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「セイレーンのキス」パク・ミニョン&ウィ・ハジュン、復讐のために動き始める【ネタバレあり】

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※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
写真=tvN「セイレーンのキス」放送画面キャプチャー
パク・ミニョンとウィ・ハジュンが再びタッグを組んだ。

韓国で先月31日に放送されたtvN月火ドラマ「セイレーンのキス」第10話では、ハン・ソラ(パク・ミニョン)とチャ・ウソク(ウィ・ハジュン)が、それぞれ家族を没落させた仇であるキム・ソネ(キム・グムスン)、チュ・ヒョンス(パク・ジアン)に復讐するため、彼らの正体を暴き始めた。

第10話の視聴率は全国世帯平均4.4%、最高5.4%、首都圏世帯平均4.5%、最高5.3%を記録し、10話連続でケーブルおよび総合編成チャンネルにおいて同時間帯1位を獲得した(ケーブル、IPTV、衛星を統合した有料プラットフォーム基準/ニールセン・コリア提供)。

ハン・ソラは、キム・ソネが所有する他人名義の不動産リストにある場所を1つずつ訪ねていたところ、そこにいたチャ・ウソクの車と、ロイヤルオークションを訪れていた男チュ・ヒョンスを目撃した。不吉な予感に包まれたハン・ソラは、チャ・ウソクとチュ・ヒョンスが出くわす直前に、かろうじてチャ・ウソクを隠した。

ハン・ソラとチャ・ウソクは、そこに来た理由とそれぞれ調べていたことを共有した。チャ・ウソクの妹を殺したチュ・ヒョンスがキム・ソネの手下であるという点から、キム・ソネとチュ・ヒョンスが結託して美術品を利用した保険詐欺を働いていると推測した2人は、証拠を確保するため、キム・ソネの秘密の保管庫の場所を探しに出た。

チャ・ウソクは自身の情報源であるシン博士(ユン・ジェチャン)を通じてロイヤルオークションの図面を手に入れ、ハン・ソラは図面の中から怪しい空間を発見し、ここがキム・ソネの保管庫だと確信した。そこで2人はキム・ソネが退勤した隙にこっそり保管庫に入り、美術品の存在を確認することに決めた。

チャ・ウソクの協力を得て密かに保管庫に潜入したハン・ソラは、そこで火災事故で焼失したとされていた絵画や、家族の姿を描いた父親の最後の作品を発見した。かつてキム・ソネがハン・ソラの父親を無残に踏みにじって奪っていった大切な絵画を、思いがけない場所で目にしたハン・ソラは、言葉にできない感情に包まれた。

同じ時刻、キム・ソネは保管庫のロックが解除されたというメッセージを見て、ロイヤルオークションに戻ってきた。キム・ソネの動線を確認したシン博士が緊急事態であることを知らせたが、電波が遮断された保管庫内のハン・ソラにはメッセージが届かなかった。チャ・ウソクがハン・ソラを助けに駆けつけたが、キム・ソネはチャ・ウソクより一歩早く保管庫の前に立っており、緊張感を高めた。

鳴り響くサイレンの音と共に、保管庫に閉じ込められたハン・ソラが戸惑っている間、誰かがドアの暗証番号を解除して入ってきて危機感に包まれた。このままハン・ソラがキム・ソネに発見されたら、キム・ソネとチュ・ヒョンスのつながりを暴こうとする計画も水の泡になる可能性があり、危機に陥ったハン・ソラの今後に関心が集まっている。

これと共に、キム・ソネ、チュ・ヒョンスと共に保険詐欺を企てた第3の人物が登場し、その正体に好奇心を刺激した。犯行のスケールもますます大きくなっているだけに、果たしてハン・ソラとチャ・ウソクは、美術品を巡るキム・ソネ、チュ・ヒョンス一味の悪行の実体を暴くことができるのか、好奇心がくすぐられる。

ペク・ジュンボム(キム・ジョンヒョン)が死ぬ前にハン・ソラを受取人として保険に加入していたことが明らかになり、悲劇の連鎖がまだ終わっていないことを予感させた。ペク・ジュンボムの遺言にしたがって、ハン・ソラが数億ウォン(数千万円)以上の価値を持つ絵画を相続することになったのだ。このことを知った警察は、ハン・ソラを保険金目当ての殺人容疑者として疑い、ハン・ソラを取り巻く悲劇の結末も注目を集めている。
元記事配信日時 : 
記者 : 
イ・ミンジ

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