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  • SF9 ロウン、初の日本作品!福山雅治&大泉洋ら出演「映画ラストマン -FIRST LOVE-」12月24日に公開

    SF9 ロウン、初の日本作品!福山雅治&大泉洋ら出演「映画ラストマン -FIRST LOVE-」12月24日に公開

    TBSテレビで2023年4月期の日曜劇場として放送され、一大ブームを巻き起こした福山雅治主演の連続ドラマ「ラストマンー全盲の捜査官ー」が「映画ラストマン -FIRST LOVE-」として映画化、2025年12月24日(水)クリスマスイブに全国公開となる。本作は、福山演じる全盲のFBI捜査官・皆実広見と、大泉洋演じる孤高の刑事・護道心太朗が凸凹バディを組んで難事件を解決していく、新時代の痛快バディドラマ。主人公・皆実広見は過去のある事故がきっかけで両目の視力を失いながらも、FBIで事件を必ず終わらせる最後の切り札=ラストマンと呼ばれ、数々の事件を解決してきた凄腕の特別捜査官。そして、交換留学生としてアメリカからやってきた皆実のアテンド役を命じられたのが、犯人逮捕のためには手段を選ばない孤高の刑事・護道心太朗。肩書も性格も全く異なる二人だったが、徐々に力を合わせて事件を解決する無敵のバディに。さらに、ドラマ後半では皆実と心太朗の過去の因縁が明らかになり、二人が実の兄弟だったという衝撃の事実が判明。その悲しくも感動的なラストに、視聴者からは「こんなに泣かされるとは」「思いがけず爆泣き」など絶賛の声が寄せられた。日本映像作品初出演のSF9のロウン、新進気鋭の女優・月島琉衣、実力派俳優・寛一郎ほか難事件に関わる新キャストが解禁された。連続ドラマのレギュラーキャスト続投や、皆実の初恋の人役として宮沢りえの出演決定など、豪華キャストの出演が明らかになり、話題沸騰の「映画ラストマン -FIRST LOVE-」。皆実と同じ交換研修プログラムで警視庁に派遣され、皆実をライバル視するFBI捜査官、クライド・ユン役を演じるのは人気俳優のロウン。皆実の初恋の人ナギサ・イワノワ(宮沢りえ)の娘、ニナ・イワノワ役には、映画「山田くんとLv999の恋をする」などに出演する新進気鋭の若手女優・月島琉衣。ナギサを狙うテロ組織の最高幹部グレン・アラキ役には日曜劇場「グランメゾン東京」やNHK連続テレビ小説「ばけばけ」など話題作への出演が続く寛一郎。CIA情報収集担当官のトニー・タン役には、日曜劇場「キャスター」などに出演の谷田歩。北海道警・SP班の旗本文則役には映画「怪物」などに出演の黒田大輔。さらに「仮面ライダーガッチャード」出演の熊木陸斗、Netflixオリジナルドラマ「極悪女王」出演の鴨志田媛夢ら、注目の俳優陣も解禁。本作でラストマンチーム初参加となった7人が、史上最大の難事件に関わる。新キャスト解禁に際し、ロウン、月島琉衣らのコメントが到着した。◆SF9 ロウン(クライド・ユン役)コメント日本の作品に出演することは自分にとって新しいチャレンジでしたが、異なる言語・文化圏でお芝居ができればと思っていたので楽しみでした。撮影を通じて、福山さん、大泉さんをはじめとする尊敬できる先輩や、永瀬さんのような友人ができて嬉しかったですし、北海道のとても美しい環境の中で撮影ができたことも幸せでした。「映画ラストマン」は家族や友達、恋人など、愛する人たちと年末年始に楽しめる作品だと思います。ユンは、自信家で成功への情熱溢れる人物ですが、彼がこの物語の中でどのように変化していくのか、ぜひ注目して見ていただけると嬉しいです。◆月島琉衣(ニナ・イワノワ役)コメント出演決定の知らせを聞いたとき、とても豪華で素敵な俳優の方々の中に自分もいることを想像してみたのですが物凄い衝撃と同時に喜びが湧き上がったことを今でも鮮明に覚えております。撮影をずっと楽しみにしていたものの、始まったばかりの頃は少し緊張してました。そんな私にそっと寄り添ってくださった母親役の宮沢りえさんの優しさは、ニナとしても私としても現場にスッと溶け込むことができました。 クールで賢く見えつつ、どこか影のようなものを感じさせる存在のニナ。皆実さんと心太朗さんと一緒に過ごしていく中で、本当の自分や様々な愛のかたちを知っていく時間を大切にしながら演じました。「FIRST LOVE」というタイトルがとてもぴったりな北海道の美しい景色を楽しみにしていただきつつ、迫力あるこの物語をぜひ劇場で皆様にご覧いただけたら嬉しいです! ◆寛一郎(グレン・アラキ役)コメント連続ドラマがとても人気だったこともありプレッシャーも感じましたが、ラストマンチームに加わることができて嬉しかったです。今回福山さ んと二人のシーンも結構あったのですが、福山さんは誰に対してもフラットに接してくださる方で、映画から参加した僕でもナチュラルに撮影に入っていける環境を作ってくださったと感じています。アラキは謎の組織の最高幹部で、最初脚本を読んだときは気性が荒いタイプを想像していたのですが、監督と話して逆に物静かな方が怖く見えるんじゃないか、ということでキャラクターを作っていきました。ドラマからの良さも引き継ぎながら、壮大なスケールやアクションなどが更にスケールアップしています。迫力ある映像になっていると思うので、是非映画館に見に来ていただきたいです。◆谷田歩(トニー・タン役)コメント北海道で約2週間程、雪を追いかけて長野や群馬で撮影、ほぼ全てのロケに行かせて頂きました。目の見えない捜査官をアテンドするのが自分の役目なのですが、初めましての福山さんは俺が高校生の頃からの憧れの人で、何処を切り取ってもスーパースターの輝きを放っていて、初めはぎこちなくしかコミュニケーションが取れませんでしたが、とても気さくに関わってくれて、函館でのお食事会は一生のお土産にします! 福山さんも仰っていたのですが、ある意味この映画がハンディキャップのある人の星でありたいと。実際にアメリカではそういう捜査官も実在していましたし、自分たちが普段不可能だと思っている事も、案外ファンタジーでもSFでもなくリアルで可能以上の結果を残しているのかも知れません。なのでこの物語が映画やドラマの嘘では無く、在る世界なんだと思って観てくれるとより楽しめる作品になっていると思います。◆黒田大輔(旗本文則役)コメント現場がとても過酷なときでも気持ちの良い雰囲気でしたので、完成がとても楽しみです。福山さん、大雪原で大変なときにスライディングして顔に雪をたくさんかけてしまって、すみませんでした。◆熊木陸斗(五十嵐役)コメントもともと大ファンだった本作に参加できたことを大変光栄に思っております。初めて脚本を拝読した時、テロリストと日本の警察、そしてFBIの駆け引きが生む緊張感に一気に引き込まれ、これにアクションが融合したら一体どうなっていくのかと、とても楽しみでした。現場では次のシーンのためにスタッフさんたちが雪かきをしていたのですが、率先して雪かきをされていた大泉さんに黒田大輔さんが「このお仕事は長いんですか?」と無茶振りを(笑)。そこから即興コントのようなやりとりが始まり、しばらく盛り上がっていたことが強く印象に残っています。そんな温かな空気が厳しい撮影を支え、作品の隅々にまで息づいていると感じています。ぜひ劇場でご覧いただきたいです。◆鴨志田媛夢(道警SP役)コメント出演が決まった時には既に出来上がったチームに参加することへの不安もありましたが、ドラマ版を観て大泣きした私としては、また最強のバディと会えることが純粋に嬉しかったですし、初登場するそれぞれのチームとの化学反応にワクワクしました。本作も皆実と護道の掛け合いが面白いんですが、「この台詞を福山さんが言うんだ笑」とクスッと笑ったシーンがあり、お客様の反応が楽しみです。また、街なかで撮影したシーンも印象深いです。冬の北海道を舞台に壮大なスケールで描く「映画ラストマン -FIRST LOVE-」は家族みんなで楽しめるなまら面白い作品となっています。ぜひ劇場でお楽しみください!■作品概要「映画ラストマン -FIRST LOVE-」2025年12月24日(水)全国ロードショー出演:福山雅治、大泉洋、永瀬廉、今田美桜、ロウン、月島琉衣、寛一郎、谷田歩、黒田大輔、松尾諭、今井朋彦、奥智哉、木村多江、吉田羊、上川隆也、宮沢りえ脚本:黒岩勉 企画プロデュース:東仲恵吾 監督:平野俊一 配給:松竹 (c)2025映画「ラストマン」製作委員会【あらすじ】警視庁に交換研修のためやってきた全盲のFBI特別捜査官・皆実広見(福山雅治)。どんな事件も必ず終わらせる最後の切り札・ラストマンの異名を持つ彼は、アテンドを任された警視庁捜査一課の護道心太朗(大泉洋)と共に、数々の難事件を解決し無敵のバディに。そして過去の因縁に絡む事件に挑んだ二人は、互いが実の兄弟であるという衝撃の真実を知る。さらに深い絆で結ばれた二人だったが、皆実は研修終了と共にアメリカへ戻ることに。それから二年。再び日本を訪れた皆実、そして彼に呼び出された心太朗は、ある事件のために北海道へ。そこで出会ったのは、皆実の初恋の人、ナギサ・イワノワ(宮沢りえ)。事件に巻き込まれ、謎の組織から追われている彼女を守るため、無敵バディが再びタッグを組みFBI、CIA、北海道警の合同チームと共に事件に挑むが、そこには世界を揺るがす陰謀が絡んでいた。■関連サイト「映画ラストマン -FIRST LOVE-」公式サイト

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  • 【PHOTO】坂口健太郎&IU&チュ・ジフンら「ソウルドラマアワード2025」授賞式に出席

    【PHOTO】坂口健太郎&IU&チュ・ジフンら「ソウルドラマアワード2025」授賞式に出席

    2日午後、ソウル汝矣島(ヨイド)KBS本館で「ソウルドラマアワード2025」が開催され、坂口健太郎、IU、チュ・ジフン、キム・ミンハ、ラチャナン・マハワン、ダニエル・パディーヤ、アンナ・ジョブリング、「トラウマコード」のイ・ドユン監督、短編ドラマ「息子が死んだ」のナ・ジヒョン監督らが出席し、チャン・ドヨンと2PMのテギョンがMCを務めた。また授賞者として少女時代のソヒョン、ヨム・ヘラン、チャン・ヒリョン、SF9のチャニ、ムン・ソンヒョン、チュウ、イ・ヨンジン、ク・ソンファンらが登場し、ヨンタク、Urban Zakapa、チャン・サイクが祝賀公演を披露した。「ソウルドラマアワード」は今年20周年を迎え、全世界のドラマを代表する俳優と制作陣が一堂に会した。50ヶ国・合計276本の出品作、409人の出品者の中から、受賞作品、受賞者が決まった。・IU「ソウルドラマアワード2025」で熱い抱擁!坂口健太郎と2PM テギョンのやりとりも話題に・【PHOTO】少女時代 ソヒョン&2PM テギョンら「ソウルドラマアワード2025」レッドカーペットに登場(動画あり)

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  • 【PHOTO】SF9「永東大路K-POPコンサート」でステージ披露

    【PHOTO】SF9「永東大路K-POPコンサート」でステージ披露

    27日午後、ソウル江南(カンナム)区COEX前の永東大路(ヨンドンデロ)にて「永東大路K-POPコンサート」が開催され、SF9が登場した。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・BTOBからn․SSignまで、9月27日に韓国・江南で開催の「永東大路K-POPコンサート」に出演!・FTISLAND&チョン・ヘインら9組が集結!冬の祭典「FNC KINGDOM」今年はぴあアリーナMMで開催決定

    OSEN
  • SF9 ロウン、新ドラマ「濁流」への愛情を語る“入隊が遅れてむしろ良かった”

    SF9 ロウン、新ドラマ「濁流」への愛情を語る“入隊が遅れてむしろ良かった”

    SF9のロウンが入隊の感想を伝えた。ロウンは本日(23日)、ソウル論硯洞(ノンヒョンドン)ELIENAホテルで開かれたDisney+オリジナルシリーズ「濁流」の制作発表会で「元気に行ってくる」と話した。ロウンは新ドラマ「濁流」公開後、10月27日に国防の義務を果たすために現役で入隊する。当初、7月21日入隊予定だったが、入隊判定検査で再検査(7級)判定を受け、8月初旬に再検査を受けた。彼は「元々7月に入隊する予定だったけれど、ある理由のため遅れることになった」とし、「これがむしろ良かったと思う。釜山(プサン)国際映画祭に初めて行ってきたが、映像や資料だけで見ていたら、すごくうらやましかったと思う。自分が撮影した作品を自らプロモーションするところまでが俳優の責任だと思う。『濁流』の名前を最大限、人々に伝えてから入隊することができて良かった」と話した。続いて「僕は演技が好きなので、休まずに続けると思う」と付け加えた。また、「(パク)ジファン先輩が『軍隊に行って知識をたくさんつけてきなさい』と、本をたくさん送ると約束してくださった」と冗談を言い、笑いを誘った。2023年12月に召集解除後、同作品で俳優業に復帰したパク・ソハムは、「ロウンは軍隊に行っても活躍するだろう。時間を無駄に使わず、より成長して素敵な男になって帰ってくると思う」と助言した。新ドラマ「濁流」は、朝鮮のすべての金と物資が集まる京江(キョンガン)を舞台に、混沌とした世の中をひっくり返し、人間らしく生きるためにそれぞれ異なる夢を抱いた者たちの運命開拓アクションドラマだ。今月26日、第1~3話を皮切りに毎週2本のエピソードを順次公開し、全9話が公開される。・SF9 ロウン、10月の入隊控え新ドラマ「濁流」の制作発表会に出席へ・SF9 ロウン、再検査で現役入隊が決定10月27日に軍隊へ(公式)

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  • 【PHOTO】SF9 ロウン&シン・イェウンら、新ドラマ「濁流」制作発表会に出席

    【PHOTO】SF9 ロウン&シン・イェウンら、新ドラマ「濁流」制作発表会に出席

    23日午前、ソウル江南(カンナム)区エリエナホテル・グランドボールルームにて、Disney+シリーズ「濁流」の制作発表会が開催され、SF9のロウン、シン・イェウン、パク・ソハム、パク・ジファン、チェ・グィファ、キム・ドンウォン、チュ・チャンミン監督が出席した。同作は、朝鮮のすべての金と物資が集まる京江(キョンガン)を舞台に、混沌とした世の中をひっくり返し、人間らしく生きるためにそれぞれ異なる夢を抱いた者たちの運命開拓アクションドラマだ。Disney+オリジナルドラマとして、9月26日に公開される。・aespaのKARINA、活動へのプライドを語るグラビアで一風変わった魅力アピール・aespaのKARINA、スタッフを驚かせた完璧な美貌!ステージに立つ前の心情を明かす「今も震える」

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  • BTOBからn․Ssignまで、9月27日に韓国・江南で開催の「永東大路K-POPコンサート」に出演!

    BTOBからn․Ssignまで、9月27日に韓国・江南で開催の「永東大路K-POPコンサート」に出演!

    9月25日から10月3日までCOEX、永東大路(ヨンドンデロ)、マル公園など韓国・江南(カンナム)全域で「2025 江南フェスティバル」が開催される。今年で14回目を迎える本フェスティバルは、音楽・ファッション・美食・スポーツが融合したKカルチャー総合フェスティバルとしてさらにパワーアップ。同フェスティバルは、「開幕式」および「ビジョン宣言式」「永東大路K-POPコンサート」「HEY 江南ファミリーコンサート」「江南ファッションフェスタ」「美食旅行&Kカルチャーゾーン」「マル公園ミュージックピクニック」「フリンジ公演」「KBS開かれた音楽会」「江南国際平和マラソン大会」「HEY 奉恩 山寺音楽会」の10大代表プログラムで構成され、江南全域が祝祭の熱気に包まれる予定だ。◆COEX周辺の主要イベント9月26日、COEX東側広場で開催される「ビジョン宣言式&開幕式」を皮切りに、27日にはgod、BTOB、SF9、FIFTY FIFTY、n.Ssign、Baby DONT Cryなど人気アーティストが出演する「永東大路K-POPコンサート」、28日には90年代スターが集結する「HEY 江南ファミリーコンサート」と続く。さらに、Coexアーティウム(Coex Artium)ではKファッションを披露する「江南ファッションフェスタ」(9月26日~28日)、K-POP広場では世界各国の美食が楽しめる「美食旅行&Kカルチャーゾーン」(9月25日~28日)が開かれ、多彩な見どころと体験が楽しめる。◆江南全域の特別プログラム江南駅・カロスキル・狎鴎亭(アックジョン)ロデオ通りなどでは、綱渡り・バスキング・カバーダンスが織り交ぜられた「FRINGE(フリンジ)公演」(9月25日~28日)が開催され、開浦洞(ケポドン)マル公園では「ミュージックピクニック」(9月27日)が行われる。さらに、10月2日には漢江(ハンガン)公園シンサチャムォン地区で「KBS開かれた音楽会」、10月3日には約1万人が参加する「江南国際平和マラソン大会」と奉恩寺での「HEY 奉恩山寺音楽会」が開催され、祭典のフィナーレを飾る。 この投稿をInstagramで見る Hey!강남 | 강남페스티벌 공식계정(@heygangnam_festival)がシェアした投稿 この投稿をInstagramで見る Hey!강남 | 강남페스티벌 공식계정(@heygangnam_festival)がシェアした投稿

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  • SF9 ロウン&シン・イェウンら出演の新ドラマ「濁流」ポスターと予告映像を公開

    SF9 ロウン&シン・イェウンら出演の新ドラマ「濁流」ポスターと予告映像を公開

    Disney+オリジナルドラマ「濁流」がキャラクターポスターと予告映像を電撃公開した。Disney+初のオリジナル時代劇シリーズ「濁流」(脚本:チョン・ソンイル、演出:チュ・チャンミン)は、朝鮮のすべての金と物資が集まる京江(キョンガン)を舞台に、混沌とした世の中を覆し、人間らしく生きるためにそれぞれ異なる夢を抱いた者たちの運命開拓アクションドラマだ。公開されたキャラクターポスターには、豪快に書かれた「濁流」のロゴと共に、強烈なイメージで人々を圧倒する6人のキャラクターが盛り込まれ、目を引く。まず、「僕たちは誰を信じて生きていけばいいですか?」という文言と共に燃えるようなまなざしで淀んだ世界と正面からぶつかるチャン・シユル(SF9のロウン)の姿は、いつになくワイルドな姿で、注目を集めている。続いて「朝鮮は狭く、窮屈です」と決然とした表情と共に松明をもってどこかに進んでいくようなチェ・ウン(シン・イェウン)の姿がキャッチされ、この時代でなかなか見られない力強いキャラクターを見せてくれると期待されている。チョン・チョン(パク・ソハム)も強烈に登場するが、「四方が腐って、におわないところがない」という文言と共にこれまで見たことのない乱れた姿で誰かに剣を構えており、彼の奮闘がどのように繰り広げられるか、関心を高める。さらに「大変な時にお互い見て見ぬふりをするのがならず者さ」といたずらっぽくも冷酷な一言を投げかけるムドク(パク・ジファン)は、巨大な危機がもうすぐ彼らにやってきそうな雰囲気を醸し出す。「虚しい夢でも見てぐっすり寝なさい」と人間らしく生きる世界を作ろうとする夢を踏みにじろうとする腐敗した捕盜庁(朝鮮時代の警察庁)の官吏イ・ドルゲ(チェ・グィファ)は、混濁な世界の一助となる人物で、3人の若者たちと事あるごとにぶつかる予定だ。これと共に「望む世界が来ると思うのか?」というワン・ヘ(キム・ドンウォン)の文言は、京江を強く揺るがすことを予告し、緊張感を高める。一緒に公開されたキャラクター映像は、各キャラクターの魅力がそのまま盛り込まれており、視線を惹きつける。まず、シユルの過去の秘密がついに明かされ、注目を集める。平凡な民から、麻浦(マポ)渡し場に流れ込んできた逞しいならず者シユルの物語が好奇心を刺激する。夢見ていた理想的な商売の世界ではなく、ならず者たちの横暴がはびこる渡し場の商売、その中でしっかりと立ち向かう朝鮮の天才商人チェ・ウンの姿も視線を集める。混濁な朝鮮を正すために渡し場管理に出るも、根本まで腐っている現実を目撃した完璧主義の従事官チョン・チョンの姿も特別だ。他にも「俺の下に入れ」と、シユルを自分の群れに入れようとするムドクと、家族のように集まったならず者集団のワルワリ(パク・ジョンピョ)、ケチュン(ユン・デヨル)、チュンボク(キム・チョルユン)、マルボク(アン・スンギュン)の姿も印象的だ。ワルワリたちはこれまで時代劇で見られなかった独特なビジュアルで、シーンスティラー(scene stealer:映画やドラマで素晴らしい演技力や独特の個性でシーンを圧倒する役者を意味する)としてドラマでの活躍が期待される。「濁流」はDisney+でのみ公開され、9月26日に第1~3話の公開を皮切りに、毎週2話のエピソードを公開、全9話のエピソードで構成されている。

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  • 【PHOTO】イ・ビョンホン&西島秀俊ら「釜山国際映画祭」アジアスターアワードに登場(動画あり)

    【PHOTO】イ・ビョンホン&西島秀俊ら「釜山国際映画祭」アジアスターアワードに登場(動画あり)

    18日午後、釜山(プサン)海雲台(ヘウンデ)区パラダイスホテル釜山にて開催中の「第30回釜山国際映画祭」の「marie claire アジアスターアワード」に、イ・ビョンホン、西島秀俊&真利子哲也監督、SF9のロウン、イ・スヒョク、ホン・ギョン、ミン・ギュドン監督が出席した。・【PHOTO】イ・ビョンホン&ソン・イェジン&パク・チャヌク監督ら、映画「仕方ない」オープントークに出席・ホン・ギョン、山田孝之らと共演日本語での演技に初挑戦「ひらがなから勉強した」

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  • 【PHOTO】SF9 ロウン&シン・イェウンら、新ドラマ「濁流」舞台挨拶に出席(動画あり)

    【PHOTO】SF9 ロウン&シン・イェウンら、新ドラマ「濁流」舞台挨拶に出席(動画あり)

    18日午前、「第30回釜山(プサン)国際映画祭」にて、新ドラマ「濁流」の野外舞台挨拶が行われ、SF9のロウン、シン・イェウン、パク・ソハム、パク・ジファン、チェ・グィファ、チュ・チャンミン監督が出席した。同作は、朝鮮のすべての金と物資が集まる京江(キョンガン)を舞台に、混沌とした世の中をひっくり返し、人間らしく生きるためにそれぞれ異なる夢を抱いた者たちの運命開拓アクションドラマだ。Disney+オリジナルドラマとして、9月26日に公開される。「釜山国際映画祭」は、1996年に創設されたアジア最大規模の由緒ある映画祭。今年は、9月17日から26日まで開催される。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・【PHOTO】SF9 ロウン&シン・イェウン「釜山国際映画祭」開幕式のレッドカーペットに登場(動画あり)・坂口健太郎、柴咲コウ、北村匠海ら、日本の俳優も続々登場!「第30回釜山国際映画祭」がついに開幕

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  • 【PHOTO】SF9 ロウン&シン・イェウン「釜山国際映画祭」開幕式のレッドカーペットに登場(動画あり)

    【PHOTO】SF9 ロウン&シン・イェウン「釜山国際映画祭」開幕式のレッドカーペットに登場(動画あり)

    17日午後、SF9のロウンとシン・イェウンが、韓国・釜山(プサン)で開催されている「第30回釜山国際映画祭」開幕式のレッドカーペットに登場した。「釜山国際映画祭」は、1996年に創設されたアジア最大規模の由緒ある映画祭。今年は、9月17日から26日まで開催される。・SF9 ロウン、10月の入隊控え新ドラマ「濁流」の制作発表会に出席へ・坂口健太郎、柴咲コウ、北村匠海ら、日本の俳優も続々登場!「第30回釜山国際映画祭」がついに開幕

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  • イ・イギョン、パク・ミニョンと再び共演!SF9 ロウンと共に「コンフィデンスマンKR」特別出演

    イ・イギョン、パク・ミニョンと再び共演!SF9 ロウンと共に「コンフィデンスマンKR」特別出演

    イ・イギョンとSF9のロウンが、それぞれパク・ミニョン、ナム・ギフン監督との新たなケミストリー(相手との相性)を見せる。TV朝鮮の新週末ドラマ「コンフィデンスマンKR」(脚本:ホン・スンヒョン、キム・ダヘ / 演出:ナム・ギフン)は昨日(11日)、俳優イ・イギョンとロウンが第3話と第4話に特別出演すると発表した。第2話では「チーム・コンフィデンスマン」のユン・イラン(パク・ミニョン)、ジェームズ(パク・ヒスン)、ミョン・グホ(チュ・ジョンヒョク)が奇想天外な空の上の詐欺ショーを繰り広げた。公益財団代表の仮面をかぶった闇金業界のレジェンド、チョン・テス(チョン・ウンイン)の秘密資金500億ウォン(約50億円)を奪い取り、寄付とともにチョン・テスを罠にはめ、痛快なカタルシス(解放感)を与えた。これに続き、イ・イギョンとロウンが同作品の第3話・第4話に特別出演を確定し、注目を集めている。イ・イギョンは前作「私の夫と結婚して」で共演したパク・ミニョンと、ロウンは「この恋は不可抗力」のナム・ギフン監督との縁を繋いだ。今回、イ・イギョンはメインのヴィランとなる芸術評論家ユ・ミョンハン役に扮し、緊張感を高める。彼はイケメンで華やかな肩書きを持ちながらも、極端なナルシシズムを抱えた人物に見事な変身を遂げ、予想外の笑いを誘う活躍を見せる。さらに、前作「私の夫と結婚して」で共演したパク・ミニョンと再び顔を合わせ、強烈なシナジー(相乗効果)を発揮する。スーツ姿で野望に満ちた表情を見せるユ・ミョンハンが、どのように「チーム・コンフィデンスマン」3人組の詐欺本能を刺激するのか注目される。イ・イギョンは「パク・ミニョンさんとの縁で『コンフィデンスマンKR』に特別出演することになった。前作『私の夫と結婚して』で共演した経験があるおかげで、今回も良いケミストリーを保ちつつ、楽しく撮影に臨むことができた。思ったより長時間の撮影だったけれど、共演者やスタッフの皆さんに温かく迎えていただき、楽しい現場だった。前作ではパク・ミニョンさんに厳しい夫を演じたが、今回『コンフィデンスマンKR』ではどのようなケミストリーを見せられるか、楽しみにしてほしい」と語った。ロウンはマネージャー役として出演し、親しみやすい魅力を振りまいた。撮影現場に登場するとすぐに「楽しく撮影に挑む」と意気込みを語り、現場を和ませた。ロングダウンを着たカジュアルな姿でも優れた美貌を誇り、現場の雰囲気を盛り上げた。さらに、今回パク・ヒスンと初共演にもかかわらず、絶妙なケミストリーを見せつつ、切ないシーンもリアルに表現し、現場を笑いの渦に巻き込んだ。特に撮影後には、自身が演じたシーンを振り返り、思わず笑い出す姿も見せ、注目を集めた。制作陣は「特別出演のオファーに熱演で応えてくれたイ・イギョンさん、ロウンさんに感謝する」とし、「第3話と第4話をさらに豊かに彩ってくれたお2人の躍動感あふれる演技を、ぜひ本放送で確認してほしい」と伝えた。・【PHOTO】パク・ミニョンの繋がり眉毛も!?「コンフィデンスマンKR」3人の奇想天外な変装に期待!・イ・イギョン、ドラマ「私の夫と結婚して」出演後の反応は?SNSに世界中から悪口が殺到

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  • 【PHOTO】SF9 フィヨン&ユテヤン、n․SSign ロレンス&ハンジュンら「ソウルファッションウィーク」に出席

    【PHOTO】SF9 フィヨン&ユテヤン、n․SSign ロレンス&ハンジュンら「ソウルファッションウィーク」に出席

    4日午後、ソウル中(チュン)区ソウル東大門(トンデムン)デザインプラザ(DDP)で「2026 S/S ソウルファッションウィーク」が開かれ、ブランド「NEWWAVEBOYS」のフォトウォールイベントに、SF9のフィヨン&ユテヤン、n․SSignのロレンス&ハンジュン、GHOST9のイ・ガンソン&イ・シン、XODIACのリオ&レックス、DeepNDapのミ・ナミョン&ジェイジェイ、Wolf'Lo、ヒョヌ、オ・ヘヨン、チョン・テクヒョン、カン・スタイリストらが出席した。・SF9 フィヨン、1stシングル「Traveling Fish」を発売新しいワクワクを感じてほしい・奈良県で開催されるK-POPイベントの出演者6組を発表規模を縮小し10月24日に実施

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