ミュージックバンク
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SHINee キー「ミュージックバンク」で1位を獲得!Stray Kids&Kep1erらのステージも
SHINeeのキーがソロで初となる「ミュージックバンク」1位を獲得した。22日に韓国で放送されたKBS 2TV「ミュージックバンク」では、キーの新曲「HUNTER」が8月第4週の1位を占めた。彼は、先週の放送休止により、この日「ミュージックバンク」でカムバックステージを披露。「HUNTER」は、壮大なベースと重厚なキックサウンドにリズム感のあるギターリフ、多様なシンセパッドが調和したダンス曲で、相手に執着する「僕」と相手との複雑な関係の中で感じる「苦痛の中の歓喜」を歌詞に込めた。キーはダイナミックなボーカルとパフォーマンスで「HUNTER」を完璧に表現し、ドラマチックな雰囲気を極限まで高め、より多彩で豊かな音楽世界を印象づけた。この日の「ミュージックバンク」にはキーの他に、キム・ヨンジャ、MAMAMOOのムンビョル、AMPERS&ONE、Red Velvetのジョイ、Kep1er、YOUNG POSSE、XngHan & Xoul、SECRET NUMBER、Queenz Eye、8TURN、CORTIS、DOHA(キム・ジュヌ)、EVNNE、idntt、JUNHEE、KiiiKiii、Stray Kidsなどが出演した。
THE BOYZ「ミュージックバンク」で1位を獲得“ヨンフンの誕生日に幸せな思い出ができた”
THE BOYZが、地上波の音楽番組で1位に輝いた。韓国で8日に放送されたKBS 2TV「ミュージックバンク」で、THE BOYZの10thミニアルバム「a;effect」のタイトル曲「Stylish」が1位を獲得した。コンサートのため出演できなかったTHE BOYZは、所属事務所を通じて「1位になるとは思ってもいませんでしたが、本当に感謝しています!また今日がヨンフンの誕生日なので、より意味が大きいと思います。いつも応援してくださる多くのスタッフの皆さんに感謝します。そして1位にしてくれたTHE B(THE BOYZのファン)!おかげで『Stylish』で1位になることができて、とても幸せな思い出をたくさん作りました。いつもありがとうございます、愛しています!」と伝えた。先月28日にリリースされた「a;effect」は、音楽界に波を起こし、もう一度強烈な存在感を証明するという抱負が込められたアルバムだ。タイトル曲「Stylish」も、自由で率直なTHE BOYZだけのスタイルを感覚的に表現しており、中毒性のあるフックとパワフルなパフォーマンスで、公開直後から多くのファンに愛されている。THE BOYZは8日から10日まで、ソウルKSPOドームでコンサート「THE BOYZ 'THE BLAZE' WORLD TOUR in SEOUL」を開催中だ。
TOMORROW X TOGETHER「ミュージックバンク」で1位を獲得“年を重ねる度にファンの大切さを感じる”
TOMORROW X TOGETHERが「ミュージックバンク」で1位に輝いた。韓国で1日午後に放送されたKBS 2TV「ミュージックバンク」では、TOMORROW X TOGETHERとSTAYCが1位候補になり、集計の結果、TOMORROW X TOGETHERが1位を獲得した。TOMORROW X TOGETHERは「今日はスペシャルMCを務めさせていただき、ありがとうございます。僕たちが7年目という年数を重ねましたが、年を重ねるごとにファンの皆さんがより大切になり、すべてがよりありがたく感じられます。さらに一生懸命活動していきます。ファンの皆さん、ありがとうございます」と伝えた。この日の放送では、様々なアーティストのカムバックステージが続いた。INFINITEのウヒョンは、5thミニアルバム「Tree Ring」のタイトル曲「Only 直進」のステージを披露し、爽やかなボーカルで魅了した。より成熟した音楽とビジュアルでカムバックしたTHE BOYZは、タイトル曲「Stylish」と収録曲「AURA」のステージを初公開した。THE BOYZは夢幻とヒップホップを行き来する多様な魅力を放ち、圧倒的な群舞で視線を釘付けにした。この日、足を負傷をしたヒョンジェは椅子に座ってステージを披露した。タイトル曲「Stylish」は、ヒップホップベースのポップトラックで、中毒性のあるフックと個性的なサウンドが印象的だ。自由で率直なTHE BOYZだけのスタイルを感覚的に収めた。元RIIZEのスンハンは、アーティストブランド「XngHan & Xoul」をローンチし、ソロデビューを果たした。収録曲「Heavenly Blue」とタイトル曲「Waste No Time」のステージを披露したスンハンは、2人のダンサーと洗練されたパフォーマンスを繰り広げ、注目を集めた。「Waste No Time」は、新たなスタート地点に立ったスンハンの抱負を込めたエレクトロニック・ダンス曲で、明るく軽やかなトーンのサウンドとベース、直感的で中毒性の強いメロディーが特徴だ。歌詞には今この瞬間を逃さず、躊躇なく前に進んでいくという青春の決意を込めた。より深まったイェナコア感性で戻ってきたIZ*ONE出身のチェ・イェナは、タイトル曲「優しいって言葉が一番嫌い」のステージを通じて、ラブリーで清涼な魅力を放った。同曲は、華やかなサウンドが真夏の花火のように広がる楽曲だ。チェ・イェナが作詞に参加し、愛する人にとって、ただ優しくて良い人になりたかった純粋な気持ちと別れの後の痛み、愛していた瞬間に味わうすべての感情を「優しいって言葉が一番嫌い」という一言に込め、リスナーに余韻と共感を伝えた。この日の放送にはTOMORROW X TOGETHER、ASC2NT、UKISSのスヒョン、パク・サンミン、THE BOYZ、INFINITEのウヒョン、ARrC、CrazAngel、EPEX、ICHILLIN'、iKONのジナン、ONE PACT、SAY MY NAME、SEVENTOEIGHT、STAYC、XngHan & Xoul、チェ・イェナらが出演し、多彩なステージを披露した。
CLOSE YOUR EYES「ミュージックバンク」で1位を獲得!音楽番組で3冠達成
CLOSE YOUR EYESが、音楽番組で3冠を達成した。CLOSE YOUR EYESは韓国で18日午後に放送されたKBS 2TV「ミュージックバンク」に出演し、新曲「Snowy Summer」で1位のトロフィーを手にした。これに先立って彼らは15日にSBS M「THE SHOW」、16日にMBC M「SHOW CHAMPION」で1位を獲得し、話題を集めた。受賞後、CLOSE YOUR EYESは「所属事務所の家族をはじめ、ステージを一緒に作り上げてくださったすべての方々に感謝いたします。アルバムを出す度にこのように賞をいただくことが、僕たちにはとても過分だと思います。もっと一生懸命頑張れという意味だと受け取り、1位にふさわしい歌手になれるよう最善を尽くします」とを伝えた。タイトル曲「Snowy Summer」は、夏と雪という相反するイメージを持つ2つの対比を通じて、ユーモアに溢れた想像力を遊び心たっぷりに表現。幽霊になったCLOSE YOUR EYESのウィットに富んだストーリーを込めたミュージックビデオも、YouTube再生回数2280万回を突破し、多くのファンに愛されている。CLOSE YOUR EYESは「Snowy Summer」で引き続き活発な活動を続けていく。
AHOF「ミュージックバンク」でも1位を獲得!デビュー曲で3冠達成
AHOFが「ミュージックバンク」でも1位を獲得した。AHOFは韓国で11日午後に放送されたKBS 2TV「ミュージックバンク」に出演し、デビュー曲「そこでまた会おう(Rendezvous)」で1位のトロフィーを手にした。この日の放送でAHOFは「私たちをこの場に立たせてくださったF&Fエンターテインメントのキム・チャンス会長、僕たちを作ってくださったチェ・ジェウ代表に感謝します。そして、ただ曲を書いてくださるだけでなく、僕たちを描いてくださったEL CAPITXNプロデューサー、愛しています」と伝えた。ステージでは少年の不安と希望が交差する感情を繊細に描き出した。AHOFは新人らしい情熱とエネルギーを見せ、目を引いた。感情を生かしたパフォーマンスが楽曲への没入度を高めた。メンバーたちは抜群のチームワークとケミストリー(相手との相性)を感じさせ、見る楽しさと感動を同時に届けた。アンコールステージでは1位の公約を守った。先立ってAHOFは1位になったら、歌が終わるまで様々なポーズを取ってステージを飾ると約束していた。実際にメンバーたちは可愛らしさとかっこよさを行き来する多彩な表情とポーズを披露し、公約を履行した。見る人に笑いと興奮を同時に与えたアンコールパフォーマンスは、ファンとの約束を守るAHOFの真心まで表れ、より一層深い印象を残した。AHOFは7月1日、「WHO WE ARE」をリリースし、活動を開始。彼らは8日の「THE SHOW」でデビュー後初の音楽番組1位を獲得した。続いて「SHOW CHAMPION」と「ミュージックバンク」のトロフィーまで手にし、3冠を達成する快挙を成し遂げた。
fromis_9、新体制で初!「ミュージックバンク」1位に涙“これからも一生懸命に頑張る”(動画あり)
fromis_9がサマークイーンの底力を見せた。fromis_9は韓国で4日午後に放送されたKBS 2TV「ミュージックバンク」に出演。ニューミニアルバム「From Our 20's」のタイトル曲「LIKE YOU BETTER」で1位を獲得した。トロフィーを手にしたfromis_9は「予想していなかったが、flover(fromis_9のファンクラブ名)に心から感謝している。これからも一生懸命に頑張る」と伝えた。メンバーたちは涙を流しながらアンコールステージを披露した。この日fromis_9は、個性溢れるホワイトの衣装で登場し、視線を釘付けにした。特有の清涼感あふれるパフォーマンスを披露し、存在感をさらに輝かせた。「From Our 20's」は、fromis_9が20代を生きながら抱いた感情と瞬間を率直に表現したアルバムだ。タイトル曲「LIKE YOU BETTER」は、愛を多角度から表現した楽曲で、軽快なシンセサイザーとギター、そして爆発的なサビが印象的だ。
ILLIT「ミュージックバンク」で1位を獲得!“ミンジュ姉さんがMCを務める番組で取ることができて嬉しい”
ILLITが「ミュージックバンク」で1位を獲得した。韓国で昨日(27日)放送されたKBS 2TV「ミュージックバンク」で、ATEEZとILLITが1位候補に上がった中、ILLITがトロフィーを手にした。ILLITは「ミンジュ姉さんがMCを務める『ミュージックバンク』で1位を取ることができてとても嬉しいです。何よりファンの皆さん、本当にありがとうございます。ファンの皆さんのおかげで取ることができた1位だと思っています。いつも応援してくださって感謝しています。これからも『Billyeoon Goyangi(Do the Dance)』をたくさん聴いてください」と伝えた。この日の放送では様々なアーティストのカムバックステージが続いた。まず2PMのウヨンが7年5ヶ月ぶりにソロアーティストとしてカムバックした。彼は自作曲「Simple dance」のステージを通じて、パフォーマンス達人の魅力を存分に披露した。「Simple dance」はシンセポップジャンルの楽曲で、互いの冷たかった時間が過ぎ、再び眩しく輝くことを願う気持ちを、火種に似たダンスに例えた。新しい姿でカムバックしたCRAVITYは、タイトル曲「SET NET G0?!」のステージで夏にぴったりの清々しいボーカルと軽快な群舞で視線を集めた。この他にも、新事務所への移籍後5人でカムバックを発表したfromis_9は、タイトル曲「LIKE YOU BETTER」のステージを通じてパワフルなパフォーマンスを繰り広げ、新たなサマーソングの誕生を知らせた。新曲「夏だった」で帰ってきたH1-KEYは、夏に合う爽やかな魅力を放った。この日の放送にはファン・ミヌ、2PMのウヨン、ILLIT、XODIACのユニットX-UNIT、XLOV、VVUP、USPEER、POW、KIIRAS、KISS OF LIFE、Baby DONT Cry、CRAVITY、ENHYPEN、fromis_9、H1-KEY、izna、KickFlipなどが出演し、多彩なステージを披露した。
NCT ドヨン、地上波の音楽番組で初!「ミュージックバンク」での1位に涙“感謝の気持ちでいっぱい”(動画あり)
NCTのドヨンが、新曲「Memory」で再び1位を獲得した。ドヨンは韓国で20日に放送されたKBS 2TV「ミュージックバンク」に出演。2ndソロアルバム「Soar」のタイトル曲「Memory」で1位を獲得した。ソロデビュー後初めて地上波の音楽番組の頂点に立っただけでなく、MBC M「SHOW CHAMPION」に続いて「ミュージックバンク」まで、音楽番組2冠王を達成し、絶大な人気を実感させた。彼は「いつも惜しみない応援を送ってくださるファンの皆様に心から感謝している。1位を達成するために、時間と心を使って努力してくださったことをよく知っているので、感謝の気持ちでいっぱいだ」とし、「今後もより多くの方々が僕の音楽を聞いて好きになってくださるよう、一生懸命活動する」という真心のこもった感想と共に、涙を見せた。タイトル曲「Memory」は、時がたっても私たちが共に過ごしたすべての瞬間が輝かしい思い出として長く残ることを願う気持ちを込めたロックジャンルの楽曲だ。ドヨンの爆発的なボーカルと爽やかなギターリフが調和した。
【PHOTO】BTSのJ-HOPE「ミュージックバンク」事前収録のため放送局へ
20日午前、BTSのJ-HOPEがソウル永登浦(ヨンドゥンポ)区汝矣島(ヨイド)KBS新館にて行われた「ミュージックバンク」の事前収録のため、放送局に向かった。・BTSのJ-HOPE、外で待機するファンのためにスタジオ貸し切り!手紙&差し入れも愛情溢れる行動が話題・BTSのJ-HOPE、ソロで初!ラジオ番組「ペ・チョルスの音楽キャンプ」に出演決定
ENHYPEN「ミュージックバンク」で1位を獲得!収録曲「Helium」のステージを初披露も
ENHYPENが、タイトル曲「Bad Desire(With or Without You)」で音楽番組2冠王に輝いた。ENHYPENは昨日(13日)放送されたKBS 2TV「ミュージックバンク」で、6thミニアルバム「DESIRE:UNLEASH」のタイトル曲「Bad Desire(With or Without You)」で1位を獲得した。これに先立って彼らは12日に放送された「M COUNTDOWN」でカムバック後初の1位を達成した。彼らは「たくさんの応援をしてくださるENGENE(ファンの名称)の皆さん、本当にありがとうございます」とし「早くも2冠王を達成し、今回の活動は長く記憶に残りそうです。この賞を心に深く刻み、残りの活動も一生懸命頑張ります」と心境を伝えた。ENHYPENはこの日の放送で、タイトル曲「Bad Desire(With or Without You)」と収録曲「Helium」のステージを披露した。「Bad Desire(With or Without You)」のパフォーマンスでメンバーたちは、強烈な表情演技と緩急調節が際立つパフォーマンスで、楽曲が持つダークファンタジーの雰囲気を倍増させた。また、炎を表現したポイントの振付や、ジェイク、ジョンウォン、ニキのユニット振付などで感覚的な雰囲気を演出した。音楽番組で初披露となった「Helium」のステージでは、疾走感が感じられるビートに合わせて特有の力強いボーカルを披露した。メンバーたちは、余裕のあるステージマナーを兼ね備えたエネルギー溢れるライブで雰囲気を盛り上げ、特に後半部で爽快に響く高音区間では、見る人に爽快な感覚を与えた。ENHYPENは、6thミニアルバム「DESIRE:UNLEASH」で勢いを続けている。このアルバムは発売初週に214万枚以上売れ、今年発売されたK-POPアルバムの中で2番目に多い初動売上(発売直後1週間のアルバム売上)を記録した。また、同アルバムは日本のオリコンとビルボードジャパンの最新週間チャートでそれぞれ3冠王を獲得し、ENHYPENのグローバルな影響力を証明した。
BOYNEXTDOOR「ミュージックバンク」でも1位を獲得!2冠を達成
BOYNEXTDOORが音楽番組2冠王となり、本格的なトロフィー収集を予告した。BOYNEXTDOORは韓国で23日午後に放送されたKBS 2TV「ミュージックバンク」で、4thミニアルバム「No Genre」のタイトル曲「I Feel Good」で1位を獲得した。新曲以外にも今年1月に発表したデジタルシングル「IF I SAY, I LOVE YOU」が3位にランクインし、彼らの熱い人気を確認させた。これによりBOYNEXTDOORは、前日(22日)に放送されたMnet「M COUNTDOWN」に続き、カムバック後2つ目の音楽番組のトロフィーを手にした。アルバム・音源ともに韓国国内外の主要チャートで好成績を収めている彼らだけに、今後の歩みに期待が高まる。6人のメンバーは「ONEDOOR(BOYNEXTDOORのファン)に早く会いたかったのですが、ファンの皆さんがずっと僕たちにプレゼントをくださっているようで感謝している」と喜びを隠せなかった。続いて「たくさんの愛をいただいた分、今後も誠実に活動していく」と伝えた。アンコールステージでBOYNEXTDOORは、一層自由で楽しいパフォーマンスで見ている人々を興奮させた。堂々としたライブの実力はもちろん、この他にもメンバーたちは歌の随所に「ONEDOOR」を入れて歌い、ファンへの愛情をアピールした。BOYNEXTDOORの「No Genre」は去る13日にリリースされ、HANTEOチャート基準で初動(発売初週)販売量116万6419枚を記録した。また、ビルボードジャパン「トップアルバムセールス」と「ホットアルバム」(集計期間:5月12~18日)で1位を席巻した。タイトル曲「I Feel Good」は、韓国最大の音楽配信サイトMelOn「TOP100」で5位を記録した後、着実に上位圏に留まり愛され続けている。サークルチャートの週間ダウンロードチャート(集計期間:5月11~18日)にはタイトル曲だけでなく、アルバム収録曲すべてをチャートインさせる底力を見せた。
P1Harmony「ミュージックバンク」で1位を獲得“支持してくれたファンに感謝”
P1Harmonyが「ミュージックバンク」で1位に輝いた。P1Harmonyは韓国で16日に放送されたKBS 2TV「ミュージックバンク」に出演し、新曲「DUH!」で1位を獲得。MBC MUSIC「SHOW CHAMPION」に続いて2冠を達成した。この日彼らは「DUH!」のステージを通じて優れた歌唱力とパフォーマンスを披露した。フリースタイルのダンスに重点を置いた振付は、自由奔放でパワフルなエネルギーを放ちながら、音楽ファンの関心を集めた。1位の発表後、P1Harmonyは「賞をいただけるように支持してくれたP1ece(ファンの名称)に感謝します。ステージに立つ理由も、アルバムをリリースして皆さんに会いに行く理由も、すべてP1eceの皆さんにあります。一緒に頑張ってくれたスタッフの皆さんにも感謝しています」と感想を伝えた。P1Harmonyは、今後も活発な活動を続けていく予定だ。