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人気番組「シックスセンス」のプロデューサー、強制わいせつ容疑の初公判で全面否認

Newsen
写真=tvN
tvNのバラエティ番組「シックスセンス」シリーズを演出したプロデューサーA氏が、強制わいせつ容疑の初公判で容疑の大部分を否認した。

法曹界によると、ソウル西部地裁刑事4単独部(キム・スギョン部長判事)は14日午前10時30分、強制わいせつ容疑で起訴されたA氏に対する初公判を開いた。

この日の裁判は、性犯罪事件である点を考慮し、非公開で行われた。裁判後、A氏の法定代理人によると、A氏は容疑を全面的に否認した。

A氏は公判に先立ち、国民司法参加制度を申請したが、被害者B氏の反対により裁判部が却下したため、一般裁判として進められることになった。

昨年11月、B氏は社屋近くで行われた懇親会の2次会の直後、場所の移動や帰宅などが行われていた過程でA氏から強制わいせつを受け、その後、番組からも降板させられるなど、様々な二次被害に遭ったと主張した。

一方、A氏は法定代理人を通じて「一方的に被害を主張している者(以下『申立人』)は昨年8月20日、後輩や同僚、先輩はもちろん、社外の協力スタッフまでもが申立人による苦情を訴える状況などにより、既存のチームからの異動が決定されていた者」と説明し、「A氏が申立人に性的羞恥心を誘発する身体接触をしたり、これを拒否する申立人に対して人格を貶める発言をしたというのは、いずれも事実とは全く異なる」として、強制わいせつ容疑を否認した。

警察は昨年12月、A氏の身体接触の事実は認められるものの、わいせつ行為の故意を立証する証拠が不十分だとして「嫌疑なし」で不起訴処分としたが、今年2月、ソウル西部地検はこれを覆し、A氏を在宅起訴した。検察は、B氏がA氏を押しのけてその場を離れる場面が映った防犯カメラの映像に基づき、強制わいせつ容疑が認められると判断したと伝えられている。

A氏の次回の公判期日は5月26日午後4時30分である。
元記事配信日時 : 
記者 : 
イ・ハナ

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