音楽の感性が同時に楽しめるモダンソウルファンクジャンルの楽曲だ。バースではブルースの音階を、サビではメジャーな音階を活用し、ソウルフルな感性と明るく賑やかなエネルギーをアピールしている。TOMORROW X TOGETHERは4日、7thミニアルバム「星の章:SANCTUARY」を発売。この日のステージではタイトル曲「Over The Moon」と「Forty One Winks」を披露した。タイトル曲「Over The Moon」は、愛の色で染まった世界が与える幸せをTOMORROW X TOGETHERだけの方法で描いた歌だ。同曲は「0X1=LOVESONG(I Know I Love You)feat. Seori」と「LO$ER=LO♡ER」の後を継ぐTOMORROW X TOGETHERのラブソングで、好きな相手と一緒に過ごす未来に対する期待を盛り込んだ。SHINeeのミンホは収録曲「Came And Left Me」とタイトル曲「CALL BACK」を披露した。タイトル曲「CALL BACK」は、躊躇せず相手に直進して気持ちを伝えるという内容を盛り込んだポップジャンルの曲で、パフォーマンスからはゆったりとした雰囲気とクールなエネルギーが感じられるのはもちろん、ミンホの抜群のスタイルが際立つトレンディな振付で構成された。収録曲「Came And Left Me」は、映画のような出会いを後にし、別れを受け入れる話者の感情を表現したダンスポップ曲だ。穏やかに始まり、速いリズムに切り替わる曲のムードに合わせて一気に視線を集める多彩なダンスで、「CALL BACK」とはまた異なる魅力を見せた。この他にも、若者たちに大きな慰めと共感を与えてきたEPEXの「UNIVERSE」のステージなど、様々なステージが目を引いた。この日の「ミュージックバンク」にはODD YOUTH、XG、82MAJOR、DXMON、EPEX、ITZY、POW、SAY MY NAME、STAYC、tripleS VV 、VIVIZ、Kik5o、THE BOYZ、SHINeeのミンホ、パク・ジニョン(J․Y․Park)、ILLIT、Kep1er、TOMORROW X TOGETHERなどが出演した。
【PHOTO】POW「ミュージックバンク」収録に参加
8日午前、POWがソウル永登浦(ヨンドゥンポ)区汝矣島(ヨイド)KBS新館で行われる「ミュージックバンク」のリハーサルに参加するため、放送局へ向かった。・POW、アヴリル・ラヴィーンのヒット曲をリメイク!「許可していただき嬉しかった手紙に返信も」・POW、新曲「Boyfriend」MV公開ハイティーン映画のような爽やかな魅力をアピール
aespa「ミュージックバンク」で1位を獲得…THE BOYZ&Kep1erらがカムバックステージを披露
aespaが「ミュージックバンク」で1位を獲得した。韓国で昨日(1日)放送されたKBS 2TV「ミュージックバンク」では、aespaとILLITが1位候補になり、集計の結果、aespaが1位トロフィーを手にした。メンバーたちは「ありがとう。(トロフィーを)もらえるとは思わなかった。愛してくれて感謝している。これからも頑張る」と明かした。この日の放送では、様々な歌手たちのカムバック舞台が続いた。まず、カムバックと同時に熱い反応を呼んでいるaespaは、タイトル曲「Whiplash」を披露。圧倒的なカリスマ性が光るパフォーマンスが目を引いた。タイトル曲「Whiplash」は、強烈でスピード感溢れるベースとハウスビートが特徴のEDMベースのテクノスタイルのダンス曲で、韓国国内外のチャートで上位を記録している。続いて新曲「TRIGGER」でカムバックしたTHE BOYZは、壮大なサウンドにふさわしいパワフルな群舞で注目を集め、STAYCは新曲「GPT」のステージを通じて清らかでラブリーな魅力を見せた。さらにKep1erは、タイトル曲「TIPI-TAP」と収録曲「sync-love」のステージを披露。グループ再編成を経て、新たな魅力と華やかな群舞で見る人を魅了した。この日の「ミュージックバンク」にはTHE BOYZ、ILLIT、tripleS VV、DreamNote、AMPERS&ONE、ユン・ソビン、Kep1er、Kik5o、PURPLE KISSなどが出演し、多彩なステージを披露した。
【PHOTO】Kep1er、SAY MY NAME&STAYCら「ミュージックバンク」収録に参加
1日午前、Kep1er、SAY MY NAME、STAYC、FIFTY FIFTY、tripleS VV、DreamNote、ONE PACT、82MAJOR、AMPERS&ONE、Kik5o、ユン・ソビンらが、ソウル永登浦(ヨンドゥンポ)区汝矣島(ヨイド)KBS新館で行われる「ミュージックバンク」のリハーサルに参加するため、放送局へ向かった。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・Kep1er、6thミニアルバム「TIPI-TAP」ハイライトメドレーを公開・【PHOTO】SAY MY NAME、Billlie、tripleS VVら、9/29放送の「THE SHOW」に出演
【PHOTO】SAY MY NAME&Billlieら「ミュージックバンク」収録に参加(動画あり)
18日午前、SAY MY NAME、Billlie、AB6IX、BEWAVE、82MAJOR、EPEX、ONE PACT、VANNER、WHIB、The Wind、NOMAD、シン・ユ、キム・ジヒョンらが、ソウル永登浦(ヨンドゥンポ)区汝矣島(ヨイド)KBS新館で行われる「ミュージックバンク」のリハーサルに参加するため、放送局へ向かった。また、この日SEVENTEENも収録に参加した。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・SAY MY NAME、デビュー曲「WaveWay」MV公開希望に満ちたメッセージ・Billlie、タイトル曲「記憶飴」MVを公開7人の一番輝く瞬間とは
VANNER、デビュー5年で初!「ミュージックバンク」で1位を獲得
「PEAK TIME」優勝チームのVANNERが、デビュー5年にして音楽番組で初めて1位を獲得した。9月30日に3rdミニアルバム「BURN」を発売したVANNERは10月11日、KBS 2TV「ミュージックバンク」でタイトル曲「Automatic」で1位を獲得した。VANNERは音楽配信、放送回数、K-POPファン投票、音盤、SNSなどで集計される「ミュージックバンク」10月2週目のランキングで、最も高い点数でトップとなった。タイトル曲「Automatic」は、エレクトロファンク&ディスコスタイルのジャンルに夢と希望のエネルギーを込めた曲で、VANNERだけの華麗で強烈なパフォーマンスに、安定的な歌唱力まですべて見ることができる。魅力たっぷりのアルバムで帰ってきたVANNERは、アメリカ、イギリス、フィリピン、台湾、トルコ、香港、ブラジルのiTunesチャートで1位を記録し、アルバム初動売り上げも14万枚(HANTEOチャート基準)を突破した。KLAPエンターテインメントに移籍してから発表した3枚のアルバムすべてが、初動売り上げ10万枚を突破した。VANNERはデビュー5年にして音楽番組で初めての1位を獲得し、連日すさまじい勢いでキャリアハイを達成しており、さらに関心が集まっている。